【父+母+背中】【歌詞】共有 406筆相關歌詞

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1 3.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今 ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち

2 6.美しいのはらない愛も美しいのは母の背中ふるさとの海冬に咲く花美しいのは平安な毎日そしてほら君のほほえみ渡したい明日 ... への道のり美しいのは父の言葉真っ赤な夕日香る里山美しいのは分かり合う世界そしてほら君のぬくもり美し

3 3.家族だからつく事がある不器用な父の背中今まで守られてたんだと心配をかけてばかりなのに変わらない ... かりなのに変わらない母の笑顔誰より大きな愛ふたりが愛し合い僕が生まれ続いてく奇跡は今この時家族だから ... だろう愛して愛されて父と母のように世界一幸せになろう家族だから家族だから言えずにいる事もあるけれど家族

4 4.HOME 歌を今も探しているお母さん、お母さん、覚えていますか？冬の公園補助輪外して東京の街であの日の事忘れたフリで生き ... んだけどなぁ...お父さん、お父さん、届いていますか？貴方の正義も全部歌って東京の街で貴方の事忘れたフリで歌う ... 生きていきたい貴方の背中に憧れてそのうちぼちぼち帰るから貴方の夢の続きが見たいんだ。今は

5 1.故郷よ～夢はるかに～のかなたに呼びかける父よ母よ恋し故郷野蒜(のびる)を摘んだ春の山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会 ... となく野良仕事まるい背中今も浮かぶよ手作りの味つめこんだ荷物届けば嬉しくて逢いたいなぁおふくろよ優

6 1.昭和の背中吉幾三-昭和の背中1.昭和の背中作詞吉幾三作曲吉幾三母の背中は花の香りでピーピー泣いてた気がするよ優しさだけで育った頃は夢を見ながら田や ... …おんぶ恋しや恋しや背中父親(おやじ)の背中土の香りさ叱られ泣いてはおんぶされ唄を聞かされあなたの ... 唄を聞かされあなたの背中揺れる稲穂と秋の空今はあなたも背負え

7 8.ネクターあるなら出ていけ！」母親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛 ... 家から逃げ出していた父親は50目前にして報いをうけるパチンコに麻雀飲み会三昧女遊びは結局なんの肥やし ... んの肥やしにもならず母親が出てく後悔は遅く未だ取り返しつかぬ懺悔が続く心入れ替えてる必死で働いてるそ ... 俺の為薬局へ走

8 1.風恋しれ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこし ... れ雲涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く

9 1.ネクターあるなら出ていけ！」母親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓の外聞こえる牛 ... 家から逃げ出していた父親は50目前にして報いをうけるパチンコに麻雀飲み会三昧女遊びは結局なんの肥やし ... んの肥やしにもならず母親が出てく後悔は遅く未だ取り返しつかぬ懺悔が続く心入れ替えてる必死で働いてるそ ... 俺の為薬局へ走

10 1.魂のふるさとと俺のふるさと頑固親父は怖かったけど俺に人生背中で見せた辛いときにも希望を語り ... いときにも希望を語り母は貧しさかくして生きたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと春は桜の金竜山(きんり

11 2.父さんのウイスキー雨の空港2.父さんのウイスキー作詞岸快生作曲水森英夫日暮れになるといつでもひとり ... なるといつでもひとり背中をまるめて飲んでいた無口な ... めて飲んでいた無口な父さんだったけどわたしの知らない ... けどわたしの知らない母さんの話は笑顔でしてくれた残ったままのウイスキー聞きたいことはまだまだあったの ... でます今さらわかっ

12 3.杖が支えてくれた涙真心母なる杖よ無理な生き方するなよとその身案じて待ってるからと俺のこの手を握り返して ... のこの手を握り返して背中支える杖を見た男同士の夜中の酒に胸を突かれた親 ... の酒に胸を突かれた親父の杖よ後ろ振り向くことはない決めた道ならゆっくり進め酔ったその目に酔ったその

13 1.夢の花舞台とり旅許してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない頃の思い出は ... おさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げりゃ光ってる目指す日本一の星明日も続く泣き笑い心 ... く泣き笑い心ささえる母の声思ったとうりに生きなさいいつも口ぐせ励ましに夢は大きな花舞台望み叶えるそ

14 1.里ごころ涙したぬくもり恋しと母ちゃんのあの笑顔今夜も夢ん中春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつに ... らべ唄昔に夢見たあの背中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか今夜も男酒春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へいつに

15 2.隣の客はよく柿食う客だちわびている私を見て母はこう言いましたそんなに気になるなら差し入れでも持って行きなさいとそれはちょっ ... がらも庭になった柿を母と一緒にもぎ取っていたんです差し入れの柿をも持って隣の家に行きました彼は柿を見 ... 族は大騒ぎせっかちの母は朝から家中を大掃除ステテコ姿の ... を大掃除ステテコ姿の父にもハタキをかける始末彼の方も

16 14.母よ＊ライブ音源この道14.母よ＊ライブ音源作詞吉幾三作曲島根良太郎どこか遊びに行けばいい ... こか遊びに行けばいい母へやっとこ云える様になった俺みてほほえんでここで「いいよ」と背をむけた瀬戸の大 ... 荷物苦労まみれのなあ母よどこか親子で旅をしよう俺が嫌なら嫁と行け海を見つめてうなづいて泪浮かべて振り ... せめてわずかな夢荷物背中曲がっ

17 13.桜晴どこか懐かしい午後は母の声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下 ... なびら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに ... えない悲しくないのに父と母の面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋の音とただいまの声に ... ような言葉

18 1.この道を真っすぐにに向かって受けて立つ父の背中に涙あり市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎(いしずえ)真っ ... も正しき心で凛として母の瞳をうるませる市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎真っすぐ

19 14.遥かな人よ～孝行編～声語り継がれる伝説に父の姿を重ねてはいつまでもいつまでも祈りは遥か ... いつまでも祈りは遥か母の笑顔を胸に灯(とも)して冬の坂道石畳人生(たび)の途中の馬籠宿(まごめじゅく ... きる歓び悲しみを親の背中に教えられ離れても離れても絆は遥かいつまでもいつまでも祈りは遥

20 12.娘に… 笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘えたかありがとうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体 ... その酒にこぼれし想い父親(おやじ)とは情けなく意地っ張り者よおまえにも分かるだろう子を持ち老いたら月 ... け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校帰りよ夢だった二十年ありが

21 12.照れ隠しの間にか小さくなった父の背中母の歩幅愛のままただ真っ直ぐに僕の全て包んでくれていたんだろう強がりも傷をつけ

22 18.九段の母 18.九段の母作詞花岡優平作曲花岡優平上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼 ... つられもったいなさよ母は泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命があるうちに足腰が動 ... ～っと寝たきりだった父ちゃんも去年の冬とうとうおめえの倅さいってしもうてかあちゃんひとりぼっちになっ ... になっちまったよ倅や父(!

23 1.桜晴どこか懐かしい午後は母の声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下 ... なびら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに ... えない悲しくないのに父と母の面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋の音とただいまの声に ... ような言葉

24 3.コトバの花束バの花束君に贈ろうお父さんベイベーお母さんベイベー My honeyベイベー My friendsベイベー大切なこと ... バの花束君に贈ろうお父さんベイベーお母さんベイベー My honeyベイベー My friendsベイベー大切なこと ... 出せるから優しい声が背中を押して未来に向かってまた歩いてくよ愛してるよベイベー I need you ... バの花束君に贈ろうお父さんベイベー

25 16.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち

26 4.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚釣り青い芒(すすき)の小径を帰るの ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに…あゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立

27 2.あなたへ-2020- 清水まり子-父さん、あのね。2.あなたへ-2020-作詞青葉紘季作曲青葉紘季 ... あなたが愛した向日葵背中を押すようにどうかどうか叱ってくださいあなたに逢いたいもう一度だけお願い置い ... 逢いたい今伝えたいお母さん…ありがとう命をくれてあなたにまた逢えるその日まで笑顔で生きてみるあなた

28 12.母恋酒福田こうへい-母～日本の母を唄う～12.母恋酒作詞吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川 ... とあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ ... あぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷 ..

29 7.おとん～yat～ベリーグッドマン毎年父の日になればいつも思い出してしまうよ26年も経ったおかんも還暦になった俺はやっ ... いないけど大好きなお父さんこの歌を贈りますだから見ててほしいいつか褒めてほしいあなたの歌声は今でも生 ... が世界で一番の大きな背中に「少しは近づけた」って言えるよやっと ... 」って言えるよやっと父親の面影ってやつは母

30 5.父娘を歌う~5.父娘作詞たきのえいじ作曲中村典正言葉少なに目と目で話す明日は嫁いでゆくお ... あればいい芯の強さは母さんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋冬数えれば二十才(はたち)と幾つ過ぎたやら娘ざかりの晴れ姿 ... やら娘ざかりの晴れ姿背中見送る年にな

31 7.Daddy feat. yonkey 垂らし枕濡らすんだよ母さんは変わらず偉大なままだが小さく見えてきたあの ... 小さく見えてきたあの背中俺のLifeの選択後押し有難うね空音って名前宝物だぜこれ以上ない幸せに日々出 ... neそんな俺もいつか父になり愛す人との間授かる命これはいつかのそんな日の為の歌ロクデナシの親 ... 為の歌ロクデナシの親父に飛ばす歌俺がもし父親にな

32 1.おとん～yat～ベリーグッドマン毎年父の日になればいつも思い出してしまうよ26年も経ったおかんも還暦になった俺はやっ ... いないけど大好きなお父さんこの歌を贈りますだから見ててほしいいつか褒めてほしいあなたの歌声は今でも生 ... が世界で一番の大きな背中に「少しは近づけた」って言えるよやっと ... 」って言えるよやっと父親の面影ってやつは母

33 2.感謝ある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日にああ感謝雨の降る日も ... た哀しみに寄りそって背中支えてくれた人有難う…心のふれあい一期一会にああ感謝昭和平成令和に続く道は

34 1.海鳴りの詩に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親 ... でかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー酒断(さけだ)ちしてまで口説 ... ね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー ... ヤンサエーヤンサエー母親知らずに嫁いだ娘無事に

35 1.Baton 口洋平いつだったろう父や母と最後に手を繋いで歩いたのは車道の度力のこもる掌から伝うぬくもり素直になれずほ ... 手握りこの手で守って背中をさすって抱きしめてみたりゆびきりげんまん約束交わしあったり信号待ち力のこも ... ーは続く時代を越えて父や母と繋いでたその手で出会えた次の愛を握りしめてしわの数だけ誰かの事を大切にしな

36 1.Baton 口洋平いつだったろう父や母と最後に手を繋いで歩いたのは車道の度力のこもる掌から伝うぬくもり素直になれずほ ... 手握りこの手で守って背中をさすって抱きしめてみたりゆびきりげんまん約束交わしあったり信号待ち力のこも ... ーは続く時代を越えて父や母と繋いでたその手で出会えた次の愛を握りしめてしわの数だけ誰かの事を大切にしな

37 2.蛍の兄弟帰ってきたなぁと喜ぶ父の横で都会暮らしを案じて母はことば探してる上手な謝り方一つ知らないままでいるこんな僕と僕の生き方は許され ... ホーム染めたひと言が背中で生きている春夏秋冬を見失って人は束の間咲く桜をまた見たいと願う兄弟よ(故

38 11.あなたといきてゆく人達の膝の上から今祖母(あなた)の優しさ決して忘れない春の陽だまり貴女のよう祖 ... 陽だまり貴女のよう祖父(あなた)のぬくもり決して忘れない夏の星空貴方のよう２人で編み上げる赤い糸の布 ... じゃなくてそんなとこ母(あなた)の言葉を決して忘れない秋の黄昏貴女のよう ... い秋の黄昏貴女のよう父(あなた)の背中を決して忘れない冬の厳し

39 1.明日の虹の虹を会って詫びたい父母(おや)さえいない北国(きた)は今ごろ雪降る頃か地酒一本あぐらに抱いてそっと手 ... )けるコップ酒ぐらり背中が酔うほどに郷里(くに)へ掛けたいおとこの虹を五十歳(ごじゅう)・六十歳(

40 2.茜の子守唄守唄いつでも野良着の母ちゃんの背中は夕陽の匂いがしてた心は今も腕白でしのぶ昭和よ茜の子守唄上りの列車待つ俺にそ ... してくれた封筒にゃ親父に内緒のヘソクリとつらけりゃ帰っておいでの手紙春風ゆれた無人駅しのぶ昭和よ茜の ... よ茜の子守唄いつしか母の歳を越えなおも恋しい唄よ面影よああすりゃ良かったこうすれば気がつくころには

41 5.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径(こみち) ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち

42 1.永遠にサランヘヨか耳をすませばアア…父の嘆きが聞こえるまぶたとじればアア… ... まぶたとじればアア…母の涙が見える詫びて詫びてボロボロ詫びて ... 詫びてボロボロ詫びて父よ母よふるさとよ永遠(とわ)にサランヘヨ永遠にサランヘヨ夢などなくたってなんにも困 ... さ月日ながれてアア…父の身体(からだ)が気になる遠いあの町アア… ... なる遠いあの町アア

43 3.都会の風、故郷の風ら育ててくれた小さな背中目に浮かぶ父さん母さんどうか見ていて恥じないように生きてゆくから辛抱強くそして優しくただ、真っ

44 1.父娘うた(ニューバージョン) 西川ひとみ-全曲集〜父娘うた〜1.父娘うた(ニューバージョン)作詞原文彦作曲宮下健治おんなだてらに故郷(く ... てきたが胸にさわぐは父の声錦飾れるその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは十九歳(じゅうく)の春弥生( ... らだ震わせ突き離した父(おや)の心が今はしみじみ分かりますああ我が身の胸に手を入れて命をちぎり取った ... くなとわた

45 11.それいけステアーズけど親友お節介すぎる母親背中を見てきた父親負けたくはないな先輩会いたくなるんだ恋人たまには飲もうぜ兄弟さくらさくらさ

46 13.大丈夫は元々イジメられっ子母子家庭学童ソコは戦場3年かけられてされた服従その後ひと月でしたよ復讐 ... 後ひと月でしたよ復讐母ちゃんその頃スゲー厳しくて全てが嫌になった小学4年目の前あった彫刻刀で自分の左 ... まで走るこの時代俺の背中に羽根などない背負ったモンは現実笑ったまま演じる強さって何だろう？歩いた2駅 ... っくに死んじまった親父(

47 1.母のララバイつげゆうじ-母のララバイ1.母のララバイ作詞金谷怜沙作曲蘭一二三元気だったおふくろに夢で今だに叱られ ... だに叱られる今じゃ親父のこの俺が子供時代に戻るとき今はいくつになるのだろう過ぎた年月(としつき)指を ... 一つ二つとよみがえる母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる ... 年齢(とし)数えてる母のララバイもう一

48 3.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るの ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに…あゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立

49 7.ヒップホップ体操第三出会ったお宝やふいに背中を押す誰かが主役はいつでも同時に裏方これがヒップホップ応援団誰かのため？自分 ... 日家事にご苦労様なお母さん仕事飲みに運動不足お父さんその他大勢まとめ皆で踊ろダンス皆で踊ろダンス前戻す横戻す前戻す横戻す前戻

50 9.夕焼け小道帰り自転車の二人乗り背中に君の体温乗せてずっとずっとずっとずっとこのままで手を繋いで僕と繋いで花が咲 ... 花火二人で火をつけて父さん母さんになった時は子供はさんで布団で寝るんだおじいちゃんおばあちゃんになった時

51 2.オリーブの島古い写真嫁いだ日のお母さんと私はいま同じ笑顔しているかしら何も知らないふつつかものにたしかなものは愛 ... ようにそっぽ向いたお父さんのその背中がしあわせの意味教えてくれる何も知らない若いふたりに守れるものは愛ひとつだ

52 1.晩秋曲げ行く老いた人は親父の面影落葉のなかふるさと晩秋夕陽見ていた忘れていた我が身の影忘れかけた我が身の ... れかけた我が身の将来背中見て…見て…見て…育ったねいついついついつか…いついついついつか…俺もまた… ... をつき行く老いた女は母さん面影落葉のなかしばらく会えずに苦労をかけてた夢で会える遠い昔夢で会える遠

53 2.HINOMARU などしない胸に優しき母の声背中に強き父の教え受け継がれし歴史を手に恐れるものがあるだろうかひと時とて忘れやしない帰

54 1.ふるさとの朝いまでも子供のように母が呼んでいる朝日が射し込んだテーブルには静かに新聞を読むなつかしい ... 新聞を読むなつかしい背中あゝいつまでもあたたかい場所がある時は速足で流れるけれどどんな時も心のそばに ... りがとう仕事へ向かう父を見送る母帰ってくるたびわかる大切なことがそうなにげない一日を積み重ね時は幸せを明日へつ ... ことがま

55 10.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰る ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに……あゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅

56 3.母恋酒天竜流し3.母恋酒作詞吉幾三作曲吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川 ... とあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けてくる風よ…ヤマセよあぁ…ゆるんでおくれ ... あぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う小さな酒場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷 ... 気になるひとりで居る母よ雪よ

57 15.福ある島逢うため風が吹く島で母と手を繋いだ青空の帰り道父の背中で見た夕焼けに星一つもしも一人泣く日でも忘れられない景色手を振り笑いかける

58 1.それいけステアーズけど親友お節介すぎる母親背中を見てきた父親負けたくはないな先輩会いたくなるんだ恋人たまには飲もうぜ兄弟さくらさくらさ

59 1.父娘うた西川ひとみ-父娘うた1.父娘うた作詞原文彦作曲宮下健治おんなだてらに故郷(くに)出てきたが胸にさ ... てきたが胸にさわぐは父の声錦飾れるその日まで二度と敷居はまたぐなとあれは十九歳(じゅうく)の春弥生( ... くなとわたしをあやす父が泣いてた日暮れ坂母を知らない幼子(おさなご)が父の背中で聴いたうた今も聴こえる子守うた

60 3.職業は勇者れていた頼れる大きな背中皆に尊敬されモテモテ勇者に僕も将来なりたいなあの大手勇者企業に採用されたら毎 ... で俺はお金持ちどうだ父さん母さんも認める男さ勇者になりたいなある日ポストに入っていたチラシ朝、目をこすり

61 9.桐箪笥のうたしている不器用な男の背中を初めて彼と家に来た日真剣な顔をしながら「娘さんを僕にください」その彼の言葉 ... せにおなりなさい「お父さん、お母さん、今まで本当にお世話になりました」昨夜(ゆうべ)君が涙ぐみ呟いたこと僕は

62 17.桐箪笥のうたしている不器用な男の背中を初めて彼と家に来た日真剣な顔をしながら「娘さんを僕にください」その彼の言葉 ... せにおなりなさい「お父さん、お母さん、今まで本当にお世話になりました」昨夜(ゆうべ)君が涙ぐみ呟いたこと僕は

63 10.SHAKE ゃうよいただきますお母さんと作ってお父さんと食べた懐かしいあの日は戻らないけどふっくらおにぎりを食べると思い出す私は ... い時もおにぎりが私の背中を押してくれる一粒一粒がほら必ず力になるんだおにぎり食べよもうひとかじり中

64 5.飛騨の与吉の五平餅で陽気なくりくり坊主背中の青アザ恋のアザ愛さえあればナンノソノ！あぁえいやソリャもちもちもちほりゃ食 ... 頭あんちゃん姉ちゃん父母祖父祖母食べへんかい？正月外せばどこでも行くのさそれがオイラ五平餅！売りだ！いざ！飛

65 12.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにあぁ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち

66 2.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今 ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち

67 12.君に捧げよういて行くよいつか見た父さんの大きな背中の意味が今やっと分かった気がした僕もそうなれるかな顔が似てくる程笑ったり泣い ... 尻に皺を寄せ微笑んだ母さんの愛に気付くんだろう本当の幸せを僕らは知るんだろう「今日からの人生を共に

68 1.あなたといきてゆく人達の膝の上から今祖母(あなた)の優しさ決して忘れない春の陽だまり貴女のよう祖 ... 陽だまり貴女のよう祖父(あなた)のぬくもり決して忘れない夏の星空貴方のよう２人で編み上げる赤い糸の布 ... じゃなくてそんなとこ母(あなた)の言葉を決して忘れない秋の黄昏貴女のよう ... い秋の黄昏貴女のよう父(あなた)の背中を決して忘れない冬の厳し

69 8.極楽湯～とぴあウェルカムあそばせお父さんお母さんお背中流しましょうここはあの世もこの世も魔物も閻魔も阿弥陀もスッポンポンするとコ

70 1.望郷五木くずしにある夕焼けネムの木母さんの背中が恋しい子守り唄おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻る ... るけど訛りも似ている父さんにつらい恋して夢から醒めりゃよもっと他人になるばかり故郷は涙の涙の隠し場

71 2.勇侠青春謳怒りが姿無き敵ですか父よ未だ我は己を知りがたし先立つ兄らの見えない ... 先立つ兄らの見えない背中を追えば迷いの一夜に明星は誘う死して終わらぬ夢を焦がれども確かな君こそ我が命 ... を信じていてください母よけして我は涙を見せねども足下の草に露は消えもせで生まれた意義ならやがて知る時 ... 愚かなものでしょうか父よ未だ我は愛ひとつ

72 12.Like a Star ないいつも何も言わず背中押す親父言いたい事山ほどあるのに1番の理解者で居てくれるから温かい風呂と飯いつも味方の ... 風呂と飯いつも味方の母親支えられ生きてきたみんなが僕の宝物ずっと忘れないよ遠く離れててもあの空へ届

73 8.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今 ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち

74 5.なんでもないDays ゃん I'M aアホ父ちゃん父ちゃん母ちゃん兄ちゃん姉ちゃん爺ちゃん婆ちゃん皆いるか？俺らパトロール now言ったろ ... てみなよシーブリーズ背中押されて走っていっちゃうやっぱりシンプルにパーティーっていいじゃん時間忘れ

75 1.望郷五木くずしにある夕焼けネムの木母さんの背中が恋しい子守り唄おどま盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんど盆が早よ来りゃ早よ戻る ... るけど訛りも似ている父さんにつらい恋して夢から醒めりゃよもっと他人になるばかり故郷は涙の涙の隠し場

76 4.ビールとカーネーションた日々は忘れないよお母さんありがとうっていつも素直になれないけど本当は誰より感じているのよお ... より感じているのよお父さん大丈夫っていつも背中押してくれるね二人のもとに生まれて来られて良かったなねぇアルバムの中写真に写 ... 慢してるのねこの頃お父さんありがとうっていつも言葉にしないけれど本当は誰より頼りにしてるのお ...

77 11.酒泊りま)り嘘の手紙に喜ぶ父母(おや)の面影(かげ)で詫びてる東京ぐらし痛い痛いなこころの隅が今日も路地裏孤 ... 東京ぐらし寒い寒いな背中のあたり近いふるさと振り向きゃ遠く夢を枕に酒泊

78 9.景子くれるまでそれやのに父さんはあの男(ひと)を家に呼びつけて長すぎる春はいつ終わりにするんか責めよった ... 子と別れてほしいんや父さん両手畳につけて頭下げたまま泣きやった ... 下げたまま泣きやった母さんも泣いていた私もいややと泣いた唇を噛みしめてあの男(ひと)も ... めてあの男(ひと)も背中で泣いていた家を捨てて親も捨ててついて行こ

79 8.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰る ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに……あゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅

80 1.桐箪笥のうたしている不器用な男の背中を初めて彼と家に来た日真剣な顔をしながら「娘さんを僕にください」その彼の言葉 ... せにおなりなさい「お父さん、お母さん、今まで本当にお世話になりました」昨夜(ゆうべ)君が涙ぐみ呟いたこと僕は

81 1.This is My love…俺の愛びれて寝返り打つ俺の背中に頬をすり寄せ束縛のマークを Chu Chu Chu Chu Chu！(WO ... なって二次会行く俺の背中に声をかけられ振り向くとお前だ！ギャ！ギャ！ギャ！ギャ！ギャ！(WOW！) ... 「お手を拝借」お前の母ちゃんブランド好きでお前の父ちゃん会社でペコペコお前の彼女は既読でスルーで俺の彼女は束縛の嵐だけどもみん

82 3.ARIGATO 分が選んだ道を優しく背中押してくれたねお母さんありがとうあの日僕らはこの島で見つけたものがある生きているこのよろこびを自 ... 分が選んだ道を優しく背中押してくれたねお母さんありがとう抱き締めてくれたただ何も言わずに無言で肩をたたいて Ah笑ってく ... Ah笑ってくれたお父さんありがとう本当に本当に全てにありがと

83 1.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち幸 ... 時.紅霞夕暮讓趴在.母親背上.童年時*聽的歌.同行-伴歸途大海岬灣.礁石岸堤*角落裡.有少年.正在釣 ... 雲.掛高空處哼著那.(|

84 3.サライれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見て ... 古いアルバム若い日の父と母に包まれて過ぎたやわらなか日々の暮らしをなぞりながら生きるまぶたとじれば浮か

85 14.忘れないでい光につつまれながら母に抱かれたやすらぎの午後父と歩いた夕暮れの道かけがえのない日を忘れないでゆびきりの口笛兄弟で帰る小さな ... 口笛兄弟で帰る小さな背中に蜻蛉は群れて夕食の支度にともる灯りにただわけもなく走った頃のかけがえのな

86 1.ありがとう〜ふるさと鼓ふるさとをおもえば背中が語る父の優しさ人の道と心の絆鏡となりし教えありふるさとをおもえばやさしく抱かれた ... えばやさしく抱かれた母のぬくもり心の奥に宿るあの歌ほの溢る想い出よ ... の歌ほの溢る想い出よ父母をおもえば瞼(まぶた)を閉じれば浮かぶ面影遥かにたどる命の流れ今ここにいる私

87 9.九段の母へ9.九段の母作詞花岡優平作曲花岡優平上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼 ... つられもったいなさよ母は泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命があるうちに足腰が動 ... ～っと寝たきりだった父ちゃんも去年の冬とうとうおめえの倅さいってしもうてかあちゃんひとりぼっちになっ ... になっちまったよ倅や父

88 4.おかん~yet~ ベリーグッドマン今年母の日にこの声で今は亡き父に授かったこの声でカーネーションを添えてこの歌を贈りますありがとうありがとう明 ... も明後日も大好きなお母さん幸せな姿見せたくてでも当時ぜんぜん売れないシンガーとくにお金なくて苦しんだ ... してくれたね丸くなる背中を見て小さな手を繋いで照れくさいこの歌を心を込めて歌うよ年甲斐

89 1.いのちのバトンぐせ沁みつくあなたの背中から大事な何かを教わりました時に冷たく我が子を突き放す ... たく我が子を突き放す父とは孤独なものですね泣いて泣いて生まれ泣いて泣いて死別(わか)れる涙でつなぐい ... ても我が子を守りたい母とはせつないものですね泣いて泣いて生まれ泣いて泣いて死別れる涙でつなぐいのち

90 12.謝肉祭をかけていた偉そうに背中を叩いて笑いながら「横綱になれよ」みっともないのは承知であてもなく生きてる人 ... まるで貧乏な謝肉祭親父は中卒叩き上げ小指は機械に食われちまい甲斐性もないのに愛人作ってあっちだけはプ ... ピストルでおどけた親父が好きだった酔ってクダ巻いた口癖は家族は俺の宝物だどんなに寂しがりやでもクール ... てキリンを

91 44.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚釣り青い芒の小径を帰るのか私は今か ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに…あゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立

92 2.家族〜きずな〜の頃から爺ちゃんと親父の背中を見ながら育ったよいつも爺ちゃんの晩酌で呑めない酒を呑む親 ... で呑めない酒を呑む親父おちょこで呑む酒かグラスで呑む酒か“20才(おとな)になったら一緒に呑もう”と ... とそんな爺ちゃんと親父の笑顔が今も忘れない20才(おとな)になって家族と言う名の大きな船の舵を取り俺 ... な船の舵を取り俺も親父に良

93 1.いい日旅立ち日旅立ち夕焼を探しに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚釣り青いススキの小道を帰るのか私は今 ... 立ちひつじ雲を探しに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち

94 13.あなたの物語らす人たちも同じかな父や母や、友達もその人だけの人生あなたのあなたの物語風の坂サクラ道歩いてきたんだな世 ... １ページ昔見た大きな背中はなんだか丸くなり不意に落ちてくる雷ももうだいぶ聞いていない夜は必ず晩酌す

95 11.おくりものしい土の匂いあなたの背中にはいつも大きな日が差してた悩む日もあるけれど思い出してみるさ僕の中に宿って ... 中に宿っているものを父の汗に光るひたむきな毎日と母の笑顔つつむ優しさのおくりもの雨がやんだ日の空は涙さえ乾いて僕が生まれてきた理 ... してくれた沢山のこと父のシワが刻む戦う誇りの意味母の手のぬくもり大切なおくりも

96 9.家族になろうよしれないからいつかお父さんみたいに大きな背中でいつかお母さんみたいに静かな優しさでどんなことも越えてゆける家族になろうよ小さな頃は身

97 1.姉弟いどこまでも行けるの背中をなぞりながら綺麗な色だねとブラジャーを褒めた薄暗い部屋の隅で形見の時計が光 ... った優しい顔で写るお父さんと留守電聞き直した夏が音を立てて近づいてくる開けたばかりの穴に ... る開けたばかりの穴に母から貰ったピアスねじ込んでみるプライドの高い君を可愛がっていたかったのに姉弟の ... った優しい顔で写るお

98 12.グランマだった凛と伸びた帯の背中姿まだそんな遠い日じゃないよね好きなように生きる中に忘れる自由はないのかな？ ... 婦として世の中の為に母として僕の親父の為に生きて来た日々の最終章は倍返しだってまだ足らないね好きなように生きる中

99 11.手紙〜All in my song〜なで遠くに出かけた親父の手には8ミリカメラだからどれを見ても映ってない残したのは思い出だけか？もう一 ... 笑顔また流させてくれ背中を夢の続きを語ろうもう一度会えるだなんて思ってないけどこの歌はソコに届けたい ... が愛した兄や姉やそう母親の姿がこの歌の中でだけならもう一度巡り会ったり笑ったりだけどやっぱりそれも

100 12.朝焼けの情景けは何年振りだろうか母ちゃんに手を引かれて歩いたあの畑道「朝ごはん」と渡されたキズのついたトマト売り ... と思い出が優し過ぎて母ちゃんとまた歩けるかな朝焼けに染まる道を誰より早く ... 染まる道を誰より早く父ちゃんは麦わら帽と長グツで一仕事を終えた頃いつの間にか空は青くあの頃はまだ強さ ... 見上げてた汗で濡れた背中に気付かな