【父+母の】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 3.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私 ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち

2 3.母の言葉ールド-3.母の言葉作詞山田洋次作曲アグネス・チャン編曲坂本昌之坊や～泣かないでちょ ... 不注意よ・・・死んだ父さんがあれほど言ってたのにね地雷には気をつけなさいってでもお前は何も心配しなく ... クに行った時のことお父さんが変な声で歌を歌うもんだからおかしくておかしくてみんなでさんざん笑ったわ

3 5.優華のもああ人間この世に父母の無き人はなくいとしさつめたさ分ちあう優しい優しい私になりたい思いでを呼べる

4 6.美しいのはらない愛も美しいのは母の背中ふるさとの海冬に咲く花美しいのは平安な毎日そしてほら君のほほえみ渡したい ... への道のり美しいのは父の言葉真っ赤な夕日香る里山美しいのは分かり合う世界そしてほら君のぬくもり美し

5 3.家族だからつく事がある不器用な父の背中今まで守られてたんだと心配をかけてばかりなのに変わらない ... かりなのに変わらない母の笑顔誰より大きな愛ふたりが愛し合い僕が生まれ続いてく奇跡は今この時家族だから ... だろう愛して愛されて父と母のように世界一幸せになろう家族だから家族だから言えずにいる事もあるけれど家族

6 2.母に会いたいんは膝に抱いてくれた母のように父もやさしくてやさしくてそれでも私は母に会いたくて会いたくて会いたくて泣いていた ... ゃんもそばにいる弟も父もいる夢では母に会える嬉しくて嬉しくて嬉しくて泣いてい

7 1.陽のあたる場所事は順調かと不器用な父の声次はいつ会えるのと優しい ... いつ会えるのと優しい母の声がするさぁお家に帰ろうそよ風踊る心安らげる場所ただいまとおかえりくり返そ

8 1.昭和の背中作詞吉幾三作曲吉幾三母の背中は花の香りでピーピー泣いてた気がするよ優しさだけで育った頃は夢を見ながら ... んぶ恋しや恋しや背中父親(おやじ)の背中土の香りさ叱られ泣いてはおんぶされ唄を聞かされあなたの背中

9 4.ふる里はいま… 春模様無事か達者か親父お袋は老いて早起き早寝ぐせなぜか気になるこんな夜は夢でもなアァ逢いたいな帰りた ... びしながら呼んでいた母の笑顔が恋しくて辛いけどアァ頑張ろう

10 12.願い星かと誓う夜空の願い星母の優しさ父親(おやじ)の強さどんな時でも心の支え苦労してたな家族のために知っているのさ

11 23.ああ上野駅日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ず ... えるから、そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、もういやだっていうまでたたいてやるぞ、それまで元気 ... 時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢が

12 1.風恋しれ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこし ... れ雲涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪

13 1.ボーイフッド・コラージュ(臣Ver.) 作った夕飯を食べず、母の料理が食べたいと言い出した。自分の中で何かがプツンと切れた。次の日河原に座り ... 、深夜だというのに親父も弟たちも寝ずに待っていた。そのあと、夜食に作った味噌汁が会心の出来で、弟が

14 4.夢追道中郷里を出たのは三日前父の心配うわのそら母の涙もなんのそのおんな心はひらひらり蝶に姿を変えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も

15 16.綾子の夢は夜ひらく～アルバムバージョン～この気持ち(こころ)母の願いを胸に秘め幼心に焼き付けた夢の扉を開けるため紅いバラ咲かす ... るため紅いバラ咲かす父の後押し背に受けて何が何でも負けないと笑顔作ってまた歌う白いユリ咲かす叶う夢

16 1.小さな夢の夢は時計を直すこと父の形見の腕時計が脈を吸い込み動き出す秘密にするほどじゃないでも誰にも言えない夢 ... 幼いわたしの頬撫でる母のささくれ小さな夢があるもう叶わない夢がある小さな夢があるいつか見た夢があ

17 1.桑都物語-History of Love- んな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとしても怯むことない ... としても怯むことない父のように愛を繋ぐ History時代(とき)を紡ぐ Story千載一遇桑の都桑 ... んな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとしても怯むことない ... としても怯むことない父のように愛を繋ぐ History時間(とき)を紡ぐ Story勇気凛凛桑の都桑 ... ん

18 30.16436日えたいそれが命の約束母の後ろに隠れては人見知りした子供の頃は心のフィルム想い出たちよどの一瞬も愛しい ... の母に産まれ世界一の父を慕い私の16436日かけがえない日々だと知った返しきれない愛情返しきれない

19 1.夢の花舞台とり旅許してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げり ... く泣き笑い心ささえる母の声思ったとうりに生きなさいいつも口ぐせ励ましに夢は大きな花舞台望み叶えるそ

20 1.心臓 ibe生まれしものは父母のキメラスタートは人類皆地べた決めた後ろを見るのはやめだ行けるから絶対行くお

21 5.夕凪ケサカモト赤子を抱く母のようにいつまでも優しくほら波のささやき子守唄のようこの島の夕凪心には歌が聴こ ... で生まれて育ちました父母のもと太陽の光に抱かれ誰しも愛おし撫でし子吹きすさぶ風の中でも強く生きていく

22 10.日本に生まれてよかった子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目 ... らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい ... やさしさの国へ厳しい父の一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日

23 10.A cuddly Heart も負けず信じ続けたの父の言葉を聞いて母の優しさに助けられた家族、仲間、出会えた全ての人に心を繋いでいくよ未来人と人

24 1.願い星かと誓う夜空の願い星母の優しさ父親(おやじ)の強さどんな時でも心の支え苦労してたな家族のために知っているのさ

25 13.桜晴どこか懐かしい午後は母の声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下 ... なびら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに ... えない悲しくないのに父と母の面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋

26 1.この道を真っすぐにに向かって受けて立つ父の背中に涙あり市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎(いしずえ) ... も正しき心で凛として母の瞳をうるませる市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎真っすぐ

27 14.遥かな人よ～孝行編～声語り継がれる伝説に父の姿を重ねてはいつまでもいつまでも祈りは遥か ... いつまでも祈りは遥か母の笑顔を胸に灯(とも)して冬の坂道石畳人生(たび)の途中の馬籠宿(まごめじゅ

28 2.ご機嫌さんよ達者かねさんよ達者かね俺らも父(とと)さも変わりなく朝も早よから畑仕事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み ... さと)しのび読み返す母の母の便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書 ... 娘の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみ ... りほ

29 13.ふるさとの燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの

30 1.誰が為とん落ち込めばいいと父いつも見守ってくれたそれは母の温もり当たり前が当たり前じゃないと知ることでまた強くなれるだろう誰が為に君

31 12.照れ隠しの間にか小さくなった父の背中母の歩幅愛のままただ真っ直ぐに僕の全て包んでくれていたんだろう強がりも傷をつけ

32 1.日本に生まれてよかった子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目 ... らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国へ厳しい ... やさしさの国へ厳しい父の一言が今よみがえる大切にしてる日本に生まれてよかった守りたいものがある明日

33 2.あなたに逢いたいとの夢を見てふと想う母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメールをすればあなたはと心配そ ... いふるさとのお祭りや父のこと想い出すホタルも飛んでセミまで鳴いてもう秋空になりました電話をすればそれ ... なりと気張ってみせる父の声いつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬ ... 元気よと安

34 1.華と咲けも生きる力が凛と咲く母の大地に根を張って夢よ一途に華と咲け親にもらった命の糸は月日重ねて紡(つむ)ぐ ... く星が降る天を仰げば父の声生きてこの世で華と咲け愛と情けの天びん棒を意地で支えて一歩ずつ石につまず

35 10.梅いちりん＜Remix＞ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとし

36 1.桜晴どこか懐かしい午後は母の声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下 ... なびら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに ... えない悲しくないのに父と母の面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋

37 4.五月晴れ岡弘一作曲水森英夫「父上にお目にかかれるまでは、母上、死んではなりませぬぞ！」 ... ではなりませぬぞ！」母の病を癒やすため弓で捕えた雁(がん)一羽死罪覚悟の仕置き場で新三郎が夢見るはま ... 郎が夢見るはまだ見ぬ父の御尊顔(ごそんがん)いずこにおわす ... がん)いずこにおわす父恋し宝三種を見せたれば覚えあるぞと撫でさすり新三郎の顔

38 16.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰る ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち

39 2.金色夜叉なたを洋行さすがため父母の教えに従いて富山(とみやま)一家に嫁(かし)ずかん如何(いか)に宮さん貫一

40 4.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚釣り青い芒(すすき)の小径を帰 ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに…あゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立

41 8.ノスタルジアな味付けが似てきたよ母の料理に教わったわけじゃない育ってきただけ春呼ぶ鶯と夏の前のサマーソング時の流 ... れど言葉が似てきたよ父が言ってた好きなことを見つけて生きなさいと秋の虫時雨冬の風とぬくも

42 10.とんがり帽子コンカン鳴る鳴る鐘は父母の元気でいろよと言う声よ口笛吹いて俺らは元気とんがり帽子の時計台夜になったら星 ... 俺らはかえる屋根の下父さん母さんいないけど丘のあの窓俺らの家よおやすみなさい空の星おやすみなさい仲

43 7.おとん～yat～ベリーグッドマン毎年父の日になればいつも思い出してしまうよ26年も経ったおかんも還暦になった俺はやっ ... いないけど大好きなお父さんこの歌を贈りますだから見ててほしいいつか褒めてほしいあなたの歌声は今でも生 ... 」って言えるよやっと父親の面影ってやつは母の話だけじゃピンとこなくて不思議な感覚でした物置の奥から出てきた家族の

44 1.天気雨から笑うのよやさしい母の呼ぶ声が聞こえてきそうな夕焼け空誰もが胸いっぱいに涙を抱え生きてるあぁ人はい ... んと諭された日今でも父の言葉が心の中で生きてるあぁ人は何度でも出逢えるものですねサラサラ降り出す天

45 3.姫鏡台～アンコール・ピアノバージョン～日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今ならわかるのに時にはため息かけながら ... にはため息かけながら母の磨いた姫鏡台ささやかでいい日々の暮らし大切に生きますお母さんありがとう言わ

46 4.風と共にはるか海こえ遠く離れ父母の住むふるさと去りぬいつか帰るその日までふく風に想いよせる山河超えて道ははて

47 1.カシオペアの夜にしるべのようにそれは母のような眼差しで時に揺ぎない ... 眼差しで時に揺ぎない父のようにふと立ち止まる度教えてくれるから空を駆ける流星があなたの居るその空に

48 1.ご機嫌さんよ達者かねさんよ達者かねおらも父さも変わりなく朝もはよから畑仕事月のデッキで故郷しのび読み返す ... で故郷しのび読み返す母の母のたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことしゃ実りも豊作で村は祭りの笛太 ... 娘の写真も添えてある母の母のやさしいあゝ故郷だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼なじみの故 ... りほろり見

49 11.ふるさとの燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳(とし)ふりて星に月にしのぶ

50 1.おとん～yat～ベリーグッドマン毎年父の日になればいつも思い出してしまうよ26年も経ったおかんも還暦になった俺はやっ ... いないけど大好きなお父さんこの歌を贈りますだから見ててほしいいつか褒めてほしいあなたの歌声は今でも生 ... 」って言えるよやっと父親の面影ってやつは母の話だけじゃピンとこなくて不思議な感覚でした物置の奥から出てきた家族の

51 8.UmiToKoe 田一郎海が聴こえる街母の後部シートで真夏の匂いに燥いだ犬が吠えてた ... に燥いだ犬が吠えてた父は作業場で口笛を唄ってるあのこに負けぬよう背伸びをして過ごしてたきみと出会っ

52 35.ポラリスはそっと注いでくれた母のように丸く父のように強く時には厳しく友のように篤く清くまっすぐ導いてくれるあなたは夜空の

53 2.感謝ある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あれから何年過ぎたあの日にああ感謝雨の降る日

54 3.歌語の浪朗唱～明治幻燈お蝶夫人～ったのでございます。父の反対を押し切り、夢のような結婚生活が始まりました。二人の愛の証も授かり幸せの ... あの子は今頃、新しい母の胸に抱かれていることでしょう。お蝶にはもう、夢も生きる望みもありません。何

55 14.ふるさとからの声下には折りたたまれた母の手紙がありました「元気でいるの?今年は帰るの?お金を少し包みました。 ... 金を少し包みました。父さん昨日心配してたたまには声でも聞かせてね」こんな田舎じゃ夢も見れない出てきた ... 電話泣きじゃくる私に父は言う「描いた道を生きて行けばいいお前の涙全部受けてやる」泣いて泣いて悔しい程 ... 話もろくにしなかった(|

56 4.曲がり角い海を泳いでたそれは母の中だった海が満ちる頃だった入り口なのか出口なのか光を求め角を曲がった幼稚園に ... しい君と角を曲がった父親との思い出はあの日が多分最後で自動販売機の前で百円玉貰ったオレンジジュース

57 11.賽の河原きつける一つ積んでは父のため二つ積んでは母のため三つ積んでは人のためＯｍそれはあの世のことなれば賽の河原に鬼ぞ住む死出の ... ち寄せる一つ積んでは父のため二つ積んでは母のため三つ積んでは人のためＯｍ右も左も分からぬ霧と硫黄の荒野を鬼に追われて子

58 12.この島で- islander style- やかな夕焼けは繋いだ母の手のように温かく心地よかった泣いたり笑ったりしてた青く澄んだ海は働く ... た青く澄んだ海は働く父の背のように広くて力強かったこの島で私は生まれこの島を君と歩いた笑顔の数の幸

59 2.ひとり酒場で… 駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただ ... 帰りたいけど帰れない父親(おや)に誓った意地もある氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身にしみる店

60 2.茜の子守唄してくれた封筒にゃ親父に内緒のヘソクリとつらけりゃ帰っておいでの手紙春風ゆれた無人駅しのぶ昭和よ茜の ... よ茜の子守唄いつしか母の歳を越えなおも恋しい唄よ面影よああすりゃ良かったこうすれば気がつくころには

61 5.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径(こみ ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち

62 1.永遠にサランヘヨか耳をすませばアア…父の嘆きが聞こえるまぶたとじればアア… ... まぶたとじればアア…母の涙が見える詫びて詫びてボロボロ詫びて ... 詫びてボロボロ詫びて父よ母よふるさとよ永遠(とわ)にサランヘヨ永遠にサランヘヨ夢などなくたってなんに ... さ月日ながれてアア…父の身体(からだ)が気になる遠いあの町アア…母は元気だろうか飲んで飲んでボ

63 1.桜前線か」「何を云うのよお父さん」浮かれ花見の川堤(かわづつみ)先の ... 堤(かわづつみ)先の父娘の言葉が沁みる桜に人あり涙あり偲ぶあの人桜前線人の別れが多くもなった変わる浮 ... ど咲けよ匂えよ桜前線父が耕し守った土に母のいく汗いく涙そっと私も触れたくて帰りたくなる今日この頃よ桜に幸あれ命あれ春

64 7.ひまわり'SUNWARD' 続けるだろう私の中の父の血と私の中の母の血とどちらか選ばせるように柵は伸びてゆくたとえどんな名前で呼ばれるときも花

65 3.遠郷タワー」と言った時皮肉にも母の元へ帰りたいと思いました俺は親不孝者でしょうか東京から遠い故郷へ楽しそうな奴 ... た」と言えるようにお父さん迷惑をかけてごめんなさいお母さん心配をかけてごめんなさい正月も帰らないつ

66 1.この恋のかけららさ夢の途中で死んだ父親といつまでも少女の母の話を春になるとこの辺りは落葉樹咲くからこれより先は人だかりができる冷たい手

67 4.ああ上野駅日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうな今度の休みには必ず帰る ... るから、そのときには父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も。もういやっだいうまで叩いてやるぞ、それまで元気で待 ... 時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢が

68 13.Tonight あぜ道を行けば温かい母の手を取り歩いてる幼い私がいるようで旅立ちの前夜不安もあるけど無口な ... 不安もあるけど無口な父の涙と頑張れのその一言が勇気になる tonightあなたがくれたたからものは

69 10.てぃんさぐぬ花ぐとぅやちむにすみり父と母が教えた数々のことが私のこの道を明るく照らす海を渡る鳥達も親の後をついて ... 鳥達も親の後をついて父と母の飛ぶ姿を学びながら友達は宝大切な宝同じ時代に生まれて会えたのだから波はいつも ... よう途切れることなく父と母の教えを心に抱いて私の子供にも伝えてゆきま

70 3.恩返し西川ひとみ-全曲集〜父娘うた〜3.恩返し作詞結城忍作曲四方章人人の情けや涙粒数えりゃ ... 恩返し老いてちいさな母の背にこの手を合わせて心で詫びるきっときっとと明日(あす)への夢を胸に抱きし

71 1.親不孝悪さした土下座して親父をなだめる母がいるその母も今は亡く線香が香るだけあぁ許して許してくださいどうか ... 枕の隣に母がいるその母の似顔絵は笑わない墨の色あぁ許して許してくださいどうか許して親不孝難しい世の

72 1.母のララバイつげゆうじ-母のララバイ1.母のララバイ作詞金谷怜沙作曲蘭一二三元気だったおふくろに夢で今だに叱られ ... だに叱られる今じゃ親父のこの俺が子供時代に戻るとき今はいくつになるのだろう過ぎた年月(としつき)指を ... 一つ二つとよみがえる母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる ... 年齢(とし)数えてる母のララバイもう一

73 3.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに…岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰 ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに…あゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立

74 11.この島でやかな夕焼けは繋いだ母の手のように温かく心地よかった泣いたり笑ったりしてた青く澄んだ海は働く ... た青く澄んだ海は働く父の背のように広くて力強かったこの島で私は生まれこの島を君と歩いた笑顔の数の幸

75 2.俺の夢の大地に芽生えた夢は父が背を押す歌の道いつかあそこで歌ってくれと俺にあずけた俺にあずけた ... あずけた俺にあずけた父の夢十勝平野を南に走るいまは途絶えた広尾線「愛の国」から「幸福」行きの母にもら ... とつのたったひとつの母の夢十勝馬歌流れる街で俺が歌うは泣かせ唄夢はまだまだ叶わぬけれど今日の一歩が

76 14.ほたるのふる里(詩吟「何事も」入り) が来ても何かたりない父母(ちちはは)の顔帰ろかなあって思っても生まれ育った家もない今日も列車の灯りの ... たいなあって思う夜は母の面影胸に抱き父の真似してひと節唄う秋葉祭りのああ故郷(くに)の

77 14.忘れたした副業であかぎれた母の手とそれを馬鹿にしたクラスメイトと顔立ちすら思い出すことのできない過去の ... ことのできない過去の父と考えただけでもう何故かえずいてしまっていた不安定、不透明、不感症なそんな過

78 2.歌バカ家族ーしろう歌が大好きお父さん夫婦で音痴なはずなのになぜか息子が歌手になる子供の頃は家族してのど自慢に明 ... カだった酒も大好きお父さん普段は無口なはずなのにいつも酔ってはしゃべりだすそんな ... はしゃべりだすそんな父から真剣に大学(がっこう)辞めろと言われた日家族みんな歌手の道どうかしてると思 ... カだった母が大好きお父さん冷

79 24.吠えろ銀いけれど胸には熱いよ父の面影眼を閉じて呼んでみろ遠吠えが聞こえてくるよ旅立つ荒野はけわしいけれどやさ ... い時にはふと想い出す母のまなざしや友の笑顔をだけどもうふり向くな過ぎた日は帰らないから吠えろ吠えろ

80 1.歌一輪もあった電話の向こう母の声くじけちゃ駄目と励まされ倦(う)まず弛(たゆ)まず誇らしく想いを込めて歌一 ... の恩を知れ座右の銘と父親の言葉はいつも胸の中春夏秋冬凛(りん)と咲け真実一路歌一

81 5.消せないルール人にも優しくすること父の日母の日には電話をすること2人だけのルールこの先もずっと愛しているけど大好きな気

82 1.能登はやさしや逢えた今日の嬉しさよ母のぬくもりそのままに能登はやさしやつちまでもきりこ祭りに燃ゆる空まれびと迎え祝 ... 日を笑顔で生きてゆく父のまなざしそのままに能登はやさしやいつの日もえにしの糸に紡がれて出逢えた今日の ... 逢えた今日の嬉しさよ母のぬくもりそのままに能登はやさしやいつの日も能登はやさしやつちまで

83 2.HINOMARU などしない胸に優しき母の声背中に強き父の教え受け継がれし歴史を手に恐れるものがあるだろうかひと時とて忘れやしない帰

84 8.恩学んばあちゃん姉ちゃん父ちゃん母ちゃん音楽より大切な人音楽で幸せにしたい「まだ若いんだ大丈夫。」先輩が ... んばあちゃん姉ちゃん父ちゃん母ちゃん音楽より大切な人音楽で幸せにしたい友達は良い奴ばっか心配かけてす ... ースターの輝きに勝る母のあかぎれは今日もまぶしいラップ抜きで惚れてくれた彼女じいちゃんばあちゃん姉ち ... んばあちゃ

85 1.よされ恋唄の鳴き笛三味の音遠く父(とと)さの声がする泣き虫おぼこの子守唄思い出すたび恋しくなってハァーよされよ ... れから何年過ぎたやら母の便りにまた泣かされるハァーよされよされと津軽の三味が会いに来やれとイヤーア

86 1.ふるさとの朝りがとう仕事へ向かう父を見送る母帰ってくるたびわかる大切なことがそうなにげない一日を積み重ね時は幸せ ... ことがまだあることを母の横顔はもう気づいてる次の春に大事な人を連れてきていいですかどんな時も心のそ

87 10.いい日旅立ち立ち夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を ... 旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに……あゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅

88 4.Daydreaming in Guam ング僕らを睨む君の親父の遺影陽炎に僕らは溶けたグアムじゃ毎日熱にうなされて会話もせずにあれはごめん白 ... の夏に燃えた君なぜ親父の誕生日に晴れやかな黒賑やかな黒浮かぶ ... な黒賑やかな黒浮かぶ母の苦労よりもグアムの水着の跡だから僕は白昼夢の中に意味なんて求めないからさま

89 2.その後の心への一歩に繋がるから母のような優しさで受け入れてあげようお利口さんのふりして大人しいままじゃ駄目遠慮 ... BAD！ BAD！父のような逞しさで抱きしめてあげようその後の心もう音楽自体好きじゃないかもって思 ... への一歩に繋がるから母のような優しさで受け入れてあげようお利口さんのふりして大人しいままじゃ駄目遠慮 ... BAD！ BAD！父のよう

90 1.忘れたした副業であかぎれた母の手とそれを馬鹿にしたクラスメイトと顔立ちすら思い出すことのできない過去の ... ことのできない過去の父と考えただけでもう何故かえずいてしまっていた不安定、不透明、不感症なそんな過

91 18.ヒヒノハ OVE作曲 LOVE母の日を我が家ではヒヒノハと言う照れ隠しのように毎年笑ってるいつだっけ無視してた ... から今から電話しよう母の日を我が家ではヒヒノハと言う ... 家ではヒヒノハと言う父の日は普通に父の日と言ってたのに雨の夜二人して家を出たこと背負いきれなくて母さんを責めたね

92 1.てっぺんてもてっぺんになれ！父の声いっぱしになれ母の夢契りと誓いの三つの手を心の中に留めきばれきばれと自分に聞かせ孤独と戦う日々 ... めばてっぺんになれ！父の声いっぱしになれ母の夢契りと誓いの三つの手を心の中に留めてっぺんになれ！ ... 留めてっぺんになれ！父の声いっぱしになれ母の夢契りと誓いの三つの手を心の中に留め薩摩の

93 6.日々賛歌夢か憧れか耳すませば父の声びびんこ竹馬チャンバラごっこ見上げれば道しるべこわごわ歩いた真っ赤な橋雨が ... 吹かせる目を閉じれば母の顔夕暮れあじさい帰りの道見上げればいつもそこに変わらず待ってる真っ赤な橋立

94 13.若かりし母の歌 br>13.若かりし母の歌作詞星野哲郎作曲船村徹旅から帰る ... 作曲船村徹旅から帰る父を待ち夜なべに励む女でした子供は早く寝なさいと頭をなでながらうたってくれたまだ ... れたまだ若かりしあの母の歌夜汽車で帰る父のため寝酒をつける女でした父ちゃんだけでごめんねと子供の前でものろけてみせるまだ若かりしあの ... せるまだ若かりしあ

95 2.祭り唄村木弾-親父の手紙2.祭り唄作詞木下龍太郎作曲船村徹帰る気になりゃ日帰りで ... ゃないかとョー気遣う母の声が呼ぶよな祭り唄ハーエーちらりちらりとハヨイヨイト並木の杉の渡り鳥かよア

96 7.望郷～斉太郎節声七つの頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭りにこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと ... の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもあぁふるさと

97 1.遠郷タワー」と言った時皮肉にも母の元へ帰りたいと思いました俺は親不孝者でしょうか東京から遠い故郷へ楽しそうな奴 ... た」と言えるようにお父さん迷惑をかけてごめんなさいお母さん心配をかけてごめんなさい正月も帰らないつ

98 15.スニーカーと思うんだ厳しかった父親の涙優しかった母の手紙ふりかえると泣いてしまうからいつも強がって笑ってきたずっと一緒にこの街

99 8.恋文川は里をゆく一つ二つは母の子で七つ八つは父の子で愛に背いて旅立って二十才(はたち)過ぎたら帰れない恋しいあなたのあなた

100 2.旅哀歌独さよ幾とせまみえぬ父母のおもかげ偲ぶひとり宿ただ訳もなくなみだ降るくれないの里灯り源氏蛍に似てます