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1
1.あこがれ
込めて変わらない母の眼差しと口数の減った
父の背中
は捨てられない夢と幼い記憶が思い出させるいつかはいつかは浮かばれると信じていたでも気づけば止まったままあなたの言葉で酷いことも言った傷つける言葉も吐いた幾度となく
2
3.家族だから
OUMA離れたら気がつく事がある不器用な
父の背中
今まで守られてたんだと心配をかけてばかりなのに変わらない母の笑顔誰より大きな愛ふたりが愛し合い僕が生まれ続いてく奇跡は今この時家族だから家族だから言えずにいる事も
3
1.おとこの浪漫
っと自分の道はある僕に人生教えてくれた親
父の背中
が道しるべ九つ泣いても一つの夢を追ってみるのがおとこのおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで帰らない意
4
6.Don't Think.Sing
北と勝利誰のせいにしないように初めて見た
父の背中
俺の場合はそこに絵が描いてた何の偏見もないしかし俺は一点の墨も入れるつもりはない何かのせいにしても何も救っちゃくれやしないさその千羽鶴じゃ We are the
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1.風恋し
下町風にちぎれたはぐれ雲涙でたどる迷い道
父の背中
に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだまするあなたのやさ
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13.桜晴
もより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下
父の背中
を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに父と母の面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋の音とただいまの声にいつもと違
7
1.この道を真っすぐに
(あくぎょう)も荒野に向かって受けて立つ
父の背中
に涙あり市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎(いしずえ)真っすぐに街に響くサイレンは幼き娘の声となるさみしくなれば親さがし涙浮かべて走り寄る今や社
8
7.Still in my heart
夕飯ぶら下げ「ただいま」「おかえり」「親
父の背中
はやっぱりデカイ」なんて言われる様な背中見せたい There's no time to worry about it.握るMIC雨雲過ぎ去り空晴れ渡り Stil
9
12.照れ隠し
しが広がっていたいつの間にか小さくなった
父の背中
母の歩幅愛のままただ真っ直ぐに僕の全て包んでくれていたんだろう強がりも傷をつけてしまう言葉も許してくれたその大きな愛でちゃんと覚えてるよって言えたらちゃんと伝えて
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1.桜晴
もより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下
父の背中
を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに父と母の面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋の音とただいまの声にいつもと違
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2.GMC
OMITA LAB)オレの目に写ってた親
父の背中
外の景色が月曜になれば繰り出すのさバックシートに座ればまるでスターこの車にこの街は狭すぎる裏道通りビルすり抜ける変わった街を今でも横目に走らす車の名は GMC車内
12
8.古里
長い夏は真っ黒に焼け空に飛び込み海を走り
父の背中
を追いかけながら僕もいつしか大人になった…言葉少ないあなたはどんな夢描いてたんだろう古里の海を見て思いを馳せてます僕が起きるころもう出掛けてて愚痴もこぼさず家族支
13
1.父娘うた(ニューバージョン)
た日暮れ坂母を知らない幼子(おさなご)が
父の背中
で聴いたうた今も聴こえる子守うたあゝ子守うた父娘(おやこ)ってなんなのでしょうか幸せってなんなのでしょうか今さらに心を痛め生きておりますあれも夢ならこれも夢たとえ
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13.俺ism
かなくちゃ俺ism俺 is me俺ism
父の背中
につかまりドブ川沿いを登れば行きつけの銭湯が湯気を立てて待ってたショッピングモールが街にできなきゃ今も賑やかな市場を歩くことができたかな駅で道草ふてくされた君の言
15
15.福ある島
め風が吹く島で母と手を繋いだ青空の帰り道
父の背中
で見た夕焼けに星一つもしも一人泣く日でも忘れられない景色手を振り笑いかけるさあなたが産まれたのは愛しい人に逢うため愛が吹く島でいつかきっとそんな場所がふるさとでふ
16
1.父娘うた
た日暮れ坂母を知らない幼子(おさなご)が
父の背中
で聴いたうた今も聴こえる子守うたあゝ子守うた千里万里を行くことよりも背なに重たい親の恩それを承知の親不孝詫びる都の十三夜月(じゅうさんや)ひとり今宵(こよい)も手
17
2.家族〜きずな〜
作曲いまいこうじ子供の頃から爺ちゃんと親
父の背中
を見ながら育ったよいつも爺ちゃんの晩酌で呑めない酒を呑む親父おちょこで呑む酒かグラスで呑む酒か“20才(おとな)になったら一緒に呑もう”とそんな爺ちゃんと親父の笑
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5.NとLの野球帽(2016)
が笑ってる俺が突っ立ってる不器用そうな親
父の背中
をおふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽失くした物は景色だけさ一緒に歩かないか1969光の中生きていた1969愛するものが近くにあっ
19
7.Mr.Thank You
今夜も空を見上げたなら、嗚呼…綺麗綺麗親
父の背中
のたくましさ、お袋のあったかさ忘れられぬ小さな頃のこと、俺の胸にあるから笑っちゃうくらいに悲しくても無い物ねだったりはしないんだよ叶ってくれない夢にだって、ちゃん
20
11.おくりもの
ひときわ大きな日差しそれを受け継いでゆけ
父の背中
にある人を信じる力母の心にある人を愛すおくりも
21
3.言葉足らずのメロディ
き夢ひとり仰ぎ見てた茜空仕事一筋に生きた
父の背中
家族を想う孤独な覚悟感じていた心のままに生きろ!仲間を大事にしろ!なんとかなるさといつもはにかんでたあなたに会えて良かったかけがえのないメモリー強い母優しい父胸を
22
11.下町
の小さな世界はずっとずっと奇跡なんだろう
父の背中
はいつも大きくて母の温もり今だってね手の中に姉の笑顔は木漏れ日と徒然に兄の強さは今日のまた夢となるそうやってきたからね今とても幸せそうやってきたからね今ぼくは歩い
23
2.男坂
登るこの坂男坂若い苦労は買ってもしろと親
父の背中
が言っていた気ばりんやんせや気ばりんやんせやいつか花咲くその日まで馬鹿は承知で選んだ道さ泣いてくれるなさすらい鳥よ指もふれずに別れた娘(ひと)の面影いまでも目に浮
24
3.ラブレター
式の日はもう決めたのか?」そうつぶやいた
父の背中
がやけに小さく目に映ってまるで嫌がっているみたい「あんたも結局似た人を選ぶのね」と台所で少しからかうようにひょうきんに洗い物をする母窮屈だった日もあるけどいつも一
25
56.いのち
響き探したうら優しい母の愛より物言わぬ親
父の背中
に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる水はやっぱり同んなじだった
26
1.有明海
をしずかに照らし何も語らず教えてくれた親
父の背中
思いだす攻めて勝つのは運の良さ守って勝つが強さだと有明海に星が舞う孤独を友に夜空を見れば鉛色した波間に一羽カモメの白さ君に似てたった一つの真実をつらぬき通し生きて
27
22.be-ALIVE
わえ煙草でタイプライター弾いてるそんな親
父の背中
を見て育った人は生まれ引き返せないそれぞれの道を歩き出す誰の為に?何の為に?その答えを見つける為に踏みつけられても太陽に頬向けよう声を奪われても歌を唄い続けてみせ
28
13.愛が呼ぶほうへ
で微笑んでいた旅立つ君をただ黙って送った
父の背中
の涙を受けとめていた君は知っているだろうか悲しみも喜びも My name is love僕が持つたくさんの名前のひとつだからそう永遠で一瞬で君にとってのすべてだ花
29
4.感謝
た先生汗をながし愚痴など言わず働いてた親
父の背中
辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい自分じゃどうしようもない、とにかく逃げたくて隠れたくてでも、そんなときにはいつも誰かがそばに居た教えてくれた今一度
30
4.風の子守歌~あしたの君へ~
うには待っているものがあるそれは母の胸か
父の背中
なのか人はみなひとりでは生きてゆけないものだからぬくもりを求めて風の中旅する忘れられないふるさとの風と光忘れられない思いだけを胸にいのちあればめぐり逢えると君にい
31
13.父から娘へ~さや侍の手紙~
の中あなたは一生懸命
父の背中
を押してくれましたもう一度その何かに立ち向かわせようと一生懸命 ... かわせようと一生懸命
父の背中
を押してくれました父は“侍”でしたか?誇りますか?恥じますか?恨みます
32
2.零れる砂のアリア第一楽章悪夢
は帰れない故郷(まち)を心に刻んで痩せた
父の背中
を見失わぬようにと凍える手を擦り歩き続けた陰る時代が映す世界は脆く儚くまるで幻のごとく滅びに向かう大地(ばしょ)明日すらも約束されず誰も夜明けを信じられない等しく
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1.風の子守歌~あしたの君へ~
うには待っているものがあるそれは母の胸か
父の背中
なのか人はみなひとりでは生きてゆけないものだからぬくもりを求めて風の中旅する忘れられないふるさとの風と光忘れられない思いだけを胸にいのちあればめぐり逢えると君にい
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7.絆
一郎 ALWAYS弱さを見せずただ力強い
父の背中
ALWAYS涙ばかり本気の愛やあの母の笑顔 oh SOMEDAY道をはずし何もかもがいやになった時も SOMEDAY何も言わず見守ってくれた道しるべ今ははっきり
35
1.心の駅
よ星を数え目覚めた夜風の街から聞こえた声
父の背中
母の胸は今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅をする春になれば逢いにゆくよふるえる胸であー君に逢いにゆくよきっと逢いにゆくよ春にな
36
14.風の子守歌
うには待っているものがあるそれは母の胸か
父の背中
なのか人はみなひとりでは生きてゆけないものだからぬくもりを求めて風の中旅する忘れられないふるさとの風と光忘れられない思いだけを胸にいのちあればめぐり逢えると君にい
37
12.綾
12.綾作詞谷村新司作曲谷村新司
父の背中
を縦糸に母のみ胸を横糸に心と体抱きしめながら人は風の道を歩く宿る命を経糸(たていと)に運ぶ命を緯糸(よこいと)に巡る旅路で出逢うすべてを一期一会の綾と呼ぶ嗚々悲し
38
7.薬箱
うに心で向き合った社会の傷見せず胸を張る
父の背中
に男の強さを学んだ今度は俺が見せる番なんだ母から「あなたは私達の宝だよ」って一言に嬉しくも照れがあって「ありがとう」しか言えなかった本当は言葉に出来なかった伝えた
39
1.感謝
た先生汗をながし愚痴など言わず働いてた親
父の背中
辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい自分じゃどうしようもない、とにかく逃げたくて隠れたくてでも、そんなときにはいつも誰かがそばに居た教えてくれた今一度
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8.NとLの野球帽
が笑ってる俺が突っ立ってる不器用そうな親
父の背中
をおふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽失くしたものは景色だけさ一緒に歩かないか1969光の中生きていた1969愛するものが近くにあっ
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6.fam feat.SO-TA
きく今となっちゃ小さく何も言わず見送った
父の背中
感じた母がくれた小さな俺にとって大きな泣きながらかけてくれた言葉に誓ったやがて氣づく今の俺に何ができるか出した答え紙に書いて何度破いた掃りたいって言いたくってだけ
42
7.夏の日々と親父の笑顔
に目を凝らして見た親
父の背中
ボロボロになった緑のベースボールキャップ大事にしてた軟式ボールとグローブ ... っかりとつかまった親
父の背中
空気が少し抜けてた2人乗りのビニールボート風に飛ばされて転がり続ける誰
43
12.冬の雁
づけの出来の良くない娘だったわ昨日の夜も
父の背中
を見ていると私はゆけない私はゆけない飛べない鳥は空を見つめて涙流すけれど飛ばない鳥なのおかしいでしょ
44
12.千本桜(アルバム・ヴァージョン)
か見ていた切なく青い記憶にも母の笑顔にも
父の背中
にも遠く遠く届くように淡く淡く心に響くめぐるめぐる千本の淡く淡く桜に寄せてこの想いが願いとなって愛する人の守り神になろう樹木が寄せる温かな鼓動記憶に残るやさしさに
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3.薬箱
うに心で向き合った社会の傷見せず胸を張る
父の背中
に男の強さを学んだ今度は俺が見せる番なんだ母から「あなたは私達の宝だよ」って一言に嬉しくも照れがあって「ありがとう」しか言えなかった本当は言葉に出来なかった伝えた
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3.lovely days
道なのに日々増えてく母の白髪が小さくなる
父の背中
が時の経過かけた迷惑苦労の数を語っていた気づいてたのに知っていたのに気づかないふりをしてた毎日ありふれた日常だってあなたの愛は僕の心に届いてたいつもあなたの愛が包
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12.結婚の理想と現実
駄で何が大切か俺に教えた真の解説者俺は親
父の背中
見て育った世界に引け取らないリアルラッパー上向こう上向こう Hey Yo上向こう上向こう Hey Yo上向こう上向こう Hey Yo俺もそう同じ状況 Come O
48
1.淡路島
なった海辺を走り五色浜に寝そべり魚釣る親
父の背中
に大きさをここは淡路島親父を生んだ町神戸からこぼれた涙の形浴衣に着替えておどける洲本の旅館の写真の俺は幼くて親父とぶつかることなど知るよしもなく酒飲みかわすことも
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4.心の駅
よ星を数え目覚めた夜風の街から聞こえた声
父の背中
母の胸は今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅をする春になれば逢いにゆくよふるえる胸であー君に逢いにゆくよきっと逢いにゆくよ春にな
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1.千本桜
か見ていた切なく青い記憶にも母の笑顔にも
父の背中
にも遠く遠く届くように淡く淡く心に響くめぐるめぐる千本の淡く淡く桜に寄せてこの想いが願いとなって愛する人の守り神になろう樹木が寄せる温かな鼓動記憶に残るやさしさに
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16.翔歌
作詞阿久悠作曲宇崎竜童この歌は…
父の背中
で聞いたのかそれとも母の腕の中いずれにしてもこの俺を育ててくれた歌だったあれから何年何十年乾いた都会の真中で疲れた人のためにだけ俺はときどき歌っている影法師影法師
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1.lovely days
道なのに日々増えてく母の白髪が小さくなる
父の背中
が時の経過かけた迷惑苦労の数を語っていた気づいてたのに知っていたのに気づかないふりをしてた毎日ありふれた日常だってあなたの愛は僕の心に届いてたいつもあなたの愛が包
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4.やさしさにかわるまで…
かわるまで…憧れてたんだ、小さな頃から親
父の背中
を追い掛けていたんだあの仕草や、口癖さえも、知らぬ間に何故か、親父に似ていたあなたのその手で、あなたのこころで育ててくれたあの鮮やかな記憶は胸の奥の方でたしかにま
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26.森に生きる詩(うた)
も枝を打つここは関ヶ原今須(います)の森
父の背中
を見て知った枝打ちの心と勇気かけがえのないこの森が永遠(とわ)に緑であるようにまっすぐに伸びてゆけ果てしない大空へ時を駆けて命を賭けて俺は守る森の息吹(いぶき)を
55
6.転宅
は学校の裏通りそこではじめて家で過ごす親
父の背中
を見たひとつ覚えているのはおばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたい
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1.夏の日々と親父の笑顔
に目をこらして見た親
父の背中
ボロボロになった緑のベースボールキャップ大事にしてた軟式ボールとグローブ ... っかりとつかまった親
父の背中
空気が少し抜けてた2人のりのビニールボート風に飛ばされてコロがり続ける
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9.翔歌
作詞阿久悠作曲宇崎竜童この歌は…
父の背中
で聞いたのかそれとも母の腕の中いずれにしてもこの俺を育ててくれた歌だったあれから何年何十年乾いた都会の真中で疲れた人のためにだけ俺はときどき歌っている影法師影法師
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24.森に生きる詩(うた)
も枝を打つここは関ヶ原今須(います)の森
父の背中
を見て知った枝打ちの心と勇気かけがえのないこの森が永遠(とわ)に緑であるようにまっすぐに伸びてゆけ果てしない大空へ時を駆けて命を賭けて俺は守る森の息吹(いぶき)を
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7.So What
--ふと思い出す幼い頃急な傾斜に足が竦み
父の背中
の大きさと力強さを誇らしく思ったことをふと思い出す穏やかな日々と父への尊敬の念はに蹴り壊され幸福は自分の手で摑み取るものだと知っただから何今の自分にとってだから何
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22.いのち
響き探したうら優しい母の愛より物言わぬ親
父の背中
に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる水はやっぱり同んなじだった
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11.転宅
は学校の裏通りそこではじめて家で過ごす親
父の背中
を見たひとつ覚えているのはおばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたい
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8.転宅
は学校の裏通りそこではじめて家で過ごす親
父の背中
を見たひとつ覚えているのはおばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたい
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1.翔歌
作詞阿久悠作曲宇崎竜童この歌は…
父の背中
で聞いたのかそれとも母の腕の中いずれにしてもこの俺を育ててくれた歌だったあれから何年何十年乾いた都会の真中で疲れた人のためにだけ俺はときどき歌っている影法師影法師
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3.愛が呼ぶほうへ
で微笑んでいた旅立つ君をただ黙って送った
父の背中
の涙を受けとめていた君は知っているだろうか悲しみも喜びも My name is love僕が持つたくさんの名前のひとつだからそう永遠で一瞬で君にとってのすべてだ花
65
8.心の駅
よ星を数え目覚めた夜風の街から聞こえた声
父の背中
母の胸は今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅をする春になれば逢いにゆくよふるえる胸であー君に逢いにゆくよきっと逢いにゆくよ春にな
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4.親父
りへ出掛けた川へと続く長い砂利道を俺は親
父の背中
にしがみついてゆっくりとただゆっくりと無口な親父にしがみついて誰もいない川のほとりで俺と親父は自転車を降りて二人並んで竿をたらした親父はいつものタバコをふかしてこ
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24.いのち
響き探したうら優しい母の愛より物言わぬ親
父の背中
に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる水はやっぱり同んなじだった
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3.転宅
は学校の裏通りそこではじめて家で過ごす親
父の背中
を見たひとつ覚えているのはおばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたい
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9.結婚の理想と現実
駄で何が大切か俺に教えた真の解説者俺は親
父の背中
見て育った世界に引け取らないリアルラッパー上向こう上向こう Hey Yo上向こう上向こう Hey Yo上向こう上向こう Hey Yo俺もそう同じ状況 Come O
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28.NとLの野球帽
が笑ってる俺が突っ立ってる不器用そうな親
父の背中
をおふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽失くしたものは景色だけさ一緒に歩かないか1969光の中生きていた1969愛するものが近くにあっ
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7.NとLの野球帽
が笑ってる俺が突っ立ってる不器用そうな親
父の背中
をおふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽失くした物は景色だけさ一緒に歩かないか1969光の中生きていた1969愛するものが近くにあっ
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12.うちへ帰ろう
そよ風タンポポ広い原っぱはしゃいで眠った
父の背中
夢も恋もみんな面倒くさくなって息が苦しくなったとき緑の薫りと空に抱かれて深呼吸しようようちへ帰ろ
73
9.心の駅
よ星を数え目覚めた夜風の街から聞こえた声
父の背中
母の胸は今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅をする春になれば逢いにゆくよふるえる胸であー君に逢いにゆくよきっと逢いにゆくよ春にな
74
10.生成
しめるものはあの人に託された夢のひとかけ
父の背中
は遠く母のぬくもりさえ今はただ思い出の遙か彼方に遙か彼方に抱いて下さい神がいるのならば抱いて下さいあえぐ旅人を純白のままで誰も生きてゆけない罪を背おいながら心は生
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1.いのち
響き探したうら優しい母の愛より物言わぬ親
父の背中
に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを吐き弱者を気取る大馬鹿野郎刑務所(むしょ)や娑婆(しゃば)も流れる水はやっぱり同んなじだった
76
7.しあわせの小さな庭
む雨にぬれた五羽のニワトリを老いた俺の親
父の背中
が必死で追いかけてるきっと遠い昔、君も少女だったささやかな暮らしでも大切な人がいたはず今、君の寝室に立てかけてある死んじまった君の親父の写真から何か聴こえるかい?
77
10.NとLの野球帽
が笑ってる俺が突っ立ってる不器用そうな親
父の背中
をおふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽失くしたものは景色だけさ一緒に歩かないか1969光の中生きていた1969愛するものが近くにあっ
78
8.NとLの野球帽
が笑ってる俺が突っ立ってる不器用そうな親
父の背中
をおふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽失くしたものは景色だけさ一緒に歩かないか1969光の中生きていた1969愛するものが近くにあっ
79
1.あんたの女房
br>作詞もず唱平作曲叶弦大昔かたぎの親
父の背中
子供の頃に見て育ち馴染んだ生き方浪花節利口な世渡り出来ない人と承知してます惚れてますうちはあんたの女房やもん(セリフ)「あんな頑固もん、どこが好えんや一緒になんの
80
11.もう一度生まれ来るならば
背負われながら背中に響く声いつも聞いてた
父の背中
はいつも大きくて今でも聞こえる僕を呼ぶ声神様もう一度生まれ来るならあなたとやっぱり出会いたいよいくつものさよならいくつもの出会い悲しみ喜びをいつも抱いて一人でいる
81
9.きのうのレジスタンス
とき黙って部屋を出た
父の背中
一人バイトで稼いだ金で買ったギターを鳴らして心閉ざしたあぁもしも友達なら ... とき黙って部屋を出た
父の背中(!
82
6.冬の雁
づけの出来の良くない娘だったわ昨日の夜も
父の背中
を見ていると私はゆけない私はゆけない飛べない鳥は空を見つめて涙流すけれど飛ばない鳥なのおかしいでしょ
83
5.神無月の頃に
く暮れゆく秋の縁側で言葉少なに晩酌をする
父の背中
がちいさく見える覚えていますか幼い昔飛ばしてくれた紙風船・・・・・あの掌(てのひら)を思い出しあぁ…泣けてきちゃったのお父さん!神無月の頃に柱に残るちいさな釘(く
84
30.親父船
港船の船の舳先(へさき)にヨ座る親父の親
父の背中
よ空青く晴れ晴れと金波銀波(きんぱぎんぱ)の日本海冷や酒をぐっと呑み干し突き進む船は親父
85
49.肩車
だまだ旅は続くけど口先だらけのこの街で親
父の背中
が懐かしいくすんだ街の飲み屋の陰に俺はひとりの「唄うたい」夢で飛び乗る親父の「肩車」来月あたり帰ろう
86
53.石ころの唄
夜の石につまづいたなぜか恋しく泣けてくる
父の背中
はでっかくて俺はやっぱり越えられぬ石ころころころ蹴ってみる蹴ってみる遠い親父の音がす
87
5.朝焼け富士
作曲佐田みさき峰の白雪朝焼け富士を拝む親
父の背中
がみえる「忍」の一文字(ひともじ)背負(しょ)ってるようなそんな一途な生き方が俺の俺の俺の自慢の一つだよ人はいつでも希望(のぞみ)を抱けといつも親父の口癖だった酸
88
4.HOME
ことなく僕らの心の闇を照らす灯り母の声も
父の背中
も壁の落書きなんかも大事なもの全部そこにそこにあった、在るんだそれはいつまで経っても変わることなく世界に一つしかないそれこそがMy HOME帰ろう帰ろう帰るべき場