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片袖 】 【 歌詞 】 共有 56筆相關歌詞

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1 1.愛々傘 だけの一生ならばこの世に苦労の二字はない片袖濡れても肩寄せ合えば凌げる冷たい冬時雨愛々傘は愛々傘は貴方と私のこころ傘見た目は野暮な番傘だけど畳めば明日の杖になる一人じゃ気付かずつまずく溝(どぶ)も二人で避けてく
2 1.忘れ針 立てたあの日の夢紬(ゆめつむぎ)ひとりで片袖通すたび襟元あたりがちくりと痛い貴方が残した傷かしらいいえ未練という名の忘れ針繕(つくろ)えなかった努めてみても二人の間のほころびは何度も縫ってはみたけれどその度解(
3 3.夢一夜 夜作詞阿木燿子作曲南こうせつ肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床にひろがる絹の海着てゆく服がまだ決まらないいらだたしさに唇かんで私ほんのり涙ぐむ貴方に逢う日のときめきはあこがれよりも苦しみめ
4 1.花鏡 が涙で霞むほど選んだ着物は似合でしょうか片袖通した花鏡ときめく心を静めても焦らす窓辺の十三夜好きよ好きなのどこまでもいのちの身代わり出来るほ
5 4.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立(いらだ)たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬(あこが

6 2.へのへのもへじ はどしゃ降り雨の町心ずぶ濡れなみだ酒夢の片袖置いたままあなた何処かへかくれんぼ二人でボトルに書いた顔へのへのもへじへのへのもへじへのへのもへじが泣いているいつも一緒に来た店で元のひとりに戻り酒笑顔優しさぬくもり
7 14.名場面 にわか雨傘が一つのみちゆきの濡れて悲しい片袖があなた恋しと泣いている急ぎ足ならつまづいて歩みをとめればなお濡れるあゝ…幕あけの名場面そこがどこでも花道のひとりひとりの思い入れアアア…いつもふたりは名場面そうさ男
8 9.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着てゆく服がまだ決まらない苛立(いらだ)たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬(あこが
9 3.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床にひろがる絹の海着てゆく服がまだ決まらない苛立(いらだ)たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬(あこ
10 6.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立(いらだ)たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬(あこが
11 3.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに逢う日のときめきはあこがれよりも苦しみめ
12 1.名場面 にわか雨傘が一つのみちゆきの濡れて悲しい片袖があなた恋しと泣いている急ぎ足ならつまづいて歩みをとめればなお濡れるあゝ…幕あけの名場面そこがどこでも花道のひとりひとりの思い入れアアア…いつもふたりは名場面そうさ男
13 11.つゆ草の雨 雨作詞木下龍太郎作曲岡千秋たとえ片袖濡れようと寒くなかった二人なら恋を失くした女にはしずく冷たいひとり傘青むらさきのつゆ草の花によく似たああみれん雨愛を信じて来たけれどいつか切れてた絆糸憎いあなたの裏切
14 2.禁じられた遊び 躊躇(ためら)っちゃ気管が縊れるわ宵闇は片袖を逃げだす露玉匿ったこれまでもこのさきもあなたは一人しか居ないの噫聴こえる発している口振りは華やいでこの耳を戯えている一層ひと思いにさあ欺いて巻き付いて黒眼で狼狽(う
15 15.むらさき日記 は春がこぼれて秋になる十二単(ひとえ)の片袖しぼり恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし)女の性(さが)の切なさは…涙でひらく紫の花紅(べに)ひく指の先までも想いあふれて待つ夜毎(よごと)月のしずくに面影つなぎ恋に
16 6.西武門節 だや御供さびらヨーテ片袖や紺地片袖や浅地よ何時が諸染みぬ紺地着ゆらヨー
17 7.裏町氷雨 前の住む街は避けて降れ降れ裏町氷雨たとえ片袖濡れようと差してやりたいひとつ
18 6.禁じられた遊び 躊躇(ためら)っちゃ気管が縊れるわ宵闇は片袖を逃げだす露玉匿ったこれまでもこのさきもあなたは一人しか居ないの噫聴こえる発している口振りは華やいでこの耳を戯えている一層ひと思いにさあ欺いて巻き付いて黒眼で狼狽(う
19 6.くれない草紙 れてみても意地が邪魔して口には出せぬ情け片袖江戸小紋木場の細路地お不動さまを抜けりゃ二の橋出会い橋恋慕深川糸ひく柳東下駄には素足が似合うそんな台詞がいのちとり男勝りで通ったわたしが…なんてこったぁ心にぽっかり穴
20 4.出世太鼓 は檜舞台が待っている粋な法被(はっぴ)の片袖ぬいてドントドドントドント出世太鼓を打ち鳴ら

21 11.関宿しぐれ るこの旅衣小袖は母者の大事な形見千切った片袖いつまでも持ってて下さい捨てないでアー遣らずの雨か降る降る降る降るしぐ
22 14.つゆ草の雨 雨作詞木下龍太郎作曲岡千秋たとえ片袖濡れようと寒くなかった二人なら恋を失くした女にはしずく冷たいひとり傘青むらさきのつゆ草の花によく似たああみれん雨愛を信じて来たけれどいつか切れてた絆糸憎いあなたの裏切
23 7.関宿しぐれ るこの旅衣小袖は母者の大事な形見千切った片袖いつまでも持ってて下さい捨てないでアー遣らずの雨か降る降る降る降るしぐ
24 9.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
25 16.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
26 9.つゆ草の雨 雨作詞木下龍太郎作曲岡千秋たとえ片袖濡れようと寒くなかった二人なら恋を失くした女にはしずく冷たいひとり傘青むらさきのつゆ草の花によく似たああみれん雨愛を信じて来たけれどいつか切れてた絆糸憎いあなたの裏切
27 1.むらさき日記 は春がこぼれて秋になる十二単(ひとえ)の片袖しぼり恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし)女の性(さが)の切なさは…涙でひらく紫の花紅(べに)ひく指の先までも想いあふれて待つ夜毎(よごと)月のしずくに面影つなぎ恋に
28 1.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
29 7.関宿しぐれ るこの旅衣小袖は母者の大事な形見千切った片袖いつまでも持ってて下さい捨てないでアー遣らずの雨か降る降る降る降るしぐ
30 10.くれない草紙 れてみても意地が邪魔して口には出せぬ情け片袖江戸小紋木場の細路地お不動さまを抜けりゃ二の橋出会い橋恋慕深川糸ひく柳東下駄には素足が似合うそんな台詞がいのちとり男勝りで通ったわたしが…なんてこったぁ心にぽっかり穴
31 2.くれない草紙 れてみても意地が邪魔して口には出せぬ情け片袖江戸小紋木場の細路地お不動さまを抜けりゃ二の橋出会い橋恋慕深川糸ひく柳東下駄には素足が似合うそんな台詞がいのちとり男勝りで通ったわたしが…なんてこったぁ心にぽっかり穴
32 2.つゆ草の雨 雨作詞木下龍太郎作曲岡千秋たとえ片袖濡れようと寒くなかった二人なら恋を失くした女にはしずく冷たいひとり傘青むらさきのつゆ草の花によく似たああみれん雨愛を信じて来たけれどいつか切れてた絆糸憎いあなたの裏切
33 4.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
34 11.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
35 5.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
36 8.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
37 2.出世太鼓 は檜舞台が待っている粋な法被(はっぴ)の片袖ぬいてドントドドントドント出世太鼓を打ち鳴ら
38 10.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
39 17.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
40 6.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
41 9.西武門節(ニシンジョウブシ) ージントー御供さびら片袖や紺地片袖や浅地よ何時がむる染みぬ紺地着ゆらよーてージントー紺地着ゆら思い葉ぬ契り変
42 6.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
43 1.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
44 2.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
45 4.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床にひろがる絹の海着てゆく服がまだ決まらないいらだたしさに唇かんで私ほんのり涙ぐむ貴方に逢う日のときめきはあこがれよりも苦しみめ

46 6.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
47 1.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
48 55.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
49 18.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よりも苦しみめいて
50 14.深川しぐれ橋 閉じられぬ酒の力を借りてじゃないがすがる片袖ふりはらい涙ひとつぶ涙ひとつぶ反古にする(セリフ)涙は瞼でとめて言いたいことは呑みこんでそれでいいんだそれがあいつのあいつのためなんだ一度かぎりで二度ない浮世濡れりゃ
51 29.夢一夜 作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬(あこがれ)よりも
52 2.人情しぐれ傘 っぱい流していいが涙は少しにしましょうよ片袖濡らして人情しぐれ傘人生みたいな細道横丁にいつかはきれいな虹見る雨あがり心がカゼひきゃ心がカゼひきゃ背中が寒い触れ合う肩先あたたかい持つ手を重ねる人情しぐれ
53 2.愛愁路 しあわせねせめて空似の人でよい揃い浴衣の片袖で涙ふきたい伊豆の
54 34.西武門節 チョーチャンナギレー片袖や紺地片袖や浅地よ何時がむる染みぬ紺地着ゆらヨーテガンチョー古ガンチョーチャンナギレ
55 1.ラッパ節 いうのじゃないけれど一人でさした傘なさば片袖ぬれよう筈がないトコトットッ
56 1.紅頭巾参上 心(こころ)はひとつ恋の命も通う血も夢の片袖噛みしめながら亀戸天神渡る橋待っていました紅頭巾いざゝゝゝゝゝ参上川が汚れりゃ魚は住まぬ月と隅田の河岸(かし)づたい抜けば玉散る白刃(しらは)の舞で世直し芝居の幕があ