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1
5.trust in you-version2022-
八木沼悟志・山下慎一
狼
作曲八木沼悟志いつの間に近付いてた君と歩く2人の距離伸ばす手は触れ合うかな?君 ... しに辿り着きたい君が
遠く
なる傷付くことを避けてるだけなら誰にだって出来るよねほら、飛び出そうよ2人の ... ねぇ…、静かに降る粉
雪
の夜は止められない涙に似てるの綺麗なまま叶う夢なんてすぐ溶けてしまうから…始
2
13.Ash-like Snow(Live ver.)
メロディーどこまでも
遠く
響いて明日を照らすから舞い散る ... を照らすから舞い散る
雪
が溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌うよ時は流れゆき褪せる風景それぞれ二 ... う」と妖しく微笑んで
狼
は言う「罪を背負う必要はない」と温かく力をそえるそれでも歯車が欠けてしまった物 ... メロディーどこまでも
遠く
響いて明日を照らすから舞い散
3
2.Ash-like Snow
メロディーどこまでも
遠く
響いて明日を照らすから舞い散る ... を照らすから舞い散る
雪
が溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌うよ時は流れゆき褪せる風景それぞれ二 ... う」と妖しく微笑んで
狼
は言う「罪を背負う必要はない」と温かく力をそえるそれでも歯車が欠けてしまった物 ... メロディーどこまでも
遠く
響いて明日を照らすから舞い散
4
11.snow blind
八木沼悟志・山下慎一
狼
作曲八木沼悟志・Takumi Okamoto当てもなく降り続く真っ白な ... なく降り続く真っ白な
雪
の夜ただひとりガラス越しの切なさ眺めてたどんなに目を凝らしても君はきっと見えな ... たら痛みは消えるけど
遠く
届かないその温もりでさえ冬に隠れていく…捜し求めたけど今ここに君はいないこの ... 君はいないこの声は吹
雪
に紛れるよ
5
3.翡翠の狼
n3.翡翠の
狼
作詞米津玄師作曲米津玄師孤独の寂しさ噛み砕いて沸き立つ思いに耳を傾けて ... 中涙流しながら翡翠の
狼
はまた嘆くその身に宿す美しさも知らず高めの崖を前にほら嘆く誰かの力借りりゃ楽な ... たいだけ知らない間に
遠く
まで来たが暖かい場所はまだ向こうかりんごの花咲く春の日まで心の目印曇らせない ... 印曇らせないように吹
雪(!
6
20.声に出して歌いたい日本文学<Medley>
つた悲しみに今日も小
雪
の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かは ... 革袋(かはごろも)小
雪
のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... れいな空だ。智恵子は
遠く
を見ながら言ふ。阿多多羅山(あたたらやま)の上に毎日出てゐる青い空が智恵子の ... く、駅売りの粗悪で
7
2.声に出して歌いたい日本文学
つた悲しみに今日も小
雪
の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かは ... 革袋(かはごろも)小
雪
のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... れいな空だ。智恵子は
遠く
を見ながら言ふ。阿多(あた)多羅山(たらやま)の上に毎日出てゐる青い空が智恵 ... く、駅売りの粗悪で卑(|
8
1.約束のカケラ
も今はもう見えない白
雪
が舞う季節には二人またこの場所で・・・交わした約束はそのままに君を求めないもう ... い君と過ごした日々は
遠く
千切れた氷のカケラが紡いだ絹(シルク)の風に揺れながら銀色に空を染めて舞い落 ... い君と過ごした日々は
遠く
千切れた氷のカケラが紡いだ絹(シルク)の風に揺れながら銀色に空を染めて舞い落 ... 約定的碎片細絲般
9
2.恋文前線
う永久(とこしえ)が
遠く
とも触れる黄昏が
遠く
とも繋ぐ綴る拙い言葉思い出は桜吹 ... 拙い言葉思い出は桜吹
雪
花笑みを待つ恋文風のように流れゆく刹那の出会いは一期一会うららかなその微笑み来 ... まる空浮かぶ月に祈る
狼
鬼の目にも輝く夢桜色の恋模様生きる現世(うつしよ)が違くとも向かう暁が違くとも ... 拙い言葉思い出は桜吹
雪
花笑みを待