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1 1.花ざくろ おまえのぬくもりを…遠くはなれて今わかる男ごころを独(ひと)り詫(わ)びる酒今度逢えたら愛せたら二度とはその手離しはしない花ざくろ…花ざくろ…いまでもおまえはいのち花…呼べばせつない面影に星が流れる旅の夜明け
2 1.お前に逢いたい に逢いたい作詞原文彦作曲徳久広司男ごころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢いたいお前に逢いたいたった一人の女さえ守れずその手振り切った馬鹿な男が溺れた夢を
3 2.おもいでグラス グラス作詞小山内圭作曲おおい大輔男ごころになぜ沁みる夜更けて止まぬ宵しぐれ泣き泣き書いたか滲んだ文字の手紙を一通(ひとつ)懐に詫びて呷(あお)れば泣ける酒幼なじみに恋をして待たせたままの春が逝(ゆ)く男
4 15.人生劇場 な女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃ解るものかとあきらめた時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
5 17.名月赤城山 名月赤城山作詞矢島寵児作曲菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉

6 8.湯島慕情 ず)おもかげ通り揺れてせつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)いつもの茶店の片隅であの時あの手を離さずいたら湯島不忍(しのばず)おもかげ通り一生逢えない女(ひと)だと知って風も泣いてるあぁお
7 1.夫婦千両 り道銭湯帰りの横丁風に揺れた一輪路地の花男ごころの胸三寸何はなくても一緒だよ夫婦千両黄金花雨は空から情けは目から泣いて笑って明日がくる縁があったねお前とは金じゃ買えないことばかり夫婦千両ふたり
8 6.おけさ恋歌 )は夕凪両津(りょうつ)は荒磯(しぶき)男ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火
9 2.ワタシウタ は愛の終着駅ふたりあんたいつでも唄ってた男ごころの舟唄をああこの身ひとつ貴方につくします幸せだったんだよ愛の執念燃やし尽くして泣き濡れて泣き濡れて目覚めれば窓辺には鉢植えの花水仙だいじょうぶふたりならと訪れた懐
10 1.おけさ恋歌 )は夕凪両津(りょうつ)は荒磯(しぶき)男ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火
11 2.夜の東京 赤いドレスのバラの花誰に思いを寄せるやら男ごころはうす情け夜の東京男と女のうず巻く街よワイングラスに写るのはどこか淋しいおくれ髪指に絡めて笑ってるだけどあの娘もつらいのよ夜の東京男と女の眠らぬ街よ胸の谷間で十字
12 4.名月赤城山 名月赤城山作詞矢島寵児作曲菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に今宵横笛誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに
13 1.波止場 詞筑紫竜平作曲筑紫竜平お前が流す別れの涙男ごころに芯から沁(し)みる一人残して旅立つ夜明けすすり泣く声波間にひびくおんな切ないおんな切ない未練の波止場淋(さび)しい夜はあなたを思い二人過ごした思い出辿(たど)る
14 2.大阪の灯 きの心斎橋でいとしい君の面影(かげ)慕う男ごころにしみついたたった一度の思い出を秘めて大阪灯がともる好きと言うのももどかしかった千日前の喫茶店あの日ソファーに身を寄せてそっと両手を添えた時君の瞳も濡れていた消え
15 2.男哭酒 ぎる行末(すえ)は女房と決(き)めていた男ごころを置(お)き去(ざ)りになんで散らしたあゝ…命花(いのちばな)どこか空似(そらに)の女(おんな)が唄(うた)うあいつ十八番(おはこ)の倖せ演歌おんな心の裏おもて読
16 1.湯島慕情 ず)おもかげ通り揺れてせつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)いつもの茶店の片隅であの時あの手を離さずいたら湯島不忍(しのばず)おもかげ通り一生逢えない女(ひと)だと知って風も泣いてるあぁお
17 2.なみだ酒 哭くよな風酒場遠くはなれていとしさ知った男ごころのせつなさがゆすればあふれるなみだ酒路地をぬけてく女影どこか似ているその背中酔えばなおさら恋しさつのる浮かぶ面影抱きしめてみれんを飲み干すなみだ
18 1.長良川舟唄 解(ほど)いたあなた水鏡女いのちの黒髪で男ごころをつなぎたかった今では独(ひと)りに戻れない流れの舟唄長良
19 5.名月赤城山 名月赤城山作詞矢島寵児作曲菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に今宵横笛誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに
20 6.じょんから女節 れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹たたけば糸さえ切れる憎いいとしいせつない辛(つら)い

21 1.あぁ地平線~君の待つ街へ~ 日は君の待つ街へ泣いているよな夕焼け空が男ごころを真っ赤に染める…地平線北の最果て身に沁みる忘れられないぬくもりひとつごめんよも一度出直す俺を強く励ます向かい風帰ろうか明日は君の待つ街へ詫びてすまないこの俺だけ
22 1.望郷縁歌 郷恋しや忘れるものか酒に浮かべて泣いた夜男ごころにしみる夜明日も見えない男の夢を胸で咲かせる縁歌華故郷恋しや忘れるものかいつか帰れるその日までまってておくれよ故郷
23 1.手取川物語 作詞志賀大介作曲乙田修三女ごころの白雪は男ごころの情けで溶けるその営みは白山の峰から千里の水の旅手取川手取川恋する二人のああ手取川春は岸辺の花に酔い秋はもみじの綿に染まる阿修羅のような激流もお互いその手を離さず
24 1.愚痴酒場 ラス片手に頬杖で酔えば今夜もあの顔浮かぶ男ごころが言えなくて悔やんでみてももう遅い呑んで忘れる苦い酒酔ったふりする愚痴酒場どこに行っても同じよな愚痴で花咲く酒飲み仲間寂しい気持ちは皆同じ他人の話も聞かぬからグラ
25 4.きよしのスイスイマドロスさん らマドロス今日も波の上粋が似合いの横浜は男ごころをそそるけどあの娘の面影(かげ)が名古屋まで神戸まで浮気はだめとついてくるスーイスイスイスイっとスーイスイスイっと俺らマドロス甘い星の夜呼んで呼ばれて高松の瀬戸の
26 5.じょんから女節 れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ)した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹(ふとざお)たたけば糸さえ切れる憎いい
27 1.男ごころよ おおい大輔-男ごころよ1.男ごころよ作詞黒澤東男作曲徳久広司雨が冷たい路地裏酒場つらい涙も酔わせて ... 人生模様一人しみじみ男ごころよ少しお酒をひかえめにして忍ぶ恋でも逢えれば好いと惚れた女と二人酒優しさ ... つのるなぜか身に染む男ごころよ泣くも笑うも自慢の唄で聞かせ上手が心をぬくめ情け熱燗手酌酒明日は明日の ... ない夢
28 2.酒場「大輔」 おおい大輔-男ごころよ2.酒場「大輔」作詞黒澤東男作曲徳久広司ドアを開ければ馴染みの顔が今日も十八番(おはこ)を聞かせてる酔えば口説いてはしゃいで振られ暗い夜道は千鳥
29 2.残月大利根ごころ せめて支える落し差し胸に胸に胸にたたんだ男ごころを誰が知
30 5.夜の走り雨 髪からしずくがひとつ男ごころ男ごころは通り
31 3.しみるねー 負けよと励ますおんなしみるねーしみるねー男ごころにしみるねー住み慣れたあの街の灯りも消えた…夢に迷子のはぐれ鳥だれを恨むじゃないんだけれど後ろ振りむきゃつめたい風がしみるねーしみるねー骨の髄までしみるねー生きて
32 1.ひとり流浪 くれ無くした夢をきっとこの手でつかむから男ごころに明日がある今のまんまのあなたが好きとそっとつぶやき涙ぐむ細いうなじを震える肩を抱いてやりたい泣くなよとお前やさしい白椿酒のグラスに夕日が沈む名もない港の縄のれん
33 2.東京・青森 なしのわたしひとり膝をかかえて泣いてます男ごころそそいでくれた眩しかった夢ばかり窓の外雨になるもう何も見えなくて東京青森津軽海峡愛もなくて夢もなくてわたしひとりだからどうするすべもない東京青森津軽海峡意気地なし
34 40.散る桜残る桜も散る桜 行くこの身じゃないか男ごころに咲く花は今をさかりに咲けよ咲け散る桜残る桜も散る桜ひとり酒でも盃きゃ二 ... れに歌おうじゃないか男ごころに咲く花は花と咲く身の明日に咲け花と咲く身の明日に咲
35 8.炭坑節 い石炭(すみ)の色忘れるつもりの火の酒で男ごころがまた燃えるサノヨイヨイじいちゃんもばあちゃんも輪になって孫に自慢の盆踊り踊り笑うて夜が明けりゃ下駄(げた)もすりへる腹もへるサノヨイヨイ郷里(おくに)土産に何も
36 1.鶯〜うぐいす〜 いす〜作詞仁井谷俊也作曲宮下健治男ごころは浮気なものよあなた鶯(うぐいす)気まま鳥嫌(いや)よいやです桜も梅もあなた止まったあの桃はエーもっと嫌色気ないよとつれない素振(そぶ)り駄目よだめです行っちゃ駄
37 5.横笛物語 ては呉れぬのですか一目だけでもいいものを男ごころの気まぐれですか袂(たもと)に入れた恋文は京都北嵯峨滝口寺(たきぐちでら)開けてください柴(しば)の戸をあなた恋の闇路にあれから迷いやつれて痩せたこの横笛の募る想
38 11.じょんから女節 れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ)した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹たたけば糸さえ切れる憎いいとしいせつな
39 48.ばらの刺青 rose the rose tattoo男ごころは変わりやすく泣くにも泣けない女のいとしさ想いつめて夢にすがり雨の窓辺に咲いて散るバラの
40 7.五十雀 てあげたり叱ったり無駄に人生歩いて来ない男ごころはお見通し鳥なら山雀(やまがら)四十雀(しじゅうから)女はやっぱり五十雀(ごじゅうから)恋もしました一度や二度は夢も見ました人並に酸(す)いも甘いも知ってるだけに
41 11.人生劇場 な女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃわかるものかとあきらめた時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良(きら)の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
42 1.濡れつばめ 火傷をしても恋に懲りないあなた濡れつばめ男ごころがあゝいじらしい抱いてやさしくしてくれるから別れを今日までひきずったどうにもなれよと捨ててもいけず情に泣いてたわたし濡れつばめ女ごころのあゝ愚かさよ燃えた名残か最
43 1.札幌哀愁 か儚(はかな)くて雪虫みたいなやつだった男ごころに温もりをひとつ残して消えたまま札幌哀愁今年も白い冬がまたくるよちいさな溜息思いつめたよにわたしのことなら忘れてとほそい肩さきすり寄せてふたり路地裏ネオン酒札幌哀
44 2.純情恋花火 恋の花火打ち上がれば男ごころは暴れだす眩しい光に照らされた女ごころを捕まえてエイヤサーエイヤサーエイ ... 今夜の花火終わるまで男ごころを打ち明けて光る未来に照らされた女ごころを捕まえてエイヤサーエイヤサーエ ... 恋の花火打ち上がれば男ごころは暴れだす眩しい光に照らされた女ごころを捕まえて今夜の花火終わるまで ... 今夜の花火終わ
45 11.風の宿 そ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔ふたつ男ごころの裏表みんな許して船に乗る・・・・・おけさ囃子を背中で聞いて一から出直す風の

46 14.人生劇場 な女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃわかるものかとあきらめた時世時節(ときよじせつ)は変わろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
47 14.名月赤城山 名月赤城山作詞矢島寵児作曲菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠言われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉
48 2.裏町川 んで泣いていのちを温(ぬく)める酒を呑む男ごころの裏町川よ思い通りにゃならないけれど捨てはしないさ夢だけは初めて出逢った気がしないのと無邪気に甘えた片えくぼ過去を振り向く裏町川よなんであいつをひとりにしたと路地
49 2.骨から泣きたい雪子です 作曲杉本眞人もう一度あたしを愛して欲しい男ごころはもどらない夜のすすき野酔いつぶれ真珠色した雪に泣く女をなぜにいじめるの骨から泣きたい骨から泣きたい雪子です一緒になろうと通ってくれた甘い言葉を信じたの凍りつくよ
50 2.私ってバカねー バカねーバカなのねダメな男に惚れちゃって男ごころを読めなくてうぶな私がバカでした思い出しては涙があふれて腹が立つ恨んでも悲しくて寂しくて私ってバカねーバカなのね今日も男に惚れちゃっ
51 2.二人の道しるべ べ肩に冷たい夜の雨肩を濡らしたつみなやつ男ごころにしみて来る遠くにぽつり窓灯り守ってここまで来た俺さお前は俺の道しるべ命交わした約束は命燃やして今日もまた歩む姿に温もりを倖せきっと見えてくる明日に向かって続く道
52 3.理由 誰よと責めても答えない煙草輪にする横顔に男ごころを見たようでもうこれきりねと泣きましたあのひとと別れた理由は何でもないのお休みぐらいは家(うち)にいてふたりでゆっくりしましょうと甘い約束したあとで仕事があるよと
53 9.男ごころ・女ごころ 中条きよし RCAイヤーズ9.男ごころ・女ごころ作詞水木かおる作曲三木たかし夢もぼろぼろ力もつきて倒れるように投げ出すからだ男の胸の哀しみまでも受けとめて抱きとめてくれたやつ俺がいちばん来たか
54 1.雨の裏町 かなかったやさしさが男ごころ男ごころをまた泣かす酔いにまかせて指輪の跡を噛めば愛(いと)しいくすり指いつか
55 4.ちぎれ雲 咲く頃旅を行くちぎれ雲お前なら分かるだろ男ごころの切なさあの人にあの人にとどけておく
56 3.恋の続きをもういちど で恋もしたけれど愛せなかった貴方のように男ごころを支えるものは他になかった貴女をおいてもう離れないもう離さない絆という名のこころ糸結び直した今夜から恋の続きをもういちど傷の痛みを知った後だからきっと愛せる前より
57 8.男ごころ 郎ベストセレクション20138.男ごころ作詞仁井谷俊也作曲山崎剛昭おまえの笑顔を見ているだけでこんなに安らぐ男のこころ逢えてよかったやさしい女(ひと)に俺の…俺の…宝だよついて来てくれ惚れた女は
58 31.恋双六(こいすごろく) 見えない恋の双六迷い道玉の輿など狙わずに男ごころを射止めなよ人生双六泣き笑いお酒がとり持つ縁もある男を忘れる酒もある上りはまだまだ恋のかけひき浮世道振った賽コロゾロ目なら恋も女の勝負だよ双六みたいなこの世でもこ
59 1.あ・いた え暗い顔になってしまったあ・いた見間違い男ごころの裏側を知らず今になって泣きを見ている何もしなければ転ばないけれど何もしなければ死んでしまうでしょうあ・いたあ・いたあ・いたあ・いた傷だらけ胸に打身の青あざがつい
60 6.竹屋の渡し 目を忍び草逢瀬を重ねた…竹屋の渡し舟着場男ごころの情けに負けてあの夜解かせたおんな帯どこへ行こうと観音様がきっと心の守り札後は向くまい…竹屋の渡し隅田川固い契りを交わしたいまは苦労するとも二人連
61 7.白夜行路 郎青いはるかな空のぞみすさぶ嵐の中をゆく男ごころも想い乱れてあゝ暗いなやみの白夜行路に踏み迷うさだめ悲しく照すとも燃ゆる乙女の恋ゆえに越えて生きると強く誓えどあゝ苦い涙の白夜行路はいつはてるかばい合いつつ愛(い
62 14.酒ひとり 捨てる酒なのかわざと冷たく背を向けたのに男ごころが咽(むせ)ぶ夜半(よわ)あゝ惚れてせつない他人(ひと)の花迷い舟なぜ身をけずる流れる闇のなさけ川紅が哀しいおくれ毛泣いてつれて行ってとすがる女(ひと)あゝ苦労さ
63 5.風の宿 そ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔ふたつ男ごころの裏表みんな許して船に乗る・・・・・おけさ囃子を背中で聞いて一から出直す風の
64 2.じょんから女節 れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ)した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹(ふとざお)たたけば糸さえ切れる憎いい
65 2.浮雲日記 も乱れた浮雲日記信じるままに愛して知った男ごころの裏おもて世間の寒い北風さえも今に変わるわ風(かざ)向きも女ごころの夢を綴った浮雲日記優しい人にどこかで出逢い早く終えたいひとり
66 20.人生劇場 な女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃわかるものかと諦めた時世、時節は変わろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
67 7.浜千鳥 あんたの背中見るたびに男の嘘が見えていた男ごころはお見通しでも知らぬ顔して尽くしたよあんたは鴎気ままでよかね明日の塒(ねぐら)は風まかせ追って行きたい行けんとよ沖へ向かって飛べんちゃねわたしゃ涙の浜千鳥あんたは
68 1.雨の裏町 かなかったやさしさが男ごころ男ごころをまた泣かす酔いにまかせて指輪の跡を噛めば愛(いと)しいくすり指いつか
69 2.白川郷 れた後で初めて分かる男ごころ男ごころのやさしさを見付けることが出来るでしょうか女の胸のやすらぎを合掌造りの
70 4.名月赤城山 名月赤城山作詞矢島寵児作曲菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰(たれ)が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てと悟る草鞋に散る
71 16.あなたの命 て尽す生きがいを私にはじめて教えたあなた男ごころは旅びとだからいつも傷つき疲れて帰るなにも言わずに受けとめて優しく抱いてあげるのが私のつとめと信じています今日も明日も生きてる限りあなたあっての私の命辛い涙の恋を
72 9.恋をするなら 中なんて忘れよう恋をするなら愛するならば男ごころも女のこころもとけて一つになっちまう AAA III EEO AIO焔のように燃えようよ恋をするなら愛するならばチャームになるさハンサムに恋をするなら愛するならば
73 11.未練の風が吹く 龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい
74 13.北しぐれ よ忘れておくれきみの帰りを待ってるやつの男ごころにあゝまけたのさといき紅おんな傘さぞや重かろ旅支度御免…ごめんな許しておくれ咲けず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ
75 12.雨の屋台酒 の日からあんたはいない私ひとりが殘されて男ごころを読みきてなくて惚れて振られて泣かされた酔いたいよ酔いたいね夜雨冷たいこんな夜はあんたの傍であんたの傍で夢を見たいのにほろほろとほろほろと雨の屋台酒思い出と泪をま
76 8.未練ごころ のねあゝだめなのねすがりつくほど遠くなる男ごころを知りました泣いてすむなら泣きもしょう涙じゃ洗えぬ思い出でした私はやっぱりだめなのねあゝだめなのねきれぬ未練の糸切歯じっと唇かみまし
77 5.名月赤城山 名月赤城山作詞矢島寵児作曲菊地博男ごころに男が惚れて意気が解け合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとる草鞋(わらじ)に
78 5.バラの一枝 いゝのよそんな嘘きけばよけいにつらくなる男ごころのすきま風衿にほつれるおくれ髪同じ東京に住みながらどうして逢えない夜がある帰る背中を見送って酒のしずくで好きとかき流す涙で夢とかくどうせ散る花恋の花バラの一枝抱き
79 3.未練の風が吹く 龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい
80 2.男ごころ ない/男ごごろ/おしどり人生2.男ごころ作詞仁井谷俊也作曲山崎剛昭おまえの笑顔を見ているだけでこんなに安らぐ男のこころ逢えてよかったやさしい女(ひと)に俺の…俺の…宝だよついて来てくれ惚れた女は
81 10.じょんから女節 れ言葉は言わせない深みにはまった女の弱み男ごころは風より軽い月にかくれてされるままじょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ)した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹(ふとざお)たたけば糸さえ切れる憎いい
82 15.男の酒場 ゆきを作曲白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥くやし涙をさかなにうけてひとりこっそり裏町の暗い酒場で飲むわけはあんな女と言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度飛び出たふるさとへな
83 4.花水木 水木花水木薄紅かなしく愛しすぎてる女から男ごころは遠くなる散る花さだめか花水
84 4.最終霧笛 木下龍太郎作曲水森英夫女のいのちの黒髪で男ごころを繋ぎたいすがる想いの願いごと出船の銅鑼には届かない憎いのよ憎いのよ・・・港はみれんの最終霧笛預けた私の部屋の鍵わざと貴方は忘れてく旅の途中で捨てるともそのまま持
85 6.なごり船 泣くからうるんで見える港に浮かぶ波止場月男ごころを信じておくれ夜毎の夢路で通ってくるさ同じ想いのなごり船お前が泣くから出船を告げる霧笛がまたも貰い泣き無事を祈って待ってておくれ寄り道しないで帰ってくるさここがふ
86 6.風の宿 そ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔ふたつ男ごころの裏表みんな許して船に乗る・・・・・おけさ囃子を背中で聞いて一から出直す風の
87 5.嘆きのピエロ もサーカスぐらし濡れた瞳で物を言(ゆ)う男ごころで庇(かば)おうじゃないかピエロ仲間のあゝ血は熱いままにならない浮草稼業海の彼方もまた他国ピエロピエロとお道化ちゃいても明日は希望のあゝ渡り
88 26.ふるさとの舟唄 帰る母の膝へしのぶふる里空もかなしくあゝ男ごころをほろり泣かせ
89 9.男ごころ 郎-鏡五郎 全曲集 20129.男ごころ作詞仁井谷俊也作曲山崎剛昭おまえの笑顔を見ているだけでこんなに安らぐ男のこころ逢えてよかったやさしい女(ひと)に俺の…俺の…宝だよついて来てくれ惚れた女は
90 12.あなたのみなと~いい夫婦~ にゃわかりますいいじゃないの酔いどれ舟で男ごころが晴れるならおんなという名のちいさなみなときょうも命の灯をともす私が惚れてるあなたの良さは背すじを曲げない意地っぱりかげでささえて舵とりながらこえてきました浮世波
91 11.未練ごころ のねあゝだめなのねすがりつくほど遠くなる男ごころを知りました泣いてすむなら泣きもしょう涙じゃ洗えぬ思い出でした私はやっぱりだめなのねあゝだめなのねきれぬ未練の糸切歯じっと唇かみまし
92 11.未練の風が吹く 龍太郎作曲松原正明路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい
93 14.北しぐれ よ忘れておくれきみの帰りを待ってるやつの男ごころにあゝまけたのさといき紅おんな傘さぞや重かろ旅支度御免…ごめんな許しておくれ咲けず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ
94 7.看板娘の花子さん さん花子さん惚れりゃ逢いたいお顔が見たい男ごころもお見通し、お見通し。花子さん花子さんヨ
95 6.裏町セレナーデ じゃないよ逢えばこんなに燃えるじゃないか男ごころにしんから惚れて泣いて夜明かす女がいるわ女ごころにしんから惚れて泣いて夜明かす男もいるさ好きな同志が結ばれないで流す涙をネオンが染めるこれでいいのよ苦労をしてもあ
96 3.横笛物語 ては呉れぬのですか一目だけでもいいものを男ごころの気まぐれですか袂(たもと)に入れた恋文は京都北嵯峨滝口寺(たきぐちでら)開けてください柴(しば)の戸をあなた恋の闇路にあれから迷いやつれて痩せたこの横笛の募る想
97 13.面影の郷 をとじて思えばこんなに近い初恋はふるさと男ごころの肩よせてかくれた木立の陰でふと触れたくちびる面影の郷よ夕やけの若狭は潮騒さえもあのひとの優しい声できこえるあかあかと落ちる陽彼方に炎えるこの心とどけよ面影の郷
98 8.流氷岬 さい果て夜更けの居酒屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しのんで逢う恋を断ち切る辛さがわかるまい俺は今でもお前が好きだよと叫ぶ吹雪の流氷
99 1.男ごころ ベストセレクション20111.男ごころ作詞仁井谷俊也作曲山崎剛昭おまえの笑顔を見ているだけでこんなに安らぐ男のこころ逢えてよかったやさしい女(ひと)に俺の…俺の…宝だよついて来てくれ惚れた女は
100 11.おんなの街角 いて泣いて泣いて泣いてはじめて知りました男ごころは通り雨それもさだめと歌うよに誰が爪弾く酔いどれギター…惚れてひとすじ命をかけてあなた…あなた…あなた待ちます女の街

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