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男泣かせ 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 2.夢しぐれ 一度道頓堀に灯がともるふたり歩いた御堂筋男泣かせの雨が降る誰もわかっちゃくれないけれど意地を通して生きるだけそんなあなたのつぶやきが聞こえるような戎橋ひとりさすらう北新地今日もあの日の雨が降る嘘も夢だと信じてみ
2 1.男泣かせの雨が降る 大川栄策-男泣かせの雨が降る1.男泣かせの雨が降る作詞小山内圭作曲筑紫竜平夢に弾(はじ)かれやけ酒に世渡 ... もう一度あぁ今夜は…男泣かせの雨が降る涙こらえて生きるには温もりほしい夜もある痩(や)せた肩先この手 ... じらしさあぁ今夜は…男泣かせの雨が降る少し酔ったと頬(ほほ)染(そ)めて恥じらいなぞる白い指酒にぽつ ... (ざけ)あぁ今
3 2.泣きむし蛍 大川栄策-男泣かせの雨が降る2.泣きむし蛍作詞藍川由那作曲筑紫竜平一夜(ひとよ)待つ身も長いのに七夜(ななよ)逢えなきゃ死んだも同じ私は蛍…泣きむし蛍昼の最中(さな
4 4.スーチャン小唄 ーのナンバーワンミニのスソからはみだした男泣かせの玉の肌いい子になるからすてないでわびてすむとは思わぬがひとりねる夜のさみしさをおしえたあなたも罪があるあたしがはじめじゃないあなたあなたがはじめじゃないあたし渡
5 28.The Honesty~My Love Pt.III~ 別れいつだってそうさ男泣かせ空いた穴のデカさはよう計れん今は飲み込むてこの運命秋冬巡りまた春夏離れち ... 別れいつだってそうさ男泣かせ空いた穴のデカさはよう計れん今は飲み込むてこの運命秋冬巡りまた春夏離れ

6 25.RAINな20才にさよならを ている Why Don't You大阪は男泣かせな思い出にひかれて Why Don't You大阪は指の先まで背中越しに離れないしあわせだからこわいのと横顔俺の心にあててそうさ20才のあいだじゅうおまえは俺に抱
7 10.酒場であばよ ぎわあばよ酒場それじゃお元気であばよ酒場男泣かせのいい女乾杯だまたふられて乾杯だそれじゃお元気で乾杯だまた一人で乾杯だ酒場であばよ乾杯だまたふられて乾杯だそれじゃお元気で乾杯だまた一人で乾杯だ酒場であば
8 9.RAINな20才にさよならを ている Why Don't You大阪は男泣かせな思い出にひかれて Why Don't You大阪は指の先まで背中越しに離れないしあわせだからこわいのと横顔俺の心にあててそうさ20才のあいだじゅうおまえは俺に抱
9 7.通りすがりの恋 VER MAKE ME CRY BABY男泣かせの夢を見せた言葉で騙し通すつもりなら今すぐにでも RUN- AWAY DON'T EVER LET ME DOWN BABY背中合せの俺を冷めた言葉で遊び通すつも
10 9.トチチリ流し リチン夢もちょっぴり夢もちょっぴり三の糸男泣かせの夜風や雨は遠い野で吹け山で降れ三味はここらでトチチリチン露路の灯りに露路の灯りに花咲か
11 23.トチチリ流し リチン夢もちょっぴり夢もちょっぴり三の糸男泣かせの夜風や雨は遠い野で吹け山で降れ三味はここらでトチチリチン露路の灯りに露路の灯りに花咲か
12 15.RAINな20才にさよならを ている Why Don't You大阪は男泣かせな思い出にひかれて Why Don't You大阪は指の先まで背中越しに離れないしあわせだからこわいのと横顔俺の心にあててそうさ20才のあいだじゅうおまえは俺に抱
13 6.汚れた台所 !夜昼無きファッション俗なカラオケルーム男泣かせのバター臭い面(ツラ)の女子生徒はスモーク'俺と寝ようぜ'と彼女に乞うと'不細工な精液(たね)など飲みたかァないわ'絵に描いたシンボル達やロックンロールは死んだあ
14 7.VAMPIRE WOMAN うなスタイル気絶しそうな電光石火スマイル男泣かせの繊細な指がいらぬ妄想かきたてるいくつもの別れを美貌に変えたという魅惑的な吸血鬼よさあボロボロにできるかいバンパイアウーマン牙をみせて全部君に吸いつくされたいバン
15 2.奥歯を食いしばれ 枯れはてる嫌われ女になるからよせよまるで男泣かせのだめなだめな You're the woman who used to be mine Oh You're the woman who used to be m
16 19.通りすがりの恋 VER MAKE ME CRY BABY男泣かせの夢を見せた言葉で騙し通すつもりなら今すぐにでも RUN- AWAY DON'T EVER LET ME DOWN BABY背中合せの俺を冷めた言葉で遊び通すつも
17 1.雨の酒場町 くて逢いたくてやさしいおまえあぁ奪いたい男泣かせの雨の酒場町この愛信じていいですかそっと呟(つぶや)き恥(は)じらうおまえいとしくていとしくてグラスを交しあぁ燃えていた想い出させる雨の酒場町薄紅(うすべに)化粧
18 8.浅間の鴉 道はひとすじけむりは三すじ影は沓掛時次郎男泣かせの弓張り月に背なの坊やと濡れて行く泣くな太郎坊瞼を閉じりゃ死んだ親ごが会いに来るお月さまさえひとりでいる身俺らふたりだねんねし