【疲れた僕】【歌詞】共有 81筆相關歌詞

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5 1.僕だけの為の歌ートもう嫌になった、疲れた僕は今日も一人静かな部屋に帰って携帯画面の向こうで笑ってるアイツらに向かっ ... 日々もう嫌になった、疲れた僕は今日も一人静かな部屋に帰って不味い飯を食ってそれを片付ける自分だけにな ... らすもう嫌になった、疲れた僕は今日も一人静かな部屋に帰って携帯画面の向こうで笑ってるアイツらに仲間

6 2.Never Looking Back 思い返すのはあの日の記憶と後悔することに疲れた僕は何を目指せばいい？才能だとか素質だとか分かんねえよでもその笑顔より大事なものはあんまり無いな心ない言葉で傷つきもしたね情けない自分なんて嫌いになりそうで抱きしめ

7 6.ワンダラーちゃいないけれど歩き疲れた僕らの足元にできた水面に映った笑顔いつもよりも上手く寝れない夜に君のこと思 ... ちゃいないけれど歩き疲れた僕らの足元にできた水面に映った笑顔どうやってもきっといつの日かきっと終わ

8 1.GIVE& TAKE bye for now頭ばかり繋がって疲れた僕は感じ合い愛し合い誰だって繋がってる感じ合い愛し合い誰だって繋がって

9 1.僕だけの為の歌ートもう嫌になった、疲れた僕は今日も一人静かな部屋に帰って携帯画面の向こうで笑ってるアイツらに向かっ ... 日々もう嫌になった、疲れた僕は今日も一人静かな部屋に帰って不味い飯を食ってそれを片付ける自分だけにな ... らすもう嫌になった、疲れた僕は今日も一人静かな部屋に帰って携帯画面の向こうで笑ってるアイツらに仲間

10 1.GIVE& TAKE bye for now頭ばかり繋がって疲れた僕は感じ合い愛し合い誰だって繋がってる感じ合い愛し合い誰だって繋がって

11 13.You& me んな時も生きていく為大事な家族と笑う為心疲れた僕を癒してくれる宝物たるんできたお腹気にしながらそれでも美味しいからあげクンほおばりながらいつかきっと僕ならきっと痩せるって誓いながらまた変わらず仕事を頑張りますか

12 3.AIRPLANE 飛び交う日常雲の切れ間を抜けて忙しなくて疲れた僕をホッとさせるゆりかごなんだ着陸さあ Switch ON頭切り替えて視点上向きで全力でいこう向かい風 C'mon楽勝な道は初めから選んでいない切り拓くんだ人生は

13 3.出会うべき人も匂いもこんな僕に優しくて忙しない日々に疲れた僕に道しるべをくれてた出会うべき人がきっとこの街で僕のことを待っている凝り固まった僕の生き方にヒントをくれる人がこの場所よりもずっと遠くはなれたとこにいる君は今も元

14 5.僕は知らなかった葉を紡ぐそんなことに疲れた僕は甘えてばかりだったねあなたの好きなもの嫌いなもの許せないこと笑えること ... 気が要るそんなことに疲れた僕は必要な瞬間さえもあなたの抱えてた心の底不安悲しみしがらみも二人なら越

15 7.Frontier 日が終わって誰も見ない大地へ今日が終わる疲れた僕らどこへ行けたかフロンティア鮮やかさはまだないけどまた今日が終わるくたびれたまま闇を抜け出せフロンティアまだまだまだ

16 8.ナイトクルージング雨が降ってしまう午前3時、街は夢の中走り疲れた僕に救いの手を差し伸べる者はここにはもう誰もいないいないいない裸足のままで追いかけてもどうしても掴めやしない息を潜めたアイツがまた目を覚まして踊り出す前に見つけてし

17 4.バクいこれは罰なのかな自分のまま生きてく事に疲れた僕なんかが生きていてもいいのかな？夢売る人、錆び付いた刃が人を刺す世界でバクは今日も博打をつまらない程に、殺伐とした未来のさなんで光(明日)を待つ事を選んだのだろう

18 3.You& me んな時も生きていく為大事な家族と笑う為心疲れた僕を癒してくれる宝物たるんできたお腹気にしながらそれでも美味しいからあげクンほおばりながらいつかきっと僕ならきっと痩せるって誓いながらまた変わらず仕事を頑張りますか

19 4.YES も永遠にそう君とならふたりひとつになれる疲れた僕の代わりに鼓動刻んでくれるから U& I傍にいるよ It's all right大丈夫さたとえば困難だらけの世界でも僕の生涯をかけて守ると誓うよどんな事が起きたっ

20 2.かなわない夢ただただ横で泣いた事や笑った事思い出した疲れた僕を押しているのはいつも君の言葉だよあなたの思う様にしてだってあなたのたった一度の人生だもの忘れる事なんて出来はしないな僕の中の一部になってしまったよヒグラシが鳴く

21 17.ROSE HIP-BULLET ll me again?イバラの道を歩き疲れた僕の弱さを吹き飛ばしてくれればもっと My Gunもイキやすいのになあ Show me貫通した銃創穴が空くほど棘だらけのグリップ握りつぶして幼い未だつぼみのような弾

22 10.Tag in myself 掴めど消えていく足跡から立ち上がる影走り疲れた僕を追いかける振り返るのを恐れる僕は軌道を外れ気付けば今ここに独り道を失くした描いたものに捨てられて造ったものの影に追われてまた縋るのはこの弱い僕溢れ出す血を止める

23 1.君と出会うまでのストーリー届かなくて求める事に疲れた僕は心閉ざして仮面で弱さ隠す君と出会うまでのストーリー本当の自分でいるのは ... 届かなくて求める事に疲れた僕は心閉ざして仮面で弱さ隠す君と出会うまでのストーリ

24 1.君と出会うまでのストーリー届かなくて求める事に疲れた僕は心閉ざして仮面で弱さ隠す君と出会うまでのストーリー本当の自分でいるのは ... 届かなくて求める事に疲れた僕は心閉ざして仮面で弱さ隠す君と出会うまでのストーリ

25 1.夢でもいいから願いとわかっていてもあの時代がよみがえる疲れた僕だけど許しておくれ少しだけ思い出の中で眠らせて欲しいあなたの手を握りしめて覚えていますよね僕らの青春時代遠いあの日を懐かしむ夜は何故か心が痛い夜夢でもいいからあな

26 1.マリエているのにマリエもう疲れた僕マリエもう疲れた僕あんなに君を信じてたのになぜ僕から離れていった

27 30.SONIC DRIVE! くよ友達と描いた素暗らし過きる夢の話遊び疲れた僕は夢の中ヘ滑り込んで行

28 2.喝采いか自問自答を繰り返し一日中足止めず迷い疲れた僕に今聴こえてくる沢山の拍手キラリ星達が讃えているちゃんと進んでいる不安な夜傷口が疼いているどんな風に生きてどんな風に死んで僕が僕である事を讃えている何度でも何度で

29 2.同じ空の下の頃僕らはとびきりの毎日を過ごしてた凹み疲れた僕を風が誘い出す君に会いにいこう何年たっても変わらないものがそこにあるから「あなたからわたしからてにてをとっておどろう」咲かせよう叶えよう太陽に願いを夢の味恋の味酸

30 26.DEAR ことばかりじゃない」と励ましてくれた夢に疲れた僕にいつも優しい笑顔でそんな君に僕は何をしてあげられたのだろう?二人で見ていたはずの明日もにじんで見えないとどけとどけこの願いよ君を君を抱きしめたい僕はいつだって君

31 1.キラーボールう笑えるくらいに嫌気がさして朝5時、踊り疲れた僕はあの子の家まで行ったんだ。そしたら君は涙を流して僕に寄って来た。僕は抱き寄せて言ったんだ。「いつもこうやってるの?」愛愛愛愛愛されながらだんだんだんだん嫌いにな

32 1.明日へれでも君が笑って僕にくれる優しさが今日も疲れた僕の心を癒してく太陽(ひ)が沈んでいく方角へ今日を飛び越えられたらもっと遠くの光にその先に何度も疑ってきた自分を少し信じるんだどんな明日でも僕らが笑えてればいいそれ

33 8.はじまり今日がまた始まる顔を洗う鏡の向こうに少し疲れた僕の顔だ素っ気ない程平凡な占いに続けざま出発を告げる時報読みかけの本を鞄にしまってさあドアを開けよういつもの駅へ向かう路の途中いつの間にか変わった季節に気が付いた何

34 3.バトンタッチいるんだふっと部屋にあった鏡そこに映った疲れた僕にもう少しだけ自分を信じろそう言われたんだ All right間違いじゃないよ自分で選んだ道を行こうよほら未来が遠くで僕を手招きして待っているよ自由自在描く世界は

35 7.From my heart imizu誰かが空き缶に添えた赤い花少し疲れた僕に優しく微笑むよ小さな幸せをふいに見つけたよ家で待ってる君に教えてあげたい町が静かに一日を語りだすドアを開ける頃には星も見えるかなありがとうと伝えたい人がいつもそ

36 6.こちょばしっこだった僕も同じような顔をしていた事だろう疲れた僕らは遊戯室の隅並んで座ってみんなを眺めたしばらくすると彼女は復活こちょばしこちょばされゴロゴロ転がったエスカレートして気がつくと彼女の白いタイツの中に僕はいつも手

37 4.グッドラックLOVE eひと色香りにむせかえる哀しいだけの恋に疲れた僕を Please抱いてやさしさの背中見たくはなかったよ愛されるはかない夢を笑えつかの間を飾るだけのParadise泣かないで誰も悪くはないさ今ならば云えるよグッド

38 5.マリエているのにマリエもう疲れた僕マリエもう疲れた僕あんなに君を信じてたのになぜ僕から離れていった

39 9.あなたに…ごめんよ」勲章のように酒を飲んでつぶやいてきた疲れた僕をいたわるあなたは哀しみをひとり胸に抱きしめた愛してたつもりだったでも見えなかった気づかなかったつらいよね女も泣きたくなる気持ちこらえているのは男と同じさあなたに

40 1.ROSE HIP-BULLET ll me again?イバラの道を步き疲れた僕の弱さを吹き飛ばしてくれればもっと My Gunもイキやすいのになあ Show me貫通した銃創穴が空くほど棘だらけのグリップ握りつぶして幼い未だつぼみのような彈

41 6.グッドラックLOVE eひと色香りにむせかえる哀しいだけの恋に疲れた僕を Please抱いてやさしさの背中見たくはなかったよ愛されるはかない夢を笑えつかの間を飾るだけの Paradise泣かないで誰も悪くはないさ今ならば云えるよグッ

42 6.ガラスの花が忘れてゆく幼き日に見上げたあの夢も戰い疲れた僕の心に迷わずに寄り添う君をずっと抱きしめていたい手を伸ばして守るべきものが僕にはあること教えてくれたね見えない未來に怯えた自分を乘り越えてゆくよガラスの花すべてを

43 19.あなたに…ごめんよ」勲章のように酒を飲んでつぶやいてきた疲れた僕をいたわるあなたは哀しみをひとり胸に抱きしめた愛してたつもりだったでも見えなかった気づかなかったつらいよね女も泣きたくなる気持ちこらえているのは男と同じさあなたに

44 5.マリエているのにマリエもう疲れた僕マリエもう疲れた僕あんなに君を信じてたのになぜ僕から離れていった

45 4.夜汽車リスマス乗客は殆ど途中で降りて涙顔の君と疲れた僕だけほら朝陽が見えるだろうキスをしよう夢の街ならもうすぐ

46 15.SONIC DRIVE! くよ友達と描いた素暗らし過きる夢の話遊び疲れた僕は夢の中ヘ滑り込んで行

47 12.From my heart(album version) imizu誰かが空き缶に添えた赤い花少し疲れた僕に優しく微笑むよ小さな幸せをふいに見つけたよ家で待ってる君に教えてあげたい町が静かに一日を語りだすドアを開ける頃には星も見えるかなありがとうと伝えたい人がいつもそ

48 8.マリエているのにマリエもう疲れた僕マリエもう疲れた僕あんなに君を信じてたのになぜ僕から離れていった

49 16.つきかをるく何もない景色にただ憧れた誘う月影と泳ぎ疲れた僕はいくつもの夢をかぞえた凍える記憶も浅き夢みし日々も真暗な波間へと消えた孤独など恐れずに奪って Moon of Loveすべもなく水面(みなも)の月はあの舟ととも

50 7.愛の花られたっけそうだあれは風の日だったな歩き疲れた僕らは似合わない少し気取った店に入り僕は大人ぶってさコーヒーを頼んでさ何杯も砂糖入れて君に笑われたっけ君と出会い僕は言葉の儚さを知った君と出会い僕は明日が少し待ち遠

51 8.あなたに…ごめんよ」勲章のように酒を飲んでつぶやいてきた疲れた僕をいたわるあなたは哀しみをひとり胸に抱きしめた愛してたつもりだったでも見えなかった気づかなかったつらいよね女も泣きたくなる気持ちこらえているのは男と同じさあなたに

52 25.マリエているのにマリエもう疲れた僕マリエもう疲れた僕あんなに君を信じてたのになぜ僕から離れていった

53 8.もう僕はならあなたはゆるしますか愛されて守られて疲れた僕の心失くしたものを見つけにゆくよその手をもうはなしてよ黄金の海もなまりの空も翼ひろげてたしかめたいフランス映画を演じてた愛という名のもとにあなたとおかした過ちがい

54 3.少年めたディスプレイには過ぎた日々が映る歩き疲れた僕に差し出す掌はきっとやがて辿り着く別れの時へ誰も目を逸らさずに瞳見開いた現実が僕はなぜか理解出来ずだけど時は無情に流れ季節を奪ってゆくそれでも僕らあの夏の日駆け抜

55 19.あなたに…ごめんよ」勲章のように酒を飲んでつぶやいてきた疲れた僕をいたわるあなたは哀しみをひとり胸に抱きしめた愛してたつもりだったでも見えなかった気づかなかったつらいよね女も泣きたくなる気持ちこらえているのは男と同じさあなたに

56 8.マリエているのにマリエもう疲れた僕マリエもう疲れた僕あんなに君を信じてたのになぜ僕から離れていった

57 7.あなたに…ごめんよ」勲章のように酒を飲んでつぶやいてきた疲れた僕をいたわるあなたは哀しみをひとり胸に抱きしめた愛してたつもりだったでも見えなかった気づかなかったつらいよね女も泣きたくなる気持ちこらえているのは男と同じさあなたに

58 10.あなたに…ごめんよ」勲章のように酒を飲んでつぶやいてきた疲れた僕をいたわるあなたは哀しみをひとり胸に抱きしめた愛してたつもりだったでも見えなかった気づかなかったつらいよね女も泣きたくなる気持ちこらえているのは男と同じさあなたに

59 9.マリエているのにマリエもう疲れた僕マリエもう疲れた僕あんなに君を信じてたのになぜ僕から離れていった

60 9.マリエているのにマリエもう疲れた僕マリエもう疲れた僕あんなに君を信じてたのになぜ僕から離れていった

61 2.はじまり今日がまた始まる顔を洗う鏡の向こうに少し疲れた僕の顔だ素っ気ない程平凡な占いに続けざま出発を告げる時報読みかけの本を鞄にしまってさあドアを開けよういつもの駅へ向かう路の途中いつの間にか変わった季節に気が付いた何

62 14.風見鶏 ka re ta bo ku ni歩き疲れた僕に so ra ga ya sa shi ku mi e ru ma de空がやさしく見えるまで ka za o to ni sa so wa re風音に誘われ

63 2.はじまり今日がまた始まる顔を洗う鏡の向こうに少し疲れた僕の顔だ素っ気ない程平凡な占いに続けざま出発を告げる時報読みかけの本を鞄にしまってさあドアを開けよういつもの駅へ向かう路の途中いつの間にか変わった季節に気が付いた何

64 7.夏の日々れるなら幸せな夏の日々なまぬるい海を泳ぎ疲れた僕らしずくをふきとばす頬に熱い砂君は細い肩で荒い息をしている赤いマニキュアをみつめてた夏の日々遠い船の汽笛が口笛のように潮風に乗って僕らに歌いかける乾いた板きれに青

65 5.マリエているのにマリエもう疲れた僕マリエもう疲れた僕あんなに君を信じてたのになぜ僕から離れていった

66 8.DEAR ことばかりじゃない」と励ましてくれた夢に疲れた僕にいつも優しい笑顔でそんな君に僕は何をしてあげられたのだろう?二人で見ていたはずの明日もにじんで見えないとどけとどけこの願いよ君を君を抱きしめたい僕はいつだって君

67 3.初夏の忘れもの君を見つけられず歩き疲れた僕は夢を見てたんだね欲しいものは僕のものじゃないさ叫んでみるのも君の為じゃ ... 君を見つけられず歩き疲れた僕は夢を見てたんだ

68 11.cafe ROZA-forJohnny& Mary- れたワザにいつか飽きて fuck you疲れた僕はここにいるよ悪友 and your eyes from west side midtownは遠くない broadwayまたいで5th Avenueのlight拭

69 8.死刑台への道が降りるのだろう死刑台への道を歩くのにも疲れた僕らはなぜこの世に生まれ落ちたのだろう死に花を咲かせるために生き恥をさらし続ける愛の謎を明かす鍵を飲み込んだ君は決してあがることのないスゴロクに賽を振り続ける何度身

70 7.小さな明日君をそのまま心にしまってみたい…ある日、疲れた僕の胸を洗う光のしみこんだ小説みたいに…テラスにひなげし飛び交う蝶々と果てしない愛と…いつ忘れた空のこの青さそんな驚きのひとかけらさりげなく君は言葉以外のひとのめぐ

71 5.グッド・ナイト・エンジェルんな気がする愛に疲れた君夜をさまよい夢に疲れた僕のドアを叩いたたとえ胸の痛みを分かち合えないとしても互いのぬくもり抱き寄せて GOOD NIGHT ANGEL君は君の GOOD NIGHT ANGEL僕は僕の心

72 3.小さな明日君をそのまま心にしまってみたい…ある日、疲れた僕の胸を洗う光のしみこんだ小説みたいに…テラスにひなげし飛び交う蝶々と果てしない愛と…いつ忘れた空のこの青さそんな驚きのひとかけらさりげなく君は言葉以外のひとのめぐ

73 8.それでも君には戻れないり愛しさを増してゆく疲れた僕の中で綺麗な君だけがスローモーションで笑いかけ絶えきれないほどの後悔の波 ... り愛しさを増してゆく疲れた僕の中で綺麗な君だけがスローモーションで笑いかけ絶えきれないほどの後悔の

74 8.ほっといてLady にいたそれが決め手になる分けあった時間'疲れた僕は見せたくない' No No何度も見てる百万回 Stand up！ Naughty boyfriend'Give up！ Mighty lady'クリスマスはどこ

75 5.アイビー・ロード見ていた荒んだ心で生きるしか出来ない夢に疲れた僕に君がくれたのはやさしく抱きしめ泣き疲れて眠れるふところ今なら気付ける僕の夢は君だった姿や形だけロックの真似をして世の中を斜めに流れて愛という言葉をもて遊びながら

76 3.うぬぼれ曲松山千春ささやくように愛して欲しい祈り疲れた僕のために君のほほえみで僕のうぬぼれが消えてゆくいたわるように愛して欲しい捧げつくした僕のために君のほほえみで僕のうぬぼれが消えてゆく君のほほえみで僕のうぬぼれが消

77 9.グッド・ナイト・エンジェルんな気がする愛に疲れた君夜をさまよい夢に疲れた僕のドアを叩いたたとえ胸の痛みを分かち合えないとしても互いのぬくもり抱き寄せて GOOD NIGHT ANGEL君は君の GOOD NIGHT ANGEL僕は僕の心

78 1.それだけではかなわぬ夢だと傷ついてさあてもなく歩き疲れた僕を君は静かに支えてくれた僕らの繋いだ手と手が一つの未来創ってくほんの少しの僕ら優しさで広がる明日へ光が喜びも悲しみも分かち合おういつだって二人笑って暮らそうそれで

79 16.わらくぜんてそのままに闇を解かれた空は色を変えてく疲れた僕等はすべてすりぬけて霧の先まで空を越えていくまだ見ぬ雲の彼方は緩やかな景色がここよりも少しだけある手に余るものすべてそのままに俯いていた君と歩き出そうまだ見ぬ道の

80 4.真冬の月える未来を探すよ変わり続ける街の隅で少し疲れた僕らを真冬の月が何も言わず見つめてた時代を彩る光と影揺れる世界に「答え」を求めて駆け抜けて行くんだ凄いスピードで自由を手に入れた僕たちの目指す明日が朝焼けの向こうで

81 2.Karman Line 僕らは夢中で0から100になっていく輝き疲れた僕らは記憶から消えていくけどでも確かに残るんだ僕らの歩んだ軌跡がきっと輝き続けて宇宙を彩っているんだろう宇宙が作る記憶に僕らは生かされてそれぞれが消えぬように手をと