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白い雪がふる 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 10.山の詩 子ひと足早い秋が今年もおとずれたこの山に白い雪がふるまえにあなたにもう一度会いたい夏の空にむかって二人でちかった約束をなんとなく思い出して今胸が急に熱くなったあなたの愛はきり消えたと思えばもどる私の愛は風の様う
2 90.山の詩 子ひと足早い秋が今年もおとずれたこの山に白い雪がふるまえにあなたにもう一度会いたい夏の空にむかって二人でちかった約束をなんとなく思い出して今胸が急に熱くなったあなたの愛はきり消えたと思えばもどる私の愛は風の様う
3 3.心 くも帰るも罪の坂闇路(やみじ)に白い白い白い雪がふる盃にこころこころ秘めたままわかってくれと目で話す言えば誰かを傷つける隠せば胸が胸が胸がはりさける君なしにこころこころ淋しくてみれんの橋が渡れずに逢えば情けの深
4 11.潮崎 つかね見せたいよここのクリスマスには白い白い雪がふるんだよ素敵だろう潮崎の浜にさざなみが寄せて返す静かな夜に君は何を思うのだろう愛する人よ僕がやがてこのステージを降りるときにはこの手の中に何が残るだろう見つけた
5 7.心 くも帰るも罪の坂闇路(やみじ)に白い白い白い雪がふる盃にこころこころ秘めたままわかってくれと目で話す言えば誰かを傷つける隠せば胸が胸が胸がはりさける君なしにこころこころ淋しくてみれんの橋が渡れずに逢えば情けの深

6 20.心 くも帰るも罪の坂闇路(やみじ)に白い白い白い雪がふる盃にこころこころ秘めたままわかってくれと目で話す言えば誰かを傷つける隠せば胸が胸が胸がはりさける君なしにこころこころ淋しくてみれんの橋が渡れずに逢えば情けの深
7 1.心 くも帰るも罪の坂闇路(やみじ)に白い白い白い雪がふる盃にこころこころ秘めたままわかってくれと目で話す言えば誰かを傷つける隠せば胸が胸が胸がはりさける君なしにこころこころ淋しくてみれんの橋が渡れずに逢えば情けの深
8 8.雪おんな が抱いた雪おんなのたたずむ橋は春でも白い白い雪がふる淋しさをまつわりつかせ昔からしってたようにあんたはあんたはあんたはうちを抱きに来たうちを抱いたらあんたは凍るうちを抱いたらあんたは死ぬの雪おんな雪おんな雪おん
9 3.僕たちの国境 br>作詞高橋研作曲高橋研悲しいぐらいに白い雪がふる朝はこの街中が僕の画用紙になる君と僕とのあいだの国境線さえ白い世界の中に埋もれてしまうよ言葉だけじゃ心はまっすぐに伝わらないし涙だけじゃよけいに悲しみがつのる
10 57.榾火 たしは一人焔をみつめ白い雪がふる言葉なく瞳はさえていだきあいかわした口づけ過ぎさった愛の夜雪はふる風 ... たしは一人焔もきえて白い雪がふるせつなさにまたよみがえるとこしえに誓ったしあわせ過ぎさった愛の夜雪