【
白砂
】 【
歌詞
】 共有
59
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.提拉米蘇
愛情像提拉米蘇的命名
白砂
糖沸騰了甜蜜我把煩惱都過濾慢慢的攪拌直到均勻然後幸福成形我想帶你一起尋找故事 ... 愛情像提拉米蘇的命名
白砂
糖沸騰了甜蜜我把煩惱都過濾慢慢的攪拌直到均勻然後幸福成形我想帶你一起尋找故
2
1.你為什麼離開我
白砂
糖-你為什麼離開我1.你為什麼離開我作詞楊嘉皓作曲楊嘉皓夜深人靜循環著一首歌回憶和你曾經的快樂點燃一支寂寞斟滿一杯失落卻回不到當年的灑脫歲月如梭嘆不盡
3
2.你為什麼離開我(DJ彭銳版)
白砂
糖-你為什麼離開我2.你為什麼離開我(DJ彭銳版)作詞楊嘉皓作曲楊嘉皓夜深人靜循環著一首歌回憶和你曾經的快樂點燃一支寂寞斟滿一杯失落卻回不到當年的灑脫
4
1.提拉米蘇
愛情像提拉米蘇的命名
白砂
糖沸騰了甜蜜我把煩惱都過濾慢慢的攪拌直到均勻然後幸福成形我想帶你一起尋找故事 ... 愛情像提拉米蘇的命名
白砂
糖沸騰了甜蜜我把煩惱都過濾慢慢的攪拌直到均勻然後幸福成形我想帶你一起尋找故
5
1.提拉米蘇
愛情像提拉米蘇的命名
白砂
糖沸騰了甜蜜我把煩惱都過濾慢慢的攪拌直到均勻然後幸福成形我想帶你一起尋找故事 ... 愛情像提拉米蘇的命名
白砂
糖沸騰了甜蜜我把煩惱都過濾慢慢的攪拌直到均勻然後幸福成形我想帶你一起尋找故
6
1.每一次
童可可-
白砂
糖女孩1.每一次作詞雪無影作曲雪無影雨填滿了屋簷和窗口風吹痛誰潤濕的眼眸淚滑過寫滿思念的胸口溫柔從此冰封沒收還來不及握緊你的手無名指上的承諾已罷休在未
7
2.補妝
童可可-
白砂
糖女孩2.補妝作詞印子月作曲印子月編曲 T-CRASH大眼炮我們從那以後沒再升溫就像我一個人周圍的空氣驟冷你走出我的心忘了關門我也沒有關燈站在原地一直
8
3.一個人也能好好過
童可可-
白砂
糖女孩3.一個人也能好好過作詞印子月作曲印子月編曲李冠奧風好大雨不停下冷到心都凍僵末班車等到失望才來帶我回家忘記他有很難嗎我卻不敢回答和自己玩捉迷藏把
9
4.做你的新娘
童可可-
白砂
糖女孩4.做你的新娘作詞 MC暴徒作曲 MC暴徒編曲李魏西我想要和你回家見你的爹媽我想要你為我披上白色的婚紗和你在一起我不會讓你有牽掛這是我給你最大的
10
5.缺席
童可可-
白砂
糖女孩5.缺席電視劇《還是夫妻》插曲作詞童可可印子月作曲印子月再也感受不到你霸道的溫柔再也看不到你滿是疼愛的眼眸那些承諾在爭吵中淹沒眼淚是你給我最後的
11
6.好想愛他
童可可-
白砂
糖女孩6.好想愛他作詞尹文作曲尹文風輕輕推開窗雨下那麼大心快要飛過了埃菲爾鐵塔聽寂寞在咖啡杯裡面融化開心歌唱看雨後滿天的星星會回家那最閃亮的一顆就是你
12
7.你能聽見嗎
童可可-
白砂
糖女孩7.你能聽見嗎作詞印子月作曲印子月編曲李魏西 L.Voice雨沒有停我也一直在原地情不自禁丟掉傘走在雨裡舊時的小巷淅淅瀝瀝盛開的花兒多迷離列車載
13
8.多莉寶貝
童可可-
白砂
糖女孩8.多莉寶貝作詞印子月作曲印子月收起了天使的微笑我露出惡魔的觸角我可以變換任何風格做你的女主角你越來越快的心跳跟著節奏上緊發條我是機器人隨時啟動
14
9.不算話
童可可-
白砂
糖女孩9.不算話作詞印子月作曲印子月電話裡的話耳邊悄悄話無意的回答都不算話我知道你怕未來會失望所以才選擇先逃亡每天都想我你說不讓我難過你說會一直愛我你
15
10.他們都說
童可可-
白砂
糖女孩10.他們都說想說的忘了想做的亂了見到你慌了心怦怦跳得厲害你送花給我寂寞時陪我都是假想的我想愛不會輕易來只好放開心等待突然你的手伸過來叫我如何去
16
1.白花
りを捧げて命が落ちた
白砂
の跡に咲く花通り過ぎてはまた続いてくわだち追憶の香り伝わる熱はその先には持っ ... られた花は命を賭して
白砂
のなかに沈むだけ時は全てを飲み込んで消えていくだけ誰かが繋ぎまた続いてくわ
17
1.東京湾海水浴場復活プロジェクト
い東京湾青くするため
白砂
輸入クラファン始めた東京湾海水浴場復活プロジェクト公害で汚染された東京湾の水 ... 水質を改善自然豊かな
白砂
のビーチリゾートに変えてみたいと思いませんか?10年前から東京都に遊泳禁止解 ... で解除されず止む無く
白砂
勝手に撒き埋め立てたホワイトビーチの次はいよいよ海を青くしよう栄養ある海は
18
1.日本海峡
構造線太平洋から日本海へと200km続く
白砂
のビーチゴールドコーストも目じゃない世界最古のサーファーズパラダイス津軽海峡なんて生易しいもんじゃない日本海峡そこに伊豆半島がめり込み富士山を隆起させ大噴火その火山灰
19
3.すみれ色の夜
志作曲太志何事もなかったように溶けていく
白砂
糖に見惚れていた午後パンケーキの上に愉快なさくらんぼ目で見れば楽園のようで木は森に隠れ苦悩は日常に埋もれるましてや一つの感情で生きてきたわけじゃないからさすみれ色の夜
20
6.白砂
ival-夜に生まれたお姫様6.
白砂
作詞 MIBA作曲蘇品嘉砂だらけの日々眩しい日差しが裸の頬を刺す初めに目開けてただ指先がやんわりと抱き起こす鏡の中私には誰だ教えて君が言った言葉囁いてくれるま
21
13.ふるさとの燈台
唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ
白砂
に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火(いさりび)の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつ
22
4.IVORY
らぱららっぱぱらぱら
白砂
指の隙間からはらはらこぼれてった夏はイヤだよイヤだよ夏は甘い胸騒ぎ呼び込むな ... らぱららっぱぱらぱら
白砂
指の隙間からはらはらこぼれてっ
23
1.IVORY
らぱららっぱぱらぱら
白砂
指の隙間からはらはらこぼれてった夏はイヤだよイヤだよ夏は甘い胸騒ぎ呼び込むな ... らぱららっぱぱらぱら
白砂
指の隙間からはらはらこぼれてっ
24
11.ふるさとの燈台
歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ
白砂
に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢を
25
1.ありがとう〜ふるさと
ふるさとをおもえば朝陽に輝(ひか)る浜の
白砂
(しらさご)遠く続く松の並木にほの香る潮風よふるさとをおもえば夜空に煌(きら)めく悠久(ゆうきゅう)の星座(ほし)祭り囃子(ばやし)に心おどらせほの沁(し)みる笛太鼓
26
3.Switch
浅く波にさらわれて背伸びした君を迎えたよ
白砂
の孤島の
27
1.懸け橋~なるとにあわじにかがわの未来~
す慶野松原(けいのまつばら)夕日に抱かれ
白砂
(すな)も景色も何処にも負けぬ深い歴史の淡路島東かがわの引田(ひけた)の鰤(ぶり)と今じゃ知られたハマチの故郷沖は豊饒(ゆたか)な播磨灘阿波のなるとにあわじにかがわ人
28
9.ミラヰアカヅキ
志巌とならでやおら舞ふつのる想ひや千々の
白砂
こそ朱に染まりけれ待宵の傘もて隠すは涙雨希代のミラヰや夢の跡ぱらりぱらり今宵の咎希代のミラヰや夢の跡あした君の聲や何処幾許ト散ル流れに華ただ添えたまふぱらりぱらり今宵
29
5.ミラヰアカヅキ
志巌とならでやおら舞ふつのる想ひや千々の
白砂
こそ朱に染まりけれ待宵の傘もて隠すは涙雨希代のミラヰや夢の跡ぱらりぱらり今宵の咎希代のミラヰや夢の跡あした君の聲や何処幾許ト散ル流れに華ただ添えたまふぱらりぱらり今宵
30
1.ミラヰアカヅキ
志巌とならでやおら舞ふつのる想ひや千々の
白砂
こそ朱に染まりけれ待宵の傘もて隠すは涙雨希代のミラヰや夢の跡ぱらりぱらり今宵の咎希代のミラヰや夢の跡あした君の聲や何処幾許ト散ル流れに華ただ添えたまふぱらりぱらり今宵
31
3.翁媼杉
どいつか必ず結ばれたいと勿来(なこそ)の
白砂
聖地(このち)にまいて祈りをこめて二本の杉をたえてみせます明日を信じいついつの日か春がくるつなぐ絆の翁媼杉樹齢1200年(長い年月)そびえる杉はねがいをかなえた二本の
32
6.啄木の唄
夜は夢も通えよふる里の空東海の小島の磯の
白砂
に我泣きぬれて蟹とたわむる石をもて追わるるごとく故郷を出でし悲しみ消ゆる時なし旅に死すとも嗚呼!運命なり歌は離さじわが生命ゆ
33
8.海の彼方
)まり島ぬ浜ゆ覚(うび)んじゃち淋しさや
白砂
に落(う)てぃてぃ溶(とぅ)きん海ぬ彼方海ぬ彼方我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に風(かじ)に乗(ぬ)してぃ空(すら)駈きてぃ行ちゅさ島ぬ彼方美童(みやらび)ぬ歌よ歌
34
20.声に出して歌いたい日本文学<Medley>
川啄木東海の小島(こじま)の磯(いそ)の
白砂
(しらすな)にわれ泣きぬれて蟹(かに)とたはむるいのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指のあひだより落つこころよく我にはたらく仕事あれそれを仕遂(しと)げて死なむと
35
44.萩の賑い
作曲小椋佳鰯雲行く指月(しづき)山を望む
白砂
菊が浜萩の城下の鉤(かぎ)の手道で出逢う娘の街化粧十九二十歳(はたち)の流(はや)りの旅か萩は華やぐ娘らの希望ばかりの明日を映すか白くまばゆい壁囲い若い恋なら楽しいだ
36
2.ブルース
ばしたいからブルースを綴った。ザンビアの
白砂
漠まで飛んでいけ。悲しみを浮き彫りにしたいから。豊かさ=イエンタウンネオン。メインストリートしか載らない地図。裏路地に目を瞑って歩いていく。やっと辿りついたオアシスは
37
16.ふるさとの燈台
歌をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ
白砂
に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火(いさりび)の遠く近くゆるゝはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつ
38
21.ふるさとの燈台
唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ
白砂
に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢を
39
3.岬のおんな
きゃ泣きなとつき放すように潮鳴りが咽ぶの
白砂
の渚を古ぼけた宿の番傘ひろげやどかりのようにさまよえば青いみれんが素足にからみ思い切る瀬が越せないの岬のおんなすてられる前にとさよならをしたの冷めかけた心の温もりを抱
40
9.日々の夢想い
our wayその眼がつなぐセカイが好き
白砂
奏で共鳴するの I love not so much you as your way忘れないでね信じるよ拍動してる愛しいコトバ走らなきゃ生きられないだから誓うの涙忘れ
41
2.声に出して歌いたい日本文学
川啄木東海の小島(こじま)の磯(いそ)の
白砂
(しらすな)にわれ泣きぬれて蟹(かに)とたはむるいのちなき砂のかなしさよさらさらと握れば指のあひだより落つこころよく我にはたらく仕事あれそれを仕遂(しと)げて死なむと
42
16.かわいい訪問者
者突然現れかわいい訪問者突然逃げた砂浜の
白砂
が車内にまで入り込み耳に残る潮騒今、遠ざかってく気付いた頃は手の届かない君は後ろ姿かわいい訪問者心の扉かわいい訪問者こじ開けて来たかわいい訪問者突然燃え上がりかわいい
43
1.岬のおんな
きゃ泣きなとつき放すように潮鳴りが咽ぶの
白砂
の渚を古ぼけた宿の番傘ひろげやどかりのようにさまよえば青いみれんが素足にからみ思い切る瀬が越せないの岬のおんなすてられる前にとさよならをしたの冷めかけた心の温もりを抱
44
14.ふるさとの燈台
唄をのせて通うふるさとの小島よ燈台の岬よ
白砂
に残る思い出のいまも仄かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢を
45
5.サヨナラ
秀聡・森朝径作曲岩田秀聡二人で描いた夢は
白砂
揺れる海に消えた震えて泣いた君と裏切りあの日が消えない消せない…抱きしめてもこぼれそうな君の涙だけが痛いよすべては刹那と声が終わりを告げてた苦しくてこわれそうな君の笑
46
12.OTOME
季節は夏時刻(とき)は昼さがり眩しい光に
白砂
(しらすな)が煌(きら)めき桃色の乙女の肌が海へと走る波と戯れて水に浮かび小さき乳房陽(ひ)にさらしてうつらうつら乙女は眠るああああなんていい景色ああああなんてこの世
47
2.Dune2008
i naru我倆化成
白砂
歌声も途絶え月は薄れはじめ utagoe mo todae tsuki wa ... i naru我倆化成
白砂(!
48
6.あなたの風
ならするわ恋を教えてくれました変わらない
白砂
の海です灯台の灯がのびて船が帰って来ます二人で見ていた灯は何処へ消えたのでしょう夕映えに誘われ星がこぼれ落ちました今あなたの風の中私にさよならするわ愛を教えてくれまし
49
1.海の彼方
)まり島ぬ浜ゆ覚(うび)んじゃち淋しさや
白砂
に落(う)てぃてぃ溶(とぅ)きん海ぬ彼方海ぬ彼方我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に風(かじ)に乗(ぬ)してぃ空(すら)駈きてぃ行ちゅさ島ぬ彼方美童(みやらび)ぬ歌よ歌
50
8.あなたの風~オモトタケミバ一ジョン~
ならするわ戀を教えてくれました變わらない
白砂
の海です燈台の燈がのびて船が掃って來ます二人で見ていた燈は何處へ消えたのでしょう夕映えに誘われ星がこぼれ落ちました今あなたの風の中私にさよならするわ愛を教えてくれまし
51
2.年年歳歳
僕、のため生まれてきなさい浜おとめ接吻て
白砂
を落とすまでつむじ風、親として待つ家出けれど謡えやつとに思う想い枕言のように年年歳歳ねんねなさい安心してて年年歳歳僕、のため生まれてきなさいおまえ思う想いしゃんしゃん
52
10.啄木の唄
夜は夢も通えよふる里の空東海の小島の磯の
白砂
に我泣きぬれて蟹とたわむる石をもて追わるるごとく故郷を出でし悲しみ消ゆる時なし旅に死すとも嗚呼!運命なり歌は離さじわが生命ゆ
53
25.初恋の人さようなら
作詞西沢爽作曲古賀政男青い月夜の
白砂
にひとりさみしく呼びかけるさようならさようなら初恋のあなたがくれたお別れのお手紙埋めて泣いたのよ忘れないよと花の蔭涙をふいてくれた人さようならさようならなにもかもかな
54
26.美しき天然
ない匂う横がすみ海辺はるかにうち続く青松
白砂
の美しさ見よや人々たぐいなきこの天然のうつしえを筆も及ばずかきたもう神の力の尊しや朝に起る雲の殿夕べにかかる虹の橋晴れたる空を見渡せば青天井に似たるかな仰げ人々珍らし
55
15.坂本龍馬
馬龍馬の夢が今もなお五色(ごしき)の貝を
白砂
に鏤(ちり)ばめながら乙女も泣かす花は栴壇(せんだん)男の花と香れる城を駈(か)けた坂坂本龍馬坂本龍馬龍馬の声が土佐の血が時代を超(こ)えて翔んでいた日本(にっぽん)
56
14.雨
なさけなさ俺のこころに雨がふる入江の磯の
白砂
に恋のおわりをしとしとと離れ小島の雨がふ
57
2.潮風の迷子
プが山に消えるはだしは少し冷たいねさめた
白砂
のメモリーかきまぜてあなたのプレゼントの指輪うめた甘く笑う瞳「これ、ジョークだよね?」「ちがうよ」 Lonelinessあの時強く抱いて本気をくれなかったね?今はため
58
27.心の唄
船で櫂(かい)を漕ぎ
白砂
(しらすな)の褥(しとね)で眠る小さな旅人よ千重(ちえ)の時間(とき)の中必 ... 船で櫂(かい)を漕ぎ
白砂
の褥(しとね)で眠る小さな旅人よ小さな旅人
59
1.空を飛びたいと
独でおなかを満たしやせた指をつなぎ合った
白砂
の色したこどもたち君も僕もきっと真水と汐水のちがいでそこに何の意味があろううまく涙が流せるまでとなりに座っているよ何千年かかってもいい大事なこと言えなかった朝ひとり空