魔鏡歌詞網

眠るあなたを 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.Paper Flower ズついた愛祈るように眠るあなたを見ていた車は向かうトンネルを通りストローみたいにあなたの胃の中へ祈る ... の胃の中へ祈るように眠るあなたを見ていた広告に悪意のグラフィティボコボコの自動販売機知った風にはにか ... 中が見えた祈るように眠るあなたを見ていた清潔な空気で汚れてしまった窓の外ブランコが揺れるお庭祈るよう ... 揺れるお庭
2 6.恋人よ 度きりなのとけない魔法かけてしまうの道で眠るあなたを起こして始発を待つ駅のホーム見た朝焼けわたし以外あなたを愛せない望んでいたただそれだけ恋人よ帰らなくてもうわさきいても一緒にいたわ「優しいね」言われる度にあな
3 10.吾君想う故に吾在り生き霊となりて のまっすぐ立ってますか現し世のそのわたし眠るあなたをまた見下ろしてるの月を背に影も曳かずたゆたう幻のように腕もなく足もなくなお指もなくそれでもわたしあなたに触れているでしょ全身全霊在るのが恨みなら爪も毒染めるの
4 3.SLEEPING BEAUTY だから今すぐ迷わずに眠るあなたを呼び覚まし花がつぼみを開くように美しく目覚めてよ SLEEPING ... だから素直に微笑んで眠るあなたを呼び起こし暗い夜さえ塗り替えて美しく目覚めてよ SLEEPING B ... だから今すぐ迷わずに眠るあなたを呼び覚まし花がつぼみを開くように美しく目覚めてよ SLEEPING
5 2.吾君想う故に吾在り生き霊となりて のまっすぐ立ってますか現し世のそのわたし眠るあなたをまた見下ろしてるの月を背に影も曳かずたゆたう幻のように腕もなく足もなくなお指もなくそれでもわたしあなたに触れているでしょ全身全霊在るのが恨みなら爪も毒染めるの

6 23.蛍舞い 舞い作詞木下龍太郎作曲保田幸司郎眠るあなたを起こさずに宿を出ました忍び足後ふり向けばああ闇に乱れる蛍舞い女ごころの未練火が燃えているよでつらくなる呑めぬお酒をせがんでは酔って薄めた罪ごころ初めの夜もああ
7 10.ファレノプシス は決められしもの未来は全てを守ることなく眠るあなたを囲む白い小さな花冷たい風に乗って消えてく当たり前じゃなかったよ君と過ごした時は戻れない…今気づいた突然襲う君が居ない世界にうつされて寂しくて寂しくて失くなって
8 25.蛍舞い 舞い作詞木下龍太郎作曲保田幸司郎眠るあなたを起こさずに宿を出ました忍び足後ふり向けばああ闇に乱れる蛍舞い女ごころの未練火が燃えているよでつらくなる呑めぬお酒をせがんでは酔って薄めた罪ごころ初めの夜もああ
9 14.おやすみ びてそよ風さらりと顔をなでて私に抱かれて眠るあなたを誇らしい気持ちで見守らせてうとうととしたならば逆らわずに向こうのほうの騒がしさ気になさらずにもぞもぞ動くのは夢を見てる証どうも眠れないときは手を離さずに私がい
10 31.You are my life 恵子編曲徳武弘文夜明けが訪れて朝の日ざし眠るあなたを映す息でうごく胸をそっとみつめながらほほえんでるどこまで行けるだろう夏空の坂道をつないだ指先のぬくもりを今日も感じて You are my life You
11 3.あの子へ っぱい作ろうあたしの橫小さなイビキかいて眠るあなたを少し笑って見つめるあたしはきっと世界ー幸せ少し賴り無いけど少し優しすぎるけどすべてあたしが守ってあげるだから早く受け止めて
12 1.夏の終わり しだけこのままでいさせて月明かりの部屋で眠るあなたを見つめてるそして今日までの思い出繰り返したどるのあふれる涙には別々の幸せが震えてる Never ending Love奇跡を信じていたあの頃にもう二度と戻れな
13 10.プリズム 岡本真夜日溜まりの中穏やかな風に抱かれて眠るあなたを見ている目と目が合った瞬間感じたこの人がそうだ“私の幸せ”あなたと出会うこと待ってた瞬きするたびすべてが奪われる音も立てずにあなたの中に私を見つけた少し照れて
14 8.TELL ME WHY? える季節は短くて愛のしぶきは夜明けに乾く眠るあなたをゆり越こし別れを告げると桜が散ったはなびら哀しく美しく春が終わると迷いが走り夏の途中で秋が来る TELL ME WHY?あなたがこんなに好きなのに TELL
15 35.風花の宿 宿燃える漁火泣く潮騒の海に別れの朝がくる眠るあなたを起こさぬように音をしのばせ結ぶ帯未練ひとひらああ風花の
16 3.無限大の夢 何もないけどかたくなな願いだけを抱きしめ眠るあなたをずっと私信じてるわあきらめないで夢は叶うよグレイの空がいつの日か晴れるように両手広げて愛を呼んだら無限に届くスピードでよみがえるわ愛しあう喜びもいつの日か想い
17 2.こんな雪を見てると うダメかもしれないと諦めてたの少し疲れて眠るあなたを起こさないようにそっと毛布直したあのゲレンデあの笑顔あの花火あの空の色いつだってほんとに楽しかったどこまでも二人で歩けそうこんな雪を見てるとどうかしたのと起き