【
眠るベッド
+
】 【
Lyrics
】
20
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
5.まりって誰よ
て誰よ最近さ前みたいに腕枕しないね離れて
眠るベッド
は一人で眠るより冷たい空が白くなっていく子供みたいな寝顔見てたら何だか全部許せそうな気がしてた私バカみたいそれだけはあなた駄目でしょまりって誰よ寝言で他の名前呼
2
1.clothing journey feat. Rin音
な気分さ本音言えないや言葉にできない夜に
眠るベッド
タイム瞬間がいつもより長くなって君のネックレスを握りしめては鏡を覗き込むねぇミルクが冷める季節じゃない君の体温恋しくなるな夜のバスに揺られているわ白い窓に内緒で
3
2.あなたへ
えてお願い愛していますと…今夜もあなたが
眠るベッド
空けてるわ揃いのパジャマもあの日のままです今日は二人の記念日ですね振り返ればいつもあなたにわがままばかりで…さようならの言葉は聞きたくないわ夢でもいいのも一度あ
4
10.silent starlight
ったの美しい星空夢が燃えているわ鳥たちが
眠るベッド
の上で今日はもう眠ろう静かな星空愛は何も言わないあなたがいなくなった世界で今夜私はひとりぼっちとても寒い夜が教えてくれたのあなたの手のぬくも
5
9.I'm saying good bye~愛しい人~
とめ霧に紛れながら消えていくからあなたの
眠るベッド
を見つめ「さよなら」と静かに呟いたの I'm saying good bye終わりなの My tears are falling downとめどなく愛してるわ誰
6
14.連絡
変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシただ
眠るベッド
に君がいないだけ銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる君のこと失ったあの日もこんな銀色の夜二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を別れ際の瞬間聞こえた気がした君
7
2.エンドロール
ばいいんだろう二人で
眠るベッド
がせまいって文句ばかりを言っていただけど今じゃ一人 ... いただけど今じゃ一人
眠るベッド
が大きくてさ雨上がりの空に虹がかかる君といたあの街から僕は離れなくちゃ ... ならどうする?二人で
眠るベッド
がせまいって文句ばかりを言ってただけど今じゃ一人 ... てただけど今じゃ一人
眠るベッド
が大きくてさ雨上がり
8
1.Fall to Earth
れな人々汚れた星空に愛を彼女の大切な人が
眠るベッド
に呟く嘆きの歌声 La la la儚い願いを宿して奇跡の星で産声を上げた声よ遥か遠く風に乗って響く銃声消え行く希望の光がこの歌を待っている奇跡の星で産声を上げた
9
5.サヨナラは言わなかった feat.光永亮太
で一緒にいてもひとりのようで背中見つめて
眠るベッド
は悲しくて so lonely I cried and cried aloneサヨナラは言わなかったもう戻れないけど許してねこれが最後私のワガママをだけど愛し合
10
2.連絡
変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシただ
眠るベッド
に君がいないだけ銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる君のこと失ったあの日もこんな銀色の夜二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を別れ際の瞬間聞こえた気がした君
11
13.連絡
変わらない部屋の間取りも並ぶ歯ブラシただ
眠るベッド
に君がいないだけ銀色の星空が今夜はさらに夜を染めてる君のこと失ったあの日もこんな銀色の夜二人愛を育てたはずなのになぜ?そんな言葉を別れ際の瞬間聞こえた気がした君
12
15.FREEZE
すか・・・身勝手な My heart二人
眠るベッド
からそっと抜け出して誰に電話をしてたの着飾り出掛けるその背中見て寝たふりして奥歯を噛みしめた微かに残る君の香り胸を貫く氷の中に君の記憶も閉じ込めてしまいたいもう
13
15.STARS
ランプのレッド夜こころ解かれぬままきみの
眠るベッド
へ胸の火薬に火がついてはかないいのち燃えて地球が少しだけふたりの指で回る星くずのシーツに素肌あわせて眠りつくまでそっと愛のなかでだけ生きる短さを忘れてゆくだろう
14
1.STARS
ランプのレッド夜こころ解かれぬままきみの
眠るベッド
へ胸の火薬に火がついてはかないいのち燃えて地球が少しだけふたりの指で回る星くずのシーツに素肌あわせて眠りつくまでそっと愛のなかでだけ生きる短さを忘れてゆくだろう
15
11.なにもないまち
テンを閉め忘れ朝日が僕にたずねるひとりで
眠るベッド
はちょっと広すぎやしないかいパンにかじりつきながらコーヒーの湯気を眺めるきみの消えたこの部屋は静かすぎやしないかいいつもどおり僕以外のなにもかもなにもないなにも
16
11.Theme from'SUCCESS MOON'
下久美子 Composer SIMON HALE一人で
眠るベッド
のきしみがむなしく響く朝もや果てることないあなたへの想いよみがえる静かな時3日3晩かけて悩んだ哀しみさえなぜか愛しいもう何も怖がらず歩き出すあなたへと愛してる気
17
3.野蛮な憂鬱
の浮かぶ海で泳ぎ猫の
眠るベッド
滑り詩の様な私生活を綴るとなぜか急に憂鬱になる病気なのわざとあなた怒ら ... の浮かぶ海で泳ぎ猫の
眠るベッド
滑り詩の様な私生活を綴るとなぜか急に憂鬱になる病気なのわざとあなた怒
18
14.波
きつづける何が欲しい何が欲しいやすらかに
眠るベッド
が欲しい何が欲しい何が欲しい心あたためる夕焼けが欲し
19
8.戀(恋)
らない女におぼれた夜気まぐれに抱いた女と
眠るベッド
の夢の中で君が寂しくほほえんだ胸が痛む程激しくはないけれど仕事疲れで帰る電車の中で曇るガラス窓君が見えた気がしてそっとつぶやく忘れられない名前君はもう誰かを愛し
20
1.野蛮な憂鬱
の浮かぶ海で泳ぎ猫の
眠るベッド
滑り詩の様な私生活を綴るとなぜか急に憂鬱になる病気なのわざとあなた怒ら ... の浮かぶ海で泳ぎ猫の
眠るベッド
滑り詩の様な私生活を綴るとなぜか急に憂鬱になる病気なのわざとあなた怒