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眠れぬ夜もあった 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 2.しあわせの隣り よし明日(あした)という日に答えがなくて眠れぬ夜もあったけど人混み紛れて見上げた空は眩しいくらい青空(はれ)ているくすんだルージュ変えましょう自分をも一度生きてゆくためにしあわせの隣りがいい描く願いは叶うしあわ
2 16.君に詠む歌 の言葉涙はこぼれ落ちて寂しさ込み上げては眠れぬ夜もあった苦しくて傷ついてでもそれでも君に逢えてよかった忘れないで私の事痛む想いと思い出たち求め合い二人で過ごしたこの場所から永遠(とわ)に Say good by
3 1.語り酒 まえと語り酒胸を裂かれる日もあった荒れて眠れぬ夜もあったじっと見つめるこの手の中で夢まで冷たくなっていた酒よおまえもわかるだろ今夜はおまえと語り酒意地とがまんを貫いてなんど修羅場をくぐったか泣いて笑って転んで起
4 12.君に詠む歌-PIANO VERSION- の言葉涙はこぼれ落ちて寂しさ込み上げては眠れぬ夜もあった苦しくて傷ついてでもそれでも君に逢えてよかった忘れないで私の事痛む想いと思い出たち求め合い二人で過ごしたこの場所から永遠(とわ)に Say good by
5 4.YOU ARE EVERYTHING Y MELO何度もあなたの夢を見たわ涙で眠れぬ夜もあった過ぎた日々溶かしてゆくなつかしいその笑顔 Yes you are You are everything to me逢えなくて何もかも失くしてた You a

6 7.語り酒 まえと語り酒胸を裂かれる日もあった荒れて眠れぬ夜もあったじっと見つめるその手の中で夢まで冷たくなっていた酒よおまえもわかるだろ今夜はおまえと語り酒意地とがまんを貫いてなんど修羅場をくぐったか泣いて笑って転んで起
7 2.小犬のプルー まえの体に吹きつける冷たい風が気がかりで眠れぬ夜もあったのさひとりぼっちのボクとプルーが別れたのは哀しい眼をした秋の午後だれかにお前を頼めたら今また逢いにゆけたのに栗毛色した小犬のプルーゆくえの知れないボクのプ