魔鏡歌詞網

關於 知らぬ他国 搜尋歌詞 共有 101 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.座頭市子守唄 つらに子守…子守唄どこで果てよと誰が泣く知らぬ他国の蝉が…蝉がなく「斬ちゃならねえ人を斬っちまった時にゃ目先が真暗になっちまっハ……目先ははなから真暗だよ」風に追われたさすらい者よ死んで行くときゃひとり…ひとり
2 2.十六夜鴉 母さん月も泣いてる…月も泣いてる十六夜鴉知らぬ他国の空の下草鞋(わらじ)西向きゃ背は東好きなあの娘は嫁いだか風よ噂を連れてこい故郷ふり出し…故郷ふり出し十六夜鴉奥の細道宵しぐれ無宿(むしゅく)小太郎旅まくら切れ
3 8.サーカスの唄 サーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月も冴えます心も冴える馬の寝息でねむられぬ朝は朝霧夕は夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれながれ
4 1.面影しぐれ 竜平作曲筑紫竜平風が呼ぶのかおまえの声か知らぬ他国の夜の雨別れも言えずただひとり揺れるこころでここまで来たがうるむ灯りに思い乱れて面影しぐれ添えぬさだめに悲しく咲いた燃えて儚い恋の花二人で生きるしあわせはしょせ
5 15.放浪記 さざめく帝劇も宵の銀座のにぎわいも知らぬ知らぬ他国のうつし絵か青い青い秋刀魚の目に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み

6 14.放浪記 さざめく帝劇も宵の銀座のにぎわいも知らぬ知らぬ他国のうつし絵か青い青い秋刀魚(さんま)の目に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放(かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎い
7 2.酒場エレジー きれず恋にも死ねず縋り付きたい淋しい夜は知らぬ他国で酒を飲
8 3.恋次郎旅姿 リとそっと拳(こぶし)で拭(ぬぐ)った涙知らぬ他国の恋次郎なんで今更なんで今更アアンアアンアンアン里ごころちょっくらご免(めん)と大手を振って雲と道づれ気まま旅鈴鹿峠(すずか)こえれば明日(あした)は草津京の都
9 6.放浪記 さざめく帝劇も宵の銀座のにぎわいも知らぬ知らぬ他国のうつし絵か青い青い秋刀魚(さんま)の目に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放(かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎い
10 5.鴛鴦道中 雄堅気育ちも重なる旅にいつか外れて無宿者知らぬ他国の黄昏時は俺も泣きたいことばかり染まぬ縁談(はなし)に故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなるかたちばかりの鴛鴦姿ならぶ草
11 2.座頭市子守唄 つらに子守…子守唄どこで果てよと誰が泣く知らぬ他国の蝉が…蝉がなく「斬ちゃならねえ人を斬っちまった時にゃ目先が真暗になっちまっハ……目先ははなから真暗だよ」風に追われたさすらい者よ死んで行くときゃひとり…ひとり
12 1.涙を抱いた渡り鳥 を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世のかぜまま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす笑顔に月も輝る口にゃだすまい昔のこと
13 8.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遙かな旅路いつになっ
14 9.涙を抱いた渡り鳥 いさ涙を抱いた渡り鳥女と生れた喜びさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世のかぜまま気侭(きまま)つばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす笑顔に月も輝る口にゃだすまい
15 13.涙を抱いた渡り鳥 涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の風まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす笑顔に月も輝(て)る口にゃだすまい昔の
16 3.サーカスの唄 サーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮しゃ月も冴えますこゝろも冴える馬の寝息でねむられぬ朝は朝霧夕は夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれなが
17 10.サーカスの唄 サーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たきのう市場でちょいと見た娘色は色白すんなりごしよ鞭の振りよで獅子さえなびく可愛あの娘はうす情朝は朝霧夕べは夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれなが
18 7.涙を抱いた渡り鳥 を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の風まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす笑顔に月も輝(て)る口にゃだすまい昔の
19 18.亜矢の三度笠 村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じゃない泣いて諫(いさ)めたお袋さんに夢で詫びてるアァ…三度笠暫くでござんした。どちらさんもお倖せそうで…エッ…あ
20 2.あばれ天竜 さがこころに沁みるおやじ達者かおふくろは知らぬ他国の片割れ月に今日も詫びてる親不孝川は流れて遠州灘に行方知れない俺(おい)らの旅路明日(あす)は木曽路か信濃路か茜色した西空みれば落葉しぐれが肩に降

21 2.カラスの口紅 んでみえるあの娘(こ)新宿ウグイス気取り知らぬ他国(たこく)でえ〜くやし泣
22 1.望郷よされ の海峡泣き泣き越えたあれからふた冬又み冬知らぬ他国の…冷たさつらさ三味を叩いてふるさと偲ぶ津軽・小泊(こどまり)望郷よされ忘れかけてた男の温(ぬく)み寝がえりうつたび思いだす心細さに…この身も痩せて今日は松前明
23 10.私の名は木蘭(ムーラン) 木蘭花の故さと名づけの親もみんな忘れて見知らぬ他国夜のキャバレーに泣きなき唄う恋も片言木蘭どうせ私は侘しい女なのよ木蘭呼べばふりむく泪のえくぼ木蘭花の憂いの紫そめていつもシナ服小意気な姿海の男の冷たい胸に投げて
24 5.母三人の歌 そ雨に嵐にまだ降る雪につばさ傷むか迷い鳥知らぬ他国の山越え野越え流す涙も母なればこそ思い諦め去り行く影を呼ぶか木霊のあの声は乳房抑(おさ)えてあとふり向いて流す涙も母なればこ
25 15.亜矢の三度笠 村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じゃない泣いて諫(いさ)めたお袋さんに夢で詫びてるアァ…三度笠暫くでござんした。どちらさんもお倖せそうで…エッ…あ
26 5.涙のバラライカ では星も泣いている何処へ流れて行くのやら知らぬ他国の夜は哀し楡の並木の灯りも濡れて調べ侘びしくハルピンの街を漂泊うバラライカ雪のシベリヤ越えて来る風が辛いよ身に沁みる旅の夜更けの儚なさは遠い故郷の夢ばかり燃ゆる
27 5.木の字鴉 い木の字鴉(じがらす)の木の字鴉の流れ旅知らぬ他国で袖すり合ったむすめ鳥追い下総訛(しもふさなま)り銚子はずれと酒落てたが潮の香りのひと節がおっと沁(し)みるぜ泣かせるぜ木の字鴉の木の字鴉の一人旅富士のお山が遠
28 2.亜矢の三度笠 村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じゃない泣いて諫めたお袋さんに夢で詫びてるアァ…三度笠暫くでござんした。どちらさんもお倖せそうで…エッ…あっしです
29 4.やぐるま岬 るほど人など強くないさままならぬ恋を捨て知らぬ他国で飲む夜は息をかけたら散りそうな儚さ一輪矢車草晩春(はる)がここまで運ぶのか矢車矢車くるくると酔えば傷みが過去(きのう)をしめつける旅を行く身は同じだが最果て一
30 16.座頭市子守唄 んだやつらに子守唄どこで果てよと誰が泣く知らぬ他国の蝉がなく「斬ちゃならねえ人人を斬っちまった時ァ目先が真暗になっちまった(ハ……)目先ははなっから真暗だよ」風に追われたさすらい者よ死んで行くときゃひとり旅バカ
31 52.涙を抱いた渡り鳥 涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の風まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす笑顔に月も輝(て)る口にゃだすまい昔の
32 14.お島・千太郎つれ舞い道中 治花と咲くには春まだ浅い風が身を刺す峠道知らぬ他国をつれ舞い道中追手逃れてお役者化粧浮世芝居の幕があくエエ…幕があくお島さんその若男那はもうよしておくんなせェ檜屋の千太郎はとっくの昔に死んだんだ今の俺らは只のし
33 64.知らぬ他国で 集〜テイチク・ビクター編〜64.知らぬ他国で作詞西條八十作曲佐々木俊一空は夕焼鴉(からす)も帰る日暮かなしやちらちら灯(あかり)ひとり旅すりゃ未練なものよ棄てた故郷がまた目に浮ぶ恋にうらぶれ身も
34 4.木の字鴉 い木の字鴉(じがらす)の木の字鴉の流れ旅知らぬ他国で袖すり合ったむすめ鳥追い下総訛(しもふさなま)り銚子はずれと酒落てたが潮の香りのひと節がおっと沁(し)みるぜ泣かせるぜ木の字鴉の木の字鴉の一人旅富士のお山が遠
35 17.泣くなタムタム よめぐる月日旅の空泣くな泣くなタムタムよ知らぬ他国知らぬ花あの娘(こ)いとしわが恋よ旅に流れ逢えぬさだめ泣くな泣くなタムタムよ遠い都遠い空のぞみ消えしわが夢よ花の咲くはいつの日か泣くな泣くなタムタム
36 3.ひなげし小唄 こはこの世の行きどまり弱い女の泣くところ知らぬ他国に降る雨はなぜか心に沁みるものまして日暮れはなおさらに遠いふるさと恋しくて風よ伝えて父さんに雲よ伝えて母さんにどうかお体大切に帰るその日を待っててと赤いひなげし
37 3.涙を抱いた渡り鳥 を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世のかぜまま気侭(きまま)つばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす笑顔に月も輝(て)る口にゃだ
38 10.やぐるま岬 るほど人など強くないさままならぬ恋を捨て知らぬ他国で飲む夜は息をかけたら散りそうな儚さ一輪矢車草晩春(はる)がここまで運ぶのか矢車矢車くるくると酔えば傷みが過去(きのう)をしめつける旅を行く身は同じだが最果て一
39 4.木の字鴉 い木の字鴉(じがらす)の木の字鴉の流れ旅知らぬ他国で袖すり合ったむすめ鳥追い下総訛(しもふさなま)り銚子はずれと酒落てたが潮の香りのひと節がおっと沁(し)みるぜ泣かせるぜ木の字鴉の木の字鴉の一人旅富士のお山が遠
40 1.サーカスの唄 サーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月も冴えますこころも冴える馬の寝息でねむられぬ朝は朝霧夕べは夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれ
41 16.出船 にならない声を霧笛がかき消す船は港を離れ知らぬ他国を目指す岸を走ったお前今では見えない小指にからまるテープをたどればプツリと切れるこれが見おさめなのかこれきり他人なのか二人暮らした街の灯りがまたたく灯りがまたた
42 8.鴛鴦(おしどり)道中(セリフ入り) 」堅気育ちも重なる旅にいつか外れて無宿者知らぬ他国のたそがれ時は俺も泣きたいことばかり染まぬ縁談(はなし)に故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなる「あんなやくざみたいな男
43 9.座頭市子守唄 んだやつらに子守唄どこで果てよと誰が泣く知らぬ他国の蝉がなく「斬ちゃならねえ人人を斬っちまった時ァ目先が真暗になっちまった(ハ……)目先ははなっから真暗だよ」風に追われたさすらい者よ死んで行くときゃひとり旅バカ
44 2.名月綾太郎ぶし 風が冷たく身を責めるまして俺らは目無し鳥知らぬ他国の旅の宿やせた女房の手をとって何度泣いたろ何度泣いたろ拝んだろ夢の十年ひとむかしお里沢市壷坂の語り文句をそのままに今宵三すじの糸の音もさえて心にさえて心に返る
45 1.放浪記 さざめく帝劇も宵の銀座のにぎわいも知らぬ知らぬ他国のうつし絵か青い青い秋刀魚(さんま)の目に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放(かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎い

46 10.涙を抱いた渡り鳥 涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の風まま気ままつばさ濡らして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷を隠す笑顔に月も輝る口にゃだすまい昔のことは水
47 1.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
48 12.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
49 12.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
50 6.やぐるま岬 るほど人など強くないさままならぬ恋を捨て知らぬ他国で飲む夜は息をかけたら散りそうな儚さ一輪矢車草晩春(はる)がここまで運ぶのか矢車矢車くるくると酔えば傷みが過去(きのう)をしめつける旅を行く身は同じだが最果て一
51 7.涙を抱いた渡り鳥 を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の風まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす笑顔に月も輝(て)る口にゃだすまい昔の
52 1.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
53 11.娘鳥追い あの日の形見にくれた抱いて泣きましょ房扇知らぬ他国の町から町へ旅はいつまで続くやら山の入陽(いりひ)についつまされていつか乱れる撥(ばち)さば
54 6.母三人の歌 そ雨に嵐にまだ降る雪につばさ傷むか迷い鳥知らぬ他国の山越え野越え流す涙も母なればこそ思い諦め去り行く影を呼ぶか木霊のあの声は乳房抑(おさ)えてあとふり向いて流す涙も母なればこ
55 5.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
56 3.ひなげし小唄 こはこの世の行きどまり弱い女の泣くところ知らぬ他国に降る雨はなぜか心に沁みるものまして日暮れはなおさらに遠いふるさと恋しくて風よ伝えて父さんに雲よ伝えて母さんにどうかお体大切に帰るその日を待っててと赤いひなげし
57 9.ひばりの観音経 あの娘の初島田初島田吹きさらし吹きさらし知らぬ他国は吹きさらしせつのうござんす旅合羽銀の長脇差すっぱりとすてて戻ろか帰ろうかなんであの娘が忘らりょかエーコラサテマタなんであの娘が忘らりょか忘らりょ
58 29.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
59 12.渡り鳥でござんす い出させて又泣かすアレは宵宮の太鼓か笛か知らぬ他国の祭り唄翼あろうがなかろがまゝよ鳥と名前がつくからにゃ行かざなるまいやくざの果てと泣いて浮世を渡り
60 2.ソーラン家なき子 だニシンの町だ列車を追いかけ飛ぶカモメ…知らぬ他国は心も細るましてねずみの日の暮れ方はわたし家なき子恋と東京を捨てて来た待って一年未練で二年つぶした若さが惜しくなる…口は軽いが心も軽いそんなあんたにけじめをつけ
61 16.湯の里慕情 水森英夫情けふた山深山(みやま)を越えて知らぬ他国のいで湯町どんな暮しかしあわせか宵のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が秋の終りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうち
62 5.おんな笠 と聞くのはやめてそれを忘れに来た旅なのに知らぬ他国のとまり木酒にはらりハラハラぬれ睫毛はらりハラハラぬれ睫毛憂き世街道アアアアア〜ンおんな笠死んだら負けよと宿場の月が母のよな目でにっこり叱るちょっと待ってよその
63 9.鴛鴦道中 」堅気育ちも重なる旅にいつか外れて無宿者知らぬ他国のたそがれ時は俺も泣きたいことばかり染まぬ縁談(はなし)に故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなる「あんなやくざみたいな男
64 12.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
65 13.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
66 13.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
67 1.湯の里慕情 水森英夫情けふた山深山(みやま)を越えて知らぬ他国のいで湯町どんな暮しかしあわせか宵のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が秋の終りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうち
68 1.湯の里慕情 水森英夫情けふた山深山(みやま)を越えて知らぬ他国のいで湯町どんな暮しかしあわせか宵のしぐれが降りこむ宿の窓にいとしい面影が秋の終りのこの底冷えがそぞろ歩きの身にしみる栄通りは名ばかりで手もちぶさたの赤ちょうち
69 5.サーカスの唄 サーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見た昨日市場でちょいと見た娘色は色白すんなり腰よ鞭の振りよで獅子さえなびくに可愛あの娘はうす情けあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月も冴え
70 14.ひばりの観音経 あの娘の初島田初島田吹きさらし吹きさらし知らぬ他国は吹きさらしせつのうござんす旅合羽銀の長脇差すっぱりとすてて戻ろか帰ろうかなんであの娘が忘らりょかエーコラサテマタなんであの娘が忘らりょか忘らりょ
71 1.サーカスの唄 サーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月も冴えますこころも冴える馬の寝息でねむられぬ朝は朝霧夕べは夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれ
72 6.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
73 9.さすらい つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
74 10.鴛鴦道中 堅気育ちも重なる旅にいつかはずれて無宿者知らぬ他国のたそがれ時は俺も泣きたいことばかり染まぬはなしに故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなるかたちばかりのおしどり姿ならぶ草
75 18.函館青柳町 恋知りそめしこころ花育てて咲かせ妻となる知らぬ他国もあなたとならばなんで運命が辛かろうここはここは函館青柳町渋民村の山や川捨てても悔いはありません夢も薄れる幸せだけど今日がいい日であればよい北の北の函館情け宿別
76 10.さすらい ないが旅の灯(あか)りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでなくとも遥かな旅路いつになっ
77 4.放浪記 さざめく帝劇も宵の銀座のにぎわいも知らぬ知らぬ他国のうつし絵か青い青い秋刀魚の目に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み
78 1.涙を抱いた渡り鳥 を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世のかぜまま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす笑顔に月も輝る口にゃだすまい昔のこと
79 2.放浪記 さざめく帝劇も宵の銀座のにぎわいも知らぬ知らぬ他国のうつし絵か青い青い秋刀魚の目に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み
80 9.サーカスの唄 サーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月が冴えます心も冴える馬の寝息でねむられぬ朝は朝霧夕べは夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれなが
81 18.サーカスの唄 サーカス暮らしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月も冴えます心も冴える馬の寝息でねむられぬ朝は朝霧夕は夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれながれ
82 6.ふたりの昭和川 あなたは三里死ぬ気で渡ったふたりの昭和川知らぬ他国を流されながら苦労をかけたおまえにもいいのいいのよ夫婦じゃないの胸じゃ両手をあわせてた…いまは昔のおもいで酒にしみじみ酔いたいふたりの昭和川眸(め)と眸(め)み
83 12.望郷おんな節 今日も旅を行く捨てた故郷にゃもう家は無し知らぬ他国にゃ春は無し母の涙かあの瞽女唄(ごぜうた)は…北の空からヨサレイヤサカエエエエ…エエ……胸につき刺さる一夜(ひとよ)なさけにすがってみても明日の別れがなおつらい
84 1.サーカスの唄 サーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月も冴えますこころも冴える馬の寝息でねむられぬ朝は朝霧夕べは夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれ
85 1.サーカスの唄 サーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月も冴えますこころも冴える馬の寝息でねむられぬ朝は朝霧夕べは夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれ
86 9.鴛鴦道中 堅気育ちも重なる旅にいつかはずれて無宿者知らぬ他国のたそがれ時は俺も泣きたいことばかり染まぬはなしに故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなるかたちばかりのおしどり姿ならぶ草
87 13.放浪記 さざめく帝劇も宵の銀座のにぎわいも知らぬ知らぬ他国のうつし絵か青い青い秋刀魚の目に涙なんにも無けりゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み
88 12.涙のバラライカ では星も泣いている何処へ流れて行くのやら知らぬ他国の夜は哀し楡の並木の灯りも濡れて調べ侘びしくハルピンの街を漂泊うバラライカ雪のシベリヤ越えて来る風が辛いよ身に沁みる旅の夜更けの儚なさは遠い故郷の夢ばかり燃ゆる
89 12.サーカスの唄 サーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月が冴えます心も冴える馬の寝息でねむられぬ朝は朝霧夕べは夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれなが
90 52.港の恋唄 ぶ汽笛よ誰を呼ぶ君の船かと波止場に来たが知らぬ他国のとまり船かけた願いも消え果てた君が別れにのこした言葉思いかえして涙ぐむすれたようでも女は女うぶな昔の恋ごころもえて切ない町灯り雨の晴れ間の港の月に聞いて見るの
91 1.鴛鴦道中(高田浩吉&青葉笙子) 気育ちもかさなる旅にいつかはずれて無宿者知らぬ他国の黄昏れ時は俺も泣きたいことばかり染まぬ縁談(はなし)に故郷を飛んで娘ざかりを茶屋暮らし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなるかたちばかりのおしどり姿な
92 6.鴛鴦道中 気育ちもかさなる旅にいつかはずれて無宿者知らぬ他国の黄昏れ時は俺も泣きたいことばかり染まぬ縁談(はなし)に故郷を飛んで娘ざかりを茶屋暮らし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなるかたちばかりのおしどり姿な
93 3.夫婦舞台 岡秀治・立樹みか作詞南沢純三作曲関野幾生知らぬ他国もあんたとならばつらくないわと手にすがるやせたようだな苦労をさせてすまぬすまぬしばしの旅の空ちょんと柝の音にうなずく目と目夫婦舞台の幕があく惚れていりゃこそ火花
94 1.応援歌でヨイショ! にはぐれて旅空夜空意地と涙のああん渡り鳥知らぬ他国のたそがれは人の情けが恋しくて想いだしますああ…ん故郷を雨が降るから草木はのびる泣いちゃいけないああん渡り鳥我慢辛抱人生はいつか来る日の春を抱き翔んでおゆきよあ
95 5.涙を抱いた渡り鳥 を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮れ道ままよ浮世の風まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす笑顔に月も輝る口にゃだすまい昔のこと
96 14.霧島慕情 ん)ともる灯(あか)りに君の横顔探しても知らぬ他国の旅の花ひと目逢いたい霧島のひとよもしもあの時引き止めたなら悔んでいないさこんなにも別れ間際の濡れた眼差(まなざ)し手のぬくみ泣けてくるのさ湯けむりに何処(どこ
97 1.港の恋唄 ぶ汽笛よ誰を呼ぶ君の船かと波止場に来たが知らぬ他国の泊り船かけた願いも消え果てた君が別れにのこした言葉思いかえして涙ぐむすれたようでも女は女うぶな昔の恋ごころもえて切ない町灯り雨の晴れ間の港の月に聞いて見るのは
98 2.男の子守唄 くはなれて思い出す純情なあいつの一途な情知らぬ他国でひとり寝の夜が燃やすよこの肌を惚れた女のあのぬくもりは男の男の…子守歌誰を信じて生きてゆくしょせんひとりさ男の世界暗い酒場の片隅で無理に呑みほす忘れ酒夜の巷に
99 9.あなたの恋灯り 死ぬより辛いだからだまってさよならしたの知らぬ他国で今夜もひとりあなた忘れる酒を呑む酒を呑むあなたの重荷になるのがこわいだからだまってさよならしたの命かけても惜しくはないと燃えた心はうそじゃないうそじゃない忘れ
100 49.おしどり道中 堅気育ちも重なる旅にいつかはぐれて無宿者知らぬ他国のたそがれ時は俺も泣きたいことばかり染まぬはなしに故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなる泣くも笑うもふところ次第資金なく

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】