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知らぬ旅 】 【 歌詞 】 共有 40筆相關歌詞

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1 1.Stage of the Universe ou away!まだ知らぬ旅へ行こう止まらずReady steady go!音に乗る僕らはsuper ... ou away!まだ知らぬ旅へ行こう止まらずReady steady go! Ready stead ... ou away!まだ知らぬ旅へ行こう止まらずReady steady go
2 1.Water Blue さそれでも揺れる水面は潮を満ち引き僕らを知らぬ旅路へといざなう寂しさは沈黙を許してくれるから夜風にそよぐ木の葉はさらさら囁き不揃いの足取りでリズム崩すふりその刹那に星屑は瞬く改札を抜けて君は元の場所へ明日になっ
3 11.あうん 戦いもぜんぶ抱きしめて青春の先に待つまだ知らぬ旅を続けたいああといえばうんと答えわがまま放題にやってこれたのは三子の魂さ名前のない赤子だから仏も誰も彼も偉いも何もない産み落とされただけ人は闇人は海許されて何度許
4 12.月世界旅行 た月も笑う絵本の手品を泳ぎ続けて果てすら知らぬ旅は続く僕らの声は届くのかな?瞳の裏ほしぞら闇ひかり僕たちいままだただ追いかけて明日をただただただただ見てる未確定未来世界でもいてキミミルク色をしたクジラ墜ちてそれ
5 2.Flag up raise a flag!込めた思いは見知らぬ旅路照らす光り愛すモノ手にするため(Don't look back! Don't be afraid my dream!)意味ない歴史止めて今 stand up m

6 4.メアリージェーン 頃憧れのインディアの聖なる河のほとりで見知らぬ旅人の瞳を覗き込んだ船乗りのじいさんが連れてってくれたメアリージェーン時が止まったガンジスの午後幻の火が燃えてメアリージェーン溶けてしまいそうな至福の瞬間メアリージ
7 11.野ざらしの首、鬼ヶ島にて 流れゆくいかなる罪犯した首であろうか何も知らぬ旅の僧が人に問う呉服屋の主人とその家族を鋏で刺した女だというかように美麗な女子(おんなご)がなにゆえ人を殺めたか野ざらしの女は何も語らない嗚呼鬼ヶ島さらし首咎人の供
8 6.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら
9 2.花吹雪 r>作詞歌凛作曲歌凛初めて降り立つ独り見知らぬ旅人になる光る海原水彩画みたいここがあなたの生まれた町どこかあなた似の小さな子が桜にはしゃぐはらりなんだか泣けてきちゃうよ帰らぬ面影よみがえる巡る命があるのならまた
10 10.美し都~がんばろや We Love KOBE~ 季節が駆けぬけ人もまたもの想う美し都で見知らぬ旅人も笑顔に酔わされ青春を賛歌する美し都であそこを歩けば愉快なバンドがついて来るあそこで踊れば心の憂さなど晴らされる虹よかかれよ風よそよ吹け人間バンザイ人間ブラボー
11 1.美し都~がんばろや We Love KOBE~ 季節が駆けぬけ人もまたもの想う美し都で見知らぬ旅人も笑顔に酔わされ青春を賛歌する美し都であそこを歩けば愉快なバンドがついて来るあそこで踊れば心の憂さなど晴らされる虹よかかれよ風よそよ吹け人間バンザイ人間ブラボー
12 40.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら
13 6.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら
14 1.花吹雪 r>作詞歌凛作曲歌凛初めて降り立つ独り見知らぬ旅人になる光る海原水彩画みたいここがあなたの生まれた町どこかあなた似の小さな子が桜にはしゃぐはらりなんだか泣けてきちゃうよ帰らぬ面影よみがえる巡る命があるのならまた
15 14.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら
16 3.旅人 みだした僕らは汚れを知らぬ旅人見果てぬ夢追いかけて降り続ける雨に打たれて走る止まる事はないと信じてい ... みだした僕らは汚れを知らぬ旅人見果てぬ夢追いかけ
17 5.LUNA~砂漠の物語~ めていましたある日どこからかやってきた見知らぬ旅人がハマナスにひとしずく水をあげたほほえんでくれた恋に落ちハマナスは願う優しいあの人をひきとめて今ならばすべて叶うような気がしたけど夢物語悪い恋だった砂漠に少しの
18 3.PRIDE めないものばっか退屈もほら蹴飛ばしてまだ知らぬ旅に出よう歳の数じゃ片付けられない今の自分じゃなきゃ出来ないきっと…この声で君に伝えたいその全てを感じてたいこの胸に刻み続けたい I wanna stay toge
19 2.PRIDE めないものばっか退屈もほら蹴飛ばしてまだ知らぬ旅に出よう歳の数じゃ片付けられない今の自分じゃなきゃ出来ないきっと…この声で君に伝えたいその全てを感じてたいこの胸に刻み続けたい I wanna stay toge
20 16.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら

21 12.サルバドール紀行 風私は行きたいあの空へ裸足の少女黒い瞳見知らぬ旅人にはにかむ絵葉書よりも不思議な街私は覚えているすべてイパネマ行きバスが出る陽気にゆれるパナマ帽子はるかな道白い道黒いオルフェが待ってるかしら自由な心乾いた風私は
22 10.名もなき果ての街で(Acoustic Ver.) る横顔はおだやかな眠り季節はやがて巡り見知らぬ旅人がおり立った大地にはかすかな光りこの広い世界には誰でも幸せを見つける時がきっと訪れるものさもう涙は流さないできっと君もわかるはずさ前を向いて歩いてゆこうこの先に
23 19.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら
24 8.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら
25 13.名もなき果ての街で る横顔はおだやかな眠り季節はやがて巡り見知らぬ旅人がおり立った大地にはかすかな光りこの広い世界には誰でも幸せを見つける時がきっと訪れるものさもう涙は流さないできっと君もわかるはずさ前を向いて歩いてゆこうこの先に
26 9.名もなき果ての街で る横顔はおだやかな眠り季節はやがて巡り見知らぬ旅人がおり立った大地にはかすかな光りこの広い世界には誰でも幸せを見つける時がきっと訪れるものさもう涙は流さないできっと君もわかるはずさ前を向いて歩いてゆこうこの先に
27 16.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら
28 15.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら
29 22.サルバドール紀行 風私は行きたいあの空へ裸足の少女黒い瞳見知らぬ旅人にはにかむ絵葉書よりも不思議な街私は覚えているすべてイパネマ行きバスが出る陽気にゆれるパナマ帽子はるかな道白い道黒いオルフェが待ってるかしら自由な心乾いた風私は
30 2.サルバドール紀行 風私は行きたいあの空へ裸足の少女黒い瞳見知らぬ旅人にはにかむ絵葉書よりも不思議な街私は覚えているすべてイパネマ行きバスが出る陽気にゆれるパナマ帽子はるかな道白い道黒いオルフェが待ってるかしら自由な心乾いた風私は
31 10.サルバドール紀行 風私は行きたいあの空へ裸足の少女黒い瞳見知らぬ旅人にはにかむ絵葉書よりも不思議な街私は覚えているすべてイパネマ行きバスが出る陽気にゆれるパナマ帽子はるかな道白い道黒いオルフェが待ってるかしら自由な心乾いた風私は
32 3.バハマ・エアポート 詞遠藤幸三作曲見岳章別れなら歩きながら見知らぬ旅人がすれちがうようにさ Blue-sand-beachをぬけた風が君の髪ゆらしたらその香り想い出にしたいから Babyいつもの step for step Fro
33 1.バハマ・エアポート 詞遠藤幸三作曲見岳章別れなら歩きながら見知らぬ旅人がすれちがうようにさ Blue-sand-beachをぬけた風が君の髪ゆらしたらその香り想い出にしたいから Babyいつもの step for step Fro
34 2.バハマ・エアポート 詞遠藤幸三作曲見岳章別れなら歩きながら見知らぬ旅人がすれちがうようにさ Blue-sand-beachをぬけた風が君の髪ゆらしたらその香り想い出にしたいから Babyいつもの step for step Fro
35 8.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら
36 1.Parallel trip れたエナジー覆う雲切り裂いて風をまとい見知らぬ旅路へ venus falling ride on faire wind満たされた今はもう So many clouds have silver linings輝く
37 6.人生を語らず はなし越えるものはすべて手さぐりの中で見知らぬ旅人に夢よ多かれ越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語らず越えて行けそこを越えて行けそれを今はまだ人生を人生を語ら
38 5.名もなき果ての街で る横顔はおだやかな眠り季節はやがて巡り見知らぬ旅人がおり立った大地にはかすかな光りこの広い世界には誰でも幸せを見つける時がきっと訪れるものさもう涙は流さないできっと君もわかるはずさ前を向いて歩いてゆこうこの先に
39 1.冬物語 曲坂田晃一こがらしは寒く乗りかえ駅に行方知らぬ旅がつづく愛の切符手にしてすれちがう夢に逢えない女(ひと)は風が運ぶ歌にさえも胸のふるえ感じる遠い汽笛きく女どこへ行くというのか愛のためにいつもうつむいて生きている
40 1.冬物語 曲坂田晃一こがらしは寒く乗りかえ駅に行方知らぬ旅がつづく愛の切符手にしてすれちがう夢に逢えない女(ひと)は風が運ぶ歌にさえも胸のふるえ感じる遠い汽笛きく女どこへ行くというのか愛のためにいつもうつむいて生きている