【知床岬】【歌詞】共有 20筆相關歌詞

【 知床岬 】【歌詞】共有 20筆相關歌詞

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1 2.知床愛歌ペの滝の岩に乙女の涙も咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたててウトロへ帰る今日の漁獲(えもの)をあの娘(こ)に贈る海の男はしあわせ者よ浜で囲んだチャンチャン焼きの熱い煙りは契りの煙

2 4.北の一番船野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを

3 1.知床岬入山アキ子-知床岬1.知床岬作詞悠木圭子作曲鈴木淳北へ北へと流れる船のデッキにひとり立てば涙の ... な吹雪鳴いて舞い散る知床岬振り向かないと心に決めて未練心は捨てましたあなたひとすじ愛したけれど明日

4 2.雨に散る花入山アキ子-知床岬2.雨に散る花作詞悠木圭子作曲鈴木淳咲いてすぐ散る沙羅(しゃら)の花誰が名づけた一夜花(ひとよばな)たとえ儚い命でも明日を夢みて咲く花に何故に無情の

5 3.知床半島自然が揺さぶる海風を知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤーカムイワッカの滝を見て海鳥招かれ ... はプユニ岬を横切って知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤー知床半島羅臼港春が流れる羅臼川

6 11.北の一番船野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを

7 9.北の一番船野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを

8 5.北愁れる雲を道連れにギターを抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が愛しいなにを求めてなにを追う故郷遠く捨ててまで山狭駆けるエゾジカの愁いをふくむ瞳の色に忘れた筈のおもかげが…あぁ霧の中にじむたそがれ細いラ

9 2.北愁れる雲を道連れにギタ一を抱いて宛てもなく知床岬北の果て…あぁこけ桃の花が愛しいなにを求めてなにを追う故鄉遠く捨ててまで山狹驅けるエゾジカの愁いをふくむ瞳の色に忘れた筈のおもかげが…あぁ霧の中にじむたそがれ細いラ

10 9.北の一番船野哲郎作曲叶弦大アザラシ乗せた流氷とけて知床岬は春霞やるときゃやるんだはんぱじゃないぜ沖の漁場へ一番船を競う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク漁師は果報者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを

11 8.何処へ捨てられた女は何処へ行けばいいの冬の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処

12 6.何処へ捨てられた女は何処へ行けばいいの冬の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処

13 16.何処へ捨てられた女は何処へ行けばいいの冬の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処

14 5.流氷海岸けでわたしは今日を生きられる旅の終わりは知床岬やさしさ胸に沁みてゆく死んでもあなたを離さない羅臼の峰の雪のよに変わらぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春を

15 9.流氷海岸けでわたしは今日を生きられる旅の終わりは知床岬やさしさ胸に沁みてゆく死んでもあなたを離さない羅臼の峰の雪のよに変わらぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春を

16 15.何処へ捨てられた女は何処へ行けばいいの冬の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処

17 15.何処ヘ捨てられた女は何処へ行けばいいの冬の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処

18 7.何処へ捨てられた女は何処へ行けばいいの冬の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処

19 16.何処へ捨てられた女は何処へ行けばいいの冬の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐えられないわ耐えられないの捨てられた女は何処へ何処

20 15.流氷海岸けでわたしは今日を生きられる旅の終わりは知床岬やさしさ胸に沁みてゆく死んでもあなたを離さない羅臼の峰の雪のよに変わらぬこころで愛したい根室半島納沙布岬背中に泣いてすがりつく何年待ってもかまわない千島桜の咲く春を