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1 14.花も咲かない束の間に っとのことで崩れてしまう児戯のそれと同じ砂山さだからどうか固めようと水をかけている花も咲かないのに最低なことばっかりですがこの世を儚めやしないから再会を喜べる束の間をどうか君と楽しんで、酩酊の心地好さに飢えたら
2 1.花も咲かない束の間に っとのことで崩れてしまう児戯のそれと同じ砂山さだからどうか固めようと水をかけている花も咲かないのに最低なことばっかりですがこの世を儚めやしないから再会を喜べる束の間をどうか君と楽しんで、酩酊の心地好さに飢えたら
3 8.花も咲かない束の間に っとのことで崩れてしまう児戯のそれと同じ砂山さだからどうか固めようと水をかけている花も咲かないのに最低なことばっかりですがこの世を儚めやしないから再会を喜べる束の間をどうか君と楽しんで、酩酊の心地好さに飢えたら
4 3.Don't you wanna see me(oh) tonight Say yeah!時が溶かしてく2人の砂山を Is it over? Don't you care? You don't miss me You don't need me Don't you wanna s
5 2.宮古ブルーの風 た「思い」見つかるといいね息を切らし登る砂山ビーチで胸いっぱい深呼吸して大声で叫ぼうどこまでも青い空どこまでも青い海宮古ブルーの風と歌いましょうか虹を渡るような伊良部大橋七色に輝く海に心奪われるよどこまでも青い

6 6.南国調絨毯 まんないことが増えたように見えるかな軽く砂山を蹴った親指にバッタ肩にとまった後に黙ってしんとしたいつかこうなるの誰が知ってたいつまでも敷いた冬の絨毯の柄はユートピアとんがったくちばしが並んだ飛んでったつもりが飛
7 12.砂山 抒情歌12.砂山作詞北原白秋作曲山田耕筰海は荒海向うは佐渡よすずめなけなけもう日は暮 ... 星さま出たぞ暮れりゃ砂山汐鳴りばかりすずめちりぢり又風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬかえろかえ
8 1.津軽十三湊 たいい人出来ただろうか津軽…津軽…十三の砂山北砂漠どこに居るのさ恋しいよ恋しいよ岩木お山に雪降るころよ風邪を引かずに暮らしてかあんた会いたや温めておくれ津軽…津軽…十三の湊は五所川原風も泣いてるおんな旅おんな
9 5.時は 時計の針なら何処かに砂山の上に立てる旗みたいに記念に置いてきたどうしようもなくきれいだ時は残酷なほど ... 時計の針なら何処かに砂山の上に立てる旗みたいに記念に置いてきたどうしようもなくきれいだった how
10 1.ふるさとのはなしをしよう う作詞伊野上のぼる作曲キダタロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
11 4.錆びたナイフ たナイフ作詞萩原四朗作曲上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きしたマドロ
12 4.サンビョウカン ?ああそうだよ全部そう僕のせい作り上げた砂山壊した僕に咲いた左頬に季節外れの赤い紅葉三秒間だけ僕のこと見ていてよあいつのこと忘れてよ君の顔が近づいた瞬間に香るシャンプーにグッときて噛み付いてしまった唇は予想以上
13 1.よされ三味線 舞降る雪よ春はいつ来るおんなの胸に十三の砂山
14 11.バカな夢を見ようぜ を漕ぎ続けた日々よ夢中で掘りまくっていた砂山のトンネルはいつしか忘れられてぽっかり穴が空いたままさああ大事な宝物を無くしたわけじゃないさ俺たちまだ旅の半ばいつまでもバカな夢を見ようぜ呆れられるくらいに今もあの日
15 4.ふるさとのはなしをしよう う作詞伊野上のぼる作曲キダタロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
16 16.十三みれん )のナ十三(とさ)の砂山ナーヤーエあんたは来てもナ時が過ぎればまたもどるまたもどる逢って短い時がすぎ ... 未練がちぎれ飛ぶ別れ砂山砂あらしふたり残した夢のあと探しもとめて身もやせて十三(とさ)はあんたを十
17 9.初恋 川啄木作曲越谷達之助砂山の砂に砂に腹ばい初恋のいたみを遠くおもひ出ずる日初恋のいたみを遠く遠くああお ... くああおもひ出ずる日砂山の砂に砂に腹ばい初恋のいたみを遠くおもひ出ずる
18 3.ふるさとのはなしをしよう 作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
19 1.じょんから姉妹 ら姉妹十三(とさ)のヨー十三のヨー十三の砂山あいや節十八番(おはこ)飛びだす民謡酒場姉と妹の名調子胸に積もった根雪も溶けるじょんからじょんからじょんからじょんから津軽噂のじょんから姉
20 5.感謝状〜母へのメッセージ〜 母さんお母さんあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも言えなかったあなたに贈るありがとう旅に泣いたときとても寒いとき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書

21 7.ふるさとのはなしをしよう 作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
22 6.ふるさとのはなしをしよう 作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
23 4.君の名は はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山にただひとりきて浜昼顔にきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何となく胸にしみじみ東京恋しや忘れられぬ海の涯(はて)に満月が出たよ浜木綿(はまゆう)の花
24 2.don't u wanna c me<oh> tonight?〜ReArr ver.〜 Say yeah!時が溶かしてく2人の砂山を Is it over? don't u care? U don't miss me U don't need me don't u wanna c me
25 14.Don't you wanna see me(oh) tonight? Say yeah!時が溶かしてく2人の砂山を Is it over? Don't you care? You don't miss me You don't need me Don't you wanna s
26 11.ふるさとのはなしをしよう 作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
27 15.宗谷遥かに わたしの生きる道ですハマナス咲いてたあの砂山に今もあの人一人でいたら過ぎたあの日の二人に戻り愛を愛を愛を重ねて生きて行きた
28 9.感謝状〜母へのメッセージ〜 母さんお母さんあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも言えなかったあなたに贈るありがとう旅に泣いたときとても寒いとき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書
29 8.感謝状〜母へのメッセージ〜 母さんお母さんあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも言えなかったあなたに贈るありがとう旅に泣いたときとても寒いとき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書
30 1.錆びたナイフ たナイフ作詞萩原四朗作曲上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きしたマドロ
31 1.十三みれん )のナ十三(とさ)の砂山ナーヤーエあんたは来てもナ時が過ぎればまたもどるまたもどる逢って短い時がすぎ ... 未練がちぎれ飛ぶ別れ砂山砂あらしふたり残した夢のあと探しもとめて身もやせて十三(とさ)はあんたを十
32 3.君の名は はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山にただひとりきて浜昼顔(はまひるがお)にきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何となく胸にしみじみ東京恋しや忘れられぬ海の涯(はて)に満月が出たよ浜木綿
33 6.初恋 川啄木作曲越谷達之助砂山の砂に砂にはらばい初恋のいたみを遠くおもいいずる日初恋のいたみを遠く遠くあ… ... …あ…おもいいずる日砂山の砂に砂にはらばい初恋のいたみを遠くおもいいずる
34 20.ルネッサンス SANCE男と女はRENAISSANCE砂山の砂に埋(うず)めた夢をいつか女は確かめに行くある日それを見つけたあきらめない子供のように自由と孤独は紙一重微笑(びしょう)と嘆きも紙一重だけど私にはあなたがわかるあ
35 10.感謝状~母へのメッセージ~ 母さんお母さんあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも言えなかったあなたに贈るありがとう旅に泣いたときとても寒いとき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書
36 10.おもいでのアルバム しょう麦藁帽子でみんな裸んぼお船も見たよ砂山も秋のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょうどんぐり山のハイキングラララ赤い葉っぱも飛んでいた冬のことです思い出してごらんあんなことこんなことあっ
37 10.錆びたナイフ たナイフ作詞荻原四朗作曲上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きしたマドロ
38 2.千鳥ヶ岬 みても遠く聞こえる海鳴りばかり夢を重ねた砂山を波が掻き消す千鳥ヶ岬むせび泣くよな霧笛を聞いてつのる未練に昨日も今日も帰るあてないあの船を待つ恋に終りがあるなんて信じたくない千鳥ヶ岬揺れる面影思い出浮かぶ船ははる
39 9.十三の砂山(青森) )9.十三の砂山(青森)作詞青森県民謡作曲青森県民謡十三の ... 作曲青森県民謡十三の砂山ナーヤーエ米ならよかろナ西の弁財衆にゃエーただ積ましょただ積ましょ弁財衆に
40 2.恋路浜 ぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)もまた泣いて奥能登ひとり
41 17.七里長浜 れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋しぶきせめてせめてせめてよされの一節(ひ
42 26.落日 鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優し
43 2.砂浜にて… くに聞こえる思い出の砂山に寄せる波こわれてもあの恋は続いているのよ…あなたとの青春がいとおしい今もま ... こまで来たの思い出の砂山に訊いてみるあなた今どこですか?元気でいますか?あの日から長い道歩いて来た
44 1.潮風を待つ少女 いうだからいつでもはまなすの花の咲いてる砂山でああ君は君は潮風を待つ少女海のむこうからばら色にもえてあすものぼるよ太陽がだからくじけちゃいけないと瞳うるませ励ましたああ君は君は潮風を待つ少女海のむこうからつばめ
45 1.宗谷遥かに わたしの生きる道ですハマナス咲いてたあの砂山に今もあの人一人でいたら過ぎたあの日の二人に戻り愛を愛を愛を重ねて生きて行きた

46 6.感謝状~母へのメッセージ~ 母さんお母さんあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも言えなかったあなたに贈るありがとう旅に泣いたときとても寒いとき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書
47 29.感謝状~母へのメッセージ~ 母さんお母さんあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも言えなかったあなたに贈るありがとう旅に泣いたときとても寒いとき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書
48 28.渚のうわさ ていたあなたのいない砂山汐風だけなのにわたしの心はなぜかせつないあなたのいない ... つないあなたのいない砂山帰ってきてみても誰れも知らないあなたのうわさ忘れない素敵な恋どんなに強く抱
49 3.風ぐるま・恋唄 て生きるのは命縮める思いです誰が捨てたか砂山に赤い小さな風ぐるまきゅるきゅるりきゅるきゅるり風にふるえて泣いてますあなたがギターを弾いて私を泣かせた歌が一人ぼっちのこの町で今日も心に浮かびますつらい恋です運命で
50 10.七里長浜 れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋しぶきせめてせめてせめてよされの一節(ひ
51 13.宗谷遥かに わたしの生きる道ですハマナス咲いてたあの砂山に今もあの人一人でいたら過ぎたあの日の二人に戻り愛を愛を愛を重ねて生きて行きた
52 8.十三の砂山(青森) ト8.十三の砂山(青森)作詞青森県民謡作曲青森県民謡十三の ... 作曲青森県民謡十三の砂山ナーヤーエ米ならよかろナ西の弁財衆にゃエーただ積ましょただ積ましょ弁財衆に
53 2.YOU'RE LIAR featuring ROKU RIDE M.O.T 中を消してった…聲出したくても聲でない。砂山ごときが超えれない好きなの好きと言えない事土下座するより辛いこと!誰かを笑って生きてるなら俺は笑われ生きてりゃいいさ誰かを泣かせて生きてたなら淚、淚、の人生だな!心の
54 17.七里長浜 れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋しぶきせめてせめてせめてよされの一節(ひ
55 4.シベリア定期便 ゝ流れ星祈りて待ちしいくとせぞ暮れゆけば砂山に来て君の名を呼ぶ津軽の海の白鳥よ明日は去りゆく北の空あゝこの想い伝えよせめて夢枕露ふかき港に泣きて今日も船待
56 13.落日 鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優し
57 10.砂山 -新謠10.砂山海は荒海向こうは佐渡よすずめなけなけもう日は暮れたみんな呼べ呼べお星 ... 星さま出たぞ暮れりゃ砂山汐鳴ばかりすずめちりぢりまた風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬ I pi
58 11.君の名は はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山にただひとりきて浜昼顔にきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何んとなく胸にしみじみ東京恋しや忘れられぬ海の涯に満月が出たよ浜木綿の花の香に海女は真珠の
59 2.花火 落として火を消したそろったつま先くずれた砂山かじったリンゴの跡に残るものは思い出のかけら少し冷たい風が足もとを通る頃は笑い声たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて目を丸くしたあたしを指さし「一
60 34.夕風 の髪の哀しさを青い夕風が吹きあげる虹色の砂山にいつか陽は落ちさよならはさよならはみんなぬれていたつないだ指をはなしたら海もあの船も死んでいたつかのまのしあわせをそっと抱きしめはまゆうのはまゆうの花がこぼれてた悲
61 3.津軽恋つづり 風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終わりは十和田と決めて雪の津軽を西から東リンゴ畑もお岩木山も冬を忍んで待つ春の…夢がほころぶ傘踊
62 5.竹山物語 泣く雪が泣く樹氷(こおり)が跳ねる十三の砂山…あいや節生まれ小湊旅から旅へ苦労門付け遠い春麦のひきわりふるまい飯に情け涙の落ちる夜風が舞う鳥が舞う命火揺れるよされよされと…よされ節人にゃ見えない心が見えるそれを
63 10.感謝状~母へのメッセージ~ 母さんお母さんあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも言えなかったあなたに贈るありがとう旅に泣いたときとても寒いとき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書
64 16.ふるさとのはなしをしよう いきみのふるさとふるさとのはなしをしよう砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
65 10.七里長浜 れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋しぶきせめてせめてせめてよされの一節(ひ
66 5.じょんから恋歌 水外は地吹雪じょんから酒場十三(とさ)の砂山よされ節アイヤ・アイヤのなぜか泣けそな口説(くど)き節情け三(み)すじの絃(いと)よりあわせ思い深浦(ふかうら)この絆心合わせてじょんから酒場間口二間(まぐちにけん)
67 7.宗谷遥かに わたしの生きる道ですハマナス咲いてたあの砂山に今もあの人一人でいたら過ぎたあの日の二人に戻り愛を愛を愛を重ねて生きて行きた
68 16.落日 鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優し
69 5.十三湖の雪うた 弦哲也十三(とさ)の砂山荒潮風(あらしおかぜ)に蜆掻(しじみか)く手の血が凍る鴉(からす)とぶなよ十 ... の人は十三(とさ)の砂山ナヤェ米ならよかろナ西の弁財衆(べんざいしゅう)にゃエ只積(ただつ)みましょ ... ぶれて十三(とさ)の砂山津軽の雪を日がな一冬(ひとふゆ)浜に撒(ま)
70 16.感謝状~母へのメッセージ~ 母さんお母さんあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも言えなかったあなたに贈るありがとう旅に泣いたときとても寒いとき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書
71 11.ふるさとのはなしをしよう 作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
72 20.七里長浜 れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋しぶきせめてせめてせめてよされの一節(ひ
73 34.エンドレス・サマー ときれいになるだろう今年の夏は終わらない砂山崩す満潮帰れなくなりたいあなたのすべて奪って目を閉じて好きかとひとことたずねたい泣かせることがたとえあってもあなたは僕について来るだろう HaHa裸足になれ HaHa
74 11.I'm The BOSS feat. AKIRA オレのファミリー BALLERS高く積む砂山ピラミッド頂上 Princeは“Ghetto dope”ツートップ M.O.S.A.D. MCから稲妻起こすと嵐と伝説 I'm the BOSS!!(La la la
75 17.ふるさとのはなしをしよう 作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
76 17.ふるさとのはなしをしよう 作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
77 2.津軽恋つづり 風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終わりは十和田と決めて雪の津軽を西から東リンゴ畑もお岩木山も冬を忍んで待つ春の…夢がほころぶ傘踊
78 14.ふるさとのはなしをしよう 作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが
79 3.錆びたナイフ たナイフ作詞荻原四朗作曲上原賢六砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小島の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きしたマドロ
80 19.下北の弥太郎からっ風の子守唄 津軽の海にじょんがら吹雪が唄になる十三の砂山ナヤェ三味の音に乗って聴こえるお千代の声が越後長岡宿はずれ岩木おろしに心も凍る抱いてやりたいこのぬくもりで通りすがりのナヤェお地蔵さんに両掌合わせて百里の道を今日も野
81 5.夕焼けが泣いている br>作詞ちあき哲也作曲浜圭介夕暮れ時の砂山でひとり海を見つめているのあの人は来ないあの人は来ないきっとわたしは嫌われた…すべてを捨てると言ったのに信じてくれって抱いたのにあの人は来ない…夕焼けも泣いている夕焼
82 17.砂山 歌おう17.砂山作詞北原白秋作曲中山晋平海は荒海向こうは佐渡よすずめ啼(な)け啼けも ... 星さま出たぞ暮れりゃ砂山汐鳴(しおなり)ばかりすずめちりぢりまた風荒れるみんなちりぢりもう誰も見え
83 4.砂山 川きよし4.砂山作詞かず翼作曲杜奏太朗夕波千鳥おまえが啼けばこらえ切れずに湧く涙この ... えん…恋しさの果てか砂山に我ひとり昏れゆく空に三日月舟よ恋の愁いを曳いて行け想い出はこの手に触れしあ ... く…さすらいの果てか砂山を我は行
84 7.感謝状~母へのメッセージ~ 母さんお母さんあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも言えなかったあなたに贈るありがとう旅に泣いたときとても寒いとき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書
85 3.七里長浜 れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋しぶきせめてせめてせめてよされの一節(ひ
86 2.思い出のアルバム らぼうしでみんなはだかんぼおふねも見たよ砂山も秋のことです思いだしてごらんあんなことこんなことあったでしょうどんぐり山のハイキングラララ赤い葉っぱもとんでいた冬のことです思いだしてごらんあんなことこんなことあっ
87 14.思い出のアルバム しょう麦藁帽子でみんな裸んぼお船も見たよ砂山も秋のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょうどんぐり山のハイキングラララ赤い葉っぱも飛んでいた冬のことです思い出してごらんあんなことこんなことあっ
88 9.七里長浜 れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋しぶきせめてせめてせめてよされの一節(ひ
89 7.宗谷遥かに わたしの生きる道ですハマナス咲いてたあの砂山に今もあの人一人でいたら過ぎたあの日の二人に戻り愛を愛を愛を重ねて生きて行きた
90 16.落日 鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優し
91 6.宮崎の二人 見た宮崎の海のあおさに噓はない渚にけむる砂山があなたとわたしを待っていたのよまことの愛をくれたから忘れられない宮崎の波の音さえやさしくて南の國の太陽があなたとわたしを待っていたのよあなたと愛の想い出を胸にきざん
92 55.砂山 の歌!55.砂山作詞北原白秋作曲山田耕筰海は荒海(あらうみ)向こうは佐渡(さど)よす ... 星さま出たぞ暮れりゃ砂山汐鳴(しおなり)ばかりすずめちりぢりまた風荒れるみんなちりぢりもう誰も見え
93 14.感謝状~母へのメッセージ~ 母さんお母さんあとになりさきになり歩いた砂山あとになりさきになりさがしたしあわせの星お母さんお母さんあのときも言えなかったあなたに贈るありがとう旅に泣いたときとても寒いとき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書
94 2.七里長浜 れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋しぶきせめてせめてせめてよされの一節(ひ
95 1.七里長浜 れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋しぶきせめてせめてせめてよされの一節(ひ
96 1.七里長浜 れ水藻(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋しぶきせめてせめてせめてよされの一節(ひ
97 3.流れて津軽 親(ふたおや)さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡(うた)が聞こえる竜飛岬(たっぴざき)よされよされと流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐり五所
98 16.落日 鳥よやる瀬なく啼くな夕波千鳥ねじれて寒き砂山に浜昼顔の花も咲くからくれないの海の落日たぎりて落ちてあとは夕闇この旅路は愚かにも埋れ火のごといまだはてなむ啼くな千鳥よ寂しげに啼くな夕波千鳥夜ごとの夢の通い路に優し
99 5.倖せになりたいなァ 立つ鳩を見上げてひとり淋しさに名前を綴る砂山よあのひとに逢いたいなァ泣いて泣いて泣き濡れて面影を抱きしめる泣いて泣いて泣き濡れて人は皆旅をするのかあぁ夏のむこうに…泣いて泣いて泣き濡れてあのひとを呼んでみる泣い
100 2.渚のうわさ ていたあなたのいない砂山汐風だけなのにわたしの心はなぜかせつないあなたのいない ... つないあなたのいない砂山帰ってきてみても誰れも知らないあなたのうわさ忘れない素敵な恋どんなに強く抱

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