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祭りばやし + 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.郷愁の詩 山で切り傷武士ごっこ祭りばやしが聞こえくる心が躍る嬉しさ人ごみの中縫いながら友達仲間とふざけあった過 ... を捧げた記憶初恋心をに抱き占いあけた君と僕生まれ育った町から離れていく寂しさ希望に満ちた汚れない
2 2.秋桜の駅 弓ちひろ作曲杉本眞人祭りばやしの季節が過ぎてそろそろ秋風が吹きますね線路の脇の秋桜揺れる今は寂れた故 ... ら手を振ったあの頃のの痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が
3 8.祭りばやしが終わるまで vers8.祭りばやしが終わるまで作詞大津あきら作曲池辺晋一郎瞳を閉じて私にふれて ... 瞳を閉じて私にふれて祭りばやしが終わるまで指先でたどる愛が今過去の河をゆっくり下ってゆくわあなたはい ... 瞳を閉じて私にふれて祭りばやしが終わるまでためらいの唇そっと夢の時間(せかい)へ誘われてさざ波にゆれ ... たしか見えない風吹くをあたた
4 4.祭りばやしが終わるまで 題歌集~4.祭りばやしが終わるまで作詞大津あきら作曲池辺晋一郎瞳を閉じて私にふれて ... 瞳を閉じて私にふれて祭りばやしが終わるまで指先でたどる愛が今過去の河をゆっくり下ってゆくわあなたはい ... 瞳を閉じて私にふれて祭りばやしが終わるまでためらいの唇そっと夢の時間(せかい)へ誘われてさざ波にゆれ ... たしか見えない風吹くをあ
5 11.むらさき川 ひろゆき作曲小田純平祭りばやしと人の流れに貴方に似た人振り向けばむらさき川はあの頃のまま何も言わずに ... わずに流れていましたが泣きますあああが女ひとりが女ひとりがああああああ隠れる橋もない祭り太鼓が ... る橋もない祭り太鼓がを揺すれば貴方の背中を想い出すむらさき川は思い出模様バチを持つ手と背中の汗と恋 ... 色女の泪

6 3.真夏の花火と秘密基地 がえる気持ちたち抱くに咲いたのはそうピュアで無垢な笑顔満天の星空をわたる流れ星響く ... 空をわたる流れ星響く祭りばやしの調べ1つの綿菓子みんなで取り合って大笑いしてなぜかこみ上げてきた涙“ ... がえる気持ちたち抱くに咲いたのはそうピュアで無垢な勇気“来年も来ようね”なんて最高の笑顔で云うから ... がえる気持ちたち抱く
7 7.はぐれ雲 たなんで今さら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)にのほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻
8 34.夏娘 トねとまとわりついて祭りばやしが聞きたいな紫煙(むらさきけむり)に影したうこの恋ジリジリ夏娘こげてゆ ... てらされるすんだ瞳にさわぐこの恋ドキドキ夏娘とけてはじけて夢をみるあなたといるとあなたといると私
9 4.はぐれ雲 たなんで今さら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)にのほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻
10 2.むかいかぜ うさ…人生むかいかぜ祭りばやしにふるさと音頭おふくろおやじ元気かな瞼をとじりゃ浮かぶのさ田んぼあぜ道 ... ふたたび花咲く日までを張れ明日(あす)があるそうさ…人生むかいかぜ ... うさ…人生むかいかぜを張れ明日があるそうさ…人生むかいか
11 3.はぐれ雲 たなんで今さら旅の空祭りばやしの笛の音(ね)にのほの字がまた燃える……呼べば泣けそな呼べば泣けそなはぐれ雲ねじり鉢巻き左巻
12 5.よっこら ーンリーン焼けた肌もの奥もジーンジーン騒がしさから抜け出しシーンとしたあのお寺へ続く階段のワンシー ... る月の明かり満ちたら祭りばやし響いてくさぁこちらへさぁこちらへみんなで手のなるほうへ行こう薫る風心地 ... 追い越して夢のようにこがした打ち上げ花火がきれいで Ohあでやか浴衣姿愛しいあなたの背中宿り木代
13 7.残照 この人の背中で聞いた祭りばやし遠く聞こえて道の向うに目をやれば影を落として小さなカラスが空を行く“人 ... んで同じ話を繰り返しのページに書き写してすごしていよう哀しくて哀しくて体全部が哀しくて目頭が熱く
14 7.残照 この人の背中で聞いた祭りばやし遠く聞こえて道の向うに目をやれば影を落として小さなカラスが空を行く“人 ... んで同じ話を繰り返しのページに書き写してすごしていよう哀しくて哀しくて体全部が哀しくて目頭が熱く
15 10.惜春 ふるさとよふるさとよ祭りばやしがとだえた今もにやさしい面影よ木枯らし吹く夜の窓辺には星がまたたくつららがさがるふるさとよ
16 1.祭り恋唄 のとおり男まさりの度よさソイヤ・ソイヤワッショイ・ワッショイ ... ッショイ・ワッショイ祭りばやしに血が騒ぐ親子三代下町育ち笛と太鼓が子守歌この子男に生まれていたらあば ... た人負けず嫌いの女のに巻いた晒に秘めた恋ソイヤ・ソイヤワッショイ・ワッショイ華の御輿に夢が舞
17 2.祭り恋し夢のあと ミを見つめていた今もに浮かぶのはあの日のやさしい笑顔楽しかった思い出はまるで線香花火儚く消える花火 ... 耳に残るのはあの日の祭りばやし幻の中微睡む突然夢が覚めて儚く消える音色あぁお祭りも夏の夜も終わらない ... すくいすくい上げたらの奥の奥ずっと泳ぎ続ける金魚ゆら