Mojim Lyrics

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1 3.深夜港灣 O. T.山口百恵ⓟ©1977-10-1 Lyricist 潘偉源 Composer さだまさし Arranger 杜自持(An ... 慣身邊千般冷眼聽聽北聲多麼冷快收緊些你臂彎長裙隨急 ... 收緊些你臂彎長裙隨急飛舞似浪漫卻在別時人漸散黑色絲巾 ... 在別時人漸散黑色絲巾中牽滿寂寞盪落這港灣陪霓虹千盞 ... 盪落這港灣陪霓虹千盞裏我獨站遠望渡輪隨浪去身邊的呼呼北 ... 輪隨浪去身邊的
2 6.深夜港灣 O. T.山口百恵ⓟ©1977-10-1 Lyricist 潘偉源 Composer さだまさし Arranger 杜自持(An ... 慣身邊千般冷眼聽聽北聲多麼冷快收緊些你臂彎長裙隨急 ... 收緊些你臂彎長裙隨急飛舞似浪漫卻在別時人漸散黑色絲巾 ... 在別時人漸散黑色絲巾中牽滿寂寞盪落這港灣陪霓虹千盞 ... 盪落這港灣陪霓虹千盞裏我獨站遠望渡輪隨浪去身邊的呼呼北 ... 輪隨浪去身邊的
3 1.Blue Birds つけば気づくしっかりは咲いているだからぼくはいつもきっと大丈夫さめぐる季節を ... 大丈夫さめぐる季節をの匂いで知るそしてきみのもとへそっと届けたいそれが幸せという荷物だったならじ
4 13.信濃恋歌 い出す帰らぬあの日を(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌 ... どうそじん)信濃恋歌の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行った ... げ煙る高瀬川信濃恋歌の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を泣かせたあかね雲あの日と変わらぬ夕景色ピッ ... ル青い山の駅信濃恋歌の詩(うた)王子祭り
5 1.ストレイシープ後進曲 彼方、地平線から訪う。碧落の群青色かばんに隠し持った錆び付いたカッターナイフで机に彫った「未来」、 ... る君があの日、美しい空の日汚れ染まったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続けるのか? ... セーラー服窓を割る、、今此処に在る感覚自尊心、不条理、深夜二時の踏切ドビュッシー、河川敷

6 1.雪冴ゆる た空痛いほどの冷たいを噛み締めていた冬の空はいつもよりずっと遠くに感じてしまう「また来年ね」って君 ... 桜並木海沿いのカフェ畑今、最後の季節初雪の中君は笑ってるんだねぇもしも僕がさ全てを言葉(
7 2.夢かんざし Lyricist 里村龍一 Composer 岡千吹雪が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうか ... のは人の別れとエエ…の笛寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思う日が瞼に
8 2.風の旅人 -浮世傘2.の旅人 Lyricist 宮下康仁 Composer 大谷明裕あなたと歩くこの道に桜紫陽花月見草幾つの ... でも春は桜咲く愛しいに旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわりカキ氷小さな幸せかみしめた夜空 ... さと遠く夢遥かすすき寒椿幾つのに吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜今ではそれも懐かしく愛しい
9 8.秋桜 ens-8. Lyricist 奥井雅美 Composer 奥井雅美頑なで真っ直ぐに生きている姿強いなって ... だなんて小さく儚い…のようだった初めて抱き寄せる握った掌止められない気持ちが貴女へと動き出 ... と動き出した溢れてく揺らめく季節が訪れる頃旅に出よう日常を忘れて互いの知らない'弱さ'も' ... へ変わる星になった人揺らめ
10 2.秋桜の駅 かもめ歌2.の駅 Lyricist 冬弓ちひろ Composer 杉本眞人祭りばやしの季節が過ぎてそろそろ ... 季節が過ぎてそろそろが吹きますね線路の脇の揺れる今は寂れた故郷の駅いつまでもいつまでもあなたの汽車をここで見送っ ... しい母の声線路の脇の揺れてに誰かを呼んでるようです泣きながら泣きながらあなたが汽車
11 1.花が咲く日は(令和・バージョン) 松井五郎 Composer 都志見隆の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲
12 1.十六夜月の女恋歌 しかないけれど庭先の(コスモス)が今年も綺麗に咲いてます…酔えば酔うほど ... ます…酔えば酔うほど素肌に冷たくて十六夜寂し女恋歌酔えば酔うほどはぐれたこころが憎らしい十六夜月
13 2.花が咲く日は 松井五郎 Composer 都志見隆の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が咲
14 2.未来へと… 茜の空と優しく揺れる冷たいが吹く落ち葉の公園四季折々に私の中にその景色がちゃんとあるみんな元気ですかど
15 3.秋桜 工藤あやの-色3. Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の ... Composer さだまさし淡紅のの日の何気ない陽溜りに揺れている此頃(このごろ)涙脆(もろ)くなった母が庭先
16 1.君と出会い君と過ごす最初の夏 し One Love咲く切ない季節僕は君に恋した Two Loveキラキラ何度も歩いたけや ... そしていちばん好きな吹く熱い口づけ交わそう君と出会い君と過ごす最初の夏どんなプランにしよう君の水着 ... Love甘いにおい潮吹く心も身体も溶けていく Your Love感じる君と夏よこれから始まる S
17 30.C.O.S.M.O.S.~秋桜~ .S.M.O.S.~~ Lyricist Masato Odake Composer Hiroki Sagaw ... なた情熱の嵐に咲いた激しさを涙に閉じ込めに吹かれ雨に撃たれ綺麗に儚く咲いてる人愛しすぎて誰にも言えないこの純真(おもい ... 」と一度だけ泣いたねそれでもまた僕のために今夜もせつなく咲いてる人愛してると何度あなたに伝 ... じゃない薄い色してるが触
18 18.青春追えば さえもつかめぬままにをゆらして丘を駆けるを呼び止めてあの日をたずねる君想う君は何処に平凡でも幸福でいるのか青春追えば
19 8.きっと ないで今空を飛べこのに乗って君だからできる大事なこと灰色の雲も悲しいくらいの雨もきっときっと空を見 ... 明日は晴れるから白い(コスモス)が薫り泣きながらの帰り道「大丈夫」一言だけ強がってたどんな ... っと…今空を飛べこのに乗って君だからできる大事なこと灰色の雲も悲しいくらいの雨もきっときっと空を
20 15.Love Flower 英が告げる別れ道君がに飛ばされぬように勿忘草が映す記憶君が時に流されぬように思えば荒地に集めた我楽 ... が景色を忘れぬようにがもたらす共鳴音君が心を濁さぬようにいつしか妄想は現実へと世界を変え

21 5.C.O.S.M.O.S.〜秋桜〜 .S.M.O.S.〜〜 Lyricist Masato Odake Composer Hiroki Sagaw ... なた情熱の嵐に咲いた激しさを涙に閉じ込めに吹かれ雨に撃たれ綺麗に儚く咲いてる人愛しすぎて誰にも言えないこの純真(おもい ... 」と一度だけ泣いたねそれでもまた僕のために今夜もせつなく咲いてる人愛してると何度あなたに伝 ... じゃない薄い色してるが触
22 6.ミクロコスモス YE-BYEあぁ季節がそよぐが咲く惜しげもなくその姿に泣く僕涙乾く頃に夢抱く「春が来た」うぐいす
23 1.C.O.S.M.O.S.~秋桜~ S.M.O.S. ~~1.C.O.S.M.O.S.~~ Lyricist Masato Odake Composer Hiroki Sagaw ... なた情熱の嵐に咲いた激しさを涙に閉じ込めに吹かれ雨に撃たれ綺麗に儚く咲いてる人愛しすぎて誰にも言えないこの純真(おもい ... 」と一度だけ泣いたねそれでもまた僕のために今夜もせつなく咲いてる人愛してると何度あなたに伝 ... じゃない薄
24 10.Say goodbye をつなぎ歩いてた街をが染めてく君の横顔が吹いて言葉が遠くなる君が好きな ... が遠くなる君が好きなの花来年も一緒に見ようよそう言いかけたけどもう言えなくなった涙になり
25 3.あの日の空は極彩で oD Composer NoGoDが揺れている小さな公園で探している一つ一つ確かめる様に二人で座るには少 ... 君は見てるはずだからの彩や大地の彩よりもあの日の空が何よりも鮮やかでいつも二人で見てた屋上から眺
26 2.秋桜だより -道の駅2.だより Lyricist さわだすずこ Composer 蔦将包茜(あかね)の空に飛行機雲が白 ... りながら通り過ぎゆくの向こうに幸せが幸せが待っていそうな道の駅失くしてはじめて気づいたのあなたの
27 17.愛しい記憶 サラサーテ・中野雄太がたなびく夕映えあたたかな想いを呼び覚ましてく出逢いや出来事のすべては ... とつながっている薫るにふとよぎる懐かしさあの人はいない立ち止まってまた一歩踏み出して人生(たび)
28 6.フォーカス uzumoku冷たい雨は知らぬ間に上がってカーテンの隙間に宿る日差し退屈なテレビもステレオも止めた ... 残してゆこう空き地のは出会いの恋模様あの日の切なさが ... 模様あの日の切なさがに揺れる忘れることなど出来ない程強く胸の中刻んだこの気持ちで君を抱きしめて自
29 1.口笛の彼方に )れば熱き胸思うままに遊ばせ茜雲追いかける遠き日の旅人よ嗚呼生きることがいま見えてきても淋しさを肩 ... 肩に宿しても人生まだ半(なか)ばいまもいまもいまも少年のままで口笛の細き音色(ねいろ)は我が心の歌 ... るけど淡き恋人しれず(はな)をゆらせて草枕目を閉じる遠き日の旅人よ嗚呼生きることがいま見え ... にかかえても人生まだ
30 11.5年後のマイセルフ 桜舞い蝉が鳴き歌えばが咲き雪が降り積もるよ「また明日」「明日ね」と繋げて行けたなら友がまた ... ァルト根を張り巡らせに揺れていた僕の命どれはどの重さ?確かめるために僕は僕と戦うんだよ5年後のマ
31 6.最後の電話 あなたの誕生日ですね邪なんかひいてないかしらねぇ、どうしてなの?こうして何で忘れられないの?綺麗な ... やって来るの?冷たいが吹いている夕暮れの人で賑わう喫茶店窓の外に歩く二人を見つけて長い長い雨が上が ... 思い出に変わったからにゆれてい
32 16.秋桜に書いた恋文 01216.に書いた恋文 Lyricist HIRO・Noa・GIO・TAKE Composer he ... RO)優しく揺れてる貴方はこの場所で遠くをいつも眺めながら何を考えているのですか? ... 考えているのですか?の下でたくさんの笑顔、泣き顔その横で鳴る草木の声も全部見えて聞こえていますか? ... ぎ去る音も(GIO)の吹くまま揺れてるColor道端に咲いた一輪の花いつも気付け
33 1.時よ…急がずに かにせめておだやかによ…雲よ…時よ…急がずに花は生き方悩んで咲かない水の滴にその身を開いて人間(ひ ... ているはず愛しき人よ(コスモス)の花に似てあどけなき微笑(ほほえみ)ゆらすならせめてゆるや ... かにせめておだやかによ…雲よ…時よ…急がずに愛しき人よ遠き日の母に似て寂しげな横顔見せるならせめて ... かにせめておだやか
34 10.北の秋桜 ~10.北の Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がす ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の ... り震えてるわたし北の噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたば ... に名前呼ぶばかり北のおんなごころにどこかが似てる ... ころにどこかが似
35 32.青春追えば さえもつかめぬままにをゆらして丘を駆けるを呼び止めてあの日をたずねる君想う君は何処に平凡でも幸福でいるのか青春追えば
36 3.フォーカス uzumoku冷たい雨は知らぬ間に上がってカーテンの隙間に宿る日差し退屈なテレビもステレオも止めた ... 残してゆこう空き地のは出会いの恋模様あの日の切なさが ... 模様あの日の切なさがに揺れる忘れることなど出来ない程強く胸の中刻んだこの気持ちで君を抱きしめて自
37 15.風の歌 全曲集15.の歌 Lyricist 荒木とよひさ Composer KimJungWookあなたの微笑は五月の ... あなたの微笑は五月ののように悲しみそれも忘れて季節を駆けてゆくからこの世に授かった小さな生命たち花 ... たち花も鳥もあなたもの中で遊ぶなぜ人間に生れてこんなにもなぜ恋することが切ないの心を開いてこの ... ないの心を開いてこのに心を開いて思うまま
38 10.北の秋桜 ~10.北の Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がす ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の ... り震えてるわたし北の噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたば ... に名前呼ぶばかり北のおんなごころにどこかが似てる ... ころにどこかが似
39 3.秋桜に書いた恋文 YERS3.に書いた恋文 Lyricist HIRO・Noa・GIO・TAKE Composer he ... RO)優しく揺れてる貴方はこの場所で遠くをいつも眺めながら何を考えているのですか? ... 考えているのですか?の下でたくさんの笑顔、泣き顔その横で鳴る草木の声も全部見えて聞こえていますか? ... ぎ去る音も(GIO)の吹くまま揺れてるColor道端に咲いた一輪の花いつも気付け
40 15.北の秋桜 集15.北の Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がす ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の ... り震えてるわたし北の噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたば ... に名前呼ぶばかり北のおんなごころにどこかが似てる ... ころにどこかが似
41 21.秋桜 ション21. Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の ... Composer さだまさし淡紅のの日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労は
42 9.秋桜(コスモス) lbum9.(コスモス) Lyricist 前田亘輝 Composer 春畑道哉君と僕が出逢ってから一年が ... ら一年が過ぎてゆくよのひだまりが眠り誘うころに君は腕の中で眠る天使幸せがあふれる午後ふと目をやれば ... 目をやれば笑うようにが咲いてるもしもこの恋が散っても涙を種にまた育てたい倒れてもまた起きあ ... うだろう守りたい雨やから薄紅色
43 1.Say goodbye をつなぎ歩いてた街をが染めてく君の横顔が吹いて言葉が遠くなる君が好きな ... が遠くなる君が好きなの花来年も一緒に見ようよそう言いかけたけどもう言えなくなった涙になり
44 2.この空が迎えてくれる rain book-~届かない手紙~2.この空が迎えてくれる Lyricist 山本容子作 ... れてる初めて行く街の景が温かくて息を吸い込み大きく手を広げて ... 込み大きく手を広げてを感じ嬉しそうな声が聴こえる遠い見知らぬこの街でいつのまにか笑顔が集まってく
45 6.信濃恋歌 い出す帰らぬあの日を(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌 ... どうそじん)信濃恋歌の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行った ... げ煙る高瀬川信濃恋歌の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を泣かせたあかね雲あの日と変わらぬ夕景色ピッ ... ル青い山の駅信濃恋歌の詩(うた)王子祭り

46 7.北の秋桜 ョン7.北の Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がす ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の ... り震えてるわたし北の噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたば ... に名前呼ぶばかり北のおんなごころにどこかが似てる ... ころにどこかが
47 3.花 が慰めてくれた雨にもにも挫(くじ)けない蓮花草(れんげそう)踏まれても蹴(け)られても挫(くじ)け ... 終わり淋(さみ)しいが吹いてきた独りが怖くて独りになれなくて勇気を出して散っていけ ... 気を出して散っていけを切り裂いて舞い上がれ明日へ向かって散っていけ ... へ向かって散っていけ寒くなれば一休
48 19.秋桜 ション19. Lyricist さだまさし Composer さだまさし淡紅の ... Composer さだまさし淡紅のの日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労は
49 8.北の秋桜 選集8.北の Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がす ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の ... り震えてるわたし北の噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたば ... に名前呼ぶばかり北のおんなごころにどこかが似てる ... ころにどこかが
50 14.Purple Sky ほら感じてほら感じてに舞った桜日に焼けた頬に涙初雪にときめきそしてまた蕾は春を呼ぶ茜色に染まる染まる空へ翼広げ
51 33.ありがとう Composer さだまさし淡紅のの日の何気ない陽溜りに揺れているこの頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側 ... kudasai淡紅的櫻在日平淡的陽光中搖曳此刻易哭的母親在花園中輕咳一聲露台上相冊被打開著用同樣的話語 ... 言自語般輕輕道來在這和日麗的春日深深感受著您的溫柔微笑著您對明天將披嫁衣的我說無論多麼辛勞時間都
52 5.夢の中へ帰ろう った季節はきっと心のの駅(コスモス)のあの丘も白い浮雲も瞳(め)を閉じてたどればいまも昔のまま ... 出逢うあすは見知らぬの駅青春の夏の海寒い雪の夜この胸に抱いても時はあしたを探すから若き日が恋しく
53 1.桜 柳時元-1.桜 Lyricist GIFT Composer GIFT昔あの春 ... 曲 GIFT昔あの春まるで昨日の事の様に忘れないよ薄紅色出逢い桜桜並木変わらぬ春 ... い桜桜並木変わらぬ春(かぜ)は流れゆく時代ですら巻き戻すの穏やかな懐かしい春 ... の穏やかな懐かしい春(かぜ)に思い出す胸に咲いた幼い恋心(こい)零れた花びらを両手に包んでは散らす ... 間よ止まれ」
54 2.Honey Garden 柳時元-2.Honey Garden Lyricist 小竹正人 Composer coco ... ける花粉を舞い散らすに乗ったら光のアーチくぐろう Kissじゃ足りないような胸のブランク埋めつく
55 5.36℃ 柳時元-5.36℃ Lyricist 園田凌士 Composer 川代健斗・園田凌士柔らかな ... 斗・園田凌士柔らかなに揺れてる愛の花慈しむように感じる時の海あなたに逢えた悦びの中で言葉にできな
56 12.愛すべき者よ 柳時元-12.愛すべき者よ Lyricist 小竹正人 Composer cocomiうつむ ... 君を今見かけたため息に捨ててたずっと微笑んでいれるような毎日なんてつまらないよスッと過ぎて行く日
57 13.秋桜(コスモス) 柳時元-13.(コスモス) Lyricist 前田亘輝 Composer 春畑道哉君と僕が出逢ってから一年が ... ら一年が過ぎてゆくよのひだまりが眠り誘うころに君は腕の中で眠る天使幸せがあふれる午後ふと目をやれば ... 目をやれば笑うようにが咲いてるもしもこの恋が散っても涙を種にまた育てたい倒れてもまた起きあ ... うだろう守りたい雨
58 13.北の秋桜 ャ13.北の Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がす ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の ... り震えてるわたし北の噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたば ... に名前呼ぶばかり北のおんなごころにどこかが似てる ... ころにどこかが似
59 3.Early Autumn コ・ル・シェイム-夢車3.Early Autumn Lyricist DAISHI Composer YURA ... と子供達は夕涼みただ薫る山の畔で二人だけの夏祭りあどけない浴衣姿心締め付けられるめくるめく夏の夜に ... たなら恋煩いの僕にもが訪れた君といれた夏海は広がりカモメ達は戯れてただ ... カモメ達は戯れてただ光る精彩な僕君がくれた夏の恋あどけない濡れた素肌胸が高鳴っ
60 3.北の秋桜 曲集3.北の Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がす ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の ... り震えてるわたし北の噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたば ... に名前呼ぶばかり北のおんなごころにどこかが似てる ... ころにどこかが
61 9.北の秋桜 169.北の Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がす ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の ... り震えてるわたし北の噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたば ... に名前呼ぶばかり北のおんなごころにどこかが似てる ... ころにどこかが似
62 10.情熱萌え秋桜のWaltz br>10.情熱萌えのWaltz Lyricist Maki Takamiya Composer Maki T ... くじゃれ合う情熱萌えのWaltz蝋燭ゆらゆら指遊びあたしの小さな手と君の手重なり合う影絵が ... 影絵が囁いた情熱萌えのWaltz君よこの胸に君よこの腕に雨が泣き止むまで ... 腕に雨が泣き止むまでが止むまで君がいつの日かこの胸を離れ別の誰か愛してしまう日まで踊ろう情
63 1.Purple Sky ほら感じてほら感じてに舞った桜日に焼けた頬に涙初雪にときめきそしてまた蕾は春を呼ぶ茜色に染まる染まる空へ翼広げ
64 1.北の秋桜 キム・ヨンジャ-北の1.北の Lyricist 池田充男 Composer 徳久広司愛を失くした旅のおんなは花が咲く駅がす ... あのひとの影が恋しいの中ひとり震えてるわたし北の ... り震えてるわたし北の噂だけでもおしえておくれ恋がこわれてひとりぼっちで淋しさに気がついたば ... に名前呼ぶばかり北のおんなごころにどこ
65 4.時のアルペジオ いた未来映し続けてたの色をいつでも忘れないでしょう帰り道でケンカした夜に見上げた ... ンカした夜に見上げた星に泣いてたあれから僕らはまだ生きるという問いかけに目的も見いだせず
66 11.秋桜 識過剰11. Lyricist IZAM Composer a・k& S Shiera午前零時に江ノ島 ... 終わる前に…かわいたにくちづけして、君が色褪せないように波打際ではしゃぐ君を今年もまた想像している ... い午前参時の交差点でがゆれるあの場所で手を振る君が居る…君の家まではあと、どのくらいあっ
67 10.てふてふ んか春から夏へ夏からもか細く思える頃に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつくりました額縁に羽をひろ ... 談を話す人らの声響き(コスモス)の庭蝶をたずねるあなたどうやらお別れですね悲しいじゃ悲しい ... ゃありませんか夏からから冬へ弱い陽(ひ)ざしが恋しい頃に私はひとり思い出抱いて蝶のまぼろし追いかけ ... し
68 1.風の歌 チョー・ヨンピル-の歌1.の歌 Lyricist 荒木とよひさ Composer KimJungWookあなたの微笑は五月の ... あなたの微笑は五月ののように悲しみそれも忘れて季節を駆けてゆくからこの世に授かった小さな生命たち花 ... たち花も鳥もあなたもの中で遊ぶなぜ人間に生れてこんなにもなぜ恋することが切ないの心を開いてこの ... ないの心を開いてこの
69 5.reprise... の友達でも淋しいならになりすぐにでも飛んでゆくきっと ... でも飛んでゆくきっと色の涙に会える Baby Love you Hold you Tou
70 11.reprise... の友達でも淋しいならになりすぐにでも飛んでゆくきっと ... でも飛んでゆくきっと色の涙に会える Baby Love you Hold you Tou
71 5.秋桜の宿 子-暫存5.の宿 Lyricist 池田充男 Composer 伊藤雪彦すきなお酒で酔わされてくずした膝に ... よせる信濃路いで湯のの宿こんなちいさな襟ぼくろおぼえているのねいつまでも抱かれても抱かれて ... 千曲川瀬音が泣いてるの宿背中あわせでねむってもいいのよ男と女です幸せが幸せがあゝほしいから ... たを泊めたいあと二日風(!
72 6.秋桜の風に吹かれて 美-暫存6.に吹かれて Lyricist 木下龍太郎 Composer 水森英夫愛が終わったこの町で生きて行くのは ... て行くのはつらいからに吹かれてひとりの旅に出るのです捨てるつもりの想い出を詰めた鞄を道連れに…どん ... こころ和ます花だからの道を見付けてあてなく歩くつもりですみれん涙がこぼれたら露のしずくのせ ...
73 16.風の駅 -暫存16.の駅 Lyricist 荒木とよひさ Composer 堀内孝雄 Arranger 川村栄二 ... 堀内孝雄 Arranger 川村栄二(コスモス)はもう咲かないわたしの心の野原にはさよならで散らしたまま遠 ... 散らしたまま遠い日ののどこかにいまもあの駅での駅で追いかけたあなたのうしろ姿昨日今日そして明日忘れかけてた ... して明日忘れかけてたなのに桜(!
74 13.短日植物 ほ(STU48) Lyricist 元康 Composer 渡辺和紀シャララ…シャララ…いつの間にか影が伸びて夏が終わり夕方にはカ ... あふ)れそうだった涙の花が咲くその頃には空の太陽は急ぎ足で沈んでしまうよ思い出を振り返る時 ... を振り返る時間もなくに揺れながら何を想うのか?シャララ…シャララ…辛子色のお気に入りのノースリーブ ... るのには少し遅すぎた(|
75 1.ストレイシープ後進曲111 ver. 彼方、地平線から訪う。碧落の群青色かばんに隠し持った錆び付いたカッターナイフで机に彫った「未来」、 ... る君があの日、美しい空の日汚れ染まったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続けるのか? ... セーラー服窓を割る、、今此処に在る感覚自尊心、不条理、深夜二時の踏切ドビュッシー、河川敷
76 16.秋桜 -暫存16. Lyricist 森山直太朗・御徒町凧 Composer 森山直太朗狂ったように叫ぶ野良猫の ... ンダに寄り添い咲いたに揺れた変われないこんな僕に君はそっと口づけた君の隣に揺れる花はねぇ僕でいい