【
秋の終わりに
】 【
歌詞
】 共有
17
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.walnut
って他の誰かを愛したり愛せなかったりして
秋の終わりに
また出逢って「期待してないよ」って笑ってくれた君が何故かやけに眩しくてさ冬が染みついた街中を背に二人だけの部屋に閉じこもるように朝を迎えてまた君を抱きしめたク
2
16.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終わりに
気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
3
3.晩秋ロストイン
てる色なき風は空を彷徨う無数の想い乗せて
秋の終わりに
木の葉が落ちるひらひら手のひらに君の居場所知らせるよう
4
8.Autumn's End
うな雨。焦げたイヤフォンを眺め、二度目の
秋の終わりに
、鳥が石を通過して羽ばたく音が聞こえる。すっかりくたびれた中古のソウルの切れはしを燃やし、灰皿の上の朝の光を掌に包んで、歩いてゆく。空港で膝を突きうずくまった
5
13.はじまりのメロディ
わりに鳥が行くように
秋の終わりに
枯れ葉が舞うように冬の終わりに春を願うように何かが終わりそして始まる ... わりに鳥が行くように
秋の終わりに
枯れ葉が舞うように冬の終わりに春を願うように何かが終わりそして始ま
6
1.その名はこゆき
作詞数丘夕彦作曲原譲二北の女をくどくなら
秋の終わりに
するがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れが早い雨の雨の札幌とまり木同志こぼれたお酒で書いたその名はこゆき北の女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ
7
7.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終わりに
気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
8
4.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終わりに
気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
9
14.忘れない
ル越しの遠い人こんな
秋の終わりに
しては陽ざしがまぶしいガラス窓夏の間は忘れていた寒さを思って身ぶるい ... あなた忘れないこんな
秋の終わりに
しては陽ざしがまぶしいガラス窓夏の間は忘れていた寒さを思って身ぶる
10
2.果実味を残せ! Vieilles Vignesってど~よ!
roClimateが夏の終わりには蜂達が
秋の終わりに
はChristの樹液がか、か、感じてる Chemicalでぺコポンな未来を~~~蝶チョや小鳥が来ますように!月の満ち欠けに正比例してど、ど、どうか低い丘も高く
11
25.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終わりに
気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
12
19.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終わりに
気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
13
2.風詩
エーヨイヤマカショそうさお前と歩いた旅の
秋の終わりに
相寄り添うて巡り会えたを噛み締めましょうこれが運命とああ風の詩これが運命とああ風の詩ヤンサノエーヨイヤマカショヤンサノエーヨイヤマカシ
14
2.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終わりに
気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
15
1.君の海に
いよねさよならの歴史をきっと変えてみせる
秋の終わりに
気づいた誰を好きなのか何年が経(す)ぎても君に逢える日まで眠れぬ夜をかぞえて君の海にたどり着くさよならの歴史にどこまでも耐えてた君の悲しい想いを解る筈もない何
16
7.FARAWAY
t you leave me alone
秋の終わりに
つのる Woo woこのやるせない想いをどうしたら…純粋なまま凍ってしまった強く惹かれる想い出しまいこんであなたの住んだ街へ Faraway Faraway風
17
5.霧につつまれた恋
う名の駅舎でひとり涙浮かべ今も別れの場面
秋の終わりに
冷えた身体寄せ合い泣いてた追憶がいつまでも消せない帰れもう一度僕の僕の僕の胸にたとえ生れ変わり逢うこと出来ても帰れもう一度霧の霧の霧の中へ愛にその身投げてくれ