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積もった埃 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 4.天使も悪魔も くれたのは君から取り残されたスノードーム積もった埃じっと見つめて惹かれ合うたびに僕ら灯す光で闇を濃くした本音はきっと似ててさ傷つくのが怖くて仕方ないもう一回僕らは許し合って笑い合ってありのままの全て受け入れられ
2 2.天使も悪魔も くれたのは君から取り残されたスノードーム積もった埃じっと見つめて惹かれ合うたびに僕ら灯す光で闇を濃くした本音はきっと似ててさ傷つくのが怖くて仕方ないもう一回僕らは許し合って笑い合ってありのままの全て受け入れられ
3 7.So Bad Bad作詞井上竜馬作曲井上竜馬積もった埃をさっと拭い取るように募った想いも吹き飛べば楽なのにもうどうしようもなく気づけば考えてしまう澄み渡る晴れの日も憂鬱な雨の日もどんなに近づいたってどんなに誘ったっ
4 7.庭の木のみる夢 藤良成曇ったガラス割れた鉢植え抜けた床板積もった埃錆びた鏡止まった時計天井裏を鼠が走る庭もついてて誰が世話する子どもの部屋もまだ早いだろ風が吹けばガタガタ揺れた冬はいつもくっついて寝たここで皆んな育った思い出だ
5 3.つもり して柔らかな此処で眠る層になるように降り積もった埃あぁとても心地いいんだ唯一安らぐ秘密の場所際限なんてないもうはまってく置いてきた僕の裏腹な本音は目逸らしてくれたほうがいい身軽にそうまみれてまみれていいでしょ喉

6 19.風と鳴いて融けてゆけ 呼晴れ渡れ嗚呼押し出される様に時は過ぎ肩積もった埃掃除しないで来たから好きだった世界にもアレルギー鼻セレブの中毒者でもくしゃみでは飛ばせぬ悩み流れる風に乗って置いてゆけ胸残った嫌いな自分全て星煌る昼だって不可視
7 4.ENDLESS HOME ったからこそ全ての命が聴こえる生活の襞に積もった埃のような憂鬱も歌はなにも見落とさないもっと極彩色無限に開いてゆける帰ろういつだって全部大丈夫ここで育ったから痛みと向き合って抱きしめて誤魔化さずにきたの私の中じ
8 4.風と鳴いて融けてゆけ 呼晴れ渡れ嗚呼押し出される様に時は過ぎ肩積もった埃掃除しないで来たから好きだった世界にもアレルギー鼻セレブの中毒者でもくしゃみでは飛ばせぬ悩み流れる風に乗って置いてゆけ胸残った嫌いな自分全て星煌る昼だって不可視
9 4.Damn it! み込まれた朝生温い劇薬を摂取数週間積もり積もった埃を払うモーニング馬鹿が謙り生涯そんなんでいい筈がない喝采を浴びて光合成してんのはたった数分で生きる意味を見出せるからたかが凡才の戯れ言です SOSを提示したって