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1 2.情熱ミ・アモール! 胸元も悩ましい君が微笑うたび心がキュンとするんだサンタマリア友だちじゃ切ないね踊ればみんなアモール燃 ... のことで胸がいっぱいに混じってを埋める虹色の花火さ踊ればみんなアモール恋が生まれるカーニバル踊れよキスしてア ... ればみんなアモール夜から降るナイアガラキャンドルライトも濡らすキラリ光る涙の流 ... らすキラリ光る
2 1.Shall We運命? is Good君が笑うたび僕は強くなれた見えない未来にKnock Knock...隣には誰がいる? ... こ? Missingのない夜と震えた手言葉にすれば変わってしまうとわかってるふたりさ I Wish You ... is Good君が笑うたび僕は強くなれた I Wish Your Life is Good君にで
3 2.NATSUMONOGATARI れたくなくて暮れてく切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いた ... たらラッキーカラーも座も苦手な占いだって信じてみるから潮風の香りと君が混ざり ... 風の香りと君が混ざり笑うたび下がるその目尻も揺れる想い願えば虚しくて変わり続けてく見慣れてた街並もだ ... れたくなくて暮れてく切ない
4 1.NATSUMONOGATARI れたくなくて暮れてく切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いた ... たらラッキーカラーも座も苦手な占いだって信じてみるから潮風の香りと君が混ざり ... 風の香りと君が混ざり笑うたび下がるその目尻も揺れる想い願えば虚しくて変わり続けてく見慣れてた街並もだ ... れたくなくて暮れてく切ない
5 1.City 夏と彗-MONSTERS1.City作詞夏代孝明作曲夏代孝明言葉だけ ... ているオンシジュームいた手に引かれながら彷徨い続けたね246あなたのそばにいたいだけなのにななんて ... なんてわたし泣いたり笑うたび夜風を浴びる独り帳をおろすストーリー朝日が昇るまで歌い続けてねえ隠さなく ... かったわたし泣いたり笑うたび夜風を浴びる独り帳をおろす

6 2.LOVE demonstration ilady-360°のオーケストラ2.LOVE demonstration作詞宮崎 ... なことだよとアイツが笑うたびにつられてマネをするようになったワタシアイツは喜んでいるみたい-エガオウ ... グしてよこのワタシのき容量アイツとのセッションで埋めたいもうワタシ気づいているロボットも恋をする
7 2.愛はさりげなく っと肩を抱いてくれるよねえ素敵でしょこんな風に時が過ぎる愛はさりげなくもどかしいことも人生あるもの ... 精ひげが背中にチクリ笑うたびに痛い春は過ぎて夏秋冬へ季節は巡るけれどどんな時もその手のひらがそっとぎ ... っと肩を抱いてくれるよねえ素敵でしょこんな風に時が過ぎる愛はさりげな
8 11.きみだった 安は遠ざかってきみが笑うたび世界中が輝くすべてがほどけてく夜 ... すべてがほどけてく夜に散らばるのあいだ座のようあらわれたやっと見つけたのそうきみだったそれはずっときみだったんだどう ... く広がった雲にひそむ座のよう見えなかったやっと見つけたのそうきみだったそれはきっときみだったんだ ... きっときみだったんだ
9 3.Happy Birthday で包んで包まれて君が笑うたびこんなにも幸せだって笑ってしまうつられて笑ってしまうよ寂しい日悲しい日涙 ... ンドルに灯をともそうに願いごとを書いたなら紙飛行機で飛ばすんだおめでとうありがとうこれからもよろ
10 2.Summer Love Story げ顔隠していく常温の気たちのけだるさがなんか心地いい「絶対」が口癖の君は曖昧な答え嫌うけど言葉にで ... 「大好きだよ」と君が笑うたびに薄っぺらなハートが舞い上がるよそばにいれたら何もいらないこんなにも満た ... 緒だよどんな時も」夜に光る三角の下恋のSeason Summer Love Story毎日の占いは ... tory毎日の占いは座二つ分欠かさずチェッ
11 7.Remember My Friend のせつなに溶けて春の気少し冷たくてどこか懐かしい気がした囁くように優しい風耳元で僕の名を呼んだ迷う ... いが届くように歌うよ笑うたびに白い吐息夜を染めてそっと消えて流れ ... めてそっと消えて流れを見逃さないよう今目を離さないで、と言葉にはできない夢に満ちたその横顔奇跡を
12 13.夢のmirage いつの日か胸を張って見上げてみたいもしも君が僕のことを必要としてくれたら勇気を持てるのかな?動き出 ... たたかい場所へと君が笑うたび僕の世界に優しい光灯り踊るふたり永遠に僕がその涙どんな時だって拭ってあげ ... ってたけど瞬き流れるのようにいつの日かこぼれ落ちるふたりを感じてたそしてやがてさようならの時がきた ... 今も咲いてい