Mojim Lyrics

窓ガラス + 書いた 】 【 Lyrics 23 lyrics related been found

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1 1.深く紺になる いた台詞吐いて曇った窓ガラス書いた本音すぐに指で消した臆病でも揺るぎない軌跡確かな願いを胸に遥か遠く錆び付
2 10.雪の筆跡 Composer 高橋優雫に塗れた窓ガラスに指で君の名前を書いた外は途方もない雪景色何もかも白く蝕んでく段々とピュアだったあそこの上にの
3 2.rainy(feat. masa) て rainy曇った窓ガラスには lonely手にはもう戻らないものばかり turning back ... んとなく嫌気がさして書いた Venusわかってる雨が降って記憶美化していく時は流れるし君もどこか街を ... て rainy曇った窓ガラスには lonely手にはもう戻らないものばかり記憶を辿り辿って rain ... て rainy曇った窓ガラスには lonely手にはもう戻らないものばかり turning bac
4 2.空から落ちる星のように 下る車に乗って曇った窓ガラス書いた言葉を覚えてる?泣けないあなたのそばに居たいよ傷ついてもいいあなたがくれ
5 3.空から落ちる星のように 下る車に乗って曇った窓ガラス書いた言葉を覚えてる?泣けないあなたのそばに居たいよ傷ついてもいいあなたがくれ

6 1.カゲロウ すのには疲れた曇った窓ガラス書いた手紙やるせない想い宙に抱いてまだ錆びついちゃいない僕らは強すぎる期待とは
7 9.哀しみブルートレイン 駅「愛冠駅」…曇った窓ガラス誰かが書いた字そっと指でなぞり涙がこぼれた…今日も窓の外は哀しみの雨ブルーレインまだ
8 9.日めくり で見つけた狭い部屋の窓ガラス染め乍ら春の陽は暮れた昨日は昨日で忘れてきた“今日”それがすべてだった泣 ... 日めくりを破いて裏に書いた“さよなら”の代わりに“愛してた”もしもあの時出て行く人のもしもあの時後
9 1.ダンボールに囲まれて 良在庫の山震える手で書いた辞表を夜露に濡れた窓ガラスにペタンと貼り付ければベランダの上空まぁるいお月様何も感じないただ見て
10 1.ダンボールに囲まれて 良在庫の山震える手で書いた辞表を夜露に濡れた窓ガラスにペタンと貼り付ければベランダの上空まぁるいお月様何も感じないただ見て
11 4.雪 冬の夜二人で過ごした窓ガラス書いた文字(KAI)真夜中のライトに踊る雪たち手のひらの中フッととけ見えない明
12 16.雪-A new era of the tundra area mix- 冬の夜二人で過ごした窓ガラス書いた文字(KAI)真夜中のライトに踊る雪たち手のひらの中フッととけ見えない明
13 6.哀しみブルートレイン 駅「愛冠駅」…曇った窓ガラス誰かが書いた字そっと指でなぞり涙がこぼれた…今日も窓の外は哀しみの雨ブルーレインまだ
14 8.YOU'RE THE BEST estビルの陰階段に窓ガラス君はほおづえ同じもの欲しくない同じことしたくない他人と違う違っているささ ... いない空き地にも君の書いた文字が残る同じ夢見たくない同じ日々望まない夜と朝と吐息の数に揺れる街で君
15 8.YOU'RE THE BEST estビルの陰階段に窓ガラス君はほおづえ同じもの欲しくない同じことしたくない他人と違う違っているささ ... いない空き地にも君の書いた文字が残る同じ夢見たくない同じ日々望まない夜と朝と吐息の数に揺れる街で君
16 1.軽井沢ホテル 屋のぬくもりで曇った窓ガラスにありもしない家の間取りを ... もしない家の間取りを書いた無邪気なあなたがあの日静かにふと曇った僕の胸にサヨナラと ... た僕の胸にサヨナラと書いた軽井沢ホテルで別れた白樺が霧に滲んで消えた失くしてから気付くものたちはか
17 8.YOU'RE THE BEST estビルの陰階段に窓ガラス君はほおづえ同じもの欲しくない同じことしたくない他人と違う違っているささ ... いない空き地にも君の書いた文字が残る同じ夢見たくない同じ日々望まない夜と朝と吐息の数に揺れる街で君
18 9.悲しい季節 れるわ思い出にするの窓ガラスにじむ星くずあなたの胸も痛むでしょう憎んでなんかないくやしいくらい愛して ... しいとテーブルに指で書いた心じゃないって読めるよネ通りすぎる嵐待つようにすぐに忘れられるわあなたの事 ... しいとテーブルに指で書いた心じゃないって読めるよネ通りすぎる嵐待つようにすぐに忘れられるわ私の事な
19 1.キスより美しく あなた目覚める時間ね窓ガラスにルージュで書いたサヨナラを見つけたからキスより美しく涙より切なく重ねた秘め事も思い出に数
20 7.土曜の夜の小さな反乱 なくなった朝食は絵に書いたようなメニューミルクをもう一杯ついでくれ9月になれば私もとうとう30歳にな ... 下鉄で会社まで1時間窓ガラスにぼんやり写る男の姿はまるでそこに立っているのが申し訳ないような顔だよ

21 12.日めくり で見つけた狭い部屋の窓ガラス染め乍ら春の陽は暮れた昨日は昨日で忘れてきた“今日”それがすべてだった泣 ... 日めくりを破いて裏に書いた“さよなら”の代わりに“愛してた”もしもあの時出て行く人のもしもあの時後
22 5.軽井沢ホテル 屋のぬくもりで曇った窓ガラスにありもしない家の間取りを ... もしない家の間取りを書いた無邪気なあなたがあの日静かにふと曇った僕の胸にサヨナラと ... た僕の胸にサヨナラと書いた軽井沢ホテルで別れた白樺が霧に滲んで消えた失くしてから気付くものたちはか
23 33.窓ガラスのメッセージ -暫存33.窓ガラスのメッセージ Lyricist 米村裕美 Composer 米村裕美空の色変わるたびまた少し冬が ... 滑りに行こうよ今年も窓ガラスが曇ったら指で書いた'これからもよろしくね' Wooいま思うあなたからのことばてのひらにのせ