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立ちすくんでいた 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 6.生まれてきたら愛すればいい あなたの鏡にどう映るのかしらそれが怖くて立ちすくんでいた生まれてきたら生きればいい生まれてきたら愛すればいい理屈もなくて理由もいらないそれが人生それを教えてくれたのはあなた開かれた窓果てない空偽りのない透明な世
2 1.メッセージ~It's always in me~ 声で歌う忘れそうな音の形途切れたままの歌立ちすくんでいたわたしの時間が動き出した Remember Remember Remember思い出せるよ全部何も何も何も失くしてなんかなかったお帰りお帰り It's a
3 7.生まれてきたら愛すればいい あなたの鏡にどう映るのかしらそれが怖くて立ちすくんでいた生まれてきたら生きればいい生まれてきたら愛すればいい理屈もなくて理由もいらないそれが人生それを教えてくれたのはあなた開かれた窓果てない空偽りのない透明な世
4 3.祈り さき)を描いていたのに雨に打たれたままで立ちすくんでいたあの日の苦しみが狂おしいくらいにあなたの記憶を引き裂いていっそ、と暴れるどうか鎮まって微笑むあなたの笑顔が遠くて哀しみを瞳に隠していたこと気づかぬフリする
5 18.TRAUMA なっていくみたいでお互いにただいつまでも立ちすくんでいたほつれた糸は二度と戻らない理由も分からないままに消えてゆくなぜに愛はここで終わるのだろうこんなに心はあなたを求めてるのに追いかけても…指先はいつのまにか冷

6 13.陽はまた昇る きる雨の中分からなくなっていた傘もささず立ちすくんでいたんだそれでも君が僕を必要としてくれたから僕は何度でも明日を信じてみるんだどこまでも途切れそうな声でも確かめ合うんだ吹き荒む風の中でさえも新しい朝が僕らを待
7 9.キリン うな霧雨のなか群れを離れたキリンがじっと立ちすくんでいたそれはまるで静止した時間そのものでキリンはキリンのこころを見つめていたじっとじっとみずからの憎しみを噛み殺していた泣きはしない動きもしない泣きはしない殴り
8 1.クラッシュ 動かない感情に閉じ込められたように恐怖で立ちすくんでいた?届かない距離まで離れてしまう前に手を伸ばせそして夜明けは訪れる昇り出す太陽が西の雲を朱く染めるいつか魔法は解かれて新しい記憶は古い傷を眠らせるよ重なる手
9 2.Across The Sky ほどかじかむ手をあたためてすれ違いを怖れ立ちすくんでいた僕ら回り道をしてはぶつかりあい傷つけあい響きあう無限の光が奏でゆくメロディー君も聴こえるだろう?虹のハーモニー僕ら繋ぐ合図さようならさうつむいた影と動き出
10 25.LOST CHILD いつか僕らに架けられた橋も叩いて壊しては立ちすくんでいた迷い道だって辿り着く場所があるって気付かせてくれたよね君が差し出された温かい手握るだけで必死だった Go ahead lost child行き先の違うバス
11 12.あなたに贈る詩 頃のあなたには片方の翼が無くて青空を前に立ちすくんでいた新しいことを覚(し)るたびにこわいものも増えてゆくと窓越しに映るわたしを見つめて言った大丈夫あなたは飛べる南の風をあつめて高く高くまだ見ぬ世界(うちゅう)
12 4.あなたのいない日々 降りしきる雨の中で濡れてる肩を寄せ合って立ちすくんでいたね水溜りうつってた並んでる二人の影いつからでしょう愛しあい傷つけあっていたの運命と信じて永遠を求めていたでもすれ違う心は自由をさがしていたのね泣いて泣いて
13 5.あなたに贈る詩 頃のあなたには片方の翼が無くて青空を前に立ちすくんでいた新しいことを覚(し)るたびにこわいものも増えてゆくと窓越しに映るわたしを見つめて言った大丈夫あなたは飛べる南の風をあつめて高く高くまだ見ぬ世界(うちゅう)
14 11.Key of love GENT-MRふいに安らぎ求めてドアの前立ちすくんでいた開けてはいけぬ扉と知ってるのに I miss youぼやけている二人の距離きっと忘れてゆく街の景色君の聲分かり合えたあの日の夜空もそっと鍵を掛けて心閉ざす
15 3.陽はまた昇る きる雨の中分からなくなっていた傘もささず立ちすくんでいたんだそれでも君が僕を必要としてくれたから僕は何度でも明日を信じてみるんだどこまでも途切れそうな聲でも確かめ合うんだ吹き荒む風の中でさえも新しい朝が僕らを待
16 2.旭日東昇(陽はまた昇る) きる雨の中分からなくなっていた傘もささず立ちすくんでいたんだそれでも君が僕を必要としてくれたから僕は何度でも明日を信じてみるんだどこまでも途切れそうな声でも確かめ合うんだ吹き荒む風の中でさえも新しい朝が僕らを待
17 11.陽はまた昇る きる雨の中分からなくなっていた傘もささず立ちすくんでいたんだそれでも君が僕を必要としてくれたから僕は何度でも明日を信じてみるんだどこまでも途切れそうな声でも確かめ合うんだ吹き荒む風の中でさえも新しい朝が僕らを待
18 1.Stardust 日に置いたまま歩き続けた希望と絶望の間で立ちすくんでいたよ言葉にできない気持ちこらえて孤独の中ひとりぼっち息を潜め目を閉じた途切れた想いが私を優しく包みだけ昨日と明日の間で今日が過ぎてく光の中に身を投げ出してや
19 8.初恋 バリーみたいあたしは改札の前でただひとり立ちすくんでいたきょうもあしたもあさってもあなたは手をつないで一緒に学校に行くの?あの新しい彼女と雨で朝練がないらしい、駅で偶然見かけたあたしと居るときとは少し違う笑顔し
20 3.Play Again 何度つまずいたって絶対に走り抜くんだ一人立ちすくんでいた弱い私はいないここに希望があるから空は澄み切っていた心うつすようにやっとここまで辿り着いた遠かった憧れの舞台は涙を拭えばすぐそこに広がっていたんだ走れPl

21 1.つよがり 僕の方なのにホームから消えていってもまだ立ちすくんでいた好きというのはいつも僕からであなたからの愛がほしいだけなのに電話の声が少し高いのも他の誰かに向けられるのは許せないんだいつかは終わりがくるそんなことばかり