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竿燈 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 1.竿燈カラー さき-SHINE north1.竿燈カラー作詞長塚全作曲津田直士じわりと汗が滲む季節がやってくれば粋な半纏袖通し差し手妙技がしなり彩る和のイルミネーション磨き重ねたその腕で誰よりも高く空に届け街
2 7.みちのく節 よはー、北に来てみりゃよう紅の花笠、七夕竿燈ゆれるよ祭だ祭舞い上がる魂ずっとずっと唄えや踊れやいつまでもミチノクの夜空ひとつにして幽玄夢幻の華咲かそう時を忘れてこの一瞬が輝きますように太鼓や笛囃子に合わせて手を
3 8.あや子のお国自慢だよ〜がんばろな東北!!〜 らねわらじまつりにチャグチャグ馬コねぶた竿燈(かんとう)まつり仙台の七夕よ花笠踊り東北の祭りは明日へ夢を繋ぐのよハァーお米豊作祝い酒大漁御礼旗上げてめでたいなめでたいなあなたと縁(えにし)を結びたいのよ秋の奥入
4 4.我が心のレクイエム 還らぬこの子にせめて頬紅さしてやりたいな竿燈(かんとう)眩しい大通り今度のお盆は待ってますさぞや今ごろ提灯眺め故郷(くに)を偲んでいるだろな変わり果てたる我が町よ打ち伏す屍(かばね)我が友よ涙で描く野馬追の絵馬
5 5.MATSURI いわっしょい)日本全国端から端までねぶた竿燈七夕祇園阿波よさこい灯籠朝市夜市果てはブラジルリオのカーニバル祭りや年がら年中春夏秋冬君がいるなら祭りが始まるアツく燃えてるここが一番の祭りやどやさよいやさ飲めや踊れ

6 1.あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~ らねわらじまつりにチャグチャグ馬コねぶた竿燈(かんとう)まつり仙台の七夕よ花笠踊り東北の祭りは明日へ夢を繋ぐのよハァーお米豊作祝い酒大漁御礼旗上げてめでたいなめでたいなあなたと縁(えにし)を結びたいのよ秋の奥入
7 10.おばこ吹雪 車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻って私の許(もと)へ嫁に行かないそれまでは走
8 8.あや子のお国自慢だよ いに怒らないでね春は桜や梅こぶし咲き夏の竿燈祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら犬っこまつりよこれがあや子のお国自慢だ
9 16.あや子のお国自慢だよ いに怒らないでね春は桜や梅こぶし咲き夏の竿燈祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら犬っこまつりよこれがあや子のお国自慢だ
10 10.おばこ吹雪 車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻って私の許(もと)へ嫁に行かないそれまでは走
11 1.おばこ吹雪 車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻って私の許(もと)へ嫁に行かないそれまでは走
12 1.おばこ吹雪 車を出さないでねぶり流しの提灯揺れて秋田竿燈(かんとう)夏まつり竿を片手に大見得切った半纏(はんてん)姿にひと目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻って私の許(もと)へ嫁に行かないそれまでは走
13 2.あや子のお国自慢だよ いに怒らないでね春は桜や梅こぶし咲き夏の竿燈祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら犬っこまつりよこれがあや子のお国自慢だ
14 1.竿燈まつり唄 子-暫存1.竿燈まつり唄作詞廣松亮介作曲廣松亮介夜空に揺らめく ... 松亮介夜空に揺らめく竿燈絵巻勇壮絢爛夢酔い浸る天を仰いだ男のロマン汗にまみれた若者衆の晒に半纏豆絞り ... 者衆の晒に半纏豆絞り竿燈竿燈竿燈まつり唄バチが奏でる太鼓が響く千秋公園 ... る太鼓が響く千秋公園竿燈囃子五穀豊穰願いを込めて一万有余のこの町