【笹の葉】【歌詞】共有 70筆相關歌詞

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1 2.天の川「神様の許す限り傍にいられますように」と笹の葉に願いをかけた7月7日数えきれないキスをちりばめてひとつひとつきらめきを帯びてく誰も知らない天の川の上御伽噺を真似る様に君を抱き寄せる僕のいないとこで僕のこと少しは

2 1.美ら星の歌放つ幾千の星のように想い繋ぐてぃんがーら笹の葉に夢を託す幼くつぶらな瞳宇宙より深く蒼く煌めく歌うよ愛しきあなたに祈るよ天群星(ティンヌムリブシ)に涙乗り越えた美しい島と子供達の笑い声を時代を紡ぐてぃんがーら星降

3 10.Ill South Side Movement それを忘れるなトムソーヤー Get On笹の葉揺籃から墓場ドナドナ残る猶予は僅か Time Has Come音楽を武器に闘えエイジアン加工フィルターチャラついたノリでバブリー鍵っ子のキッズ水の出ない蛇口タフであ

4 1.織姫 on彦星 Oh Yes天の川とか超うざい笹の葉サラサラとか超かわいい年一度の再会の日逆に364日は？ギャルほっといて何してんだってハナシ機織りしすぎて手痛てーしこんなバイトもうやめたろかなラップだけして食ってい

5 36.かぐやの里をのばして弱い私にシャンとして生きなさい笹の葉はさやさやとそう囁くの月明り竹の林の影縫って歩くかぐやの里どこまでもどこまでもあの星空に飛びたてる飛びたてるまで私が追うと逃げるのね青い月こんなにも差し延べた指の先

6 11.リバー風の音に歌う遠く離れても遮るものはないよ笹の葉で折った小さな舟に乗せた祈りの分だけ届けと念じて手を放したあなたの今日が穏やかでなんてことないよな1日であればいいなせせらぐような温かい言葉よそっとあなたを明日へ運

7 3.あの日、君は小さな骨になった君は笑うかなあの日、君は小さな骨になった笹の葉さらり短冊吊るし君に届くように約束書いた君の手にまた、触れたい深夜のコンビニ散歩はなぜだかとなりを歩く君を思い出す君のお気に入りのアイスバー買うクセまだ消えないんだ

8 4.DO ORIGINOO feat.仙人掌 Sweet無駄な味付け必要とせんオレら笹の葉陣取った銀むすび効く薬俺のCribsにお前の女が忘れてったLipstickオリジナルフォーミュラこの数式アインシュタインも舌を巻くStyleのRAPラッパーで食うと

9 4.蜃気楼ままに行きたいところまで手を引かれながら笹の葉がざわめき風がすり抜けて砂利道を踏む音雨上がりの空夕闇立ち込めて静まる街はずれ遠くの山々も燃えるように赤く染まって愛せば誰もが我を忘れるだろうどうしたらあなたとひと

10 5.流星都市くらい夜はきらめきが増すよ伝えたいことば笹の葉に乗せて天の川まで届けにゆくよ流れ流れてきみのもと任せ任せてきみの音となり鼓動となり一生いっしょ巡るよ今日は星が綺麗でしょう流星都市はきらめき消えゆく星座の元に叶っ

11 4.道修山夜曲風もなく土はジツトリ湿つてる。遠く近くの笹の葉もしづもりかへつてゐるばかり。星の降るよな夜でした、松の林のその中に僕は蹲んでをりました

12 8.Old school-lovin' ってくれうちは職人六人創業九十八から独自笹の葉言の葉太巻きあとはタイミング見てイカ二貫飛び出して Flyingでもしてない Dopingやっぱ他より Crazy We're old school-lovin'

13 3.Milky Way～いま、あいにゆくよ～たくて君が愛しくて僕は君に会いに行くよ「笹の葉に願いを」短冊をかけて微笑む人たちみんなの願い全部叶いますように違う町でもがいてる頼りない彦星でも一生に一度きりの奇跡さえも起こそういま、会いに行くよ銀河の先へ22

14 3.ロータスやって君は来た手繰り寄せる糸の向こうから笹の葉揺れる音漣の立つ音その肌纏う香り僕は聞く春風に花舞う恋し君の柔らかな重さを腕に抱いて見つめあう時間はただ緩やかな淡き優しさに染まる遠くいつまでも程遠く気づけばいつも

15 12.僕がいるぞ！がったままのパンダ、願いを込めてみるんだ笹の葉サラサラ右のパンチ左のキックもろにくらって頭グラグラ出来損ないの脳天チョップ命中しなそうだけど怖くないぜ！びびってないぜ！ピンチはチャンスやっつけてやるフィナーレが

16 8.7月7日、晴れ立の跡拭った風隣の庭音を立てる願い載せた笹の葉ちぎれた雲目が慣れたらこの窓からもきっと見える――――あなたにあいたい――――7月7日、晴れた夜空数を増やす星今夜かなえたい願いはたったひとつあいたくてあいたくてあ

17 13.月待つ島まで(2016 Version) ロディだけをのこす8月のテラス路地に咲く笹の葉「都会」がながれるおぼろづきの夜ピアノをひきながら声にならなくてぼくらただメロディだけをのこすああ月待つ島までもう少し赤い橋がみえるゆうらんせんかもめとんだぼくらま

18 4.#彼氏いません？)長い雨ももう乾きそうですざわり揺れる笹の葉の短冊ところでこちらもねラブラブです順調ですカレ紳士で完璧でくんくんああいい匂いでで飽きずにすごく毎日毎日スキスキ言うからなんだかちょっぴり私困っちゃうなぁ〜？ああ

19 4.僕がいるぞ！がったままのパンダ、願いを込めてみるんだ笹の葉サラサラ右のパンチ左のキックもろにくらって頭グラグラ出来損ないの脳天チョップ命中しなそうだけど怖くないぜ！びびってないぜ！ピンチはチャンスやっつけてやるフィナーレが

20 5.流星都市くらい夜はきらめきが増すよ伝えたいことば笹の葉に乗せて天の川まで届けにゆくよ流れ流れてきみのもと任せ任せてきみの音となり鼓動となり一生いっしょ巡るよ今日は星が綺麗でしょう流星都市はきらめき消えゆく星座の元に叶っ

21 2.棚田しぐれとあの娘のうわさ恋の傷あとつついて泣かす笹の葉に降れ畔(あぜ)しぐれ渡り鳥でも一羽じゃ飛ばぬ山の棚田の夜風にひとり俺も人の子涙がでたら汗のふりしてこぶしで拭くがなにでぬぐうか胸しぐ

22 11.故に其の疾きこと風の如くお)い去り逝く痴(おこ)めく如くにゆかし笹の葉のさやぎも断つ余饒(よじょう)の名残仔虫(しちゅう)が老ゆる叶うならば五情を此の風に覓(と)むる嘆かふ諦む恨みるなれど際(きわ)に重ねし跡形誇りて眠り逝くを支(か)

23 22.JULIANNE 愛しい優しいあなたは愛しい優しいあなたは笹の葉に千代紙旗(たな)びく七日の文月一歳瀬君を待ちて僕は夏の草白鳥星を運びて君が瞳優しい OhJulianne OhJulianne愛しい優しいあなたは愛しい優しいあな

24 5.涙のイヤリングなたに見えるくらいおもたい眠気の向こうに笹の葉が揺れているなら覚めてくれなくていい銀河のほとりで待っているよ涙のイヤリング戻らなくていいからあなたに会えるようにと短冊に願ったよ片方しかない涙のイヤリン

25 15.修羅ノ庭 ts埋葬!〜〜鵺(ぬえ)弐淨赫赫舞僧!〜笹の葉の影叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)をげに万紅(ばんこう)の朱塗りの浮船でいく花開く音の慟哭鳥が語る無常の形相風の舞いの誇らしさに月が捻じれて朱雀へ嗚呼、只

26 1.女のみれんみれん作詞高畠じゅん子作曲叶弦大笹の葉ゆれる湯舟の窓にしとしとそぼふるこぬか雨わたしが泣いてあなたがわらういつかこうなるさだめだと知っていながらばかよね女のみれん手鏡のぞきうす紅ひけば綺麗といわれた素肌

27 14.なぜったなぜ?なぜなぜ今夜は雨ふりなんだろう笹の葉の小舟のように頼りなくただゆらゆらなぜなぜひとりでおいてくのとあじさいが泣いている告げているあなたとの時間にサヨウナラなぜ

28 10.SICs 見飽きたオレンジに手を振る薮を歩く素足に笹の葉は傷を付ける砂利をどけて食い込む爪の声聞こえるかこれを聴いて何かしらの種を蒔けたのなら涙流し最高の笑顔で手を繋ぎた

29 5.雨の修善寺修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ

30 3.SICs 見飽きたオレンジに手を振る薮を歩く素足に笹の葉は傷を付ける砂利をどけて食い込む爪の声聞こえるかこれを聴いて何かしらの種を蒔けたのなら涙流し最高の笑顔で手を繋ぎた

31 4.修羅ノ庭〜鵺(ぬえ)弐淨赫赫(かっかく)舞僧!〜笹の葉の影叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)をげに万紅(ばんこう)の朱塗りの浮船でいく花開く音の慟哭鳥が語る無常の形相風の舞いの誇らしさに月が捻じれて朱雀へ嗚呼、只

32 7.おニューのかさぶた、ペットに食われろ 1.「開」と「閉」のボタン間違えろ32.笹の葉さらさら軒端に揺れろ損傷は甚大特殊なパーツが壊れて問屋に発注修理費は8000円所要日数は10日間犯人の手掛かりもなく途方に暮れるのみ憎しみだけがつのる日々を粘着系男

33 5.修善寺しぐれのでしょうかこころ泣かせる…修善寺しぐれ笹の葉ゆらしてそぼ降る雨が胸の淋(さび)しさつのらせるふたりで歩いた竹林(たけ)の道あの日のやさしさいつわりですか傘を濡らして…修善寺しぐれ運命(さだめ)という名のおんな

34 25.越中おわら節(富山県)歌中村晴悦で来ないよで面影さすよで出てみりゃ風だよ笹の葉にだまされたよ」(キタサノサードッコイサノサ

35 3.今宵、ひと月遅れた七夕物語～ニッポンの唄仙台～てるならそれでいい僕は君から消える今夜…笹の葉揺れて、ひと月遅れた七夕に…願いを込める想いを込める短冊よ…君と待ち合わせしたこの場所で…君と笑ったこの場所で

36 13.越中おわら節(富山) で来ないよで面影さすよで出てみりゃ風だよ笹の葉にだまされたよ」(キタサノサードッコイサノサ

37 1.修善寺しぐれのでしょうかこころ泣かせる…修善寺しぐれ笹の葉ゆらしてそぼ降る雨が胸の淋(さび)しさつのらせるふたりで歩いた竹林(たけ)の道あの日のやさしさいつわりですか傘を濡らして…修善寺しぐれ運命(さだめ)という名のおんな

38 45.越中おわら節(富山) で来ないよで面影さすよで出てみりゃ風だよ笹の葉にだまされたよ」(キタサノサードッコイサノサ

39 13.雨の修善寺修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ

40 12.越中おわら節(富山県民謡おわら保存会山崎寛乗山百合子) で来ないよで面影さすよで出てみりゃ風だよ笹の葉にだまされたよ」(キタサノサードッコイサノサ

41 7.天の川その響き僕らは巡る夏に幾つの夢紡ぐだろう笹の葉裏道夏空恋待ち始まる町の色を君の目に映せたら綺羅星飾る天の川小さな予感呼び起こす胸に息づく青い熱半袖が汗で滲む頃に季節は開いてく銀河系無数の星屑数えても限りなくキリ

42 9.越中おわら節(富山県) で来ないよで面影さすよで出てみりゃ風だよ笹の葉にだまされたよ」(キタサノサードッコイサノサ

43 2.越中おわら節(富山県民謡) で来ないよで面影さすよで出てみりゃ風だよ笹の葉にだまされたよ」(キタサノサードッコイサノサ

44 1.越中おわら節(富山) で来ないよで面影さすよで出てみりゃ風だよ笹の葉にだまされたよ」(キタサノサードッコイサノサ

45 2.夢の散歩のまつ毛にキラキラ光るそれは涙で架けた虹笹の葉ゆれるお願い事も一番星に照らされ

46 45.越中おわら節(富山県民謡) で来ないよで面影さすよで出てみりゃ風だよ笹の葉にだまされたよ」(キタサノサードッコイサノサ

47 6.七夕のための協奏曲の川を渡った炭酸水に浮くガラス玉のリズム笹の葉に積もったカラフルな願い事はあなたに会いたいあなたに会いたいあなたに逢いに来たあなたに逢いに来た団扇の風がゆき渡る近さの距離に居てほしいと想ったあなたに遭いたいあな

48 10.月の雫逢えない夜のせつなさを女ごころで奏でます笹の葉さやさや鳴る夜にこっそり忍んで来て欲しい明日…いいえ…今すぐに綴った愛が真実なら…月の雫に濡れて咲く宵待草はおんなの涙悲しいほどに美しく人の哀れを誘います時雨がしと

49 9.たなばた下孝蔵作曲村下孝蔵きらきらと流れる天の川笹の葉は小さな船になり願い事叶え届けてと振り向けば流れ星が優しい気持ちを忘れないでいつかどこかで巡り会うあなたを夢見ているおさな日に父の背に負われて手を伸ばしつかもうとし

50 1.越中おわら節(富山県民謡)(大塚文雄) で来ないよで面影さすよで出てみりゃ風だよ笹の葉にだまされたよ」(キタサノサードッコイサノサ

51 6.七夕ダイヤルでどう転んでも2人会える手段はないけれど笹の葉の代わりに窓辺のグリーンに結ぶ祈り紙の短冊には「君が元気でありますように」会えない...距離を越えたい短縮でつながる世界一愛しい声貝殻に耳を澄ませ潮騒を聴くように君

52 14.雨の修善寺修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ

53 1.雨の修善寺修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ

54 1.雨の修善寺修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ

55 1.聖域～Sanctuary～らず遠く遠く続く河を笹の葉のように漂う見上げれば空がにじみ瞳から星が流れ幾千の哀しみの慕情旅人と供に ... 傷が消えることはない笹の葉のように舞いそして遠く河下り流れついた場所がそう Sanctuar

56 7.五月の空漏れ陽守られている許されている今も続く道笹の葉触れる風は耳清しきさやさやと冷たい季節想う耳閉ざした風が刺す背を向けていた俯いていた心揺れた過ぎし日形を変えてたゆたう雲は空に溶けゆく手かざし仰ぐ空は五月の風心地よ

57 8.越中おわら節で来ないよで面影さすよで出てみりゃ風だよ笹の葉にだまされたよ」(キタサノサードッコイサノサ

58 3.月の雫逢えない夜のせつなさを女ごころで奏でます笹の葉さやさや鳴る夜にこっそり忍んで来て欲しい明日…いいえ…今すぐに綴った愛が真実なら…月の雫に濡れて咲く宵待草はおんなの涙悲しいほどに美しく人の哀れを誘います時雨がしと

59 8.7月7日、晴れ立の跡拭った風隣の庭音を立てる願い載せた笹の葉ちぎれた雲目が慣れたらこの窓からもきっと見える―――――あなたにあいたい―――――7月7日、晴れた夜空数を増やす星今夜かなえたい願いはたったひとつあいたくてあいたく

60 1.天の河恋の花とて涙の雨が止むように心に花が咲くように笹の葉夜霧ひとしずく遠く光って天の

61 9.7月7日、晴れ立の跡拭った風隣の庭音を立てる願い載せた笹の葉ちぎれた雲目が慣れたらこの窓からもきっと見える―――――あなたにあいたい―――――7月7日、晴れた夜空数を増やす星今夜かなえたい願いはたったひとつあいたくてあいたく

62 2.名寄の女 r>作詞水間義信作曲水間義信つのる想いを笹の葉舟に乗せて浮かべた名寄川愛の早瀬を流れのままにゆれる心の名寄の女よ燃ゆる瞳は北国育ち星がこぼれる冬の宿愛が欲しいと凍れるほほに熱い涙の名寄の女よ遠いあの日の汽笛の音

63 4.螢くようにもつれてほどけてはじけて夜空へ…笹の葉を揺らして(青い月の雫)ふたりだけで輪舞を(星をすり抜けて)うたかたの恋でもかまわない心はり裂けてもいい今宵こそどこまでも行きましょう One more Kiss?

64 10.かぐやの里をのばして弱い私にシャンとして生きなさい笹の葉はさやさやとそう囁くの月明り竹の林の影縫って歩くかぐやの里どこまでもどこまでもあの星空に飛びたてる飛びたてるまで私が追うと逃げるのね青い月こんなにも差し延べた指の先

65 10.ROCKETJACK に私がなるの遠いテラのおとぎ話し見付けて笹の葉に短冊つけましょう二人で戻る時ロケット・ジャックロケット・ジャックロケット・ジャックジャック！ S型の蝎座と肩を並べてみたり獅子座をバックに星を流すの嘘＝はかりの星

66 8.水無月の夜月の夜迎え火の前蚊帳をくぐって螢かごあけ笹の葉を持ちとまれと灯りを消せば螢も見える夜具とゆかたのふれ音水無月の夜螢火の

67 11.七夕月(萩の花咲く頃) かすむ面影七夕の夜がくるたび結んで祈るよ笹の葉に俺も負けずに生きるから君も元気でがんばれよあの日は戻ってこないけど忘れないよ忘れないよあれは初恋忘れない忘れないよ忘れないよあれはふるさとに萩の花咲く

68 1.すたこらイッサッサ～ぶっちゃけパンダって見た目よりパワフルさ笹の葉食べて寝ているだけでけっこうちまたじゃ人気があるよ〜こじゃれたモノトーン条約はワシントンだ・け・ど…急な停電アワワッ怖いよ怖いよカミナリ光ってアワワッ怖いよ怖いよ涙

69 18.ささのはに、うたかたに。(M@STER VERSION) 、ささやかに)少し照れくさい願い事だから笹の葉に結ぶ恋心片時の逢瀬が叶うなら言えずに仕舞い込んだこの想い伝えよう柔らかな笑顔が好きだとただそばにいれば幸せと今なら話せるから星合う夜に会えますように夕立の雨に傘を

70 1.伊豫鐵道唱歌しき艪を押し連れて出でて行く船は落ち葉か笹の葉か伊豫鉄道の本社ある松山市駅は昼も夜も出て入る列車の数繁く行き交うバスの絶え間な