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紅い月が 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 14.Blooming AID不妄語戒に背いて待ち行く先は地獄か紅い月がそっと囁くやめられないやめたくない I can not I can not do itとめられないとめたくない I can not I can not be st
2 17.Brave Heart~輝きの彼方へ~ へ~作詞保志総一朗作曲保志総一朗紅い月が照らしだす大地に確かな息吹と鼓動抱きしめ踏み出す恐れはしないと朽ち果てた世界の中でたった一つだけの君という光求めて輝きの彼方へ探しつづけて祈る傷つき倒れて絶望して
3 4.Night terror り着く場所でキミを想う閉ざされた闇が誘う紅い月が満ちる消えない傷跡なら背負った痛みも忘れないから繋いだ手離さずにいつまでも傍に居ると誓うよもう戻れないキミの隣で眠り続ける囚われた暗闇のなか永遠に二人きりで覚めな
4 1.Night terror り着く場所でキミを想う閉ざされた闇が誘う紅い月が満ちる消えない傷跡なら背負った痛みも忘れないから繋いだ手離さずにいつまでも傍に居ると誓うよもう戻れないキミの隣で眠り続ける囚われた暗闇のなか永遠に二人きりで覚めな
5 2.紅い月 なって空を見てごらん紅い月が浮かんでいる夢は破れてすべてが壊れてしまった君が夢にみていたぬくもりは他 ... るから空を見てごらん紅い月が浮かんでいる夢は破れてすべてが壊れてしまった大事な君心を偽らないでそう、 ... ないよ空を見てごらん紅い月が浮かんでいる夢は破れてすべてが壊れてしまっ

6 9.穢れ亡き夢 た瞳には悲しすぎるStory夜空に浮かぶ紅い月が泣いている Epilogue刺して貫いてもっと近くへ誘え Ready Forこんな想いでも愛と呼ぶから穢れなきや今終わらない世界で瞳を閉じて僕は君の名前を呼ぶだろ
7 7.Brave Heart~輝きの彼方へ~ へ~作詞保志総一朗作曲保志総一朗紅い月が照らしだす大地に確かな息吹と鼓動抱きしめ踏み出す恐れはしないと朽ち果てた世界の中でたった一つだけの君という光求めて輝きの彼方へ探しつづけて祈る傷つき倒れて絶望して
8 1.Flame 抱いて僕は、歩き出した満ちては欠けてゆく紅い月が僕を揺らし戸惑っても解り合えたはずの微かな時に感じた望み離さない開花してく本能で現実を塗り替える Phrase G線上の切望をひとつ、奏でる遥かまだ届かなくても手
9 5.ネオン かに寂しく涙渇れることなんてないと知った紅い月がこっちを睨む手を招く様な仕草をしていっそ僕を連れ出してくれたった一つの願いよ少しだけ夢を見させてあの喜びをもう一度だけでいいから君を還して鮮やかな街の光全てが歪ん
10 2.悦楽カメリア う血のように燃えさかる謳を咲き誇る華紅い紅い月が待宵にたゆとう悦楽を重ねてく無明の闇の中で貴方だけがすべてを支配する−抱く−の甘く導いて綺羅星のよう(強く強く)照らしている永久を誓
11 2.穢れ亡き夢 た瞳には悲しすぎるStory夜空に浮かぶ紅い月が泣いている Epilogue刺して貫いてもっと近くへ誘え Ready Forこんな想いでも愛と呼ぶから穢れなきや今終わらない世界で瞳を閉じて僕は君の名前を呼ぶだろ
12 1.穢れ亡き夢 た瞳には悲しすぎるStory夜空に浮かぶ紅い月が泣いている Epilogue刺して貫いてもっと近くへ誘え Ready Forこんな想いでも愛と呼ぶから穢れなきや今終わらない世界で瞳を閉じて僕は君の名前を呼ぶだろ
13 1.Nostalgia を現在(ここ)に刻む紅い月が水に浮かぶ深い記憶の中の理想郷蘇る時まで If you trust me ... オーロラに幻を委ねた紅い月が水に浮かぶ深い記憶の中の理想郷蘇るのは今 If you trust m
14 5.砂漠に紅い月が昇る s5.砂漠に紅い月が昇る作詞尾崎亜美作曲尾崎亜美たぶんわたしは憎んでるのだろうこんな ... しみは救えない砂漠に紅い月が昇る孤高の老人のようにたぶんわたしは捜してるのだろう Cageの外へ抜け ... crying砂漠に紅い月が昇る孤高の老人のように Red moon
15 5.Fatal Ironies ならば美しい人生だと紅い月が嘲笑うかわすようにひらひらと身を翻して交わる愛と憎しみ逆らえぬ皮肉な運命 ... ime美しい人生だと紅い月が嘲笑うかわすようにひらひらと身を翻して交わる愛と憎しみ逆らえぬ皮肉な運
16 1.月と太陽のめぐり 暮れ西の空を染めてたたずむ私の上にそっと紅い月が出るたちこめる朝もや東の空を染めて今頃あなたの上にきっと紅い陽が昇る同じ夢同じ思いあ々同じ風に吹かれただひとつだけ違うのは月と太陽のめぐりもしもこの世の果てに流れ
17 2.時忘人 は絡まり僕はただ動けず此処にいる陽が沈み紅い月が哀しげに浮かぶ時に置き去られたまま夜を繰り返して共に支え合い力合わせ戦い続けてきた彼等は何処にいる今も風の無い渇いた彼の地で戦い続けているのだろうか僕は彼等を待つ