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紅ひ + 】 【 歌詞 】 共有 64筆相關歌詞

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1 2.花の春 ったそぼ降る雨に吹く風(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日のままよ ... 逢えますときりりと口紅ひき直す…私の命はあなたのものよ幸せをもう一度花の
2 1.十六夜サデヰステヰツク 真壁寂室-十六サデヰステヰツク1.十六サデヰステヰツク作詞真壁寂室作曲真壁寂室・錦秋の ... 作曲真壁寂室・錦秋の長汗ばんでさ月をそつと見上げて居た素肌を重ねた二人は春的氣分の狭間私宛の温もり ... をかし然し乍ら本能は紅ひ糸と化す卑劣文學的を探す貴方に誨ゑ手上げるわ私つて本当はサデヰステヰツクな御姫様頗別嬪な
3 1.夢の花舞台 詞いではく作曲榊薫人紅ひくたびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許し ... 中おんぶのあたたかさ空見上げりゃ光ってる目指す日本一の星明日も続く泣き笑い心ささえる母の声思った
4 2.いつも昨夜のように らを集めて/いつも昨のように2.いつも昨のように作詞水木れいじ作曲田尾将実囁くよりも見つめて欲しい綺麗になるの ... なぜ…恋したら誰も口紅ひとつに迷うのか…やさしく愛して身体(からだ)ごとあなたの吐息で染めてよ愛して ... て抱きしめていつも昨(ゆうべ)のようにあなたと過ごすつかの間だけが私のすべて生きがいなのなぜ…なぜ
5 3.夕闇をひとり ISTRY-もしも/行バス3.夕闇をひとり作詞松任谷由実作曲松任谷由実あのひとのう ... めのカセットと淡い口紅ひとつもってあのひとを愛してくれる女(ひと)なら私はたずねてゆくわさくらんぼ

6 1.愛染橋を渡ります たにあなたに逢いたいは瞼を閉じて愛染橋(あいぜんばし)を渡ります私を残して逝(い)くなんて涙で見上 ... んて涙で見上げる十三ひとりがひとりが淋しいはお酒に酔って愛染橋を渡りますあなたに諭(さと)され夢の中約束しました泣かない ... 笑顔に笑顔になりたいは口紅ひいて愛染橋を渡りま
7 2.月の雫 作曲若草恵この黒髪も紅ひく指もみんなあなたを愛して泣いています月よ教えて散ると知りつつ燃えて咲いてる ... さだめ)を焦がれ待つは吐息せつなく死ぬほど長い逢いたくて逢いたくて月の雫頬つたい消えてゆくこの襟足 ... と知りつつ抱かれた一(ひとよ)千の思い焦がれ鳴いてる蝉は我が身かふたりの恋か恋しくて恋しくて月の雫青白く潤ん
8 2.母一輪 ンの匂いとエプロン姿明けの鳥より早く起き更けの星より遅く寝るつらい体は笑顔でくるみ優しく咲かせる母一輪「お母さん。私は ... だ流行(はやり)の口紅ひとつ桜の花びらみたいだね手鏡相手にほほえんだいつか咲きたいあなたのような女
9 1.紅ひとり 大月みやこ-紅ひとり1.紅ひとり作詞田久保真見作曲幸耕平小指と小指の糸を切り心のほころび縫いまし ... ばいいひとり紅を引くはこころが寒い…くれないのくちびるがあなた待ちわび花になる愛していいですか涙が ... てみるひとり紅を引くはこころが揺れる…くれないのくちびるがあなた憎いと花になる許してくれますかこん ... なことひ
10 1.おんな花火師花舞台 万城たかし作曲岡千秋の美空を焦がして上がる花火一輪おんな伊達おんな伊達技のいろはは目で習う恋は二の ... 花咲く七色ぼたん冬の空のみだれ打ちみだれ打ち粋な法被(はっぴ)で斜(はす)に立ち指で ... 斜(はす)に立ち指で紅ひく宵あかりおんな花火師花舞
11 1.紅ひと夜 島津悦子-紅ひ1.紅ひ作詞坂口照幸作曲弦哲也椿の花に舞い翔ぶ雪が絡(から)むみれんの赤と白男 ... 楽ですかしのび待つ恋紅ひあなたを待てば誰かが困るなのに答えを出せぬままこの世であなたを越える男を知りま ... る窓の外しのび待つ恋紅ひあなたに添える一瞬(ひととき)あればいいの明日も生きられる男と女
12 2.海岸暮色 島津悦子-紅ひ2.海岸暮色作詞坂口照幸作曲弦哲也どこからが空なのかどこまで
13 2.凛子 み)を梳(す)きうす紅ひいて俺を見るそんなおまえがいじらしい凛子凛子…おまえが命だよいつも明るく振る ... そっと飾りたいそんな明けがきっと来る凛子凛子…おまえが命だ
14 10.夢のつづき てる君が鏡にむかい口紅ひいてる姿母さんの若い頃に似てきて何だか眩しい今 ... てきて何だか眩しい今のデートの相手は前の奴よりマシだろうか空高く飛び立ってく娘美しく翼ひろげる君
15 2.夢のつづき てる君が鏡にむかい口紅ひいてる姿母さんの若い頃に似てきて何だか眩しい今 ... てきて何だか眩しい今のデートの相手は前の奴よりマシだろうか空高く飛び立ってく娘美しく翼ひろげる君
16 1.月夜華 立樹みか-月華1.月華作詞麻こよみ作曲幸耕平あなたの恋の噂なら笑ってサラリと聞き流す惚れて ... 押し弱音は吐かぬ…口紅ひと筆引き直し結ぶ結ぶ絆のおんな帯咲く時も散る時も命ひとつのああふたり華見上
17 2.それを知らない るで遠くのアラビアの模様愛する人を求めて彷徨う目指す先は南十字星の麓彷徨える湖のほとりで何処のあな ... 浮かぶはあなた朱い口紅ひいて今宵星は妖しく瞬きまるで遠くのアラビアの ... るで遠くのアラビアの模様愛するかの地探して彷徨う目指す先は南十字星の麓彷徨える都の入り口で何処のか ... 光る泉は湧き出であの星は妖しく瞬きま
18 21.越前岬 たりの明日そんなあのの腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり ... に忘れられないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
19 5.明日香川恋歌 流れる明日香川人恋う更けは月さえくもる面影重ねた絹小袖命ひといろ夢ひといろに今日もあなたをあなたを ... 川こぼれ灯たよりに口紅ひいて詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじみき ... みじみしみじみきざむ夜(!
20 6.優しいやさしい嘘 久保真見作曲若草恵口紅ひとつつけもせずにいつも静かに笑ってた母さんあなたは嘘つきでした優しいやさしい ... りで泣いていた背中真中出かけてゆく背中悲しいことはいつかきっと笑い話になるからと母さんあなたは嘘

21 8.恋路の果て んもう)本線ふたりの汽車こゝろぼそかろ他国の空は膝がさむいとより添うおまえを抱きしめて釧路細岡(ほ ... さな手鏡だしてうすい紅ひくおまえのしぐさのいとしさよ斜里(しゃり)を出たなら網走さあゝおいらの町だ
22 1.おんな風の盆 かみ)をほぐしてうす紅ひけば窓に祭りの灯(ひ)がゆれるねえあなた遣(や)る瀬(せ)ないあれは鼓弓(こ ... しさよあなたいとしい(よる)がゆく越中しぐれのおんな風の
23 9.越前岬 たりの明日そんなあのの腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり ... に忘れられないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
24 1.おんな風の盆 かみ)をほぐしてうす紅ひけば窓に祭りの灯(ひ)がゆれるねえあなた遣(や)る瀬(せ)ないあれは鼓弓(こ ... しさよあなたいとしい(よる)がゆく越中しぐれのおんな風の
25 2.美子の真室川音頭 かぬ昔は雨の日も風の更けも忍んで來てさ惚れてしまえば花から花へ…來るか來ないかうす ... …來るか來ないかうす紅ひいてじれて待つ身のねぇチョイトもどかしさ(ミコチャ?ン)裡からまわれば垣根
26 7.あじさい挽歌 がむ淋しさに淋しさに紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
27 14.越前岬 たりの明日そんなあのの腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり ... に忘れられないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
28 2.恋路の果て んもう)本線ふたりの汽車こゝろぼそかろ他国の空は膝がさむいとより添うおまえを抱きしめて釧路細岡(ほ ... さな手鏡だしてうすい紅ひくおまえのしぐさのいとしさよ斜里(しゃり)を出たなら網走さあゝおいらの町だ
29 7.あじさい挽歌 がむ淋しさに淋しさに紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
30 15.明日香川恋歌 流れる明日香川人恋う更けは月さえくもる面影重ねた絹小袖命ひといろ夢ひといろに今日もあなたをあなたを ... 川こぼれ灯たよりに口紅ひいて詠み人知らずの恋歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじみき ... みじみしみじみきざむ夜(!
31 3.しだれ桜 いではありません桜月の花影に淡く浮かんだ辻が花あなたへのこの想い花はもう七分咲き赤い半襟そっと重ね ... 春の嵐激しさ秘めて口紅ひけば鏡の中に桜吹雪零れ桜を掌にひろい集めてひとり言はかなさにたとえないで春
32 33.鴎の女 口ひろし雨が港に降るは胸が濡れます恋しくてひとり小窓でくち ... くてひとり小窓でくち紅ひけばの海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男にほれたり ... 火(いさりび)ゆれての海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口 ... みだれてため息つけばの海峡時雨(しぐ
33 5.夢化粧 て眠ればいいのこんなにはあの人のほほえむ顔や爪かむ癖を想い出しては未練酒命かけますこの恋に世間の他 ... やすらぎほしいおんな紅ひく夢化
34 4.泣いた数だけ倖せに て疲れたこの胸いやす紅ひく仕草が絵になるこんなおまえは空行く雲になれ俺は名もない春の風泣いた数だけ倖せになれるじゃないか妬
35 8.赤い靴のミモザ る今宵はきっと特別なでしょう光求めて飛びへばりつく虫の群れどこまでも飛んでいくわこわくない誘われ踊 ... の瞳を浮かべながら口紅ひいてはにかんでいるあなたに見つめられると動けない優しい声と甘い仕草でグラス
36 8.とまり木の花 り木の花浮いて流れての川しょせん私は浮草よ雨よ降れ降れおんなの涙恋のみれんを流しておくれ酔って泣い ... 泣いてるとまり木の花の化粧で酒をつぐそんな生活が似合ってる雨よ降れ降れおんなの涙夢をください消えな ... い消えない夢を泣いて紅ひくとまり木の
37 7.泣いた数だけ倖せに て疲れたこの胸いやす紅ひく仕草が絵になるこんなおまえは空行く雲になれ俺は名もない春の風泣いた数だけ倖せになれるじゃないか妬
38 12.あじさい挽歌 がむ淋しさに淋しさに紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
39 6.あじさい挽歌 がむ淋しさに淋しさに紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
40 5.泣いた数だけ倖せに て疲れたこの胸いやす紅ひく仕草が絵になるこんなおまえは空行く雲になれ俺は名もない春の風泣いた数だけ倖せになれるじゃないか妬
41 3.あじさい挽歌 がむ淋しさに淋しさに紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
42 1.夢いちど 死んでもいいのひとり紅ひふけの酒場逢いたいの…お酒にすがってならべる愚痴は馬鹿な女の夢いちどあなたの
43 4.あじさい挽歌 がむ淋しさに淋しさに紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
44 2.あじさい挽歌 がむ淋しさに淋しさに紅ひく北の女は春を待ち冬に咲いてるあじさい挽
45 13.万華鏡 谷俊也作曲あらい玉英の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける紅さし指で口 ... をつける紅さし指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの

46 3.泣いた数だけ倖せに て疲れたこの胸いやす紅ひく仕草が絵になるこんなおまえは空行く雲になれ俺は名もない春の風泣いた数だけ倖せになれるじゃないか妬
47 61.越前岬 たりの明日そんなあのの腕まくら忘れたいのに忘れられないひとり ... に忘れられないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
48 7.夢化粧 て眠ればいいのこんなにはあの人のほほえむ顔や爪かむ癖を想い出しては未練酒命かけますこの恋に世間の他 ... やすらぎほしいおんな紅ひく夢化
49 19.鴎の女 藤あや子-月の足あと19.鴎の女作詞たかたかし作曲山口ひろし雨が港に降る ... 口ひろし雨が港に降るは胸が濡れます恋しくてひとり小窓でくち ... くてひとり小窓でくち紅ひけばの海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男にほれたり ... 火(いさりび)ゆれての海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさ
50 6.夢化粧 て眠ればいいのこんなにはあの人のほほえむ顔や爪かむ癖を想い出しては未練酒命かけますこの恋に世間の他 ... やすらぎほしいおんな紅ひく夢化
51 1.万華鏡 谷俊也作曲あらい玉英の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける紅さし指で口 ... をつける紅さし指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの
52 1.燕の純情 と決めました乗り継ぐ汽車を待ちながら口紅ひきなおす指先に雪また雪が降りしきるこの恋が命なのこの愛がさだめなの遠く離れて ... すさよならは嘘ですね明けには逢えますねあなたやさしく抱きしめて翔んで来ました冬つば
53 3.夢化粧 て眠ればいいのこんなにはあの人のほほえむ顔や爪かむ癖を想い出しては未練酒命かけますこの恋に世間の他 ... やすらぎほしいおんな紅ひく夢化
54 2.鴎の女 口ひろし雨が港に降るは胸が濡れます恋しくてひとり小窓でくち ... くてひとり小窓でくち紅ひけばの海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男にほれたり ... 火(いさりび)ゆれての海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口 ... みだれてため息つけばの海峡時雨(しぐ
55 5.鴎の女 口ひろし雨が港に降るは胸が濡れます恋しくてひとり小窓でくち ... くてひとり小窓でくち紅ひけばの海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で男にほれたり ... 火(いさりび)ゆれての海峡未練が走るかもめ、かもめ、かもめさん無口な、かもめ……少しはあんたも利口 ... みだれてため息つけばの海峡時雨(しぐ
56 10.黄昏れて く酔わせてよあなた今だけあの時と同じ口紅ひくわ信じても嘘尽くしても嘘忍(しの)んでも許しても嘘ですね花のいのちは短か
57 1.おやすみノクターン ル…)銀のピアスが昨のことを思いださせる午前2時どこにいるのよいまごろあなたせめて電話で好きだと言 ... て…ひとりせつなく口紅ひいてグッド・ナイト(グッド・ナイト)グッド・ナイト(グッド・ナイト)お休みノ ... )髪をほどいて眠ったは夢でいいから抱きしめて誰といるのよいまごろあなた降らせましょうか嘆きの雨を
58 8.黄昏れて く酔わせてよあなた今だけあの時と同じ口紅ひくわ信じても嘘尽くしても嘘忍(しの)んでも許しても嘘ですね花のいのちは短か
59 23.残り雪 今日で最後のあゝ夢一(ひとよ)情けに染まれ…残り雪灯りおとして ... …残り雪灯りおとして紅ひもとけば匂うほのかな湯上がり化粧あとがつくほどこの指噛んですがるおまえがあゝ ... に酒くみあえばいつか明けのあゝ風の宿命につもれ…残り
60 25.明日香川戀歌 流れる明日香川人戀う更けは月さえくもる面影重ねた絹小袖命ひといろ夢ひといろに今日もあなたをあなたを ... 川こぼれ燈たよりに口紅ひいて詠み人知らずの戀歌に命ひといろ夢ひといろに情(こころ)しみじみしみじみき ... みじみしみじみきざむ夜(!
61 11.逢瀬の花 間のたとえでも今宵一(ひとよ)の逢瀬の花は燃えて一輪 ... 逢瀬の花は燃えて一輪紅ひと色に日ごと身体(からだ)に咲き誇りますこの手も真白くなるほど抱いた強気な
62 21.地球最後の日 ればすました顔して口紅ひいてる女さ恋なのか遊びかどっちだっていいさ地球最後の日にはあああお前と一緒に ... のちの花火とはじけて空を焦がして疲れて眠って夢見て目覚めてつづける人生恋なのか遊びかどっちだって
63 10.雪文 桜田誠一ああ堅むすび紅ひもをほどかせたあなたよ旅先の気まぐれか泣かされて泣かされてまた雪が降るああ山 ... ゆく春来川ああ女ゆえ哀し目は冴えて眠れずこのままじゃ死にますと雪文を雪文を書く雪の
64 1.恋化粧 なごりの小部屋哀しく紅ひく恋化粧隣り合せに飲む人が愛しい貴方に見えてくる涙涙まじりのお酒に酔えば窓を ... に酔えば窓を揺さぶる風のように心も冷えます恋化粧おんな心の螢火は小さな幸せほしいのよ熱い熱い想い