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紫陽花の花が 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 7.Ao 曽根一朗作曲曽根一朗紫陽花の花が咲き乱れてずっとずっとこの先を見てる君に触れたあの日の色がずっとずっ ... 変わらずに見ているよ紫陽花の花が咲き乱れてずっとずっとこの先を見てる君に触れたあの日の色がずっとずっ ... いけど別に雨でいいよ紫陽花の花が咲き乱れてずっとずっとこの先を見てる君に触れたあの日の先も紫陽花の花 ... がずっとず
2 11.紫陽花 揺れながら咲いている紫陽花の花が夏の日差しを浴びてしおれゆくもたくましく wowほら夢の中に ... wowほら夢の中に紫陽花の花がゆらゆらと流れてく最後の花火を浴びて wowほらまた季節を巡る叶って ... っと自由に遊んでいる紫陽花の花がひと夏の思い出を枯れないように抱きしめて wowほら雨に揺られ ... wowほら雨に揺られ紫陽花の花がきらきらと泣い
3 2.紫陽花 揺れながら咲いている紫陽花の花が夏の日差しを浴びてしおれゆくもたくましく wowほら夢の中に ... wowほら夢の中に紫陽花の花がゆらゆらと流れてく最後の花火を浴びて wowほらまた季節を巡る叶って ... っと自由に遊んでいる紫陽花の花がひと夏の思い出を枯れないように抱きしめて wowほら雨に揺られ ... wowほら雨に揺られ紫陽花の花がきらきらと泣い
4 25.紫陽花カレイドスコープ 人作曲 YASUSHI WATANABE紫陽花の花が咲いているのよあなたの家に行く道の途中青紫と赤紫が色とりどりに笑ってるみたいね雨上がりに履いた(初めて履いた)新しい靴で軽やかなステップ(軽やかにステップ)「
5 2.紫陽花カレイドスコープ 人作曲 YASUSHI WATANABE紫陽花の花が咲いているのよあなたの家に行く道の途中青紫と赤紫が色とりどりに笑ってるみたいね雨上がりに履いた(初めて履いた)新しい靴で軽やかなステップ(軽やかにステップ)「

6 13.ミナヅキ り染まるなだらかな道紫陽花の花がつづいてゆく薄紫に甦るいつか託した願い移りゆく空と恋はつれづれ ... ゆく空と恋はつれづれ紫陽花の花がつづいてゆくあの日のあなたを守りたかったさみしさの色は拭いきれず丸い ... かの涙が滲んだような紫陽花の花がつづいてゆく廻る季節眠る思いゆらりゆらめく月が見ていた移りゆく空と恋 ... ゆく空と恋はつれ
7 18.ステレオポニーの旅はつづく た終わりなんてないさこの旅はつづいてゆく紫陽花の花が咲く季節になったら帰ってくるそれまでは待っていて Here we go走り出す車の窓から星のこぼれ落ちそうな夜空見上げて目を閉じた怖いものなどないいつも描いて
8 4.ミナヅキ り染まるなだらかな道紫陽花の花がつづいてゆく薄紫に甦るいつか託した願い移りゆく空と恋はつれづれ ... ゆく空と恋はつれづれ紫陽花の花がつづいてゆくあの日のあなたを守りたかったさみしさの色は拭いきれず丸い ... かの涙が滲んだような紫陽花の花がつづいてゆく廻る季節眠る思いゆらりゆらめく月が見ていた移りゆく空と恋 ... ゆく空と恋はつれ
9 2.ステレオポニーの旅はつづく た終わりなんてないさこの旅はつづいてゆく紫陽花の花が咲く季節になったら帰ってくるそれまでは待っていて Here we go走り出す車の窓から星のこぼれ落ちそうな夜空見上げて目を閉じた怖いものなどないいつも描いて
10 6.月千古輝 lap Flap&Flap漂うのこれから紫陽花の花が濡れていても盛者必衰の理は続く紅い血(さだめ)と知りながら抗い浮世に身を投じてた果敢ない罪人憂いを翳して時代は回るよ面影愛しき嗚呼夢から目覚めぬ貴方よ月夜の今
11 1.月千古輝 lap Flap&Flap漂うのこれから紫陽花の花が濡れていても盛者必衰の理は続く紅い血(さだめ)と知りながら抗い浮世に身を投じてた果敢ない罪人憂いを翳して時代は回るよ面影愛しき嗚呼夢から目覚めぬ貴方よ月夜の今
12 4.涙雨降り紫陽花 の日あの時あの場所で泣いてた一人の女の子紫陽花の花が咲いている雨を待ちながらも咲いてる枯れてしまわないようにとあたしは雨を待っていた移り気な花の色はあたしをいつも苦しめてた雨の日の花の色はいつまでも距離を埋めや
13 1.紫陽花 からさよならしました紫陽花の花が咲くこの道の角を曲がったら君の部屋まで僅かな距離距離が今は遠く少し伸 ... しい嘘は最初で最後の紫陽花の花が咲くこの道の角を曲がったら君の部屋まで僅かな距離距離が今は遠く--
14 8.Water んだろう鉛筆をとって綴って行くよそろそろ紫陽花の花が咲くだろうこっそり街角で満開だろう傘もささずに見に行こうずぶぬれになってもいいもうどうなってもいい君に遭えたよ君と逢えたよ数少ない接点の中で僕は笑うよ君と笑う
15 4.薬屋さん 薬屋さん作詞鈴木慶一作曲鈴木慶一紫陽花の花が六月の雨に濡れているよだから窓を開けてだから窓を開けて薬瓶から零れ落ちる悲しい雨垂れ一粒あいつの噂忘れるさ朝顔の花が七月の朝に揺れているよだから手を伸ばしてだ