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1 1.哀傷歌 羽一郎-哀傷歌1.哀傷歌作詞久仁京介作曲水森英夫ひとつどうぞとそそぐ手に過ぎた昔の影がある傷を隠さぬ薄化粧わかっているさ俺しかいない優しい夜をやれるのは昼
2 2.風を起こせ 羽一郎-哀傷歌2.風を起こせ作詞保岡直樹作曲西つよし風が吹くのを当てにして人生のんびり寝て待つな今日でおさらば風待ち港天は苦労に味方する船だせ漕ぎだせ走り
3 1.されど人生 羽一郎-されど人生1.されど人生作詞かず翼作曲徳久広司酔い醒(ざ)め水の冷たさが五臓六腑に沁みわたる旧友(とも)を送った冬の夜もう一度ひとりで飲み直そうか
4 2.つれづれの酒 羽一郎-されど人生2.つれづれの酒作詞かず翼作曲徳久広司未練が飲ませる酒がある思い出捨てたい酒もある惚れた女のためだとか身を引くバカがいたっていいだろう憂
5 1.北海の花 羽一郎-北海の花1.北海の花作詞やしろよう作曲浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息まじり遠く離れた

6 2.みのり 羽一郎-北海の花2.みのり作詞やしろよう作曲浜圭介朝陽が昇るさあひと仕事鍬(くわ)を担げば小雀踊るヨ霞(かすみ)の空に綿雲ぽかりおーいおーい元気に育て田ん
7 1.一本道の唄 羽一郎-一本道の唄1.一本道の唄作詞武田鉄矢作曲木村竜蔵泣きたくなるよな長い一本道を歩いて来ましたまだ歩いています確かにヘタクソな生き方してますが一途であ
8 2.エデンを遠く 羽一郎-一本道の唄2.エデンを遠く作詞武田鉄矢作曲中牟田俊男休みませんかほっと妻の声腰を叩いてふっと空仰ぐ二人で食べる分だけの野菜畑はやっと春つめ草の上に
9 1.海峡の春 羽一郎-この道1.海峡の春作詞星野哲郎作曲岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い)らんぞな三崎港に春風吹けば
10 2.志摩半島 羽一郎-この道2.志摩半島作詞里村龍一作曲美樹克彦焼いたアワビにからくち地酒酔えば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩
11 3.おれの人生始発駅 羽一郎-この道3.おれの人生始発駅作詞荒川利夫作曲鈴木淳前に広がるこの英虞湾(あごわん)のかもめと同じよここ生まれ夢を咲かせて見たいから浮雲追って旅をゆく
12 4.風雪花伝 羽一郎-この道4.風雪花伝作詞新本創子作曲宇崎竜童人がゆく道の裏に花は咲く…昔そんなふうにおそわったもんです時代おくれだろうと世の中が捨ててしまったものに
13 5.晩秋歌 羽一郎-この道5.晩秋歌作詞吉田旺作曲船村徹遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川筋(かわすじ)男ぶし覚えたつもりもない歌が酔いの間に間にこぼれだ
14 6.飛騨の龍 羽一郎-この道6.飛騨の龍作詞柴田ちくどう作曲原譲二飛騨(ひだ)の匠(たくみ)と言(い)われる日まで二度と木曽路(きそじ)の地は踏まぬ広い世間を敵(かたき
15 7.人生花暦 羽一郎-この道7.人生花暦作詞原文彦作曲叶弦大人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるななみだを抱いて耐えて男は花になる咲かせて一輪人生
16 8.戻れないんだよ 羽一郎-この道8.戻れないんだよ作詞かず翼作曲徳久広司過去(むかし)の女は捜すもんじゃない逢えばむなしくなるだけさ男と女の仲なんて所詮男が悪者でいい心を焦
17 9.花板の道 羽一郎-この道9.花板の道作詞大久保與志雄作曲島根良太郎からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠(
18 10.一厘のブルース 羽一郎-この道10.一厘のブルース作詞もず唱平作曲島根良太郎ドブに落ちたら面(つら)を出せ面を出したら這い上がれ九分九厘後がなくっても引いて残った一厘に懸
19 11.俺の答志島 羽一郎-この道11.俺の答志島作詞新本創子作曲島根良太郎海に抱かれて酒など喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ死ぬまで惚れろ親も兄貴も夫婦(みょう
20 12.港の美夜古衆 羽一郎-この道12.港の美夜古衆作詞新本創子作曲島根良太郎焼酎(さけ)と殻牡蠣(からがき)がぶりつく男の背なに潮(うしお)がひびく豊前(ぶぜん)の海よおれ

21 13.龍の道 羽一郎-この道13.龍の道作詞新本創子作曲島根良太郎誠‥一文字こころに染めて刃(やいば)おのれに押しあてるそれができなきゃ負けたと思え男の意地を晒(さら)
22 14.母よ*ライブ音源 羽一郎-この道14.母よ*ライブ音源作詞吉幾三作曲島根良太郎どこか遊びに行けばいい母へやっとこ云える様になった俺みてほほえんでここで「いいよ」と背をむけた
23 1.男護り船 羽一郎-男護り船1.男護り船作詞原譲二作曲原譲二海が暴れりゃなおさら燃える漁師ド根性親譲り向かう荒波まともにかぶり命をかけて網を引くこれが男のこれが男のさ
24 2.おやじ想へば 羽一郎-男護り船2.おやじ想へば作詞原譲二作曲原譲二叱られて怒鳴られて追いかけられて強くなれたも親父のおかげ忘れちゃいないあの日の言葉ありがとうありがとう
25 1.戻れないんだよ 羽一郎-戻れないんだよ1.戻れないんだよ作詞かず翼作曲徳久広司過去(むかし)の女は捜すもんじゃない逢えばむなしくなるだけさ男と女の仲なんて所詮男が悪者でい
26 2.北のれん 羽一郎-戻れないんだよ2.北のれん作詞本橋夏蘭作曲大谷明裕噂追いかけここまで来たよ小雪舞い散る港町北のはずれの縄のれん二重(ふたえ)黒髪片えくぼおまえの面
27 1.花板の道 羽一郎-花板の道1.花板の道作詞大久保與志雄作曲島根良太郎からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠
28 2.盆の酒 羽一郎-花板の道2.盆の酒作詞大久保與志雄作曲木村竜蔵初めて迎える親父の盆は蝉が騒いだ年だった今でも忘れぬ大きな背中線香つけて提灯ともし思い出肴(さかな)
29 1.男の庵 羽一郎-男の庵1.男の庵作詞いではく作曲弦哲也春まだ遠い如月は北風襟立て裏通りなまじ器用に生きてはゆけぬそんな奴らの吹きだまり夢の入り口ここは隠れ家男の庵
30 2.港こぼれ花 羽一郎-男の庵2.港こぼれ花作詞さくらちさと作曲弦哲也港海鳴り北の果て軋(きし)む戸口の花のれん人恋し気(げ)に酌をする女の手首のうすい傷捨てて置いたらく
31 1.十国峠 羽一郎-十国峠/詫び椿1.十国峠作詞朝比奈京仔作曲木村竜蔵霧の晴れ間の箱根路を夢を背負って越えてきた信濃遠州駿河から関東一円見渡して勝って勝ち抜く覚悟なら
32 2.詫び椿 羽一郎-十国峠/詫び椿2.詫び椿作詞朝比奈京仔作曲木村竜蔵真(まこと)の恋などあるのでしょうかこぼすおまえのため息がとけてくるよな夜の雨男心の身変わりに散
33 1.儚な宿 羽一郎-儚な宿/人生ど真ん中1.儚な宿作詞朝比奈京仔作曲木村竜蔵雪をいじめる湯煙りをよけて積もればいいものをつかのまのさだめの恋に飛び込んで湯船に溶ける儚
34 2.人生ど真ん中 羽一郎-儚な宿/人生ど真ん中2.人生ど真ん中作詞朝比奈京仔作曲木村竜蔵辛(から)い時代のど真ん中逆風(かぜ)にもまれて思い出すのさ南十字のふるさとを赤銅色
35 1.千島桜 羽一郎-千島桜/瞼の母はしょっぺぇや1.千島桜作詞高橋直人作曲齋藤覚遥かなシベリアへ飛び立つ白鳥のわかれの鳴き声見送る風蓮湖(ふうれんこ)千島桜よ芽吹きは
36 2.瞼の母はしょっぺぇや 羽一郎-千島桜/瞼の母はしょっぺぇや2.瞼の母はしょっぺぇや作詞たてやままさと作曲中村泰章愛に形があるならばおふくろそれはあんただよ降り注がれた愛の日が…
37 1.海賊の舟唄 羽一郎-海賊の舟唄1.海賊の舟唄作詞山田孝雄作曲蔦将包今ゆけ海賊(さむらい)英虞湾(あごわん)駈けて伊勢志摩あおぎ夢を抱いてゆけのぞみは遥か怒涛(なみ)の
38 2.我武者羅 羽一郎-海賊の舟唄2.我武者羅作詞新本創子作曲蔦将包女の小指と情けほどけずおくれをとったとあおる酒惚れたばかりに惜しくなるこの浮き世…捨て身の命…よしなよ
39 1.妻籠宿の女 羽一郎-妻籠宿の女1.妻籠宿の女作詞新本創子作曲杉本眞人背なに桜が散りこんだ遠い昔の妻籠宿(つまごじゅく)だよわすれてんだろかまわねえさむい命ですねてた俺
40 2.アイヨ舟唄 羽一郎-妻籠宿の女2.アイヨ舟唄作詞南澤純三作曲関野幾生オーアイヨアイヨアイヨアイヨ行先ぁアリューシャンアイヨアイヨアイヨあの娘(こ)にゃあばよさ度胸で怒
41 3.酒場草子 羽一郎-妻籠宿の女3.酒場草子作詞朝比奈京仔作曲小田純平酔い覚めの水をにごらす宵の酒恋しさに酔いどれて爪を塗る手も狂いがち夢にさえ弱い心を叱られて千鳥足お
42 4.暖簾三代 羽一郎-妻籠宿の女4.暖簾三代作詞たかたかし作曲水森英夫料理(あじ)は愛情(こころ)とおしえてくれたおやじの暖簾の跡をつぐ算盤(そろばん)はじけば勘定合わ
43 5.当世酒場唄 羽一郎-妻籠宿の女5.当世酒場唄作詞永井龍雲作曲永井龍雲景気が悪くていけないねカウンター隣りの常連客の酒が言わすか愚痴また愚痴を黙って聞いてる一人酒あぁ、
44 6.旅路の酒 羽一郎-妻籠宿の女6.旅路の酒作詞白鳥園枝作曲軽けんじ旅路の果ての居酒屋に一輪ゆれる赤い花きびしい冬に咲いているお前のようなべに椿俺の心に俺の心にきれいだ
45 7.男のかぞえ唄 羽一郎-妻籠宿の女7.男のかぞえ唄作詞万城たかし作曲宮下健治ひとつ…男が泣く時ゃヨ恋の破片(かけら)を拾うとき胸のすき間をあやすよにみれんみれんみれん割り

46 8.男振り 羽一郎-妻籠宿の女8.男振り作詞鈴木紀代作曲安藤実親ガキの頃からわんぱく坊主ぎこちないほど舌足らず愚痴も無ければホラも無い元気一つが取り柄の男五臓六腑に酒
47 9.手のひら 羽一郎-妻籠宿の女9.手のひら作詞麻こよみ作曲田尾将実やれやれ一日終わったと風呂から上がって汗を拭く女房自慢の沢庵で今日も晩酌酒一合…田んぼ畑を守り抜き汗
48 10.さすらいの望郷 羽一郎-妻籠宿の女10.さすらいの望郷作詞柴田ちくどう作曲すがあきら年齢(とし)を拾えば誰だってやけに涙が脆くなる栄枯盛衰世の習い見栄を張るのじゃ無いけれ
49 11.酒泊り 羽一郎-妻籠宿の女11.酒泊り作詞里村龍一作曲大船わたる他人(ひと)の話か明日の空かあてにゃならない東京ぐらし馬鹿だ馬鹿だなやっぱり俺は風の寝言をまともに
50 12.雁の宿 羽一郎-妻籠宿の女12.雁の宿作詞水木れいじ作曲西つよし宵の嵐が嘘のよに水にさざめく十六夜月よ熱いしずくに波うちながら抱いて抱かれて散れたらいいさ…人目し
51 1.人生花暦 羽一郎-人生花暦1.人生花暦作詞原文彦作曲叶弦大人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるななみだを抱いて耐えて男は花になる咲かせて一輪人
52 2.男の決心 羽一郎-人生花暦2.男の決心作詞原文彦作曲叶弦大世間が許さぬ男と女きっとお前は辛かろう石のつぶてを受けるより噂のつぶてはなお痛い俺はお前のなみだが痛いわた
53 1.北海夫婦唄 羽一郎-北海夫婦唄1.北海夫婦唄作詞柴田ちくどう作曲徳久広司風…襟裳(えりも)の…風がヨー天日(てんぴ)干しした日高の昆布ヒュルーリ吹き抜け笛になるあんた
54 2.昭和男は浪花節 羽一郎-北海夫婦唄2.昭和男は浪花節作詞柴田ちくどう作曲徳久広司馬鹿が利口に化けたってすぐに尻尾が出るものさ旋毛曲(つむじま)がりは曲がりなり筋を一本押し
55 1.おふくろ灯台 羽一郎-悠々と・・・1.おふくろ灯台作詞池田充男作曲船村徹ガキのころから腕白で岬をめざして泳いだり心配かけたよ泣かせたよおふくろ灯台伜のみちはこれでいいの
56 2.悠々と… 羽一郎-悠々と・・・2.悠々と…作詞池田充男作曲船村徹たとえば俺が死んだならいのちのすべてを灰にして北の空から撒いてくれハマナスよりもなお赤くなお燃えて原
57 1.赤と黒のブルース 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜1.赤と黒のブルース作詞宮川哲夫作曲吉田正夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師カルタと酒にただれた胸になんで住めよかな
58 2.東京流れもの 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜2.東京流れもの作詞永井ひろし作曲不詳流れ流れて東京をそぞろ歩きは軟派でも心にゃ硬派の血が通う花の一匹人生だああ東京流れも
59 3.一番星ブルース 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜3.一番星ブルース作詞阿木燿子作曲宇崎竜童男の旅は一人旅女の道は帰り道しょせん通わぬ道だけど惚れたはれたが交差点あ〜あ〜一
60 4.傷だらけの人生 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜4.傷だらけの人生作詞藤田まさと作曲吉田正「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。ど
61 5.裏と表のブルース 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜5.裏と表のブルース作詞万城たかし作曲宇崎竜童ボロと錦は表と裏の垣根越しかよ浮世みち裏があっての人生かるた小窓(まど)の夜
62 6.北へ 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜6.北へ作詞石坂まさを作曲叶弦大名もない港に桃の花は咲けど旅の町にはやすらぎはないさお前と別れたむなしさ抱いて俺は明日もま
63 7.夜明けの停車場 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜7.夜明けの停車場作詞丹古晴已作曲叶弦大夜明けの停車場にふる雨はつめたい涙をかみしめてさよなら告げるきらいでもないのになぜ
64 8.さすらい 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜8.さすらい作詞西沢爽作曲狛林正一夜がまた来る思い出つれておれを泣かせに足音もなくなにをいまさらつらくはないが旅の灯りが遠
65 9.河内遊侠伝 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜9.河内遊侠伝作詞星野哲郎作曲清水路雄ばかながきほどかわゆてならぬ親ばか河内の親かぼちゃぽんとふみつけ一天地六流れ流れて布
66 10.終着駅は始発駅 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜10.終着駅は始発駅作詞佐東たどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど惚れて
67 11.龍の道 羽一郎-夜見世倶楽部〜男の哀歌〜11.龍の道作詞新本創子作曲島根良太郎誠‥一文字こころに染めて刃(やいば)おのれに押しあてるそれができなきゃ負けたと思え男
68 1.飛騨の龍 羽一郎-飛騨の龍/心機一転1.飛騨の龍作詞柴田ちくどう作曲原譲二飛騨(ひだ)の匠(たくみ)と言(い)われる日まで二度と木曽路(きそじ)の地は踏まぬ広い世間
69 2.心機一転 羽一郎-飛騨の龍/心機一転2.心機一転作詞柴田ちくどう作曲原譲二都会生活(とかいぐらし)に見切りを付けたやればやれるぜ人生半(なか)ば心機一転これから先は
70 1.しぐれ旅 羽一郎-しぐれ旅1.しぐれ旅作詞喜多條忠作曲叶弦大いつのまにやらこわれちまったそんなもんかよ人の世は人の世は愚痴をサカナに酒場の隅でひとり飲む酒なおさら苦
71 2.野郎酒 羽一郎-しぐれ旅2.野郎酒作詞喜多條忠作曲叶弦大ひとりしみじみ飲む酒さみし腹の底までじんとしみてくる別れ話にこぼした涙今もグラスの底にあるこんな野郎がわび
72 1.晩夏 羽一郎-晩夏1.晩夏作詞山吾充六作曲木村竜蔵青い日傘をくるくる廻しポプラの根元で待っていたボクだよ母さんあの角まがりアイスキャンディ買ったでしょ麦わら帽子
73 1.晩秋歌 羽一郎-晩秋歌/耳朶1.晩秋歌遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川筋(かわすじ)男ぶし覚えたつもりもない歌が酔いの間に間にこぼれだすあああ男ああ
74 2.耳朶 羽一郎-晩秋歌/耳朶2.耳朶あたし捨てたら殺すよと俺の耳朶噛んだやつ化粧おとせば泣きぼくろ淋しがり屋でお人好し俺を残してああなぜ逝ったかたちばかりの契り酒
75 1.漁師一代 羽一郎-漁師一代1.漁師一代作詞柴田ちくどう作曲岡千秋他人(ひと)の出来ない事をやり両親(おや)にせめても恩返し惚れた女房(にょうぼ)をみちづれに備前名代
76 1.日向灘 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜1.日向灘作詞山田孝雄作曲中
77 2.北の鴎唄 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜2.北の鴎唄作詞里村龍一作曲
78 3.兄弟船 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜3.兄弟船作詞星野哲郎作曲船
79 4.中仙道 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜4.中仙道作詞里村龍一作曲叶
80 5.下北漁港 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜5.下北漁港作詞星野哲郎作曲
81 6.海の匂いのお母さん 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜6.海の匂いのお母さん作詞田
82 7.男の港 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜7.男の港作詞穂積淳・結城忍
83 8.カサブランカ・グッバイ 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜8.カサブランカ・グッバイ作
84 9.演歌船 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜9.演歌船作詞星野哲郎作曲船
85 10.母の磯笛 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜10.母の磯笛作詞吉田旺作曲
86 11.我慢船 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜11.我慢船作詞中谷純平作曲
87 12.佐渡の舞い扇 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜12.佐渡の舞い扇作詞星野哲
88 13.旅枕 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜13.旅枕作詞水木れいじ作曲
89 14.男宿 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜14.男宿作詞新本創子作曲杉
90 15.一厘のブルース 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜15.一厘のブルース作詞もず
91 16.ハマナスの眠り唄 羽一郎-鳥羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜16.ハマナスの眠り唄作詞内
92 1.一厘のブルース 羽一郎-一厘のブルース1.一厘のブルース作詞もず唱平作曲島根良太郎ドブに落ちたら面(つら)を出せ面を出したら這い上がれ九分九厘後がなくっても引いて残った一
93 2.俺の答志島 羽一郎-一厘のブルース2.俺の答志島作詞新本創子作曲島根良太郎海に抱かれて酒など喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ死ぬまで惚れろ親も兄貴も夫婦(
94 1.リバーサイドホテル 羽一郎-時代の歌 Dragon Edition1.リバーサイドホテル作詞井上陽水作曲井上陽水誰も知らない夜明けが明けた時町の角からステキなバスが出る若い二
95 2.ラヴ・イズ・オーヴァー 羽一郎-時代の歌 Dragon Edition2.ラヴ・イズ・オーヴァー作詞伊藤薫作曲伊藤薫 Love is over悲しいけれど終わりにしようきりがない
96 3.ルビーの指環 羽一郎-時代の歌 Dragon Edition3.ルビーの指環作詞松本隆作曲寺尾聰くもり硝子の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さもない
97 4.愚か者 羽一郎-時代の歌 Dragon Edition4.愚か者作詞伊達歩作曲井上堯之愚か者よおまえの流した涙を受けよう愚か者よ私の胸にほほをうずめて今夜は眠れよ
98 5.別れの朝 羽一郎-時代の歌 Dragon Edition5.別れの朝作詞なかにし礼作曲ウッド・ユルゲンス別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさよならのくちづけわらいな
99 6.本牧メルヘン 羽一郎-時代の歌 Dragon Edition6.本牧メルヘン作詞阿久悠作曲井上忠夫本牧(ほんもく)で死んだ娘(こ)は鴎(かもめ)になったよペットのブルー
100 7.酒と泪と男と女 羽一郎-時代の歌 Dragon Edition7.酒と泪と男と女作詞河島英五作曲河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包まれた時に男は酒を飲

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