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1.ヘタレ
KI聞かなかったのは
聞けなかったの
は僕がヘタレだったから真実を知りたくなかった交差点の向こう側君を見 ... の?聞かなかったのは
聞けなかったの
はあぁ君のこと本当に好きだから重たいのは嫌だな…電話しようとして
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11.つかのまの虹でも
がして立ち止まったのにあの時どうして何も
聞けなかったの
?どれだけ悔やんだら涙を流し続けたなら自分の弱さを思い出のように許せるんだろう持て余してしまうほど抱えきれない気持ちに誰もが押しつぶれそうになるけどおしえて
3
4.つかのまの虹でも
がして立ち止まったのにあの時どうして何も
聞けなかったの
?どれだけ悔やんだら涙を流し続けたなら自分の弱さを思い出のように許せるんだろう持て余してしまうほど抱えきれない気持ちに誰もが押しつぶれそうになるけどおしえて
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10.ドキドキ
した「もう二度と会えなくなるの?」それが
聞けなかったの
空をあおいで手を叩いて大地にキスをするような生まれたての物語と果てしない胸騒ぎ陽はおちるあたしの上に消えないで胸のドキドキ季節が変わってゆくたびあたし達は歩
5
22.海
づつふみしめてる「嘘だろう?」ってあの時
聞けなかったの
は互いの寂しさをわかってたからだ夜の海に俺の過去を沈めたら明日からお前と二人で生きよう身動きすると逃げてくようにお前は震えた乱れた髪俺の両手で強く受け止めた
6
3.旅立つ彼(ひと)
私どうしてもっと素直にやさしい彼の言葉を
聞けなかったの
私は書くの長い手紙を気のすむまで書きたいの初めて書いた愛の言葉に幼い涙が落ちるわがままばかり云ってたわたしのことが今では恥ずかしいあやまりたいの今日までのこ
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23.ドキドキ
した「もう二度と会えなくなるの?」それが
聞けなかったの
空をあおいで手を叩いて大地にキスをするような生まれたての物語と果てしない胸騒ぎ陽はおちるあたしの上に消えないで胸のドキドキ季節が変わってゆくたびあたし達は歩
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4.ドキドキ
した「もう二度と会えなくなるの?」それが
聞けなかったの
空をあおいで手を叩いて大地にキスをするような生まれたての物語と果てしない胸騒ぎ陽はおちるあたしの上に消えないで胸のドキドキ季節が変わってゆくたびあたし達は歩
9
10.ドキドキ
した「もう二度と会えなくなるの?」それが
聞けなかったの
空をあおいで手を叩いて大地にキスをするような生まれたての物語と果てしない胸騒ぎ陽はおちるあたしの上に消えないで胸のドキドキ季節が変わってゆくたびあたし達は歩
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6.ドキドキ
した「もう二度と会えなくなるの?」それが
聞けなかったの
空をあおいで手を叩いて大地にキスをするような生まれたての物語と果てしない胸騒ぎ陽はおちるあたしの上に消えないで胸のドキドキ季節が変わってゆくたびあたし達は歩
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6.ドキドキ
した「もう二度と会えなくなるの?」それが
聞けなかったの
空をあおいで手を叩いて大地にキスをするような生まれたての物語と果てしない胸騒ぎ陽はおちるあたしの上に消えないで胸のドキドキ季節が変わってゆくたびあたし達は歩
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1.ドキドキ
した「もう二度と会えなくなるの?」それが
聞けなかったの
空をあおいで手を叩いて大地にキスをするような生まれたての物語と果てしない胸騒ぎ陽はおちるあたしの上に消えないで胸のドキドキ季節が変わってゆくたびあたし達は歩
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8.近くて遠い人
ふたりになったら話せなくて好きな人いると
聞けなかったの
やさしくてせつない人だから(好きなの)ただそばにいたいと想ったのあふれる気持ちはほらゆれているやさしくて悲しい恋だから(不思議ね)あなたのしあわせを見ていま
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5.海
づつふみしめてる「嘘だろう?」ってあの時
聞けなかったの
は互いの寂しさをわかってたからだ夜の海に俺の過去を沈めたら明日からお前と二人で生きよう身動きすると逃げてくようにお前は震えた乱れた髪俺の両手で強く受け止めた
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24.ドキドキ
した「もう二度と会えなくなるの?」それが
聞けなかったの
空をあおいで手を叩いて大地にキスをするような生まれたての物語と果てしない胸騒ぎ陽はおちるあたしの上に消えないで胸のドキドキ季節が変わってゆくたびあたし達は歩