【聞こえていた】【歌詞】共有 138筆相關歌詞

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6 3.夕立作詞雫作曲雫昨日まで聞こえていた蝉の声が鈴虫になっては消えて行ったりしたあなたには何か足りないと繰り ... のを手に取る昨日まで聞こえていた蝉の声が鈴虫になっては消えて行ったりしたあなたには何か足りないと繰り ... るのでしょう昨日まで聞こえていた蝉の声が鈴虫になっては消えて行ったりしたずっと手を繋いで笑っていた

7 6.朝曇さ手を繋ぎ笑ってた重なり合う秒針震える声聞こえていた気がして振り向いたその瞬間光ってたのは僕の後悔なのか？ねぇ！どうして！君だけに送る言葉の先がまた行く道途絶えあの日の空がきらりきらり消えてった猛暑日は嫌いだガ

8 1.ia 作曲菅原圭さっきまで聞こえていた君の声がもう聴きたくてさ終電の改札前きっときっとまだそれでもいいんだ ... 不断でいたさっきまで聞こえていた君の声はもう聞こえなくて落とした画面をもう見ないように夜をなぞるだけ ... サイダーにさっきまで聞こえていた君の声がもう聴きたくてさ終電の改札前きっときっとま

9 1.'シグナルはノー' りを繋いでいた繊細な聞こえていた音を頼りに知り過ぎた結末とまだ降りたこともないのに窓の外空の向こう諦 ... りを繋いでいた繊細な聞こえていた音を頼りに Strawberry poland swallow m

10 6.Sayonara なら少しの間こわれても構わないよ甘い銃声聞こえていた甘いジュースこぼれていた包まれていた甘い

11 9.いつもを失くしてゆくずっと聞こえていたのさもう仕方がないのねきっと描いてたのはやっとの思いの贅沢だったいつ ... 味を成してゆくずっと聞こえていたのさもう仕方がないのねきっと描いてたのはやっとの思いの贅沢だったい

12 2.23:59 網にかかってるようだ聞こえていた季節の声も消えた微睡みの中息を吸ってまだ来ない朝の色を揺らした今日が ... 網にかかってるようだ聞こえていた季節の声も消えた微睡みの中息を吸ってまだ来ない朝の色を揺らした空虚

13 1.カームダウン違ってないよって言い聞かせたかったずっと聞こえていた落ち着いて見つめてみるつまらない過去なんか忘れてもいいんだよ他のどこにもない僕だけの世界だろ自分の事だから気になる事だよ他の誰でもないスペシャルな僕だよとりあ

14 2.Only one yell ・篠崎あやと One day雨が降る日も聞こえていたんだ私を呼ぶ声がどんな時も私のそばに居てくれたね前を向いてまた歩いていけるように夢のステージに立てたらいつか私は思い浮かべるよあなたの顔をきっとこの歌がこの声

15 1.Brainy child明るい声が聞こえていたあのベランダ眺望不良、浮上する陰謀にわいのわいの猥の賄のゆうてエイブ ... child明るい声が聞こえていたあのベランダ聞こえている今だって揺れているプランタの

16 11.あなうめいたけど本当はこの部屋埋めるほどの産声が聞こえていたんだ暗くて大きなこの穴も愛せたならばどんなにいいだろう生きることに追われ泡となった小さな日々に大きな感謝をいつの日にか埋め合わせは必ず lalala

17 4.轍の唄れた時に多分そう僕らは何か奪われ声上げた聞こえていたよ消えそうな信号伝える孤独な影どうして歩いてゆくの？歩幅揃わず踏み外したあの別れをランプに灯して生まれた時に多分そう僕らはその両足に託されたどんな震えも躊躇わ

18 2.Bubble 声弛み遠くへ乾いてた空に舞う届けと願った聞こえていたはずの言葉君の前で消えた泡 You gave me love but you changed your mindその気になれば永遠を紡げたのに風がなびき消えた

19 1.轍の唄れた時に多分そう僕らは何か奪われ声上げた聞こえていたよ消えそうな信号伝える孤独な影どうして歩いてゆくの？歩幅揃わず踏み外したあの別れをランプに灯して生まれた時に多分そう僕らはその両足に託されたどんな震えも躊躇わ

20 2.君に見せる景色から始まってた目と目合うだけそうだよでも聞こえていた君を生かす術を得よう夢を見よう君と笑おう青い空に嵐の夜に刹那の愛を誓い合うよ刹那の愛を永遠にして見

21 3.アウトサイダー嗚呼、声がしてる愛情聞こえていたい、聞こえていたいそして欲望といういつか待ち焦がれてる汚れある失望へ THE LU

22 2.オモイノカタチと(You're all I need)聞こえていた声(Just one my love)ふとふとふと(For your kindness)遠回りしてしまうんだねそう今でも叶った想い諦めずに繋いでいるねえ何より

23 2.シンデレラ物のエキストラ会場で響きわたる僕のピアノ聞こえていたかな君にとっての僕は単なる舞踏会のBGMでしかないのかもね今でも瞼の裏にしっかり焼き付いているどこかの満天の星空から盗んで来たみたいな君の輝きをあの日ガラスの

24 1.シンデレラ物のエキストラ会場で響きわたる僕のピアノ聞こえていたかな君にとっての僕は単なる舞踏会のBGMでしかないのかもね今でも瞼の裏にしっかり焼き付いているどこかの満天の星空から盗んで来たみたいな君の輝きをあの日ガラスの

25 8.Parallel れない見えていたって聞こえていたって真実と限らない確かな事は不確かな事で思っていたって感じていたって ... れない見えていたって聞こえていたって真実と限らない確かな事は不確かな事で思っていたって感じていたっ

26 1.TAIWAN Taiwan O-A-I-E-O膝の上で聞こえていた子守唄がリフレインしてる命は痛いほど輝くだから君と痛くてもいい向かい風疾るhard day夕立に濡れるhard day希望見据えゆくhard day二人で越え

27 1.アンブレラてる誰一人いない暗闇いつの間にか人怖がり聞こえていた耳も塞がり鍵かけてた自分に傘は何のためにさす？顔を隠すためじゃない心に降る雨しのいで進んでいくためにある僕を呼んでる誰かの声が聞こえるいつも素直になれない僕で

28 8.アンサーったりなんかして耳を塞ぎたい夜も君の声は聞こえていた「恥ずかしい」なんて茶化してごめんね救われた溢れる光歓声咲く笑顔まだ鳴りやまない無限に続くアンコール目を閉じれば思い出せるよ君がくれた宝物達まだ終わらない進も

29 5.幻聴とめどない願望愛してまたもがくのさずっと聞こえていたあなたの声に似ていた本当は知っている「手の鳴る方へは何もない」生まれた意味を分かって生まれた人はいない全てはあなた次第だもうわかるでしょ？誰かの価値を満たして

30 2.Bloom 世界の分かれ道でどうしよう？今日も手探り聞こえていたけど探しているけど時代の隙間で答えはまだ青くて回り道しても焦らずに行こうこれから始まる次の光もとめ輝いてたものが消えそうになる度に人は皆哀しみ隠して微笑むけど

31 8.雪のささやきの跡思い浮かべてみるタタタタタタかすかに聞こえていた足音も川の流れ眠るように失われてゆく凍りつくまで踊る広がってく雪の花園音を隠し私を包む際立ってくその儚さ熱く熱く燃え始めて

32 6.GOD かしな言葉書き続け皆んなに聞こえんもんが聞こえていた芝居じみた表情で呻いてるボーイキルミー俺はGODボーイキルミー君もGODあぁ神様様彼を許してやれよ自分以外の人に生まれ変われないが大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫ただ

33 6.セツナイウタ映る月が綺麗だ、と震える声で小さく伝えた聞こえていたかな溺れていく錯覚にいつも息が止まりそうだ消えないでよ忘れたくない幻のような君の冷えた温もりが霞んでく波が攫っていく足跡僕はひとりでまだ深く沈んだ日々に君の涙

34 1.Parallel れない見えていたって聞こえていたって真実と限らない確かな事は不確かな事で思っていたって感じていたって ... れない見えていたって聞こえていたって真実と限らない確かな事は不確かな事で思っていたって感じていたっ

35 11.Wanna Be Free!! オガンドリアウダロンディリ遠い世界微かに聞こえていたこの声に耳をそっと傾けてたの小さな声を辿り迷い込んだ世界で仲間と出会った願いかける星は輝き続けてる魔法はずっと解けないからこの空の下喜びをつかもうあの日見た夢

36 6.room わかっているくせに夜中目が覚めると耳元で聞こえていた寝息はもう聞こえないこれが最後の日手に入れたばかりのCDかけながらベッドに腰掛ける「どうして私じゃだめなの」と歌う声が聴こえて気がつけばふたり涙を流していた駅

37 1.Neverending Dream い頃からずっと耳元でささやく声がいつでも聞こえていたんだ「居ルベキ場所ハ此処ジャナイ」遥か遠くまだ見ぬ場所へそれはまるで抗えない呪文のようあこがれ続けたきらめく夜景なんてたどり着けばそこは薄汚れた街さそれでも人

38 3.FIGHT BACK すにはまだ早いぜ遠くに祭り囃子がかすかに聞こえていたんだすさぶ心は隠しな弱さは見せられねぇだろ誰もが英雄や勝者になれはしないが捨てられねぇ想いがくすぶってんならやってやれよ FIGHT BACK叩き続けろ！全て

39 4.room わかっているくせに夜中目が覚めると耳元で聞こえていた寝息はもう聞こえないこれが最後の日手に入れたばかりのCDかけながらベッドに腰掛ける「どうして私じゃだめなの」と歌う声が聴こえて気がつけばふたり涙を流していた駅

40 1.いつかの自分ナ・小林武史どうせダメだっていう声何度も聞こえていたよ聞こえないフリしていても何も変わらないってこと知っていたんだよ君から学んだもしダメだったとしてダメじゃないってこと流れる雲に想いを乗せたら小さなメロディー背

41 3.道も歩きだすんだ寂しい時に優しい言葉の詩が聞こえていた時にちぎれた命もう一度手と手合わせて夜を過ごしてるいつもの道で右と左どちら選んで歩いて行こうか空へ伸びてく枝のように雲を目指していきたいな夕焼け雲握る手震えて

42 13.Shine輝こ？夢に見たあの場所ですか？そう、いつか聞こえていた声あの日の光、暖かい記憶 Shine僕が思っていた事は少しだけ何かが何かが違っていたようだでもそう、きっとまだこの先はあるよね歩き出そうよあの時の高鳴りと共

43 1.クロノグラフどりたいわからないけど見上げた空星の歌が聞こえていたあきらめたものだけが輝いてたくだらないことばかりを忘れられないでいた世界の終わりだって時計が止まるその前に心に煌いた君と見た未来希望や憧れを映し出して手を伸ば

44 4.まっすぐに屋どこにも行けないで小さな嘘を重ねていく聞こえていたのは胸の擦り切れる音だったつじつま合わせで終わっていく今日をふわりと包み込む風が吹いた窓の向こうに広がる星空胸の鳴る方へまっすぐにまっすぐにまっすぐに幸せを願

45 1.Miracle of love いほんの数秒前の出来事あなたの寝息確かに聞こえていた意図しない別れもあるけど恋した時間の記憶遠ざかる今愛も希望も夢も抱き締めていては何にもならない愛してるなんて一言で片付けられない本当の愛は言葉にできないもう一

46 1.PERFECT LOVE La La LOVE耳が遠くなったって聞こえていたいんだ君の声だけは完璧な完璧な愛ってなんだ完璧な完璧な相手なんだメモリー！この愛に深くシワが生えて古くなり La La La La La LOVE若い時代を愛

47 3.恋をするように小さな胸潰れそうになる誰も知らない私には聞こえていた思い出一つくださいどこでも会いにいけるよ似合わなかった口紅背伸びして買ったハイヒール夢を見た君は誰綺麗な子ねガラス玉手の中で煙になった恋をするように光れ！今こ

48 3.東京暮らしただいまと言えばいつも誰かのお帰りの声が聞こえていた夕飯みんなで食べてたことたわいもない話で笑ってたこと当たり前に思ってた日常がこんなにもかけがえのないものだと今なら分かるよ東京の街で1人自分の足音を今日も精一

49 4.雨の魔法が解けるまで君に貰った言葉は雨の音で消えていた本当は聞こえていたよ僕も傘をささなくちゃ…雨の魔法が解けるまでこのままでいさせて雨の魔法が解けるまでこのままでいさせて雨の魔法が解けるまでこのままでいるのかい？雨の魔法に溶かさ

50 1.The Biggest Dreamer 気たち強く大きくなるために僕も走りだそう聞こえていたよカウントダウンずっと前から準備はできてるさ今すぐはじめようゼロに変われ！ Big and Bigger Biggest Dreamer！信じられなきゃ瞬きし

51 9.黄金の月泣きそうになった日もあったけど歓びの歌は聞こえていたんだ絶えず愛しさがあるからいつもどおり輝けるはずさあなたこそが光だあたたかな心は跳ねる蒼き空までゆけ愛しきものよキラキラ流れるように目に見たことがすべてじゃな

52 3.神曲けど僕はまだ歌うだろうずっとずっとずっと聞こえていた声はいつしか色を失ってその日が来た事を最後に告げた今はまだ未来など見えちゃいないけど僕はまだ歌うだろうずっとずっとずっとこれからも未来など見えやしないだろうけ

53 2.Brainwash 地よい静寂へ少しだけ聞こえていた声も消える I will brainwash you. Save y ... 地よい静寂へ少しだけ聞こえていた声も消える崩壊を嘲笑って混乱を産み落とす思考停止で授かった汚れなき

54 3.また逢える日まで囲むようにキレイに並んだ机と椅子すぐ近く聞こえていた君と君と僕との声は今では遠くせつなく舞った桜の花びら君を香る通い慣れたこの場所で泣き笑い一緒に学びあった今も残る想い出１つ大きく飛び立て！そして強く！最後に語

55 4.春風に染まる冬は瞬く星が囁いてる聞こえたから聞こえていたからもう迷わないで行けるよ見えないように紛らわしてた紡ぐ言葉に意味なんて無かった伸びてゆく影刻む波音必死に背を向けたどこにも行かないで I'm missing

56 1.春風に染まる冬は瞬く星が囁いてる聞こえたから聞こえていたからもう迷わないで行けるよ見えないように紛らわしてた紡ぐ言葉に意味なんて無かった伸びてゆく影刻む波音必死に背を向けたどこにも行かないで I'm missing

57 2.雨のシンボルロードたのよあなた妙にやさしくなって小春日和に聞こえていたのよ冬の足音別れは出会い終わりは始まりそんな風に言うけれど出会いたくもない始めたくもないあなたなしの日々なんてはじめましてご機嫌いかがあなたのいない今日からの

58 1.無心の歌が今きみを照らしていた溢れるように鼓動が聞こえていたただの未来がこれほど愛おしいのか教えておくれおれは今何を云おう教えておくれどんな面をしてせめて裏切らないと云わせておくれそれだけは途切れぬよ

59 1.ショートケーキ悪何も変わってない聞こえていなくてもいい聞こえていたって一番大切な I love you!私たちのケーキにイチゴはいくつ?数えながら分け合って一緒に暮らそうよもしあなたが落ち込んでいる時は私のイチゴもあげる涙も

60 2.たったひとつの大切なことりの未来刻みはじめた胸のおとねぇきみにも聞こえていた?あの瞬間響いたそうほんの小さな絆結び合ったチャイムこころとこころを通い合わせながらシアワセのなかを過ごしてきたねいつだって笑いあってふたりでじゃれあってたま

61 6.スタードームままでいい吸い込まれて消えてもう永遠だね聞こえていたんだよ最後の言葉まで理解れないままで終わったわけじゃない螺旋する季節を君はもう歩けない今日を切り取ったからここに貼り付けておくよ銀色をした彼方の場所に手が届く

62 8.LINKAGE う evangile背中合わせだった鼓動聞こえていた心針を合わすようにやさしく触れてもう迷わない大事なひとの大切なもの守るためにこの身をささげる時願いは姿をあらわす女神は僕たちを見てる光の日も闇の夜も一人で立ち

63 11.いいさ、おやすみった夜が来る部屋の中じゃゆっくり君の寝息聞こえていたその手が冷めないようにずっと指を重ねてたふたりで夢にくるまれ話の続きならとっておくよいいさ、おやす

64 5.ひぐらしのなく頃にしが鳴くけもの道から聞こえていた声はもうないこの指止まれ私の指にその指ごと連れてってあげるひぐらしが ... しが鳴くけもの道から聞こえていた声はもうな

65 19.プリズムの夜々の優しさに時間を止めてみたら貴方の声が聞こえていたいつまでもいつまでも笑っていられたただそれだけ

66 7.Listen to my heart 」と言った君のくちびるから「さよなら」が聞こえていたんだ So I listen to my heart胸のどこかにまだ少し痛みがあるんだ Please listen to my heartきっと何処かで聴いて

67 10.S&M Oh shit)何かを言いかけてやめたね聞こえていたけど今夜だけは全てを忘れていたいから I Take you there君と溺れる狭い部屋で戯ける見つめられないこのままでいい(Let Me Love You

68 2.長崎育ち」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザ

69 5.MOON 曲 Daisuke Suzuki君の声が聞こえていた月夜の道心は風になるただ静かに流れるように思い詰めた心は愛を知る真面目なふりして時に傷付いて素直になれずに「幸せになって」と君に言わせたのは結局、僕で涙がこぼ

70 1.Replay 誰も居ない景色が見えるから誰も居ない歌が聞こえていた繰り返す日々にあの日のことが溶け消えない今日の火がまた燈る誰も居ない夕日が沈むから顏を消した私がそこにい

71 1.ひぐらしのなく頃にしが鳴くけもの道から聞こえていた声はもうないこの指止まれ私の指にその指ごと連れてってあげるひぐらしが ... しが鳴くけもの道から聞こえていた声はもうな

72 7.ロシナンテの中の化け物に宛ててくたばれくたばれ踵に聞こえていた肋のリズムはロシナンテおまえの鼓動だろう一条の稲光割れたガラスの中映って燃え上がる歌たしかな光が今俺を撃ちぬく雲間から射しこむ声の方へ何かをなくしながらそれで

73 5.時間を止めて… たくない」「離れたくない」どの歌も切なく聞こえていたポケットの中で繋いだ手は優しくてあなたが教えてくれた温もりはもうこの手に収まらないほど「一人にさせない」と小指を結んで交わしたあの約束「忘れないよ…」(Whe

74 2.MOON 曲 Daisuke Suzuki君の聲が聞こえていた月夜の道心は風になるただ靜かに流れるように思い詰めた心は愛を知る真面目なふりして時に傷付いて素直になれずに「幸せになって」と君に言わせたのは結局、僕で淚がこぼ

75 1.MOON 曲 Daisuke Suzuki君の声が聞こえていた月夜の道心は風になるただ静かに流れるように思い詰めた心は愛を知る真面目なふりして時に傷付いて素直になれずに「幸せになって」と君に言わせたのは結局、僕で涙がこぼ

76 10.on the way to YOU TETSUYA KOMUROあの頃から聞こえていたの声にならずに泣いていたのね愛なんて言葉はとてもあやふやだね見つけられない探すほど姿をみせない…動いているのねねぇ動かされてるよね体の奥で揺れてる確かに感じて

77 27.on the way to YOU TETSUYA KOMUROあの頃から聞こえていたの声にならずに泣いていたのね愛なんて言葉はとてもあやふやだね見つけられない探すほど姿をみせない…動いているのねねぇ動かされてるよね体の奥で揺れてる確かに感じて

78 5.長崎育ち」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザ

79 9.ハチドリの夢 >作詞杉林恭雄作曲土屋昌巳窓の外笑ってる聞こえていた遠い足音誰かがドアに立つぼくを探しているの心が欲しいのならぼくならここにいるよ聞こえる耳もとにはハチドリのざわめく羽かわいた砂の胸に太陽はのぼってゆくすこしだ

80 2.時間を止めて… たくない」「離れたくない」どの歌も切なく聞こえていたポケットの中で繋いだ手は優しくてあなたが教えてくれた温もりはもうこの手に収まらないほど「一人にさせない」と小指を結んで交わしたあの約束「忘れないよ…」(Whe

81 47.黄金の月泣きそうになった日もあったけど歓びの歌は聞こえていたんだ絶えず愛しさがあるからいつもどおり輝けるはずさあなたこそが光だあたたかな心は跳ねる蒼き空までゆけ愛しきものよキラキラ流れるように目に見たことがすべてじゃな

82 24.1999 う一度幸せな恋人に戻りたいの踊っている時聞こえていたクラリネットずっと胸の中で鳴っていたわ少し酔ったあとぬけ出したテラスで私達の星座探したの Be back to dreamers Be back to dre

83 17.私のヴァンサンカン夢たちよ明日から先は闇の中きしむ音だけが聞こえていた思い出は哀しみさえ美しくほろ苦い甘さにそめあげる淋しさが窓を打つ夜更に冬の星のようにきらめいて夢でも恋でもなくただむやみに自由だけがとりえのヴァンサンカンなく

84 1.時間を止めて... たくない」「離れたくない」どの歌も切なく聞こえていたポケットの中で繋いだ手は優しくてあなたが教えてくれた温もりはもうこの手に収まらないほど「一人にさせない」と小指を結んで交わしたあの約束「忘れないよ…」(Whe

85 3.壊れかけのRadio の幸せ教えてよ壊れかけのRadioいつも聞こえていたいつも聞かせてくれてた窓ごしに空をみたらかすかな勇気が生まれたラジオは知っていた僕の心をノックした恋に破れそうな胸やさしい風が手を振った華やいだ祭りの後静まる

86 4.秋のソナタ越しに消えてゆく駅のホームに秋のソナタが聞こえていたおまえがいた部屋の隅に小さなグラブ一つ楽しかった公園の二人きりの休日を嫌でも思い出させる紙切れだけで愛が裁けるものだろうか女として生きてゆく母のもとで暮らすお

87 6.秋のソナタ越しに消えてゆく駅のホームに秋のソナタが聞こえていたおまえがいた部屋の隅に小さなグラブ一つ楽しかった公園の二人きりの休日を嫌でも思い出させる紙切れだけで愛が裁けるものだろうか女として生きてゆく母のもとで暮らすお

88 2.パレットように砂まじりに奏でる目を閉じればいつも聞こえていたのに信じたまっさらな日々を描こう滲んだ昨日はそのままにして迷いを未来という名の色で染めようちぎれた時間を繋ぐように願いを真っ白な地図に描こう疲れた日々ならここ

89 6.旅立ちの唄からなくなるとき君に語りかけるよでももし聞こえていたって返事はいらないから…大切なものを失くしてまた手に入れてそんな繰り返しのようでその度新しくて「もうこれ以上涙流したり笑いあったりできない」と言ってたってやっ

90 1.長崎育ち」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザ

91 10.長崎育ち」の鐘がユーゴハンって鳴ったよ祈りの歌も聞こえていたね「異人屋敷」で港の船に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザ

92 2.黃金の月泣きそうになった日もあったけど歡びの歌は聞こえていたんだ絕えず愛しさがあるからいつもどおり輝けるはずさあなたこそが光だあたたかな心は跳ねる蒼き空までゆけ愛しきものよキラキラ流れるように目に見たことがすべてじゃな

93 13.壊れかけのRadio の幸せ教えてよ壊れかけのRadioいつも聞こえていたいつも聞かせてくれてた窓ごしに空をみたらかすかな勇気が生まれたラジオは知っていた僕の心をノックした恋に破れそうな胸やさしい風が手を振った華やいだ祭りの後静まる

94 1.旅立ちの唄からなくなるとき君に語りかけるよでももし聞こえていたって返事はいらないから…大切なものを失くしてまた手に入れてそんな繰り返しのようでその度新しくて「もうこれ以上淚流したり笑いあったりできない」と言ってたってやっ

95 3.Shining way ある口にさえ出さないまま遠ざけた恋がある聞こえていた過去達の泣き声もう僕から逃げられない Shining way体中駆け抜ける衝動何か始めなきゃこんな朝に Shining way一筋の光が導く今その先へ行かなき

96 1.空の色るたとえなんにも返せなくてもあなたの聲が聞こえていたあなたの淚がわからなかったりあなたの怒りがわからなかったりして幼い私はあの頃いつでも引っかき回してあなたを睨みつけた大人になって今少しはわかるのでもあなたは胸

97 2.スロウようで無理に語りかけてみて答えを待ってた聞こえていた唄重ねてみたりして素晴らしき迷路に舞うメッセージ見とれては消えためぐりあうたびに溺れて見失うたびに胸焦がしてた願いは波に揺られてまだ見えない明日へ何も変わらな

98 9.The Biggest Dreamer 気たち強く大きくなるために僕も走りだそう聞こえていたよカウントダウンずっと前から準備はできてるさ今すぐはじめようゼロに変われ! Big and Bigger Biggest Dreamer!信じられなきゃ瞬きし

99 7.プリズムの夜々の優しさに時間を止めてみたら貴方の声が聞こえていたいつまでもいつまでも笑っていられたただそれだけ

100 4.Last Season ら忘れていたんだ夢をみることをあの日には聞こえていたんだ僕を呼ぶ声が走り抜ける何か見える耳を澄ます聞こえてく