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+ 寄せて + 歩いた 】 【 歌詞 】 共有 67筆相關歌詞

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1 4.友情 かしいこの景色ともに歩いた風の強い日も雨の日も声を掛け合い君がいて僕もいた楽しい日々目を閉じて立ち止 ... もに手をとってともによせて笑いあって撮った記念のこの写真新しい友と築きあう日々も忘れない大切な君の ... もに手をとってともによせてほほを寄せて聞いたあの素敵な歌を新しい友と築きあう日々も忘れないこころの歌声
2 7.TroubleJoyful!! 振り向かずバイバイ)歩いた道のり全てが無駄じゃないと知ればほら前を向き続けられる ... ら前を向き続けられる寄せて(瞳を閉じて)今日もまた一つ(ありがとう)君の声に世界は逞しくなるもった
3 1.相合傘 い何度だって雨の日は寄せて歩いたねまたねが無いさよならをしたらあぁ傷跡だけがしつこいな涙も笑顔も怒った顔
4 2.家族写真 ね案内されてあなたと歩いた一度きりの夏から風が吹く別々の幸せがあるなんてあの時知らなかった運命がすれ ... と急ぐ影が夕陽の橋を寄せて行くねあれはまるであの日の私たち別々の未来へとたどり着く淋しい心たちがめ
5 12.口笛にかわるまで 笛にかわるまで2人で歩いた道無邪気なまま寄せてはふざけ合ったいたずらに吹いた風いつのまにかあなたのこと連れていった悩め

6 7.挑発 険すら感じたこの街でで風切り歩いたこの足で金もコネもねぇいやマジで今じゃ家みたいな四輪を転がして才能あれど「 ... 偽りの愛を謳い似せて寄せて何になんの?ほら電波に乗れば信じちゃうよもういんだよ右倣え習うんなら俺習
7 16.つかの間の雨 もそうしたように二人寄せて歩いたほんのひと降りの雨とたったひとつの傘が最後のドラマを作ってくれたのに ... マを作ってくれたのににまわしたあなたの手にはあの頃のぬくもりはもうなかった空があかね色に燃えつき
8 2.もっと強く抱きしめたなら が吹く夕暮れの帰り道寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
9 4.つかの間の雨-2017- もそうしたように二人寄せて歩いたほんのひと降りの雨とたったひとつの傘が最後のドラマを作ってくれたのに ... マを作ってくれたのににまわしたあなたの手にはあの頃のぬくもりはもうなかった空があかね色に燃えつき
10 4.秋の迷路 すようあなたと2人で歩いた街の景色雨で霞んでいく移り変わる季節の中わたしは迷路を彷徨い胸に溢れるあな ... しく笑い食事をした店寄せて歩いた細い街路樹強まる雨がわたしの白いサンダルを濡らしたもしもあの日目をそらさ
11 2.ナツコイ omanticに君が寄せてほほ染めるぐらぐら my heart yeahトキメキ I miss yo ... たサングラスで一緒に歩いたふたりの距離縮めたお祭りほほ寄せるふとした瞬間(とき)にチクリとI mi
12 20.YOU の中、今も…。一緒に歩いたあの街並みに置き去りのままの心君と ... き去りのままの心君と寄せて眺めたオレンジ色の月二人を見守ってくれてる様に見えたたとえばこのまま逢え
13 8.FLAVOR FLAVOR になれたならこれから寄せて歩いた帰り道どうやって振り返ればいいの届かない君の声探すたび迷ってるでも今はあ
14 1.FLAVOR FLAVOR になれたならこれから寄せて歩いた帰り道どうやって振り返ればいいの届かない君の声探すたび迷ってるでも今はあ
15 7.つかの間の雨 もそうしたように二人寄せて歩いたほんのひと降りの雨とたったひとつの傘が最後のドラマを作ってくれたのに ... マを作ってくれたのににまわしたあなたの手にはあの頃のぬくもりはもうなかった空があかね色に燃えつき
16 1.コトノハ 君にもらった服を纏い歩いた温もりはなくて震えてるよきっと今君が隣にいないからだ君がくれたコトノハ散る ... 泣いて交わした約束を寄せて話した未来を踏みつけて君はどこへ行くんだぃ
17 15.つかの間の雨 もそうしたように二人寄せて歩いたほんのひとふりの雨とたったひとつの傘が最後のドラマを作ってくれたのに ... マを作ってくれたのににまわしたあなたの手にはあの頃のぬくもりはもうなかった空があかね色に燃えつき
18 13.愛に似てる 守るように二人そっと寄せて歩いた'つながり'はいつしか少しもつれて'からまって'ゆくけど混乱に似てる関係
19 6.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
20 6.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢

21 24.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
22 6.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
23 4.あの日のメリークリスマス メリークリスマス二人寄せて歩いたこの道はそれぞれに色づいて今宵も輝き続ける baby I love yo
24 13.あじさいの宿 陽花の宿蛇の目の傘に寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ
25 9.あじさいの宿 陽花の宿蛇の目の傘に寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ
26 12.小さな幸せ 腰を下ろしこんなにも歩いたとみんなで寄せてこれからもまた歩いて行くよたとえ小さな幸せだろうと青空のもと陽は降り注ぎ
27 3.Re;start めた温もりはそう強くを抱き寄せて誓った白い雪が降る夜に知らなかったあの頃の気持ちゆっくり時が解いていくから ... あの日を歩幅合わせて歩いたあの日を甘く優しく包む温もりも愛しく見つめてくれた眼差しも忘れたことなんて ... めた温もりはそう強くを抱き寄せて誓った白い雪が降る夜
28 18.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
29 13.あじさいの宿 陽花の宿蛇の目の傘に寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひとすじの純愛(こい)なのよ
30 5.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
31 25.つかの間の雨 もそうしたように二人寄せて歩いたほんのひと降りの雨とたったひとつの傘が最後のドラマを作ってくれたのに ... マを作ってくれたのににまわしたあなたの手にはあの頃のぬくもりはもうなかった空があかね色に燃えつき
32 7.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
33 5.白の日記 った秋に落ち葉の道を歩いた乾いた風が辺りを包むんだ冬になれば雪のジュータンが二人の行く先を照らすんだ ... 手あったかいね震えるを抱き寄せてキスしようよねぇ今日も相も変わらずキミをどうやって喜ばそうと考えるいつも通 ... 手あったかいね震えるを掬き寄せてキスしようよね
34 2.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
35 4.もっと強く抱きしめたなら が吹く夕暮れの帰り道寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
36 2.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
37 3.風 しだけ微笑む細い小径寄せて歩いた日々を思い出す遥か滲む雲を見つめ涙を堪えて夢を追いかけもしも疲れたらここ
38 4.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
39 3.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
40 3.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
41 9.ずっと近くに 今日初めて手を繋いで歩いた知りたいが故のあたしのいじわるにあなたは遅くまで付き合ってくれた神に祈った ... だ道に足を取られ引き寄せてくれたとても熱いきちんと伸びた背筋にあたる少し寒い風あたしには丁度いい出逢わなけれ
42 7.夢見てた二人 見てた二人手をつなぎ寄せて歩いたあの頃何もかも変わらずにこのままとずっと信じてた誰かと一緒だった噂を聞いた ... せ喧嘩してそっぽ向き歩いたあの頃いつだってあなたから「ごめんね」と言ってくれたよね見つめあい抱きあっ ... 見てた二人手をつなぎ寄せて歩こうもう一度私から「ごめんね」とあなたにきっと言えるから la la
43 3.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
44 6.I FOUND OUT 悪戯に過ぎてく日々よを並べたり膝を抱えたり二人を暖めて青と朱色に染まる胸で咲く残り火を涸らさぬまま ... 風立ちぬ夕暮れの中を歩いた河原であの頃みたいなやわらかいキスをしよう二人重なる影を頼りなき足取りを焼 ... の雨には傘広げて身を寄せてさ I STAND OUT夢の粒ひとしずく零れて落ちても FALLせめて
45 2.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢

46 1.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
47 1.もっと強く抱きしめたなら が吹く夕暮れの帰り道寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
48 16.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
49 1.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
50 1.ひまわり てますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げに戯れる蛍火のような日々でした夕涼み ... うな日々でした夕涼み寄せて宵祭り洗い髪濡れたまま氷菓子嬉しくて嬉しくてなんどもあなたの名前呼んだそれ ... 頬染めてひざ枕夕涼み寄せて宵祭りいつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけで本当によかった夢
51 8.愛のカタチ 曲櫻井真一友達として歩いた一年が過ぎて行くもうすぐ雪の降る季節 ... もうすぐ雪の降る季節寄せて歩きたいこんなに心同士繋がってるのにまだ手も繋げないままで切ないねあなた
52 3.もっと強く抱きしめたなら が吹く夕暮れの帰り道寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
53 5.YOU の中、今も…。一緒に歩いたあの街並みに置き去りのままの心君と ... き去りのままの心君と寄せて眺めたオレンジ色の月二人を見守ってくれてる様に見えたたとえばこのまま逢え
54 14.YOU の中、今も…。一緒に歩いたあの街並みに置き去りのままの心君と ... き去りのままの心君と寄せて眺めたオレンジ色の月二人を見守ってくれてる様に見えたたとえばこのまま逢え
55 3.もっと強く抱きしめたなら が吹く夕暮れの帰り道寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
56 3.もっと強く抱きしめたなら が吹く夕暮れの帰り道寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
57 8.YOU の中、今も…。一緒に歩いたあの街並みに置き去りのままの心君と ... き去りのままの心君と寄せて眺めたオレンジ色の月二人を見守ってくれてる様に見えたたとえばこのまま逢え
58 1.SILVERY MOON かりにこたえるさざ波寄せて歩く二人交わす言葉もいらない月影の入江星の光り見せない満月流れる雲に隠され ... 際を素足でどこまでも歩いた輝く SILVERY MOON常夏の長い夜やさしい SILVERY MOO ... かりにこたえるさざ波寄せて歩く二人波打ち際を素足でどこまでも ... 際を素足でどこまでも歩いた輝く SILVERY MOON常夏の長い夜やさしい SILVERY MO
59 4.YOU の中、今も…。一緒に歩いたあの街並みに置き去りのままの心君と ... き去りのままの心君と寄せて眺めたオレンジ色の月二人を見守ってくれてる様に見えたたとえばこのまま逢え
60 4.もっと強く抱きしめたなら が吹く夕暮れの帰り道寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえてもっと
61 5.ガールフレンド し冷たい波戯れ遅れて歩いたが寒そうなのよあなたきれいだった長い髪を急に切ったの海は心を映す鏡ねあなたは見 ... 見つめている胸に打ち寄せてる悲しみをどんな思い出がここにあるのなんにも出来ないけどずっとそばにいる
62 8.雨のコニー・アイランド 沢誉志幸水色の海辺を寄せて歩いたのっぽのあなたが傘くらい持ってほしい最後のデートなら明るく決めたいわ無理
63 12.白い街に花が と来ないのよいつでも寄せて歩いた河岸に今では見えないの月見草の花愉しい時はすぐにどうして消える花咲く春は
64 1.恋しくてせつなくて 紀子作曲小倉良貴方と寄せて歩いたこの道にあれからいくつ季節行き過ぎたでしょうかさよならをまた少し遠くで振
65 2.金沢の灯よいつまでも 幸せでした寄り添って寄せて金沢の灯(ひ)よいついつまでも縁(えにし)という字で結ばれて情けを道づれ ... 結ばれて情けを道づれ歩いた歳月(つきひ)そうさ白糸(しらいと)欣弥(きんや)のように愛して燃えた昔
66 2.街 に乗り街を眺めていた寄せて歩いた道胸の奥に焼きつけてたいつもの街路樹が朝もやに揺れてる心のスクリーンの中
67 2.会えないひと じめた頃に彼と二人で組んで歩いた静かな空気がいつもより乾いて身体を ... つもより乾いて身体を寄せて温め合ってた会いたい会いたい見えなくても会いたい会えないひとがいる冷たい