【肩+花びら+桜】【歌詞】共有 116筆相關歌詞

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1 2.夫婦滝一人これからは揺れる花びら桜ケ池で幸せ願った思い出よ泣いたむかしのなつかしさそっと寄り添う ... かしさそっと寄り添う肩の先ふたりで一人ふたりで一人離れずに生きる苦労を分け合いながら今日も流れる夫

2 1.サクラノカケラ奥村健一作曲佐久間誠桜の花がそっと肩に乗ったあなたとの出会いは冷えた朝でしたはじめて会ったはじめての言葉はまだ他人 ... ふたりで分け合おうよ桜の花が雨粒に濡れてる泣いたりしないように遠くを見つめてた未来にはまだピント合わ ... ひらひらと舞い落ちる桜はまた咲いてあの日と同じようにまた出会うでしょう移りゆく景色にはもう連れて

3 2.ふるさとの春ろを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ) ... を踊り終(は)ねたら桜の下で地酒交わして歌など唄う北はみちのくふるさとは ... はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日へ繋がりながら昔語りに花が咲

4 2.夢桜らねぇ2.夢桜作詞さくら龍作曲武市昌久月あかりに浮かぶ影ふたつ怯えながら燃える紅 ... つ怯えながら燃える紅桜いつかは散るさだめ知りながら夜風に揺れながら ... がら夜風に揺れながら肩よせるあー肌が咲き乱れ闇夜に吠える絡みつく女心は覚悟を決めてます今夜だけ今夜だ ... け今夜だけはとあー夢桜窓の外が白く染まる頃温もり連れ去って

5 7.SUSHI SUSHI feat.T-Swagg RYO こなせるこのlife肩の力抜いてスパッと料理して捌く(ah)これからの未来と友達両手にお前にイケてる ... ると見せて溢れる笑み桜が満開花びら頭の上に落ち閉じる襖やっぱJapanがいい俺たち日本人食べる高いsush

6 3.櫻坂の詩 h Oh Oh満開の桜の木を一度だって忘れたことはない春が過ぎて花が散っても夢は繰り返しここに咲くは ... h Oh Oh満開の桜の木は夏秋冬の風に吹かれ野ざらしのその枝に何を待ち続けてたのか？通り過ぎる人た ... Oh Ohなぜ人は桜をこんなに愛するのか胸が震える懐かしさに一つ一つの ... 懐かしさに一つ一つの花びらが肩を組むように桜は満開に

7 1.さくら路遮(さえぎ)るように桜の花びら舞い落ちるいつか噂になった恋二度とは戻れぬふるさとよ ... とは戻れぬふるさとよ肩を優しく抱き寄せるおまえとおまえと離れずに世間の風さえ冷たく沁みる悔やんでいな ... とどこまでも舞い散る花びら両手で受けて微笑むおまえのいじらしさそっと身を寄せ二人して暮らせる幸せあ

8 1.城下町高田やか編曲里見更しだれ桜の灯のロードわれを忘れて夢中でかけた青春時代の思い出のこすほのかに甘い高田の町 ... のかに甘い高田の町よ花びらひらり肩に舞う華やぐ季節を惜しむよにああ城下町城下町水面を揺らす西堀橋で可憐に咲いた

9 4.映えるなのなかの君は千年女優桜吹雪もミサイルの嵐も肩で風切り歩く戦闘少女くちびるの赤ひいたひいたひいた映画の外じゃ君は永遠女優鯨の ... 映えるな瞳に映えるな桜の花びら青空ひとひら散ったら映えるから chillなよ散りぬるなよ映えるな映える

10 2.ひとひらの恋文ひとひらのメッセージ桜桜ふわりきっとあなたの空から桜桜ふわり言葉一つもないけど桜桜あなたもう一度会いにきてあなたの歳を追い越しました会えなくなって幾たびの春きれ ... しの部屋に届いた風と花びらのメッセージ桜桜ひらり遠いあなたの空から桜桜ひらり心涙あふれる桜桜あなた泣くなと叱ってよ

11 2.桜咲くように桜散るように生笑顔で2.桜咲くように桜散るように作詞高田ひろお作曲杉本眞人これが浮世というものとあなたと別れ ... 心のなかはなにもない桜咲くように桜散るように終わったのわたしの愛はさらさらとひらひらとわたしの愛は二年暮らしたこ ... んでみたら泣けてくる桜咲くように桜散るようにおしまいなのふたりの愛はさらさらとひらひらとふ

12 1.花時雨ると知りながら見送る桜並木道好きですとただ一言言えないままに唇噛み締めていた花時雨あなたと出逢ってモ ... てゆくひとひらの秘密肩にのせたそれはまだ見ぬ不都合な真実人はみな悩みの中人はみな孤独の中あなたには希 ... ると知りながら見送る桜並木道過ぎ去った真実(こと)は決して塗り替えられない未来は変えてゆける花時雨「 ... み込んでいた

13 5.桜なんか嫌いだきなんだ5.桜なんか嫌いだ作詞秋元康作曲塩野海ホラー映画のポスター貼られてた街角でポ ... で普通に話すだけで…桜なんか嫌いだ風に舞う花びらがうるさい咲いたって散るなら無駄じゃないか美しい分だけ切ないよ ... 美しい分だけ切ないよ桜なんか嫌いだ僕の肩に乗っていたよ一枚の花びら落とさないように歩く満開の恋だったお気

14 5.Springood! g Blooming桜がパーーッと開いて見上げた君の隣少しだけ背中押すよSpringood！ねぇ、ち ... とだけ振り返ってその肩の花びら写真に撮らせて Springood！ Springood！両手をグーーン

15 2.ひとりの春 -takataka-桜舞い散る道で君をまた想い出す二度と戻れないのにひらりひらりとあの日と同じ ... ひらりとあの日と同じ花びら舞うあれからどれくらい経ったのだろう変わったのは僕の伸びた髪ぐらいピンクの ... 僕は此処から動けない桜舞い散る道で君をまた想い出す二度と会えないくせになんでなんだろう？貰った時計外 ... いる小さな手も華奢な肩もも

16 11.SA*KU*RA白書もうすぐサヨナラ君の肩に舞い降りる桜制服を脱ぎ捨てて駅で待つ列車まで走って行こう涙溢(こぼ)れないように言おうよ' ... で滲んでく瞳に満開の桜が舞い飛ぶ(the wind scattered cherry blossom ... る僕らの未来讃え舞う桜淋しさを脱ぎ捨てて夢と花びらで染まってくこの道顔あげて歩いて行こう(we are finding c

17 1.春はどこから来るのか？然気づくんだ通学路の桜の木がいくつか芽吹いていることに…そういう感じでやって来ないかな僕たちの春風は ... うか遅すぎる春制服の肩に桜の花びらが乗っていたんだ僕がそっと指でつまみ君にあげた春がどこからやって来るかつい ... たかったのに見上げた桜はいつも満開だよ気づいたら恋春はいつ頃来るのだろう？できるなら知っておきたい

18 3.あざやかな微笑私まねする様に彼女の肩は彼にやさしく抱かれてるあああ突然想い出の待ち伏せかわしきれず胸にこみあげる哀 ... あなたにみせてあげる肩に降りた桜の花びらそっとカップに浮かす昼下がりのティー・ハウス甘いまなざしくれたあなたの席

19 2.桜、花びら～「春が来たら、桜の花びらふらせてね。」イメージソング～とき)。2.桜、花びら～「春が来たら、桜の花びらふらせてね。」イメージソング～作詞透明な街作曲透明な街教室の窓際に ... てる横顔見てた校庭の桜の木ゆっくりとゆっくりと色づいてくふと君と目が合って時が止まって飛び跳ねた心臓 ... も君が遠いんだろう？桜、花びら舞い散るたびに「好き」がまた降り積もってく本当のキモ

20 6.枝垂桜 ne6.枝垂桜作詞松本隆作曲亀田誠治白障子指を束ねてコンコンと狐の影絵ねえお酒弱くな ... 闇の底墜落しそう枝垂桜くらくら枝垂桜くらくら部屋に吹き込む花びらが渦を描いて舞ってます花びらが頬に貼りつくとらないでこのままでいい嘘泣きで花の涙と洒落てたらほんとに泣 ... の音耳すますだけ枝垂桜くらくら枝垂桜くらくら酔い

21 4.ラブレター慎太郎二人で見上げる桜は今日が満開の花びらヒラリと肩に舞い散るのは二人綴ったラブレター「かわいいね」って照れもなくあなた言うから怒 ... の夢に二人で見上げる桜は今日が満開の花びらヒラリと肩に舞い散るのは二人綴ったラブレター二人で綴るラブレタ

22 5.葉桜の頃 ter5.葉桜の頃作詞工藤慎太郎作曲工藤慎太郎・小倉良 ... 曲工藤慎太郎・小倉良桜舞う花びらの中駆け抜ける赤いランドセル木漏れ日の光を浴びて眩しさにそっと目を閉じる残 ... こともせず私は歩く葉桜の頃涙はみせない川面のせせらぎを流れゆく ... のせせらぎを流れゆく花びら海へと渡れ願いを乗せて誰かの笑顔になるように通り雨人ごみ

23 7.桜さがして7.桜作詞谷本賢一郎作曲谷本賢一郎3月の長い雨もやっと終わり寒い日や暖かい日 ... ればユラユラと一枚の花びらが僕の肩に桜の花びら風に舞う花びらあなたもどこかで桜を見てるかなバイトを早く探さなきゃ生きてはゆけないコーヒーを飲みながら情報誌を ... 今日が始まってく僕は花びら風に舞う花びら田舎の友

24 15.別れの曲～花吹雪～ C FRANCOIS桜舞う窓辺に涙ぐむ君がいたふるえる色も紅きくちびる噛みしめていざ行かんいとしき学 ... き青春をたどれば友と肩を組み歌いし故郷(ふるさと)桜の花びらが舞い散るあざやかにとこしえにけがれなき微笑み浮かべ

25 2.ミライからきた私きして青空、舞い散る桜息をのみ見上げ花びらを追いかけた無邪気な木漏れ日に導かれミライからきた私の言葉吹く春の風の中さ ... ひまわり太陽を追って肩先で息をしたまばゆい視線の先キミがいたミライからきた私に言うわ後悔はさせない

26 9.Spring Love 坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いか ... から胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらなんて思わないんだ ... らなんて思わないんだ桜の下まだ散りきらない想いがあふれてるんだ言えばよかった言えばよかった大好きだっ ... るのに君はもういない花びらの

27 2.雪花角館を惜しむのか寄り添う肩に降り積もる燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってます白い夜汽車に消え ... のせせらぎ面影ゆれる桜の花びら舞う頃はあなたのそばでくらしたい燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます

28 7.旅立ち暮れ色染まる君の横で肩を落とすのはもう止めた!「行っておいで!」と涙こらえ2人の距離を埋める言葉を探 ... 焼けいつもの駅にホラ桜の花びらが舞い降りた午前0時明日旅立つ君へ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅

29 12.桜月情話全曲集12.桜月情話作詞内川和代作曲弦哲也はねず色した着物の裾に ... ねず色した着物の裾に桜吹雪がまといつく酔ったふりして……背中に指文字「すき」と書く影はいつしかひとつ ... きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜

30 12.桜のドアを IRL12.桜のドアを作詞大西洋平作曲伊藤賢 ... 詞大西洋平作曲伊藤賢桜を見るたびに胸に流れてゆくメロディーは君も聞こえてる？思わず微笑んだキョウダイ ... るんだ必ず春に忘れず桜の花が咲くようにこの歌聞けばずっと思い出すでしょう君が選んだ大好きな君決めたん ... てどこかで春風吹けば花びらが舞い散るようにこの歌遠く離れた ... うに

31 10.Spring Love 坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いか ... から胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらなんて思わないんだ ... らなんて思わないんだ桜の下まだ散りきらない想いがあふれてるんだ言えばよかった言えばよかった大好きだっ ... るのに君はもういない花びらの

32 1.美子のダンチョネ節は月が鏡になれば良い桜花びら肩に散りゃ胸の慕(おも)いが舞い上がる後ろふり向きゃ朧月ついて来るよな春の夜松

33 3.ゆいざくらた写真小さな僕は母の肩に揺られてどこまでも続く桜路を永遠だと信じた大人になり戻った街は何もかもが変わっていたけどあなたと眺めた ... たけどあなたと眺めた桜がまだここで花を灯してたんだふわりふわりと舞い散る ... わりふわりと舞い散る花びらが消え行く日々をまた彩る命を繋ぐ結の花に微笑んだあなたの姿が見えた我が子を ... も続く想

34 1.寒緋桜の風1.寒緋桜作詞志賀大介作曲宮下健治寒緋 ... 大介作曲宮下健治寒緋桜は春告げ花です花びら広げず咲いているあの人しあわせとうわさを聞きました思い出を思い出を優しく包 ... 冷たい風にも負けずに肩寄せ咲いている泣くだけ泣いたから涙はもう終わりここからはここからはこの道ひと

35 2.Spring Love 坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いか ... から胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらなんて思わないんだ ... らなんて思わないんだ桜の下まだ散りきらない想いがあふれてるんだ言えばよかった言えばよかった大好きだっ ... るのに君はもういない花びらの

36 1.Spring Love 坂道の上に咲いている桜は変わらずに佇んでる君と過ごした面影が今でも浮かんでくるのに追いかけても追いか ... から胸が張り裂けそう桜舞う頃大好きだって大好きだっていまさらなんて思わないんだ ... らなんて思わないんだ桜の下まだ散りきらない想いがあふれてるんだ言えばよかった言えばよかった大好きだっ ... るのに君はもういない花びらの

37 1.さくら・恋綴り園町白川流れる水の声肩に舞い散る花びらは淡い色した恋の涙かしだれ ... 色した恋の涙かしだれ桜の儚さか足を止めさす花吹雪ランランランランランランランラン乱れ散れ心の思いが届 ... ンランラン乱れ散れ恋桜空に散り咲く花びらに何故か涙がこぼれます八坂神社をくぐりぬけ二人歩いた石畳京の都の東山思い出 ... ぜんじ)風に舞い散る花び

38 12.桜ふわりふわり ONE12.桜ふわりふわり作詞ファンキー加藤作曲ファンキー加藤・soundbreak ... に積もった雪がまだ路肩に残っているはじめは白くキレイだったのに何回も踏まれて黒く染まってアスファルト ... だ春を待つかのように桜の花びら僕の肩にふわりふわり舞いおりてそっと伸びてくる君の指先笑顔笑顔そんな奇跡を君と出会え ... そう君がまぶしすぎて(

39 2.思い出屋形船らめく水面(みなも)桜花びら舞い落ちる触れて嬉しい肩の先おぼえていますかあの日のことを二人の思い出屋形船夜空(そら)に開いた打ち

40 3.桜ふわりふわり OICE3.桜ふわりふわり作詞ファンキー加藤作曲ファンキー加藤・soundbreak ... に積もった雪がまだ路肩に残っているはじめは白くキレイだったのに何回も踏まれて黒く染まってアスファルト ... だ春を待つかのように桜の花びら僕の肩にふわりふわり舞いおりてそっと伸びてくる君の指先笑顔笑顔そんな奇跡を君と出会え ... そう君がまぶしすぎて(

41 14.さくら～卒業～ feat. MINMI cもう泣くことは無い桜色に染まる空から舞う花びらが肩叩く蘇る薄れていく記憶が胸を締め付ける暗い過去を忘れろってでも忘れないいいんだ ... 当に良いんですか!?桜やっと来た春はこれは幻か?現実か?美しすぎて見惚れていた君の姿が重なった ... いた君の姿が重なった桜桜諦めては駄目懐かしき君の声がする可能性0からのスタートただ闇雲

42 6.いつまでも... feat.中村舞子 alimはらはら舞う桜を追いかける私を「どっか行っちゃいそう」って強く優しく手をつかんだ同じ不安を持 ... 何度こうしてあなたの肩の温かい桜の花びら手に取るのだろう来年の今頃もこうしてあなたの横顔を見ていたいいつまでも変わ ... わらないでいたいこの桜が始まりを告げる最期の日まであなたと笑い合いた

43 6.今日の歌失ってくれるな春風に桜舞う公園は今年もいっそう美しいけれど「昨日の歌」はもう響かないいつかのようには ... 道花冷えに震えた俺の肩を君が強く抱きしめる投げ銭しておいでよ穏やかな川面には ... でよ穏やかな川面には花びらきらめきのむこうたゆたって淀み時に流されて僕らも小さなひとひらか手を離す

44 2.桜月情話ジョン)2.桜月情話作詞内川和代作曲弦哲也はねず色した着物の裾に ... ねず色した着物の裾に桜吹雪がまといつく酔ったふりして……背中に指文字「すき」と書く影はいつしかひとつ ... きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜

45 2.Vernally け救いかな車道で踊る花びらそこを通る肩にはそれぞれをいつかに戻して最後の一枚が今歩み止める足ひらひらつま先を撫でる有 ... 緑に染まる最後告げる桜結末は悲しいねと言っては見上げて

46 10.冬桜数~10.冬桜作詞たきのえいじ作曲杉本眞人一度だけの人生と誰もが口にするけれど悔やん ... 急がば回れの夢がある桜桜冬桜春に背いて咲くがいい桜桜冬桜歩いた道を恥じるなとただひそやかに心にそっとふり注ぐお人好しのくじばかり何度も ... うおまえと二人人生を桜桜冬桜風に吹かれて舞い上がる桜桜冬桜

47 9.Dear Best Friend feat. LGMonkees と門出晴れ渡る空の下肩並べあの日を迎えられたことに感謝古びた校舎に別れを惜しむ思い出せばあの日お前ら ... かなダチと呼べたのは桜の花びらが舞いもうすぐでこの街にも雪が降る季節なんだか切なくなって寂しさを隠せず

48 15.桜道[album mix] すばい15.桜道[album mix]作詞九州男作曲九州男嗚呼 ... 九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でかけがえのない時代を歩いたね春風の記憶にそっと包まれ大空に舞 ... の流れを胸の奥に告げ花びらに映る輝く思い出達はこの季節に手のひらに戻ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮か ... び浮かびゆく相たどる桜道あの頃の僕がジャンケンを求めてきて

49 5.Message じゃ足りない舞い散る花びらの様に募る想いさよならさよなら今は会えなくても僕らは繋がってる目を閉じれば ... まだ夜の風は冷たくて肩寄せ歩いた桜並木思い出を語れば止めどなくて懐かしいねって笑って結局は切なくなって君は涙朝ま ... じゃ足りない舞い散る花びらの様に募る想いさよならさよなら今は会えなくても僕らは繋がってる目を閉じれ

50 11.灰桜 OM11.灰桜作詞宝野アリカ作曲片倉三起也千切って幾千わが心をはらはら舞わせる ... 心をはらはら舞わせる桜の花びら差せども薄紅積もれば薄墨砕いて幾萬この肉体をぱらぱら零れる春の夜の霰凍えた ... 命よはらはら舞い飛ぶ桜の花びら天に届くまで寄り添っておくれ蛇の目傘閉じて歩いていてくださいその ... いていてくださいその肩の

51 2.初恋グラフィティてくれてる風に舞った花びらが今ふたりを染めてく模擬試験の成績見せ合ってきみの未来知ったんだ“頑張れよ ... い“逃げたりしない”桜風に誓ったんだきみとずっとふたりで路もずっと一緒だってちょびっとそっと背を押し ... いよ“行こうぜ”って肩抱くきみはきっと奇跡だ夢が舞った春の空今足跡並べようきみとずっとふたりで手を握 ... てくれてる

52 1.Winter blossom～冬の桜～ blossom～冬の桜～作詞坂本サトル作曲坂本サトル咲き誇る花のように通りを埋め尽くす輝く光 ... く握った春の空街中に桜の花1枚の花びらが肩に止まるそんな風に君と出会った初めての冬を君と走るよ星空に咲いている ... るよ星空に咲いている桜が2人照らすこの光の数よりもっとキスして君に今夜伝えるの冬の ... 君に今夜伝えるの冬の桜の

53 9.桜道[album mix] ACKS9.桜道[album mix]作詞九州男作曲九州男嗚呼 ... 九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でかけがえのない時代を歩いたね春風の記憶にそっと包まれ大空に舞 ... の流れを胸の奥に告げ花びらに映る輝く思い出達はこの季節に手のひらに戻ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮か ... び浮かびゆく相たどる桜道あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消え

54 7.夜桜しぐれ恋唄~7.夜桜しぐれ作詞木下龍太郎作曲徳久広司三日限りのみちのくの旅も最後の北泊り弘 ... 前津軽傘はいらない夜桜しぐれこの世で添えぬ恋ゆえに花も見せるか貰い泣き連れて逃げてのひと言がなんで言 ... し弘前津軽弱い女に夜桜しぐれ飛礫(つぶて)のように花びらが払い除けても頬を打つ七日 ... 除けても頬を打つ七日桜と言うようにきっ

55 2.灰桜刀と鞘2.灰桜作詞宝野アリカ作曲片倉三起也千切って幾千わが心をはらはら舞わせる ... 心をはらはら舞わせる桜の花びら差せども薄紅積もれば薄墨砕いて幾萬この肉体をぱらぱら零れる春の夜の霰凍えた ... 命よはらはら舞い飛ぶ桜の花びら天に届くまで寄り添っておくれ蛇の目傘閉じて歩いていてくださいその ... いていてくださいその肩

56 3.DIVE TO WORLD TIME☆隙間ない花びらをかき分けて歩くはしゃいだあの木漏れ日照れくさそうな顔をしていつもより不安 ... 顔外の風は心地良くて桜舞う教室が僕のシナリオ Every timeJust for timeちょっと ... ュアル通りうんざりで肩叩く君が僕の勇気さ Lose my way Aim at lightぎゅっと

57 10.桜ロック SOM10.桜ロック作詞 MEEKO作曲 MEEKO会いたくて恋しくて離れてあの日は ... 一緒に時を刻んでいた桜咲いた木の下で君の声を春風が邪魔して聞こえないさよならじゃないと願った会いたく ... はもういない叶うなら桜が舞い降りる来年の今も肩並べ写真でも撮りたいなあの日はもうこない会いたい見えない手のひらほら? ... えない手のひらほら?花びら

58 3.てんとう虫っこ青空を泳ぐように桜の花びらが散るてんとう虫羽広げ僕の ... てんとう虫羽広げ僕の肩に止まるそれはまぎれもなく美しい君だった神様は誰にでも運命の人を用意してそれぞ ... てんとう虫羽広げ僕の肩に止まるそれはまぎれもなく美しい君だっ

59 1.桜ロック M-時空1.桜ロック作詞 MEEKO作曲 MEEKO会いたくて恋しくて離れてあの日は ... 一緒に時を刻んでいた桜咲いた木の下で君の声を春風が邪魔して聞こえないさよならじゃないと願った会いたく ... はもういない叶うなら桜が舞い降りる来年の今も肩並べ写真でも撮りたいなあの日はもうこない会いたい見えない手のひらほら? ... えない手のひらほら?花

60 7.旅立ち暮れ色染まる君の横で肩を落とすのはもう止めた！「行っておいで！」と涙こらえ2人の距離を埋める言葉を探 ... 焼けいつもの駅にホラ桜の花びらが舞い降りた午前0時明日旅立つ君へ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅で ... 暮れ色染まる君の橫で肩を落とすのはもう止めた!「行っておいで!」と淚こらえ坐在被晚霞映照的你的身邊我 ... いつもの

61 3.桜道[album mix] アール」3.桜道[album mix]作詞九州男作曲九州男嗚呼 ... 九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でかけがえのない時代を歩いたね春風の記憶にそっと包まれ大空に舞 ... の流れを胸の奥に告げ花びらに映る輝く思い出達はこの季節に手のひらに戻ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮か ... び浮かびゆく相たどる桜道あの頃の僕がジャンケンを求めてき

62 11.薄紅の欠片作曲キリト※儚く散る花びらが舞い落ちて涙が零れ落ちて記憶でほほ笑む君が霞んで消えていくまだ冷たく吹き ... がら薄紅の欠片降らす桜の花その掌にヒラリヒラリと※瞳閉じるたび移りゆく季節に君は痛みだけを残して水面 ... い(※くり返し)君の肩にヒラリヒラリ

63 1.桜道九州男-桜道/雲の上の君と(epilogue)1.桜道作詞九州男作曲九州男嗚呼 ... 九州男作曲九州男嗚呼花びらが散り飾る中でかけがえのない時代を歩いたね春風の記憶にそっと包まれ大空に舞 ... の流れを胸の奥に告げ花びらに映る輝く思い出達はこの季節に手のひらに戻ってくる嗚呼ヒラヒラ散るたび浮か ... び浮かびゆく相たどる桜道あの頃の僕がジ

64 1.桜ロック RYBLOSSOM-桜ロック CHERRYBLOSSOM盤1.桜ロック作詞 MEEKO作曲 MEEKO会いたくて恋しくて離れてあの日は ... 一緒に時を刻んでいた桜咲いた木の下で君の声を春風が邪魔して聞こえないさよならじゃないと願った会いたく ... はもういない叶うなら桜が舞い降りる来年の今も肩並べ写真でも撮りたいなあの日はもうこない会いたい見えない手のひらほら? ...

65 8.冬桜柚子～8.冬桜作詞たきのえいじ作曲杉本眞人一度だけの人生と誰もが口にするけれど悔やん ... 急がば回れの夢がある桜桜冬桜春に背いて咲くがいい桜桜冬桜歩いた道を恥じるなとただひそやかに心にそっとふり注ぐお人好しのくじばかり何度も ... うおまえと二人人生を桜桜冬桜風に吹かれて舞い上がる桜桜冬(|

66 1.DIVE TO WORLD TIME☆隙間ない花びらをかき分けて歩くはしゃいだあの木漏れ日照れくさそうな顔をしていつもより不安 ... 顔外の風は心地良くて桜舞う教室が僕のシナリオ Every timeJust for timeちょっと ... ュアル通りうんざりで肩叩く君が僕の勇気さ Lose my way Aim at lightぎゅっと

67 6.絆ノウタ iFT作曲 GiFT桜の花びらヒラヒラと舞う中で僕らは大人になりそれぞれの道へと往くあの娘が好きとかちっ ... ら」だろう?と震える肩をそっと叩いてくれた卒業写真の中鼻の先少し赤く…照れくさいね ... し赤く…照れくさいね桜の花びらヒラヒラと舞う中で僕らも大人になり大切な絆という宝物を胸に刻

68 8.旅立ち暮れ色染まる君の横で肩を落とすのはもう止めた!「行っておいで!」と涙こらえ2人の距離を埋める言葉を探 ... 焼けいつもの駅にホラ桜の花びらが舞い降りた午前0時明日旅立つ君へ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅

69 1.絆ノウタ iFT作曲 GiFT桜の花びらヒラヒラと舞う中で僕らは大人になりそれぞれの道へと往くあの娘が好きとかちっ ... ら」だろう?と震える肩をそっと叩いてくれた卒業写真の中鼻の先少し赤く…照れくさいね ... し赤く…照れくさいね桜の花びらヒラヒラと舞う中で僕らも大人になり大切な絆という宝物を胸に刻

70 2.蕾-つぼみ- 支えられたあぁ今年の桜の下で手を繋いでいられたらな君と春に賑わう公園に二人「まだ、間に合う」ってしの ... んだ夜褪せたベンチの花びら払い夜空を仰いで語りあったよねもう、時季すぎた ... よねもう、時季すぎた桜の向こうに遥か未来を浮かべるような君の眼差しの先に気付いた届かぬ気持ちうつりゆ ... しめていたあぁ今年の桜の下で肩

71 3.あざやかな微笑私まねする様に彼女の肩は彼にやさしく抱かれてるあああ突然想い出の待ち伏せかわしきれず胸にこみあげる哀 ... あなたにみせてあげる肩に降りた桜の花びらそっとカップに浮かす昼下がりのティー・ハウス甘いまなざしくれたあなたの席

72 5.桜 -瞳水晶5.桜作詞工藤順子作曲近藤由紀夫 ... 藤順子作曲近藤由紀夫桜の花びらを両手で受けながら二人で薄紅の少女にかえりたいめくるめく春はゆく変わらない ... いひとひらの夢のあと桜の樹の下に静かにひとつずつ眩しい想い出を埋めてしまいたい巡りくる春の日に時のか ... た花が咲いてあの人の肩先でひそやかに歌うでしょう貴女にも

73 7.懐メロも時を忘れ羽目はずし肩を並べてマイクを代わる代わる回して声を嗄らし大声で歌い騒いでた懐かしいメロディ ... み込まれていく春風で桜の花びらが舞い降りる俺たちはそれぞれ岐路に立つ出会うことの大切さを知る歌えば涙こ

74 9.桜の木の下で -WAX9.桜の木の下で作詞松本隆作曲 KH Lim漫画を顔にのせあのひと酔いつぶれ ... ねその辺で買ってくる桜のトンネルだわ明日あたり散るかもねぼくも行くよ ... るかもねぼくも行くよ肩を抱く手を無視しながらそっと外すリストラされゴロゴロしてる人でもごめんまだ好き ... たら違う未来?無数の花びらその儚さに包まれあの人を起こさなくっちゃ風

75 2.桜月情話んやけど2.桜月情話作詞内川和代作曲弦哲也はねず色した着物の裾に ... ねず色した着物の裾に桜吹雪がまといつく酔ったふりして……背中に指文字「すき」と書く影はいつしかひとつ ... きはせぬかとしのび足肩にひとひら花びら舞って後ろ髪引く桜

76 22.花あかり(デュエット:牧村三枝子) ろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

77 9.花あかり(デュエット:牧村三枝子) ろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

78 1.白木蓮夜に足音待つ女のよう桜舞う頃はあなたはきっといない白い ... たはきっといない白い花びらは風に散らされてもっともっと愛したいもっともっと咲きたいのいくつもの季節め ... の?白木蓮咲く小道を肩をよせて歩いた遠い日々白木蓮あのぬくもりを指先さえ覚えてる春がくることを告げゆ ... 告げゆく甘い香り白い花びらと風に消えてゆくもっともっと

79 9.Blue れたかなぁ何度目かの桜の花びらがゆらり風に舞った時が経っても変わらない想いがここにある逢いたくて逢いたく ... のない想いに溺れてる肩を並べて見上げた夜空はプラネタリウム同じ星今もどこかで浮かんでは消えてくんだ

80 5.花あかり(デュエット:渡哲也) ろ夜が寒いと花冷えの肩が甘えるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがり ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼ

81 14.花あかり～ワルツ～ソロバージョンろ夜が寒いと花冷えの肩が甘えるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがり ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼ

82 7.Blue a tta何度目かの桜の花びらがゆらり風に舞った to ki ga ta tte mo ka wa ra na i o mo i ga ko ko ni a ru時が経っても変わらない想いがここにある a i ta ku te a i ta ku te逢いたくて逢いたくて yu me d ... o zo ra wa pu ra ne ta ri u mu肩を並べて見上げた夜空はプラネタリウム o na ji ho shi i ma ... 溺在沒有去處的思念裡肩並著肩抬頭上望夜空有如星象圖般即使是同一顆星星現在也

83 12.桜並木〜道〜12.桜並木作詞 KAB.作曲 KAB.色んな始まりを告げる匂いの風が吹く頃こ ... しく思えた素敵な毎日桜並木の道で散ってく花びらが君と僕の肩の上に揺れて落ちた桜並木の道の色んな思い出も車の音に消されてく小さな記憶恋に恋をするように君を型に ... 合った涙ぐむ君の細い肩抱きしめ方も解らずにおどけて見せてた公園は君の匂いが

84 4.桜並木 -散歩道4.桜並木作詞 KAB.作曲 KAB.色んな始まりを告げる匂いの風が吹く頃こ ... しく思えた素敵な毎日桜並木の道で散ってく花びらが君と僕の肩の上に揺れて落ちた桜並木の道の色んな思い出も車の音に消されてく小さな記憶恋に恋をするように君を型に ... 合った涙ぐむ君の細い肩抱きしめ方も解らずにおどけて見せてた公園は君の匂いが

85 2.桜並木 KAB.-無口な鳥/桜並木2.桜並木作詞 KAB.作曲 KAB.色んな始まりを告げる匂いの風が吹く頃こ ... しく思えた素敵な毎日桜並木の道で散ってく花びらが君と僕の肩の上に揺れて落ちた桜並木の道の色んな思い出も車の音に消されてく小さな記憶恋に恋をするように君を型に ... 合った涙ぐむ君の細い肩抱きしめ方も解らずにおどけて見せてた

86 6.たそがれは遠い浅き夢を見た春桜の樹の下で長いキスをしたあなたの ... いキスをしたあなたの肩に降りつもる花びらに時が止まること何度も祈った密やかにもう少し早く君に出逢っていたならつぶ

87 7.花あかりろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

88 16.花あかりろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

89 16.花あかりろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

90 16.花あかり(デュエット:渡哲也) ろ夜が寒いと花冷えの肩が甘えるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがり ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼ

91 2.花あかり~ワルツろ夜が寒いと花冷えの肩が甘えるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがり ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼ

92 16.花あかりろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

93 1.花あかり(ソロヴァージョン) ろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

94 15.花あかり(デュエット:牧村三枝子) ろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

95 1.花あかり(デュエット:牧村三枝子) ろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

96 1.花あかり(デュエット:牧村三枝子) ろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

97 10.花あかりソロバージョンろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

98 1.花あかりろ夜が寒いと花冷えの肩があまえるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすが ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよ空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が胸 ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

99 1.花あかり(デュエット:渡哲也) ろ夜が寒いと花冷えの肩が甘えるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがり ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼ

100 1.花あかり(デュエット:渡哲也) ろ夜が寒いと花冷えの肩が甘えるめぐり逢い思えば長い冬の日も色づきそだてた夢ひとつ逢いたかったとすがり ... たとすがりつくしだれ桜の花あかりあふれる愛をそそぐよに空ければグラスに充たす酒酔って怨みをこめた目が ... 吐息もからむ襟あしに花びらふたつのこぼれ紅恋いに生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼ