魔鏡歌詞網

背中 + 】 【 歌詞 】 共有 97筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.教室に青 で一人ゆらゆら揺れていでいたのにどうしても思い出してしまう仲間たち教室で撮った写真いつも一緒だよそ ... 「大丈夫だよ」そっと背中を包み込んでくれたほんというとね離れたくないよ言えないままで卒業は嫌だから
2 7.僕のなかの悲しみ 星誰の鳥籠僕の好きな背中は鯨の背中何があるかは分からないけれど泣いたってだめだって夜空の尻尾を掴むの I mi ... て僕のなかの悲しみ夕と空顔を洗う三毛猫地上絵になる目を塞いでも消せない光恐れちゃだめだって迷子の
3 1.碧い砲撃 の世界線風も吹かないの中で暮らしていたなら出会ってすらなかった二人荒れる荒れる波立つ世界に逆らって ... う一人で沈んでないで背中くらい預けてくれないか嗚呼なんて碧い海だ遠く轟く砲撃に嗚呼耳を傾けたらまた
4 12.echoes 西直紀作曲白戸佑輔夕は燃えて藍のもと星たちを運ぶ遠のく ... と星たちを運ぶ遠のく背中憧れるまま追いかけて見とれてた水のように美しく風のように気まぐれでもう二度
5 4.エイド 夜明かして定点観測で背中押してってどんなにか願ったことだろう泣いてる間に勝手に解ける魔法だ自分さえ良 ... い慣らしていけばただでもどうだろ?地獄ってどこにある?ママが今いる場所ではないかなでもどうだろ?

6 2.echoes 西直紀作曲白戸佑輔夕は燃えて藍のもと星たちを運ぶ遠のく ... と星たちを運ぶ遠のく背中憧れるまま追いかけて見とれてた水のように美しく風のように気まぐれでもう二度
7 2.君色に咲く。 ay汗ばむ夏に涼む夕高鳴る鼓動足早に駆けた賑わう街に溶けゆく温度君の横顔見惚れていた聞いて聞いてよ ... 」なんてさ消えていく背中追いかけてどこか沈んだ静寂に放った「僕は伝えたい」届きそうで手伸ばした数セ
8 3.刹那の渦 須田景-Billow3.刹那の渦作詞須田景 ... 渦作詞須田景作曲須田景夜に潜る君の姿帰り道は要らないのだろう ... 道は要らないのだろう背中を照らす灯りが酷く美しかったな言葉に迷い俯くのなら静かにただ触れ合っていよ
9 1.BLUE ANTHEM 共鳴の日誇りだけ持ちの海ざわめき躍り出し(slowly)乾いた(暗闇)曇たち(動いて)青い月が照ら ... りがとう」弱い時この背中もたれてよ夢心空白の情けで潰すなこの私選んだの不完全見せつけてよ飛べないと
10 1.Celebration かも駆け出した(君の背中)眺め(眺め)ながら願ったこの時が(今この時が)ずっと(ずっと)続けばと時よ ... 寝顔目に焼き付けた夕が訪れたら鳥達は黄昏に歌うそっと長く伸びた影辿れば名残惜しそうにはしゃぐ君が
11 4.傘 杏里想い出して君の夕を心休まる場所雨上がりみたいに ... 場所雨上がりみたいに背中合わせの幸せと悲しみを君は隠しもせず雨の中にいたね傘になりたかったんだ僕は君 ... ない僕は僕のままで夕と風を生きていくから二人並んだ写真は幾つもあったのに思い出せるのは君がひとり
12 1.夕凪橋~ゆうなぎばし~ 浜博也-夕橋~ゆうなぎばし~1.夕橋~ゆうなぎばし~作詞鮫島琉星作曲大谷明裕毎年一年が早くなるからはなれ ... )もしみじみ味わう夕橋で…じっと見ている…じっと見ている白い月錦(にしき)を飾る夢遠く消えはてそば ... ないのに居心地良くて背中合わせの…背中合わせのあたたかさ「一枚羽織らなきゃ冷えてくるよ」と人もうらや
13 5.Rain of lies r>作詞秋元康作曲大樹好きな人がついた嘘はふいに降り出した雨に似ているそんなわけがないと空を見上げ ... って孤独だったここで背中を向けられるのか?サヨナラって言い出せるのか?どっちもどっち Rain of ... って孤独だったここで背中を向けられるのか?サヨナラって言い出せるのか?どっちもどっち Rain o
14 1.mock 須田景-teeter1.mock作詞須田景作曲須田景誰かの言葉で俯く背中に憎たらしい程の晴天が射していた寄る辺ない想い出は隠し事の中悪戯な冗談で花
15 7.My Twilight 水口浩次時の砂浜風はいだ次の世界が迫ってる期待と願いの地平線混ざる色は何色?悲しいわけじゃないのに ... た未来は動きはじめた背中を押されているみたい「自分を信じなさい」と大人になる頷いてみる曖昧な境界線
16 8.POOLSIDEDELIC feat. Rei くて濡れた髪のままで背中みせ立ちさる快感 emeraldの起伏が脈うつときけたたましい恋心が産声噛み ... くて濡れた髪のままで背中みせ立ちさる快感あなたから立ちさる快感 Pool Sideゆらめき Pool ... ool Side波はぐ Poolsidedelic私の瞳には全て色あせたから悲しみにももがく暇もな ... くて跳ねた足のままで背中みせ捨てさる快
17 1.ルミナス たしはDreamer背中を押す光はしだいに未来を照らすあなたはルミナスいつまでも共に都会の喧騒すら意 ... たしはDreamer背中を押す光はしだいに未来を照らすわたしが放つ光あなたの笑顔のためにわたしはルミ ... までもここに海辺の夕すら意識できなくなるほどに青い日がただ流れ過ぎてく恋さえできなくなってゆく海に ... たしはDreamer背中を押す光は
18 2.君は僕の風 …君は僕の風だ例えば背中を向けてても今君がそこを横切ったとなぜかはっきりと見えてしまうんだ真夜中自分 ... 情の合間はまるで恋の(なぎ)だ離れてても見えなくても君のことが気になって引き寄せたいと願う気持ち
19 2.みかんの木陰 も作曲聖川湧瀬戸の夕ぎ尾を引く船は遠いあの日へ帰る船不憫な思いはさせまいと働きとおしたあなたの ... 働きとおしたあなたの背中苦労の枝に実をむすぶ香る蜜柑は母の愛無事な暮らしを見守るように霞む島影うる
20 3.夕凪 &ME3.夕作詞青Yりんご作曲成本ともみがむしゃらに漕いできた小さなパドルで手のひ ... して君は笑ってたね夕の空切なさ揺らし滲んだ Come with you叶うならその涙を拭う風になり ... にどうか思い出して夕の空優しさ覚えたあの日 Come with you震えてるその ... you震えてるその背中を包む風になりたい Believe in you真白い希望の帆を立てて進め

21 1.ぽんとPUSH!もっとSMILE! unny Girl!背中ぽんとPUSH! PUSH!エール送ろうキミがうんと頑張ってるの知ってるから ... ない痛みもいつか海はいで立ち上がれる日がきっと来るから(ふれっふれっがんばって)(ふれっふれっがん ... unny Girl!背中ぽんとPUSH! PUSH!エール送ろうキミがうんと頑張ってるの知ってるか
22 9.アフターグロウ 夜明けが見えるから…いだ風が連れていくよため息も全てだからそんな顔しないでねちゃんと前を向いている ... よね隣り合わせの熱い背中離れないようにぎゅっとキミの名前呼んでみるから何度も何度も広がる空は遠く遠
23 8.また波を見てる 増えた仲間それぞれの背中から感じる力盾に今日もまた風に吹かれ揺られ塞がれた壁通れなくならばこのまま前 ... 旅再び歌唄う旅海は夕自分らしい暮らし人並みの営み時代の波どこか似た人達今の自分に夢が見れてるか?
24 4.lull~そして僕らは~ 淡い潮風駆ける小さな背中を僕は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った ... に変わらない僕たちをぐ水面の先どこまでも映してこのままでいいその瞳に揺れてた儚い想いもそっとしまっ ... に変われない僕たちはぐ水面の上漂う蜃気楼守りたいだけで…そう言いかけてつまる言葉が届かない夕暮れの ... に変わらな
25 11.凪-nagi- ays11.-nagi-作詞川田まみ作曲中沢伴行甘い潮風がまた手招きしてる夕 ... がまた手招きしてる夕に響く「待ってよ」少し緩んだ笑顔グラス越しで見ていたソーダ色の夏見つけたいつも ... 真っ白は君のシャツの背中追いかけてたいよ水面に散りばめた夢みたいな日々達が全てだと信じてるだけで更
26 12.物語を渡る鳥 たときは記憶の奥底で背中をそっと押してくれてた名前さえも覚えてないでも確かにいるんだ物語で掴んだ結末 ... まり木求めてもう風はいだ翼はぼろぼろだ遠くに霞んで島が見えるあのヒロインならあのヒーローだったら
27 15.ユメミル船 Album version を伸ばす今日も優しく背中を押して暮れるんだ目を逸らして仕舞い込んだコンパス遠退く点と点がキミを包むメ ... 峰なんだ止まる秒針朝と蝉時雨季節だけただ重ねた斜陽オレンジが目に沁みるなんてキミはきっと笑ってた
28 2.DAYDREAMER feat. LGYankees DAYDREAMERが夜の訪れを知らせ空に舞い上がる花火が二人だけを照らしていたキミの姿キミの ... ていたキミの姿キミの背中キミの瞳追い求めて彷徨う海を照らす太陽のように…灼熱のストーリーキミの姿キミ ... ーリーキミの姿キミの背中キミの瞳追い求めて彷徨う青い空白い雲に揺られて…長い時と感じていたこの夏のざわめきは… SOひとすじの光が射し
29 8.Venus Luv.〜真夏の女神たちへ〜 ?お願い神様!!君の背中照らす太陽が僕の視線を釘付けにするカクテルブルーが溶ける程…熱いKissを… ... ていくやがて夕暮れの止む頃絡み合うよ YouJust My Venus So what do yo ... 僕のVenus…君の背中照らす太陽が僕の視線を釘付けにするカクテルブルーが溶ける程…熱いKissを… ... ていくやがて夕暮れの止む頃絡み合うよ YouJust My Venus世界中の誰よりも
30 14.アフターグロウ 夜明けが見えるから…いだ風が連れていくよため息も全てだからそんな顔しないでねちゃんと前を向いている ... よね隣り合わせの熱い背中離れないようにぎゅっとキミの名前呼んでみるから何度も何度も広がる空は遠く遠
31 2.アフターグロウ 夜明けが見えるから…いだ風が連れていくよため息も全てだからそんな顔しないでねちゃんと前を向いている ... よね隣り合わせの熱い背中離れないようにぎゅっとキミの名前呼んでみるから何度も何度も広がる空は遠く遠
32 6.どうして君じゃなきゃダメなんだろう? ナナカラット-夕シンキロウ6.どうして君じゃなきゃダメなんだろう?作詞 Asa ... Tetsuya君の背中も繋いだ手もその感触もう染み付いてる心地よくて安心できる甘えた声もダサい姿
33 10.たからもの ナナカラット-夕シンキロウ10.たからもの作詞 Asami作曲 Tetsuya ... れた君がくれた勇気に背中押された君と見た景色過ごした時間巡り会えた奇跡「ありがとう」積み重ねてきた優 ... れた君がくれた希望に背中押された君と見た景色過ごした時間巡り会えた奇跡「ありがとう」積み重ねてきた愛 ... くれた君がくれた絆に背中押された君と見た景色
34 6.夕凪、アンサンブル ENT6.夕、アンサンブル作詞田淵智也作曲田淵智也人類はきっと誰かの都合で ... はきっと誰かの都合で背中にネジ穴が空いてる不完全なまま生まれてきたから誰かに恋をする風の止まない丘で ... する風の止まない丘でを待っては雲のバランスで味付けしていく動いてるような動いていないような絵本の中 ... ない風の止まない丘でを待っては
35 7.君という名の翼 へ君という名の翼で夕が水面に並べた羊雲のように斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ遠く夏の終わ ... 目指せ知らず知らずに背中で聴いてた声が今もまだ僕を振り向かせる度切なくてあきれる程真っ直ぐに走り抜
36 3.銀閃の風 く戦地へ最果ての空をぐまでは慟哭も怒りも力に変えて銀閃の風になれ頬伝う紅い涙拭い去る術もないまま朽 ... 掲げた旗の下で預けた背中が見せたこの景色絆{絆}捨てて{捨てて}何が誇れると言うのか?信じ抜ける者だ ... く戦地へ最果ての空をぐまでは慟哭も怒りも力に変えて銀閃の風にな
37 1.銀閃の風 く戦地へ最果ての空をぐまでは慟哭も怒りも力に変えて銀閃の風になれ頬伝う紅い涙拭い去る術もないまま朽 ... 掲げた旗の下で預けた背中が見せたこの景色絆{絆}捨てて{捨てて}何が誇れると言うのか?信じ抜ける者だ ... く戦地へ最果ての空をぐまでは慟哭も怒りも力に変えて銀閃の風にな
38 14.ぼくだけのスタンドバイミー おもちゃになった様に背中を丸めしゃがみ込んで身動きひとつしない今日は約束の日何回目それほど長い君は来 ... くように現れるは光の抱きしめた温もりがある夕日と共に消えていくけどラムネのビー玉穿って鼻水垂らし
39 1.lull〜そして僕らは〜 淡い潮風駆ける小さな背中を僕は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った ... に変わらない僕たちをぐ水面の先どこまでも映してこのままでいいその瞳に揺れてた儚い想いもそっとしまっ ... に変われない僕たちはぐ水面の上漂う蜃気楼守りたいだけで…そう言いかけてつまる言葉が届かない夕暮れの ... に変わらな
40 11.風の宿 て淋しさ波打つ風の宿(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔ふたつ ... ・・・・おけさ囃子を背中で聞いて一から出直す風の
41 3.闇の彼方まで が待とうともあなたの背中追おう闇の彼方まで時の流れにも抗うのなら散りゆく桜に鼓動は呑まれる狂い続けた ... てく刹那交わる痛みのを割る紅き炎影をまとい今は失くしたあの日々へ想いを馳せても戻らなくてたとえ束
42 3.凪-nagi- flow3.-nagi-作詞川田まみ作曲中沢伴行甘い潮風がまた手招きしてる夕 ... がまた手招きしてる夕に響く「待ってよ」少し緩んだ笑顔グラス越しで見ていたソーダ色の夏見つけたいつも ... 真っ白は君のシャツの背中追いかけてたいよ水面に散りばめた夢みたいな日々達が全てだと信じてるだけで更
43 1.lull~そして僕らは~ 淡い潮風駆ける小さな背中を僕は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った ... に変わらない僕たちをぐ水面の先どこまでも映してこのままでいいその瞳に揺れてた儚い想いもそっとしまっ ... に変われない僕たちはぐ水面の上漂う蜃気楼守りたいだけで…そう言いかけてつまる言葉が届かない夕暮れの ... に変わらな
44 3.海辺のサティ 淡く白んでいく焼けた背中を撫でる砂まじりの風はこの恋に keep on shiny and so f ... 惑いさえ引き寄せる夕素肌を気怠く彩る溶け合う地平に煌めいたシグナル its so dazzlin
45 74.海峡の宿 り雪国海峡の宿遠くはでも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い ... 灯りがあればいい厚い背中があゝあればいい酔ってあなたの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き

46 10.Break Deadlock ように冷たいその手は背中を叩く全身全霊問答無用想像超えた煌(きらめ)く未来へ絶体絶命悪戦苦闘幻想妄想 ... Deadlock!夕と残照に揺れる天邪鬼(あまのじゃく)の影敷かれた線路踏み越え歩く彼方(かなた
47 7.凪-nagi- AYVE7.-nagi-作詞川田まみ作曲中沢伴行甘い潮風がまた手招きしてる夕 ... がまた手招きしてる夕に響く「待ってよ」少し緩んだ笑顔グラス越しで見ていたソーダ色の夏見つけたいつも ... 真っ白は君のシャツの背中追いかけてたいよ水面に散りばめた夢みたいな日々達が全てだと信じてるだけで更
48 5.風の宿 て淋しさ波打つ風の宿(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔ふたつ ... ・・・・おけさ囃子を背中で聞いて一から出直す風の
49 9.泣きべそ 武史夏の陽が射した朝ぐ海は広がる滑走路飛ばした希望(去那裡去那裡)あっちへ行って心震わせていつか2 ... なそんな気がしたから背中合わせで(來這裡來這裡)こっちに来て泣きべそかいた君はあの日 fly aw
50 8.ホルトノキ 僕に手を振っている朝に響く虫の聲君と僕たちの思い出唄雨宿りしたその隣に立っている木の名前はホルトノ ... れて大きくなった君の背中に手を合わせ祈る雨の日も強い風の日もずっと変わらずに君を待つ雨宿りしたその
51 10.汐風の駅 なたに逢いたいあぁ汐(かぜ)の駅どんなに強く結んでもいつしか解(ほど)ける赤い糸唇ふるわせ ... ける赤い糸唇ふるわせ背中で泣いて別れの言葉聞いた夜呼ばれた気がして振り向けば涙がこぼれるあぁ汐 ... ば涙がこぼれるあぁ汐(かぜ)の駅線路づたいに戻ったらむかしのあなたに逢えますか汽車待つホームに咲く ... さに心が震えるあぁ汐(かぜ)
52 6.風の宿 て淋しさ波打つ風の宿(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔ふたつ ... ・・・・おけさ囃子を背中で聞いて一から出直す風の
53 3.風の宿 て淋しさ波打つ風の宿(なぎ)の両津(りょうつ)か荒磯(ありそ)の小木(おぎ)か佐渡の海にも顔ふたつ ... ・・・・おけさ囃子を背中で聞いて一から出直す風の
54 3.Sun-Day!! 甦る太陽が西に傾けば(な)いでゆく風が恋しくてほんの少し寂しくなる何も言わず君を抱きしめてた夕焼け ... ずむ余韻の中西の空を背中に感じて
55 2.闇の彼方まで が待とうともあなたの背中追おう闇の彼方まで時の流れにも抗うのなら散りゆく桜に鼓動は呑まれる狂い続けた ... てく刹那交わる痛みのを割る紅き炎影をまとい今は失くしたあの日々へ想いを馳せても戻らなくてたとえ束
56 17.汗染みは淡いブルース い桑の実艶やかな繭夕汗染みは淡いブルース背中に地図を描く光繊維の滑(すべ)らかなシャツ夕立汗染みは淡いブルース滴り落ちて ... い桑の実艶やかな繭夕汗染みは淡いブルース背中に地図を描
57 11.いいじゃない、人生 ば見渡す海が静まる夕波立った恋がなつかしく切なく ... 恋がなつかしく切なく背中を向けて息をつく坂道どこでまたあなたに会えても今も綺麗と言われたい重ねた月
58 2.夏の日の午後 して見えないが確かに背中にそれを焼き付ける蝉時雨と午後の光まだ生きて果てぬこの身なら罪も悪も我と共に ... 沈みゆく日暮れる街風ぐ道灯も遠く誘えども「振り返るな」どこかで低い声月の明かり縺れる足酔い痴れて
59 5.君という名の翼 へ君という名の翼で夕が水面に並べた羊雲のように斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ遠く夏の終わ ... 目指せ知らず知らずに背中で聴いてた声が今もまだ僕を振り向かせる度切なくてあきれる程真っ直ぐに走り抜
60 1.汐風(かぜ)の駅 なたに逢いたいあぁ汐(かぜ)の駅どんなに強く結んでもいつしか解(ほど)ける赤い糸唇ふるわせ ... ける赤い糸唇ふるわせ背中で泣いて別れの言葉聞いた夜呼ばれた気がして振り向けば涙がこぼれるあぁ汐 ... ば涙がこぼれるあぁ汐(かぜ)の駅線路づたいに戻ったらむかしのあなたに逢えますか汽車待つホームに咲く ... さに心が震えるあぁ汐(かぜ)
61 4.ハイビスカス しない空優しい風が夕にささやいて思い出してる海が星空映し出す横顔をあの時にした約束今も僕は覚えてい ... の香り届いた照れてる背中大きくなった?笑顔はあの日のまま二人で歩く長い道がねずっと一つであるように
62 2.さよならも言えなかった夏 をした水平線を見てる背中を何も言わずに抱きしめたあれからどれくらいの時が二人の間通りすぎたのかな今で ... にならないキラキラといだ水面に写る私はあの頃のまま今年もまた夏が終わるこの空に誓うよあなたへの愛
63 3.ハイビスカス しない空優しい風が夕にささやいて思い出してる海が星空映し出す横顔をあの時にした約束今も僕は覚えてい ... の香り届いた照れてる背中大きくなった?笑顔はあの日のまま二人で歩く長い道がねずっと一つであるように
64 12.君のかけら そこには届かない頬をいでく風の向こうにその背中を捜している目の前に広がってるのはあの日と同じ色それじゃまたねと手を振る君
65 1.君という名の翼 へ君という名の翼で夕が水面に並べた羊雲のように斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ遠く夏の終わ ... 目指せ知らず知らずに背中で聴いてた声が今もまだ僕を振り向かせる度切なくてあきれる程真っ直ぐに走り抜
66 1.君という名の翼 へ君という名の翼で夕が水面に並べた羊雲のように斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ遠く夏の終わ ... 目指せ知らず知らずに背中で聴いてた声が今もまだ僕を振り向かせる度切なくてあきれる程真っ直ぐに走り抜
67 5.それから ぞきこんで腕からめた背中向けて先歩いた理由のつかない涙をこらえてた坂の途中色はねただ褪せてゆくと思っ ... せても並んで見てる春あのタワーの展望台は遠くまで見えすぎるから公園前ホールの上このぐらいがちょう
68 2.それから ぞきこんで腕からめた背中向けて先歩いた理由のつかない涙をこらえてた坂の途中色はねただ褪せてゆくと思っ ... せても並んで見てる春あのタワーの展望台は遠くまで見えすぎるから公園前ホールの上このぐらいがちょう
69 5.雨音がサヨナラのメロディを 東京エスムジカ-月~the world of ethmusica primitive~5 ... たい遠ざかる愛の跡を背中に感じ見送る声もなくこの道が行くあなたのいない世界で私は何をなくすのだろう弧 ... の?遠ざかる愛の跡を背中に感じ見送る声もなくこの道が行くあなたのいない世界で私は何をなくすのだろう
70 15.海峡の宿 り雪国海峡の宿遠くはでも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い ... 灯りがあればいい厚い背中があゝあればいい酔ってあなたの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き
71 2.海峡の宿 り雪国海峡の宿遠くはでも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い ... 灯りがあればいい厚い背中があゝあればいい酔ってあなたの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き
72 11.海峡の宿 り雪国海峡の宿遠くはでも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い ... 灯りがあればいい厚い背中があゝあればいい酔ってあなたの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き
73 22.海峡の宿 り雪国海峡の宿遠くはでも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い ... 灯りがあればいい厚い背中があゝあればいい酔ってあなたの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き
74 29.LOVE GOES ON… 和作曲吉田美和空気がいでゆくね2人のまわりの小さな瞬きさえスローで見えてる“まるで秘密のモールスが ... いが見えてくる“耳を背中にそっとあてて声を聞くと深いディレイがかかってる”ベルが響く心でカウントす
75 9.汗染みは淡いブルース い桑の実艶やかな繭夕汗染みは淡いブルース背中に地図を描く光繊維の滑(すべ)らかなシャツ夕立汗染みは淡いブルース滴り落ちて ... い桑の実艶やかな繭夕汗染みは淡いブルース背中に地図を描
76 15.海峡の宿 り雪国海峡の宿遠くはでも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い ... 灯りがあればいい厚い背中があゝあればいい酔ってあなたの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き
77 25.海峡の宿 り雪国海峡の宿遠くはでも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い ... 灯りがあればいい厚い背中があゝあればいい酔ってあなたの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き
78 1.夏の日の午後 して見えないが確かに背中にそれを焼き付ける蝉時雨と午後の光まだ生きて果てぬこの身なら罪も悪も我と共に ... 沈みゆく日暮れる街風ぐ道灯も遠く誘えども「振り返るな」どこかで低い声月の明かり縺れる足酔い痴れて
79 16.海峡の宿 り雪国海峡の宿遠くはでも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い ... 灯りがあればいい厚い背中があゝあればいい酔ってあなたの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き
80 7.漂流者 哲蒼い月の光に浮かぶの入り江は寄せる波がひとつひとつためいきをさらうよ ... つためいきをさらうよ背中合わせにすわりずっと黙ったままで長い「さよならごっこ」の本当のさよならくちづ ... しささえもすれ違ってぎ風にきえてゆくふたりは愛の漂流者好きと言えないくせに好きと言わせたいから恋は ... しささえもすれ違ってぎ風にきえて
81 8.色彩の中へ の波に満たされてく夕の海のように背中まで近づいてる夕陽と影紅の空にいつしかベルベットのカーテンだけ舞い降りて光る ... の波に胞たされてく夕の海のよう
82 14.夕凪のふたり CT14.夕のふたり作詞久保田広子作曲大野雄二夕 ... 田広子作曲大野雄二夕桟橋白い舟ふたりでここまで来たのですあなたの愛したその人は今も心にいるのですね ... こぼれてるしあわせに背中むけて何を見てるのあなたが残した夏の陽にくちづけしたいと思うけど潮騒砂浜白
83 8.夕凪 の時間8.夕作詞西脇唯作曲西脇唯海岸電車 ... 唯作曲西脇唯海岸電車背中を笑うみたいに走ってく砂ぼこり舞う道の片すみ一人分の缶ジュースほほにあてる息 ... 誰よりもあの日見た夕は…今日もきれいだ
84 8.風のセレナーデ でもすべてを許せる夕にさえも信じた時代が真実(ほんとう)ならば何も要らない一瞬(ひととき)があれば ... or youあなたの背中に送り続けるいつまでもセレナーデ for you私の愛が歌い続けるいつまで
85 9.LOVE GOES ON… 和作曲吉田美和空気がいでゆくね2人のまわりの小さな瞬きさえスローで見えてる“まるで秘密のモールスが ... いが見えてくる“耳を背中にそっとあてて声を聞くと深いディレイがかかってる”ベルが響く心でカウントす
86 1.夏をかさねて 波明日もきっと晴れる背中につぶやくけれどきこえない m…ほら生成りのシャツを大きくはおったらあなたに ... としさきりがない程夕に時間さえ止まった海輪郭を失った光にとけてゆくあたりまえの夏をくりかえしてだ
87 1.夏をかさねて 波明日もきっと晴れる背中につぶやくけれどきこえない m…ほら生成りのシャツを大きくはおったらあなたに ... としさきりがない程夕に時間さえ止まった海輪郭を失った光にとけてゆくあたりまえの夏をくりかえしてだ
88 2.人生は長いんだ 長いんだ渋谷咲(NMB48) withダイアン、かまいたち、見取り図作詞秋元康作曲 aok ... るってことは誰かから背中を押して欲しいそういう(そういう)甘えた君突き放して陰で(陰で)その勇気を
89 25.逆鱗乱舞!! ING SOULS)背中預けあい(TWO SWORDS)海を断つ剣尖が舞い乱れる嗚呼、逆鱗に(BUR ... 、逆鱗乱舞!!)海がぐその時まで恐れを知らずにいるなら…教えよう(覚悟を決めて此処にいるのだろう)退くこと…それも勇気だと、伝えに(身命を賭して向かい合うだけ)…征こう!信じ合える友と共に積み重ねた願いこそそう、折れない刀硬く貫いて(BURNING SOULS)撓り絡みつき(TWO ...
90 3.花の薫りは叶枝垂れ 嗚呼駆けてく季節その背中見送る切なさよ白い地面が桜色へ染まる前に会えたなら花よ急(せ)ぐ想いを糧に咲 ... こころから)さらさらいで声を響かせたさぁもっと、もっと歌うよう、さざめいてどうか、満開になります
91 10.風読みバード 読みバード夕ツバサ(村瀬歩)作詞こだまさおり作曲 EFFYたぶんそれは奇跡って呼べば素敵な ... 釘付けにして明日へと背中を押す夢があるから今日も頑張れている当たって学んで砕けてそれでもやめたりはし ... 釘付けにして明日へと背中を押す夢があるから今日も頑張れてい
92 2.Spirit of ZORO られないもの心の奥に、射抜かれたSPIRITまだ見えないものやがて知るもの刃を走る風、目隠しのSP ... 肉を切らせ骨を断って背中に想う痛み感じぬ程、強き者への歌乾き、怒り、約束した遠い誓いにたどり着くま
93 1.提督との絆 なた)の夢を見る比叡いた明日の海に漕ぎ出す私の背中見つめている提督(あなた)がくれた未来の航路(ちず)大事に確かめる金剛鉄の
94 1.SEA Breeze Love(Single Version) なか鼓動だけ伝わるよ背中に回した腕から流れる夕さえ船の色に染めガラスのパーティドール胸にしみる吐息 Sea Breeze
95 2.時忘人 確かに其処にいた風がいだもう届かない祈りは泡沫に消え逝くよう聴こえていた声はもう無い視えない障壁に ... ってきた記憶があった背中預けてた仲間がいたこの街には僕だけがいるあの見慣れた顔は今何処に失クシテタ探 ... に僕も止まってた風がいだもう届かない涙無く声も無く泣いてた握り締めた一振りの剣此処がきっと僕の居
96 7.Memories with you you牧野沙(荒牧慶彦)&鈴木翔琉(佐藤流司)作詞文愛実作曲佐藤五魚(You are the sunshine. I'm here for you.)何気ない日々の中で気づけばいつも君がいて(You're just only one)あたたかな陽だまりで(I feel m ... たかな陽だまりで(I feel more and more)背中合わせて笑い合おう(All is well)いつだってぼくのこころの中はむ
97 1.LIKE THE WIND くオフショアにまるで背中押されるようさあいだ日常をぐっと抜け出して一歩先ジェットストリーム追い越してゆこうこの胸が踊