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1
12.オーブ
かけた引き出しの奥?
背中を
向けたきみの小さな肩震えただれかに預かったものもきみの荷物もひとまずココに ... のひらで闘うその前に
きみを
抱きしめて守るものがもしもあるのなら一番はいつだってきみなんだよどこに続
2
11.逆転の鐘は鳴る(RiC mix)
気なわたしはいらない
きみを
笑顔にしたいと思ったそれがわたしの勇気の源行かなくちゃ明日は何が待ってるん ... !! Fight!!
背中を
押すのは Fight!! Fight!! Fight!! Fight!!
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2.オーブ
かけた引き出しの奥?
背中を
向けたきみの小さな肩震えただれかに預かったものもきみの荷物もひとまずココに ... のひらで闘うその前に
きみを
抱きしめて守るものがもしもあるのなら一番はいつだってきみなんだよどこに続
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11.ゆめゆめグラデーション
よう一番強く輝くから
きみを
元気いっぱい照らしたい過去から今そして未来までもいつだって負けないからだか ... か超えてみせる憧れの
背中を
わたしの「アイドル道」に乗せて Lovin' you!わたしたちで幸せをと ... よう一番強く輝くから
きみを
元気いっぱい照らしたい過去から今そして未来までもいつだって負けないからだ
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1.ゆめゆめグラデーション
よう一番強く輝くから
きみを
元気いっぱい照らしたい過去から今そして未来までもいつだって負けないからだか ... か超えてみせる憧れの
背中を
わたしの「アイドル道」に乗せて Lovin' you!わたしたちで幸せをと ... よう一番強く輝くから
きみを
元気いっぱい照らしたい過去から今そして未来までもいつだって負けないからだ
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11.Over the rainbow
水たまり映るセカイに
きみを
捜してたわかってるのに…おかしいな Over the rainbow雨上が ... 進みなよって少しだけ
背中を
押してくれてるそんな気がしたんだ明けない夜は無い必ず雨は上がるから自分の
7
7.群青世界
かに沁み渡ってそっと
背中を
押してたこのしあわせが逃げちゃうからためいきは深呼吸に全部変えてしまおう! ... いこうたったひとりの
きみを
みつけたぼくの瞳はもうきみしかみえない永遠よりも確かな今日を手に入れたか
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1.群青世界
かに沁み渡ってそっと
背中を
押してたこのしあわせが逃げちゃうからためいきは深呼吸に全部変えてしまおう! ... いこうたったひとりの
きみを
みつけたぼくの瞳はもうきみしかみえない永遠よりも確かな今日を手に入れたか
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7.Time Capsule
きにかぎっておたがい
背中を
むけてみてなかったりもう一度木漏れ日をまってすごしてるもう二度と瞬間なんて ... 裂から Speedが
きみを
のみこんでぼくは泣きそうになったんだぼくは泣きそうになったんだぼくは泣き
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22.よその子
遊んだあと帰る友達の
背中を
見てる丘の上から見おろす町はいくつもの家いくつもの窓全ての窓はあかない窓だ ... 大な腕を空にひろげた
きみを
焦がす熱い炎はいつか温かな光になる心つつむ夕焼けマント抱きしめたきみの命
11
7.bedside baby blue
ギリのベッドサイドで
背中を
向けて眠ってたベイビーブルー ... ってたベイビーブルー
背中を
向けてたのは、ぼくだった台本や翻訳機能もないからレシピやマニュアルもないか ... のベッドサイドで眠る
きみを
じっと見ていたベイビーブルー本当は何も見えてなかった眠るためだけのBGMい ... サイドで泣きじゃくる
きみを
感じてたベイビーブルー本当はき
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3.シルエット
えこの恋よ夏の雨の中
きみを
みつけた気になったの傘も差さないで急ぐ ... の傘も差さないで急ぐ
背中を
みつめてる心の中思うことはたったひとつ君と居たいって気持ちふくらんでくも
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6.よその子
遊んだあと帰る友達の
背中を
見てる丘の上から見おろす町はいくつもの家いくつもの窓全ての窓はあかない窓だ ... 大な腕を空にひろげた
きみを
焦がす熱い炎はいつか温かな光になる心つつむ夕焼けマント抱きしめたきみの命
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6.よその子
遊んだあと帰る友達の
背中を
見てる丘の上から見おろす町はいくつもの家いくつもの窓全ての窓はあかない窓だ ... 大な腕を空にひろげた
きみを
焦がす熱い炎はいつか温かな光になる心つつむ夕焼けマント抱きしめたきみの命
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3.夢路
の奥で響く声に思わず
きみを
想うけれど振り返るのはまだ怖いからはぐれた指を高くかざして南風を味方につけ ... なぼくはぼくをきみは
きみを
探しにゆく旅に出る曖昧でも不確かでも今ならば言えるよ軽くなった荷物抱え次は ... うぼくばぼくをきみは
きみを
探しにゆく旅に出る曖昧でも不確かでも今ならば言えるよ遠くかすむ光さえもココ ... う春の歌は
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1.桜雨
こし速すぎるわたしの
背中を
きみの口笛追いかけてたね色づく街並みとざわめく人たちがこの季節を告げるよ( ... えない未来と目の前の
きみを
心のなかで並べあわせて想いを想い出にしたくてできなくて時間だけが過ぎてく
17
13.うず潮
島影だんだん近くなる
きみを
家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がと ... あげて照れるわたしの
背中を
抱くのふたりの瀬戸内恋の風恋の
18
4.OVER THE TROUBLE
ばらく世界中が敵だぜ
きみを
さらって逃げろ RUN AWAY車はエンストたどり着いたモーテルすぐに見つかって説得のマシンガンガラスを蹴破り奪い取った車は高い崖から転げ落ちたメチャクチャな愛し方ボロボロのシャツを着てピンチに笑ってるきみに惚れ直した OVER THE TROUBLE信じろ ... っても今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE
背中を
ハチの巣にされても愛しぬける
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13.うず潮
島影だんだん近くなる
きみを
家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がと ... あげて照れるわたしの
背中を
抱くのふたりの瀬戸内恋の風恋の
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10.うず潮
島影だんだん近くなる
きみを
家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がと ... あげて照れるわたしの
背中を
抱くのふたりの瀬戸内恋の風恋の
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7.うず潮
島影だんだん近くなる
きみを
家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がと ... あげて照れるわたしの
背中を
抱くのふたりの瀬戸内恋の風恋の
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4.うず潮
島影だんだん近くなる
きみを
家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がと ... あげて照れるわたしの
背中を
抱くのふたりの瀬戸内恋の風恋の
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11.うず潮
島影だんだん近くなる
きみを
家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がと ... あげて照れるわたしの
背中を
抱くのふたりの瀬戸内恋の風恋の
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4.うず潮
島影だんだん近くなる
きみを
家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がと ... あげて照れるわたしの
背中を
抱くのふたりの瀬戸内恋の風恋の
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8.Echo
どどうでもいいくらい
きみを
嫌いになりたいちょっとやそっとじゃ落とせない心に残ってたしみだぜまだきみは ... わりのない時の流れに
きみを
見ていたざわめく街に
背中を
むけ歩き出したきみは少し振り返って手を振った時にあの日と同じ瞳をしてた十年 ... どどうでもいいくらい
きみを
嫌いになれないちょっとやそっとじゃ落とせない滲んで拡がるし
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2.うず潮
島影だんだん近くなる
きみを
家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がと ... あげて照れるわたしの
背中を
抱くのふたりの瀬戸内恋の風恋の
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14.OVER THE TROUBLE
ばらく世界中が敵だぜ
きみを
さらって逃げろ RUN AWAY車はエンストたどり着いたモーテルすぐに見つかって説得のマシンガンガラスを蹴破り奪い取った車は高い崖から転げ落ちたメチャクチャな愛し方ボロボロのシャツを着てピンチに笑ってるきみに惚れ直した OVER THE TROUBLE信じろ ... っても今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE
背中を
ハチの巣にされても愛しぬける
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1.OVER THE TROUBLE
ばらく世界中が敵だぜ
きみを
さらって逃げろ RUN AWAY車はエンストたどり着いたモーテルすぐに見つかって説得のマシンガンガラスを蹴破り奪い取った車は高い崖から転げ落ちたメチャクチャな愛し方ボロボロのシャツを着てピンチに笑ってるきみに惚れ直した OVER THE TROUBLE信じろ ... っても今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE
背中を
ハチの巣にされても愛しぬける
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8.愛している
当はとっくに追い越す
背中を
見つめながら長い夢のその中ではすべてはひとつの朝につながるものだと信じてい ... 足りないものだらけの
きみを
それでもいとおしく思うよつぎはぎだらけの運命をそれでも足りないものだらけ
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9.返信
揺れてた制服じゃない
きみを
初めて見たよ都会へ出ても連絡するよまだ間に合うかもしれない次の特急にちゃん ... えて歩けない人の波に
背中を
押されてだんたんきみのことを忘れてまだあの頃に素直な返事が出せない昇降口
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14.MOON SONG
た彼の三日月のトゲが
きみを
傷つけるきょう夜のいたずらだよ ... ょう夜のいたずらだよ
背中を
向けないで ROUND ROUND長い時が ROUND ROUNDかかる
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8.リーベ~幻の光
里祐穂作曲菅野よう子
きみを
失えば光のすべてを世界は手放してしまうだろうそれでも互いの役目果たしたこと ... 泣いたりしないきみの
背中を
追いかけたりしない見つめたりしない悲しくはないきみの香り忘れはしない愛は泣 ... 泣いたりしないきみの
背中を
追いかけたりしない見つめたりしない悲しくはないきみの香り忘れはしない愛は