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君
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1
8.あの風の中で
松田聖子作曲松田聖子
君
が泣いてたあの風の中一人ぼっちにさせたよね何もできずに立ちつくしてた僕は後悔し ... 歩いてきた二人なのに
君
の幸せ叶えることできなかった ... えることできなかった
君
の涙が僕を離さない風が運ぶ
君
のぬくもり立ち止まって瞳を閉じたなら ... まって瞳を閉じたなら
君
を
腕に抱いた
そんな気がしたよ
君
はいつ
2
1.応答セヨ
まずいてばかりの僕を
君
だけは笑わなかった子供の頃に願い事をかけたあの流星は今どのあたりを飛んでる？僕 ... 飛んでる？僕の想いを
君
はまだぎゅっと
腕に抱いた
ままで旅の途中なのか？屋根の上で見上げる夜空変わったろ？あの日の僕と今 ... 僕よこの声が届くかい
君
が思うほどはまっすぐに歩いてこれなかったけどいつかまた逢えたらその背中へ
3
3.レイミー
関取花-
君
の住む街3.レイミー作詞関取花作曲関取花このままふたりで遠くへ ... りこのままお前をこの
腕に抱いた
まま目を閉じて五つを数えたなら一番美しいふたりのふるさとへ飛んで行こ
4
2.この手は君に
2.この手は
君
に作詞森戸太陽作曲中崎英也もう悲しい顔しないで僕は裏切らない風吹くたび ... いる笑顔ただ待ってる
腕に抱いた
小さな肩が震え鼓動が伝われば言葉なんていらないよ終わりのない想いを知
5
6.△-triangle-
作詞さぁさ作曲さぁさ
君
のことを目で追う先はいつも決まって大事な人が隣に寄り添っているんだもん問題なの ... てしまえば壊れる関係
君
の肌を確かめた夏の陽射しと白い息に包まれたくなるような冬喉が枯れるまで語り合っ ... う悲しくないあの人を
腕に抱いた
ってヤキモチを焼く気力なんて残っちゃいない燃えカスだもんいつかはきっ
6
3.遠すぎる日々
ばいい穏やかな日々に
君
は帰ればいい長すぎたから
君
を置き去りにしていろんなことがあったねわかってるよあの頃はただ繰り返す毎日に埋 ... くようで俺は恐かった
君
がいなけりゃ何もできないのに…誓う言葉は俺には言えなかった憶えてるよ ... えなかった憶えてるよ
君
の笑顔を俺の両手が包んだことも…口にできずに今 ... とも…口にできずに今
7
12.遠すぎる日々
ばいい穏やかな日々に
君
は帰ればいい長すぎたから
君
を置き去りにしていろんなことがあったねわかってるよあの頃はただ繰り返す毎日に埋 ... くようで俺は恐かった
君
がいなけりゃ何もできないのに…誓う言葉は俺には言えなかった憶えてるよ ... えなかった憶えてるよ
君
の笑顔を俺の両手が包んだことも…口にできずに今 ... とも…口にできずに今
8
3.遠すぎる日々
ばいい穏やかな日々に
君
は帰ればいい長すぎたから
君
を置き去りにしていろんなことがあったねわかってるよあの頃はただ繰り返す毎日に埋 ... くようで俺は恐かった
君
がいなけりゃ何もできないのに…誓う言葉は俺には言えなかった憶えてるよ ... えなかった憶えてるよ
君
の笑顔を俺の両手が包んだことも…口にできずに今 ... とも…口にできずに今
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28.Stay with me
けて瞳の海滑るボード
君
を
腕に抱いた
ペイブメントのシュロの葉陰こぼれた太陽が恋の目撃者さ Oh... ST ... ながら灼けた僕の肩に
君
は頬をそっと乗せて近づく唇はキスの水平線 Oh... STAY WITH ME ... Y WITH ME！
君
とならどこまででも歩いていける僕さ広い海を渡るつもりの夏 Oh... STA
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2.Stay with me
けて瞳の海滑るボード
君
を
腕に抱いた
ペイブメントのシュロの葉陰こぼれた太陽が恋の目撃者さ Oh... ST ... ながら灼けた僕の肩に
君
は頬をそっと乗せて近づく唇はキスの水平線 Oh... STAY WITH ME ... Y WITH ME！
君
とならどこまででも歩いていける僕さ広い海を渡るつもりの夏 Oh... STA
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8.悲しみの感触
眠子作曲池田聡そっと
腕に抱いた
ときの
君
の癖をまだ憶えているあゝ激しさだけがただ色あせてぼくたちの夏が胸でたたずむ何故 ... が胸でたたずむ何故？
君
を愛するほど何故？こころ遠ざけたの窓ガラス頬押しあて今運命(ほし)に問うけど明 ... のまぶしさが優しさを
君
にわたせないまま何故？
君
を許すたびに何故？秘密増えたのだろううらはらな
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1.君のために
N-暫存1.
君
のために作詞児嶋隆作曲 shek砕けたこころその ... ek砕けたこころその
腕に抱いた
まま孤独だなんてそんなこと云わないで誰にだってまちがうことがあるさ昔あ ... 昔あきらめてきたこと
君
には打ち明けたい僕らは願うほどに強くもなく思うほど弱くない祈るよ ... うほど弱くない祈るよ
君
のためにずっと誰もひとりじゃないことわかるまで
