【
膝を抱え
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夏
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1
7.find oneself
実 Composer 栗林みな実あの
夏
はみんな一緒に生き急いでた抱いた夢は夢のまま届かないし認めたくないこと無意識装ってもシルエット消えない今も Don't lose yourselfあの日の君はどこに置いて来たの Breeze of memories ... 君はどこに置いて来たの Breeze of memories
膝を抱え
た女の子がみているの痛かった優しさと嘘遮らなきゃ隠した夢は弾けて彼方へ消える季節はとどまらず誰
2
1.愛の歌
君への愛の歌ひとりで
膝を抱え
てた時颯爽と現れたあなたの温もりにそっと身を委ねた静寂の夜 ... と身を委ねた静寂の夜
夏
の匂いがした君に届けこの想い想えば想うほど景色が色づくの君に届け高鳴る心声が
3
1.幽霊少女メルヴィ
Composer おチビさん遠くで
夏
の匂いがしたどうやら少しだけ眠っていたみたい夜の帳が下りる頃仄かに灯りが綺麗に ... ったんだっけただただ
夏
を待っていただけなのにななんで喪った後でしか気づけないのずっと ... か気づけないのずっと
膝を抱え
て花びらが散って愛されてなんていないと思い込んで友達も家族も泣いていたん ... ったんだっけただただ
夏
4
10.アストロ
緑色の星に出くわした
夏
の終わりから見上げ続けた金色(こんじき)の空満月に恋をして太陽に焦がれ届かなく ... 日もあった声が掠れて
膝を抱え
ても宇宙船は構わず進むのに誰かが囁く「知らなくていいこともある。」とそ
5
2.お月見団子は晩夏に冷えた
>2.お月見団子は晩
夏
に冷えた Lyricist 葛西大和(Mili) Composer 葛西大和(Mili)響き渡る鈴虫の ... れ夜の風を取り入れた
夏
の終わりに思い出した君との記憶がちらつく慣れすぎた一人の時間が壊れだす覗き込ん ... 縁側で愚痴を飛ばした
膝を抱え
吹き込む風が冷やしてく愛してるって言えばよかったのに言えなくて今も思い
6
1.水硝子
切ってこの世の外れで
膝を抱え
たままのあなたとぎゅっと硝子になるのあからさまに夜記憶はどろどろ鳴り止ま ... ら繰り返して凍てつく
夏
の日肩越しの空が何度も壊れながら酷く青いまま夜のその闇に溶けてあなたの隙間に流 ... 切ってこの世の外れで
膝を抱え
たままのあなたの手をやっと掴んであなたとぎゅっと硝子になるの
7
6.みつめていたい
いるね南風が走り出す
夏
が来た(Ahヒア・カムズ・ザ・サン Ah)カラフルな屋根たちの傾斜にほら(レッ ... アンド・イエロー)真
夏
が
膝を抱え
て座り込む(心地いい気怠さ)その仕草は美人だって知っているね(いつでも
8
1.君がいた未来
まだないけど君といた
夏
君とみた空君といる未来は何色?帰る場所はいつもあの日信じたい信じてる守りたい強 ... くなりたいバカみたい
膝を抱え
て祈ってる本当はホントの心ひらいて1人じゃないよ大丈夫なんてまだ言えない ... まだないけど君といた
夏
君とみた空君といる未来は何色?帰る場所はいつもあの日いつかみつけたいいつかつか ... かつかみたい
9
2.海辺にて
で、君は泣いてたの。
膝を抱え
、髪を揺らしてるの。低い音が、波の中で鳴る。砂が舞って、君を呼んでいる。 ... もうひとりじゃない。
夏
が過ぎて、晴れた朝の横顔笑っていた。今繋いだこの手のひら。海に滲む涙を重ね合
10
2.セレナーデ
寄せ合い囁くのはあの
夏
のセレナーデ都会は海、泳ぎ疲れて ... 都会は海、泳ぎ疲れて
膝を抱え
るはプールサイド白い砂のように思い出が指の隙間からこぼれてくあなたとのい ... てた思い出も遠いあの
夏
の空模様あなたと2人肩を寄せ合い囁くのはあの ... 寄せ合い囁くのはあの
夏
のセレナーデ目を閉じればあの頃のことばかり思い出してしまうのよ何か
11
4.大利根なみだ酒
ふふ、ひとりぼっちの
夏
も終わり、もうすぐ秋祭りだなぁ。魚も釣れず、やけに酸っぱいぜぇ、今夜の酒は…… ... 剣を呑むよな味がする
膝を抱え
てうたたねすれば月のしずくが月のしずくが頬濡らす時は天保十五年八月六日
12
2.若い広場
してる?たったひとり
膝を抱え
遠い故郷を思い出す Pon pon pon…君の名を呼ぶリルシャイなハー ... った熱い涙を忘れない
夏
の花火のように消えて散るよなもんじゃないあの日観てた'サウンド・オブ・ミュー
13
3.夏を待っていました
ジボトル3.
夏
を待っていました Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ君はまだ覚えてるかな幼い頃 ... あの時僕ら皆は確かに
夏
を待っていましたここに居たくないってのとどこかに行きたいってのは同じ意味なのか ... 苦手な靖人はとうとう
膝を抱え
てこう呟いた「僕はいつも皆に置いてきぼりで本当にダメなやつでごめんな」僕 ... 涙目で笑った背の高い
夏
14
4.TOUGH(all the boys gotta be tough)
になれ二度と戻らない
夏
の真ん中さだめになって砕け散って涙枯れ果て死んでも Yeah! Yeah! Y ... く夜に誰か泣いている
膝を抱え
てふるえてるいつも世界はくり返すだけ何も変わらないだから自分を変えてみ
15
2.処暑
ばかり喚く今、此処で
膝を抱え
た雑踏に混ざり込んで葛藤と座り込んだ過ぎる日々感情、壊れゆくことを知りな ... がら此処で何もしない
夏
が終わる八月に書いた夢は色褪せて僕が終わる伸びる影に背を押され歩く日々もう遠
16
10.Maizy
村由利唐突に目覚めた
夏
の夜甘い夢みてたあぁ名残かな遠くまだ祭りの唄声がきこえて胸の奥ねぇくすぐるよう ... 幾度此処で過去を想い
膝を抱え
て泣いたあぁ日毎遠くなるよう正直な気持ちからは Maizy Maizy
17
2.誰ニモマケズ
wacci-
夏
休み/誰ニモマケズ2.誰ニモマケズ Lyricist 橋口洋平・村中慧慈 Composer 橋 ... て足がもつれて空回り
膝を抱え
て眠れない夜もあるけれどへこたれない!明日へ走れ走れ追い風身にまとって
18
4.サン
くいつも胸の隅っこで
膝を抱え
てた
夏
の始まり緑の葉薫る風吹けば遠い記憶が切なげに胸に去来する暑い陽射しを駆け抜け
19
2.卒業、、涙から
ぐみ Composer 大地ひとりで
膝を抱え
そっとため息つく言えなかった気持ち胸にあふれそう離れてしまうけれどココロ ... 見えなかった景色春も
夏
も風も雪も感じよう私にしか出来ない何かがあるのならそう喜びや愛のために泣くそ
20
3.Maizy
村由利唐突に目覚めた
夏
の夜甘い夢みてたあぁ名残かな遠くまだ祭りの唄声がきこえて胸の奥ねぇくすぐるよう ... 幾度此処で過去を想い
膝を抱え
て泣いたあぁ日毎遠くなるよう正直な気持ちからは Maizy Maizy
21
5.FAIRY TALE
していた遠い日のあの
夏
を思い出すもしも、君が消えたら私もすぐに泡となって消えるでしょう残された感情は ... げてる騒がしい町並み
膝を抱え
ては温もりを探した居場所が欲しくて必要とされたくて少し夢見ていいのかな
22
13.大利根なみだ酒
ふふ、ひとりぼっちの
夏
も終わり、もうすぐ秋祭りだなぁ。魚も釣れず、やけに酸っぱいぜぇ、今夜の酒は…… ... 剣を呑むよな味がする
膝を抱え
てうたたねすれば月のしずくが月のしずくが頬濡らす時は天保十五年八月六日
23
1.なつかしかなし
ikoなつかしかなし
夏
の向こうに浮かぶ面影は大きな手のひらアイスキャンディー握りしめては笑った帰り道 ... 与えられたの青空の下
膝を抱え
てあの日震えていたであいわかれくるしみでも今は誰かのために笑える変わっ
24
27.ロスト・サマー
灯の届かない深い海底
膝を抱え
て眠る包まれる静寂甘え溢れて零れ落ちた声が波に紛れて消えてくさよなら告げ ... らずにいれば良かった
夏
の熱が和らぐ頃いは忘れていたさよなら告げずに終わるなら知らずにいれば良かったど ... としても思い出せない
夏
の
25
3.Summer Breeze
、懷かしい海の匈い、
夏
のいたずら?名前呼ばれる度、そばに近づく度に、ドキドキした真 ... 度に、ドキドキした真
夏
の風をいま、身體中で感じている灼けた素肌で、君を見る目で、ときめきで、心の風は ... 的になる砂濱の絨毯、
膝を抱え
ていたら突然君が…なにも言えずにただ鄰でその景色を眺めていた真 ... の景色を眺めていた真
夏
の風がいま、身
26
1.ダンボールに囲まれて
ールに囲まれてあたし
膝を抱え
て泣いてたの入社4年目の ... いてたの入社4年目の
夏
見事に外れた新商品不良在庫の山震える手で書いた辞表を夜露に濡れた窓ガラスにペ
27
1.夏を待っていました
の作り方1.
夏
を待っていました Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ君はまだ覚えてるかな幼い頃 ... あの時僕ら皆は確かに
夏
を待っていましたここに居たくないってのとどこかに行きたいってのは同じ意味なのか ... 苦手な靖人はとうとう
膝を抱え
てこう呟いた「僕はいつも皆に置いてきぼりで本当にダメなやつでごめんな」僕 ... 涙目で笑った背の高い
夏
28
10.死にたい、でも生きていたい
矢住
夏
菜-Mysterious Circle10.死にたい、でも生きていたい ... たい Lyricist 矢住
夏
菜 Composer ジョー・リノイエ時間を巻き戻せたらどこからやり直すだろう?だけどもあなた ... 避できずにしゃがんで
膝を抱え
た孤独の海に溺れて底のない場所へ堕ちる空が海の中に溶けてく…死にたい、
29
1.ダンボールに囲まれて
ールに囲まれてあたし
膝を抱え
て泣いてたの入社4年目の ... いてたの入社4年目の
夏
見事に外れた新商品不良在庫の山震える手で書いた辞表を夜露に濡れた窓ガラスにペ
30
1.HOW DO YOU FEEL?
のことを考えるきっと
膝を抱え
てる伸ばしあった約束を確かめては振り返る予定通り ... ては振り返る予定通り
夏
が来る予定通り
夏
が来るのにそばにいないんだ How do you feel now
31
1.seek
て行けそうな気がした
膝を抱え
立ちすくみ強がって笑えない笑顔つくるのは誰?私が知りたいと願う言葉はもっ ... たけれどいつか来る真
夏
のざわめきどこまでも待ちわびてる自由を手に入れた時あなたは何を感じるの聞こえ
32
9.GIMME GIMME
Your Love
膝を抱え
て泣いているあなたのいないリビングでやわらかい愛ピアノの上に並べたりした ... 水面に揺れている遠い
夏
異教徒達の祈りさえ真似して「ドゥ・ザ・カサブランカ」あの日に戻れますように
33
2.GIMME GIMME
Your Love
膝を抱え
て泣いているあなたのいないリビングでやわらかい愛ピアノの上に並べたりした ... 水面に揺れている遠い
夏
異教徒達の祈りさえ真似して「ドゥ・ザ・カサブランカ」あの日に戻れますように
34
11.思い出にできない
ない Lyricist 小林
夏
海 Composer 東野純直くしゃくしゃに丸まったシャツを拾い上げたそのとき僕は ... い上げたそのとき僕は
夏
がもう戻らないことそう初めて気がついたんだ君がこの部屋に残した全てを3日がかり ... 壊れそうなほど細い肩
膝を抱え
てすねる癖頷くたびに揺れる髪君のすべて……どんなにどんなに思っても切な
35
11.行かないで
浜田省吾-初
夏
の頃 ~IN EARLY SUMMER~11.行かないで Lyricist 浜 ... 田省吾明け方の舗道に
膝を抱え
て座り失した君の面影たどってノートに描く四年の月日で二人が見つけたもの
36
4.未来の風
風吹くこと海辺の街は
夏
の忘れ物はしゃいだ時間も砂に消えてゆく季節はずれの恋は終りだよと横顔で笑う憎ら ... な愛はどこに眠るの?
膝を抱え
て目を伏せた日々さえ笑いとばすこと教えてくれた聞かせて...あなたの肩
37
6.気楽に行こう
似合うコンクリートに
膝を抱え
て座ったら世の中が見えた人ゴミの視線が私の肩を抱くけどああこうしていたい ... う風が止まった二人の
夏
の想い出下さ
38
6.告白
の秘密この俺の17の
夏
の日の真夜中誘われたふたりきりのゲームキャンドルがBALLADをくゆらせ乱れな ... に燃え尽き祈るように
膝を抱え
泣いたよおまえにだけ教えよう俺のこと逃げないで欲しいここから苦しみをふ
39
6.告白
の秘密この俺の17の
夏
の日の真夜中誘われたふたりきりのゲームキャンドルがBALLADをくゆらせ乱れな ... に燃え尽き祈るように
膝を抱え
泣いたよおまえにだけ教えよう俺のこと逃げないで欲しいここから苦しみをふ
40
11.太陽になれない
ながらパジャマのまま
膝を抱え
てあなたに電話してる悲しいこと楽しいことごちゃまぜの ... しいことごちゃまぜの
夏
だった街を歩く2人のペース知らずにズレていたね歯車が狂い始めたら直しに来てほし ... にはなれないまぶしい
夏
も終わる窓を開けた瞬間カーテンを舞い上げる風が少し冷たいね“もうしばらく会わな ... ら…太陽にはなれない
夏
が来る
41
11.ハンパな気持ちで恋しちゃいけない
なんかない夢のように
夏
の日は過ぎるもの窓を開けて走る風を入れたら港が見える冷たいヤツと言われても振り ... やしくて苦しくて一人
膝を抱え
て泣いた日もあったのに半端な気持ちで誰かにもう好きと言ったらダメよ彼女
42
10.夜想曲
来る夜は子供の頃から
膝を抱え
て降り注ぐ愛の数をかぞえた父よ母よ友よ生命をありがとうささやかな私に勇気 ... もずっと春の花も鳥も
夏
の風も月の光もみんなあなたの味方でありますように私が愛するよう
43
2.また夏が来る…
DE2.また
夏
が来る… Lyricist 伊藤薫 Composer 伊藤薫眠れない夜はいつもボクは渚で ... 夜はいつもボクは渚で
膝を抱え
て悲しみと星の数を比べてそっと眼を閉じてみる☆どうして人は子供の頃の夢を ... 君の愛を失くしたまた
夏
が来るね… Tシャツの裾を濡らし防波堤から手を振る君が波を待つ風の中でボクには ... は今も見える気がする
夏
は少女を大人に変
44
10.絵日記(薔薇色の人生)
しぶきあげあげ虹の中
膝を抱え
て笑っているのは足りない何かへの懐かしさおさげの髪が笑ったら翻(ひるが) ... たら翻(ひるが)える
夏
が溶けていくわらぶき屋根は朝顔だいて軒の下でひと休み浴衣の裾をすぎていく風が
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3.忘れないよ・・
うに瞳を閉じてた春も
夏
も秋も冬も君と過ごしたこと忘れないよあの温もり抱きしめていたねえ、ざわめきの中 ... AH、届かない夜は
膝を抱え
てた交わす笑顔もすれ違う日々に消えてあふれる想い遠ざかってゆく空も海も風 ... うに瞳を閉じてた春も
夏
も秋も冬も君と過ごしたこと忘れないよあの温もり抱きしめていた空も海も風も雨も
46
68.人間になってしまった
はら、はら、落ちてく
夏
、はがれ落ちてくでも、でも、消えないなあ誰かの声だ今日、夢を見たよまた、あいつ ... 見たよまた、あいつの
膝を抱え
て、独り、泣いていたよ「どうせ僕は、いつか君を、殺すからさ」「消えてしま ... はら、はら、落ちてく
夏
はとうに、終わってほら、ほら、見えないかい誰かの顔が「お別れをしたじゃないか