【自転車+君+町】【歌詞】共有 104筆相關歌詞

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1 2.暮れる日の栞ルジー騒ぎ出す夕暮れ自転車坂道を信号待ち君を後ろに背中に感じた青い日々の話田舎 ... じた青い日々の話田舎町色づき出すいつもより眺めた並木道8月の終わり涼んだ風おそろいのアイスくわえなが ... いも変わらずに今日も君が綺麗だ君が綺麗だそんなことを思うばっかり日々だあいまいなままで過ごしてる ... いなままで過ごしてる君との

2 4.海の向こうには錆びついた閉じきった町とはきっと違うよね海の向こうにはそれが口癖の彼女が言う ... れが口癖の彼女が言う君と行きたいの二人乗りでその自転車であふれだす大粒の涙が繋いだ手にはじめまして初めて ... にはじめまして初めて君の胸の奥を知れた気がした止まらないペダルが軋む音どれくらい持ち堪えれるだろうそ ... るだろうそれでもただ君

3 1.求めよ…運命の旅人算っと求めよ！問題 A町とB町はビヨーンと5km離れています。西田さんがA ... います。西田さんがA町から徒歩で毎分50m、里吉さんがB ... 50m、里吉さんがB町から自転車に乗って毎分150mで同時に出発すると、2人が出会うのは何分後になるか、求 ... れ追い越そう少年少女君の今無駄じゃないひいてわったら見えてくるんだ遠い先の夢人生さぁ！もっと

4 1.暮れる日の栞ジー、騒ぎ出す夕暮れ自転車坂道を信号待ち、君を後ろに背中に感じた青い日々の話田舎 ... じた青い日々の話田舎町、色づき出すいつもより眺めた並木道8月の終わり、涼んだ風おそろいのアイスくわえ ... いもかわらずに今日も君が綺麗だ君が綺麗だそんなことを思うばっかりの日々だあいまいなままで過ごしてる ... いなままで過ごしてる君

5 4.紫陽花くあの夜も似たような君を見たのに瞬きを繰り返していた二人だけの秘密をした帰り道の夕日が落ちる頃にきっ ... しき日々よありがとう君と半分こをした紫陽花の花を持ってきっとこの先また二人が出会う事が無いと、わかっ ... いと、わかっていても君の未来に僕の姿があるならただもう一度会いたいな二人だけの秘密をして帰り道の夕日 ... 道の夕日が

6 1.月とハニーつものカフェを過ぎて君と会う場所に行きましょう黄昏れる ... 行きましょう黄昏れる町いつもより心地いいな君に会えるからなのかなあの環状線喧嘩して別れた日思い出したあの日の二人はもういな ... 日の二人はもういない君を好きになってみたいんだこの先が知りたくなったんだ好きな曲すら知らないけど ... な曲すら知らないけど君に好きで

7 10.夕暮れとギター頃鼻歌まかせの帰り道自転車ルーを入れる前のカレーの匂いに期待していたらシチュウだったみたいにがっかり ... のギターを持って今夜君の町へ歌いに行くよ君の記憶の片隅にあるモノを少しでも書き換える事ができたらコメディ映画の悲しい場

8 3.好奇心の病かに鳴るまだ慣れない君の香りに胸が詰まる心地良いたまに不思議に思うなぜお互いを選んだのかとでもその不 ... リズムもまだ知らない君の事何も好奇心の病が治らないように不規則なせいかつをする今夜は祭りに行きたいわ ... きたいわけじゃなくて君と居たいだけ花火じゃなくてずっと ... 花火じゃなくてずっと君を見ているそんな事分かってるん

9 2.さよならガールた、さよならガール。君はその目に何を映してゆくのだろう。三月の曖昧な毎日にさよならがある。春めいた ... ならがある。春めいた町、桜待ち、君だけのストーリー。汚れた自転車、すり減ったローファー、はしゃいで写した手ぶれ写真。春が来る度に思い出すだ ... ね、さよならガール。君はその目に何を映してゆくのだろう。三月の不確かな

10 4.サカサカサーカスいでよ花火が合図だよ君の町にも行くよヘッポコサーカスだけどなぜか笑われてブルー生真面目ピエロねえ気の弱い ... ンと魔法散らしながら君の町にも行くよ夢より夢みたいなの ... よ夢より夢みたいなの自転車乗れずにブルー不器用なクマそう不機嫌な団長ほんとはやさしいのワンツースリー ... になる涙は虹になって君の町に架かる

11 9.Snowin' 子も連れて行かなきゃ自転車は冷たいけどどこまでも行けるようだ世界は今僕らのもの Silentもういい ... 積もる雪のようにあの町へ空も飛べたならいいのに絡まり解れてたまらず愛しくなる重なり合う音楽よどうか止 ... に優しく小石を投げて君の名前を呼ぶから Silent暗闇に Holy響き渡る Sirenベルは鳴る ... 降り積もる雪のように君のことを包み込めた

12 10.流星タイムマシン道ペダル軋ませて走る自転車何も言わないで吐息ひとつさえ漏らさないでじっと耳を澄ませているよあれからの ... 見えないのは嫌いまた君に会いたいなペルセウスから満天の使者銀河のシャンデリア無数に飛び散った宇宙のか ... は星々よりなおも遥か君のかけら恋の跡は流れ星と時を超えた青い桜今でもまだ心の中胸のどこか辿り着いた時 ... 夜中0時の針

13 2.Blue Love Letter ぶしい空にゆれるたび君を思い浮かべます長かった前髪はもう切りました勇気を出してね ... ました勇気を出してね君もついに背が伸びちゃってるかな会える日がずっとずっと楽しみです青い文字は忘れに ... 忘れちゃいそうなこと君が憶えてたなら魔法みたいだね柵から乗り出し叫ぶような ... ら乗り出し叫ぶような君のさよならも青色だったのかな届

14 3.宵山ミラーボールッシュルームカットの君は笑って大きな前歯見せて笑って僕はただ抱きしめてみたいのさ下鴨神社に願いをレス ... (今夜)そこにいて(君は)そこにいて(そこにいて)今日もまた ... こにいて)今日もまた君を探して自転車乗って町から町へヘルシンキは春を前に嵐が来て雷が鳴って少し意外そうな ... 鳴って少し意外そうな君はどこ？昼も夜も((|

15 7.メモリーズっかり作った補助無し自転車大きいばあちゃんと手繋ぎ歌ったすずめの学校テストで100点貰った祝いのハン ... よう手繋ぎ歩いた桜木町長い行列にふたりで並んだカキ氷コンビニの前で立ち話していた真冬の放課後バレンタ ... 式通りすぎてゆく花も町も恋も君もだからこそ一瞬の心のシャッターチャンス焼きつけて逃さぬように僕らは生きてゆ

16 2.Results て綺麗な紫色を作った君だけに見せたくて大人になって今度は夢と希望を混ぜて作った何とも言えない現実とい ... La…誰にも告げず自転車で知らない町まで走ったペダルは重かったけど何処でも行ける気がしたんだ大人になって今は好き

17 6.君を待つ風の物語の通り雨6.君を待つ風の物語作詞高田亮太作曲J.K≒3.0(oyoso3)風になれた ... なれたなら今すぐ僕は君に会いにいけるのに波音が渡る小さな ... のに波音が渡る小さな町の遠くに蜃気楼風の無い街で今頃 ... 気楼風の無い街で今頃君はきっと笑顔でいるよね？思い出が ... でいるよね？思い出が君と巡るよこの砂浜にあった君と僕の小さい頃の

18 8.BOYHOOD 小さい靴で走り回った町は今日も夕日が沈む幼稚な頭で練った作戦を見つけられないかくれんぼ必死で探した砂 ... 舎裏のトーテムポール自転車立ちこぐ全速目に入る景色驚きの連続家に帰る本当はダメなのに見てきた桜がとて ... の頃の俺は当然いない君はどこ行く？back to da BOYHOOD叱られ流した悔し涙足りない枯れ ... の頃の俺は当然いない君はどこ行

19 2.海の見える坂道もが分からない覗いた君の顔が見えない寄せて返す波のような距離をその手と手は繰り返す揺らめくような微熱 ... で押して歩くばかりの自転車もその時だけ自分を思い出す ... 時だけ自分を思い出す君の後ろに座る度背中にもたれた耳に聞こえた切ない音こうして誰より近くにいるからそ ... 落ちる赤い赤い夕日に町も人も色を変えていくいつも下るば

20 4.星のラブレターかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオロギ ... 止まった失礼なやつだ君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ ... してます好きにしてよ君に会いに行くよ朝日通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない ... 犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた

21 11.STEP まで歌って騒いでたね自転車で駆け抜けた長い坂道一緒に走ったんだ新しい季節にはそれぞれ進んだ道振り返り ... っても変わらないこの町で育ってきた私らしく(私らしく) ... 私らしく(私らしく)君らしく(君らしく)まだ見えない明日への扉開くためのステップいつだって私たち涙の後は笑顔

22 60.夏の音符り江の島の花火天の川自転車に乗せた君のにおい雷クワガタ高校野球のブラスバンドゆらめく陽炎の中の風空夏の音符それはあ ... 度と見つけられない隣町へ届く虹の終わりは追いかけても消えてしまった渋滞国道家並みを抜ける細いレール白 ... 細いレール白い制服の君の胸元風鈴 FEN車庫に置き去りのボードの傷ゆらめく夕焼けの中の雲海夏の音符

23 9.海の見える町 br>9.海の見える町作詞亜沙作曲亜沙あのねあのね聞いておくれよ僕の僕の昔の話でもさでもさ伝 ... てく昔その昔まだ僕と君が出会う前に嗚呼、僕は旅に出かけたんだ夜が明ける前に行くあては白い海の見える ... あては白い海の見える町知ってる？こいでこいで自転車の旅僕の僕の自慢のバイク途中途中色んなことが起きて泣いて笑ったりしてやがて

24 9.吊り橋いもし僕の使い古した自転車がサヨナラと言って肩を落とし出て行ったなら僕はどうするだろう夕暮れ時家路を ... いたフランスの小さな町私をいつか連れて行って田舎者が田舎に行くかと笑ったまま忘れてたただ一度も考えな ... 考えなかった僕を残し君がゆくなんてザマをみろバチアタリメもう遅い泣くがいい弱くもろい心を隠し威張り散 ... かならず変

25 2.Another Letter トラ-テレビアニメ君のいる町キャラクターソングアルバムアンサーソングス2.Another Le ... ino作曲 rino君と初めて出会った夏をずっとずっと覚えてたよ夜空に咲いた花火のようにいつも私を照 ... も私を照らしてくれた君が作リ出す風景にそっと寄り添っていたいけど出来ないまま閉じた願いは何を描いてゆ ... た道を歩いて行きたい自転車をこぐ

26 5.15分と忘れて家を出たこの町のはじに暮らす君に会いにいくよ海も山も越えられる ... よ海も山も越えられる自転車で15分の夜道を走って行くよかじかんだ手も感覚をなくしたほっぺたも忘れるく ... れるくらいに胸の中の君が大きくなってく海も空も越えられる ... く海も空も越えられる自転車で会いに行くよこの想いはわき目もふらず夜を駈けぬけて

27 11.BOYHOOD 小さい靴で走り回った町は今日も夕日が沈む幼稚な頭で練った作戦を見つけられないかくれんぼ必死で探した砂 ... 舎裏のトーテムポール自転車立ちこぐ全速目に入る景色驚きの連続家に帰る本当はダメなのに見てきた桜がとて ... の頃の俺は当然いない君はどこ行く？back to da BOYHOOD叱られ流した悔し涙足りない枯れ ... の頃の俺は当然いない君はどこ行

28 3.吊り橋いもし僕の使い古した自転車がサヨナラと言って肩を落とし出て行ったなら僕はどうするだろう夕暮れ時家路を ... いたフランスの小さな町私をいつか連れて行って田舎者が田舎に行くかと笑ったまま忘れてたただ一度も考えな ... 考えなかった僕を残し君がゆくなんてザマをみろバチアタリメもう遅い泣くがいい弱くもろい心を隠し威張り散 ... かならず変

29 18.星のラブレターかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオロギ ... 止まった失礼なやつだ君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ ... してます好きにしてよ君に会いに行くよ朝日通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない ... 犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた

30 6.星のラブレターかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオロギ ... てたいいつでも間近に君の事しか考えられないそのせいなのか何も出来ないだからじっと ... 出来ないだからじっと君だけ見ていたい次の休みには自転車乗りそう君に MINMI(MINMI) HEY EH EH OH OH YEH- WOW- LOVELETTER ... EH OH OH YEH- WOW- LOVELETTER

31 10.檸檬 arisお気に入りの自転車で月の背中を追ってる環七を昇ってゆく線路沿いの抜け道へ壊れかけの青いペダル ... 汗を払ってもうすこし君の家の前君乗せて連れてゆきたいよどこか遠くの知らない ... どこか遠くの知らない町へ梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら月陰に隠れるように檸檬の微笑みを ... いる「ひさしぶり。」君に会えてよか

32 10.檸檬 arisお気に入りの自転車で月の背中を追ってる環七を昇ってゆく線路沿いの抜け道へ壊れかけの青いペダル ... 汗を払ってもうすこし君の家の前君乗せて連れてゆきたいよどこか遠くの知らない ... どこか遠くの知らない町へ梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら月陰に隠れるように檸檬の微笑みを ... いる「ひさしぶり。」君に会えてよか

33 11.少年ホーム～ニッポンの唄佐賀～金(こがね)に染まる町を抜けて笑いながら歩いた自然の持つ厳しさは愛に似ていた…神園(かみぞの)に吹く ... ずいてもあきらめない君のこと、誇りに思うよ悔いを残して生きてくんじゃねぇ！夢を捨てずにあの頃のままあ ... って事、都会で知った自転車で追い掛けた空に咲く色とりどりの秋紫陽花(あきあじさい)何もないが故(ゆ

34 4.山の駅竜鉄也緑変わらぬこの町に君の姿はあるだろか桜たんぽぽ桃の花幼い ... 桜たんぽぽ桃の花幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は ... 母と暮らしたあの家は君と遊んだ夢のあといろり自転車庭の井戸想い出ひとつ呼んでみるあゝ涙でしみる山の駅汽車が帰りを告げるまでし ... 訛(なま)りあの日の君が目に浮かぶあゝ夕日に

35 2.BOYHOOD 小さい靴で走り回った町は今日も夕日が沈む幼稚な頭で練った作戦を見つけられないかくれんぼ必死で探した砂 ... 舎裏のトーテムポール自転車立ちこぐ全速目に入る景色驚きの連続家に帰る本当はダメなのに見てきた桜がとて ... の頃の俺は当然いない君はどこ行く？back to da BOYHOOD叱られ流した悔し涙足りない枯れ ... の頃の俺は当然いない君はどこ行

36 10.夕の魔法える不思議な色でこの町を塗りつぶしてく君を乗せて自転車こぐよ一時間ちょっと魔法の世界誰も知らない道を教えてあげるよ僕らは夕の風の ... 魔法が解けるその前に君に見せたかった物がすぐそこまでほら水面に返る木漏れ日が集まる場所ここならきっと ... はまだ言葉を探してる君は気づかずに見てた不思議な町もうすぐ消えていくよその

37 7.サカサカサーカスいでよ花火が合図だよ君の町にも行くよヘッポコサーカスだけどなぜか笑われてブルー生真面目ピエロねえ気の弱い ... ンと魔法散らしながら君の町にも行くよ夢より夢みたいなの ... よ夢より夢みたいなの自転車乗れずにブルー不器用なクマそう不機嫌な団長ほんとはやさしいのワンツースリー ... になる涙は虹になって君の町に架かる

38 6.青春泳いでく青春を乗せた自転車は走る汗が風にこぼれる夏の詩よ…「だから言ったじゃん、今日は遅刻ができない ... ほど晴れていたかばん自転車のカゴに投げ込み坂道登る姿は立ちこぎ通学バスに揺られるあの子に見られたくな ... 泳いでく青春を乗せた自転車は走る汗が風にこぼれる夏の詩よ…腕っ節にいくら自信があるからってまさか先輩 ... 泳いでく青

39 3.星のラブレターかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオロギ ... てたいいつでも間近に君の事しか考えられないそのせいなのか何も出来ないだからじっと ... 出来ないだからじっと君だけ見ていたい次の休みには自転車乗りそう君に MINMI(MINMI) HEY EH EH OH OH YEH- WOW- LOVELETTER ... EH OH OH YEH- WOW- LOVELETTER

40 2.サンセットタウンに日は暮れて作曲杉浦琢雄坂の多い町で駅から帰る途中に息切らし遊ぶところはなかったけど落ち着いた暮らし見渡せばハイ ... セットタウン僕はこの町に辿り着いた何の縁もないこの ... いた何の縁もないこの町に流れ着いたんだ昼過ぎに起きるSunday急な坂道下る ... nday急な坂道下る自転車でスーパーマーケットへ主婦の気合にひるむ独身者ペダル漕ぐ気力も無い日

41 18.サマーフォークく道夏休み会えないや君の声が聞きたくなるそんな夜に見てた空 summer timeいつまでも sum ... ツとスニーカーで隣の町君住む町誘った午後自転車二人乗り summer time君の手を summer time離さずに summer time心には sum

42 14.みんな名もなく貧しいけれど明日の青空知っている君を送っていつもの町を飛ばす自転車ペタルも軽い夢を持とうね明るい夢をみんな名もなく貧しいけれど生きる幸福知

43 5.K町露路裏想い出通りペース5.K町露路裏想い出通り作詞森田貢作曲森田貢陽気にうかれて ... 森田貢陽気にうかれて自転車ふんで日だまりふたつ飛びこせばヒューヒューヒュルル風がなりヒューヒューヒュ ... もいだす遠い遠い所で君をみつめているようなずっとずっと遠くで ... なずっとずっと遠くで君をみつめているような日だまりふたつ飛びこせばそんな思いが浮

44 5.あさなぎ手僕はついに鳥になる自転車こいでそんなようなさっき見た夢を浮かべてるお気に入りの橋の下は昨日の雨でう ... うるさかったまだ眠る町を駆け抜けたたどり着いたら誰もいなくてにわとりなんかがはしゃぐ頃そそくさとさぁ ... いて緩やかに歌い出す町を包んでく光暗闇を少しずつ塗り替えてやわらかく響いてくよこの大げさな気持ちをな ... ないつにな

45 2.健太郎のお姉ちゃんしちゃうんだ不定期な君はいつも突然前触れもなく現れるから恋をしたのは健太郎のお姉ちゃんどうにもならな ... パ)で買ってもらった自転車で小さな町を走り回るまたケーキでも買ってるかもってゆっくり走ってのぞき込んだモンマルト恋 ... 「いらっしゃい」って君は微笑んでた僕は何も言えずにうつむいて階段を駆け上った恋をしたのは健太郎の

46 1.星のラブレターかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオロギ ... 止まった失礼なやつだ君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ ... してます好きにしてよ君に会いに行くよ朝日通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない ... 犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた

47 2.サカサカサーカスいでよ花火が合図だよ君の町にも行くよヘッポコサーカスだけどなぜか笑われてブルー生真面目ピエロねえ気の弱い ... ンと魔法散らしながら君の町にも行くよ夢より夢みたいなの ... よ夢より夢みたいなの自転車乗れずにブルー不器用なクマそう不機嫌な団長ほんとはやさしいのワンツースリー ... になる涙は虹になって君の町に架かる

48 7.さんま焼けたか哲夫憧れか懐かしさか自転車走らせ君の町へラッシュアワーは日暮れ時路面電車を追い越して忙しそうな路地を抜ければ ... そうな路地を抜ければ君が住んでるここが下町君の町さんま焼けたか粋な親父の声がする勝ちどき橋渡れば浪花節でも聞こえそうな三味線の ... も泣き笑いのここが下町さんま焼けたか粋な親父の声がする隅田川

49 4.遠野物語 feat.あんべ光俊を思い出にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめて来た僕に昔々のおとぎ話でページをうめてくれた ... ページをうめてくれた君明日は帰るという月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会える ... るかしらとそう云って君は泣いたきっとむかえに来るよとそういって僕は黙った駅までの道を青いリンゴをかじ ... 心にしみて

50 3.246 と油断していた今夜は君楽しかったかい?それならみんなきっと嬉しいさ246246朝日に照らされ渡る街は ... つもは止まらない桜新町疲れきった体注ぐシンパシー中央林間までウトウト夢見心地でまどろむ頃二子玉差し掛 ... 金で買った缶コーヒー自転車で帰る道夜から朝まで飲んで頭ぶっ飛んでますいつも通るお馴染みの道246の

51 8.石神井公園健美作曲杉本真人僕の町へ遊びにおいでよこの季節が変ったら緑の匂いと郊外の空気吸いにおいでよ石神井公園 ... においでよ石神井公園君の街から電車に乗って小さな駅に着いたら表通りをバスと ... いたら表通りをバスと自転車並んで走る石神井公園僕は必ず迎えに行くよ花を迎えて池のほとりを ... を迎えて池のほとりを君と歩こうくちづけしよう(

52 4.スカイウォーカー UMI作曲 RYU隣町のカフェ目指して自転車ゆらゆらこぐ二人きり少し戸惑ってスピード全開にする追い風を味方に大きくJU ... 遠くへ飛んで行こうよ君を連れてくよあの高い空の向こう側へ ... の高い空の向こう側へ君は大きな夢目指してこの街を出ると言う“ガンバレ!”と素直に言えなくてアイスティ ... まったあの日の思いを君に伝えるよ不器用な僕

53 5.新しい人へ武田鉄矢作曲千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく ... ぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒 ... る止まれば倒れるこの自転車が君が選んだ生き方なんだねペダルをこいでペダルをこいで ... こいでペダルをこいで君ならできる倒れず行ける

54 13.新しい人へ(オリジナル・カラオケ) 武田鉄矢作曲千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく ... ぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒 ... る止まれば倒れるこの自転車が君が選んだ生き方なんだねペダルをこいでペダルをこいで ... こいでペダルをこいで君ならできる倒れず行ける

55 2.星のラブレターかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオロギ ... 止まった失礼なやつだ君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ ... してます好きにしてよ君に会いに行くよ朝日通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない ... 犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた

56 9.Chiling Chiling こりゃ?あんたこりゃ自転車やないか!思わぬ乗り物ママチャリスターな男必死にもり漕ぎ Let's go ... go!どこに行くのも君とねまるで二人きりデートです坂道登る僕は立ち漕ぐ汗でにじむ ... は立ち漕ぐ汗でにじむ自転車天国チリンチリンチンチリンチリンチン...気分はTour de Franc ... Winner嬉しいな町から町へとすっ飛ばし応えてくれたよケッタマシンよ

57 1.51 の子がやがて無灯火の自転車でいつか赤信号を横切って事故で死んだら大人達が殺したのと同じだと思うんだけ ... のクチナシが咲いたよ君の髪に飾ったらとても似合うと思う今朝 ... ても似合うと思う今朝君の夢を見た君の笑顔を守るために一体僕に何が出来るんだろう春の夜僕の故郷で一輪の向日葵が銃弾 ... 抜かれたその翌週別の町で警官が撃

58 13.夏の音符り江の島の花火天の川自転車に乗せた君のにおい雷クワガタ高校野球のブラスバンドゆらめく陽炎の中の風空夏の音符それはあ ... 度と見つけられない隣町へ届く虹の終わりは追いかけても消えてしまった渋滞国道家並みを抜ける細いレール白 ... 細いレール白い制服の君の胸元風鈴 FEN車庫に置き去りのボードの傷ゆらめく夕焼けの中の雲海夏の音符

59 7.遠野物語を思い出にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でページを埋めてくれた ... ページを埋めてくれた君明日は帰るという月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会える ... るかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじった ... 心にしみて

60 6.オバケものを一つあげるから君の体を貸しておくれよもいちど ... しておくれよもいちど自転車に乗って町外れのスーパーまでソフトクリームを買いに行きたいのさ」ってはにかんで言うのさ

61 6.さんま焼けたか哲夫憧れか懐かしさか自転車走らせ君の町へラッシュアワーは日暮れ時路面電車を追い越して忙しそうな路地を抜ければ ... そうな路地を抜ければ君が住んでるここが下町君の町さんま焼けたか粋な親父の声がする勝ちどき橋渡れば浪花節でも聞こえそうな三味線の ... も泣き笑いのここが下町さんま焼けたか粋な親父の声がする隅田川

62 2.歩道橋しかするとふるさとの町が見えるかと歩道橋の上にあがってみました汚れてしまったぼくの悲しみのような都会 ... 空の彼方にあの小さな町が今も本当にあるのでしょうか歩道橋の上で想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠い ... い家並のつづく静かな町にきらきら輝きながら流れている川 ... きながら流れている川自転車のベル鳴らし古い木の橋を ...

63 6.新ふるさと物語し作曲さだまさしこの町で暮らす僕を羨ましいと君が言うそれならこの町で一緒に暮らそうと僕が言った息を止めた ... 僕が言った息を止めた君の向こうに白い雲が浮かんでた遠くで汽笛が聞こえて ... 遠くで汽笛が聞こえて君はこの町に来たああときめきがふるさと沿いの道を潮風に吹かれながらゆっくり歩いて来るああ ... の日か愛を握りし

64 10.新しい日々りすぎておかしいねと君が僕に笑った何なら自転車で二人乗りしてあの坂を下りたい今年も二人でどこまでも行こう不安な夜もきっと ... を包んで新しいうたが町を流れても一つずつ僕らは年を重ねて手をつなぎ歩いてるいつまでもいつまでも二人

65 3.ペダル色物陰に隠れていよう君を驚かせてみよう一人待ち伏せる ... みよう一人待ち伏せる君を見つけたあの夏休み陽炎の町その仕草ですぐ君だってわかる赤くほてった、君の白い肌、その細い肩気付かれないようにそっと肩を叩く黒い黒い大きなカバンを背負 ... きなカバンを背負って君と僕、二人だけの場所にいこう ... 人だけの場所にいこう君(

66 9.遠野物語を思い出にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でページを埋めてくれた ... ページを埋めてくれた君明日は帰るという月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会える ... るかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじった ... 心にしみて

67 5.星のラブレターかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオロギ ... 止まった失礼なやつだ君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ ... してます好きにしてよ君に会いに行くよ朝日通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない ... 犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた

68 5.新しい人へ武田鉄矢作曲千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく ... ぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒 ... る止まれば倒れるこの自転車が君が選んだ生き方なんだねペダルをこいでペダルをこいで ... こいでペダルをこいで君ならできる倒れず行ける

69 10.自転車ベニア10.自転車作詞草野正宗作曲草野正宗望まないことばかり起こるこの頃ペダル重たい ... なく涙隠すよ大げさな君の心配顔浮かんでぼやけた冒険のつもりで重ねた時だけど最高のイベントはまだ先にあ ... トはまだ先にあるはず自転車で行きたいなスルリスルリと ... たいなスルリスルリと君の育った町まで次の休みには戻れないことは百

70 13.青春時代銀杏BOYZ-君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命13.青春時代作詞峯田和伸作曲峯 ... の娘が今じゃあ歌舞伎町で風俗嬢だとよ PKを決めて英雄だったあいつが今じゃあちっちゃな ... が今じゃあちっちゃな町の郵便屋さんさとても幸せなはずなのになんだかなんでか涙が出るよあああ僕はなにか ... 処で笑ってたいだけさ自転車に乗ってどこまで行こうか風

71 1.てろてろね僕よりは大きなこの町の固い道の上をてろてろ自転車で時々パンクもするよ一日に何回も同じ道を通って夜には泣きそうになっても知ら ... 本当はいつも誰よりも君の事を想っているんだ誰にも負けないくらい ... 誰にも負けないくらい君のそばにいたいんだ街灯の灯りが星の光を消しても傾いた夕日は本当に素晴らしかった ... 本当はいつも誰よりも(

72 5.風は海を渡れる過ぎ重いコートをぬぎ自転車に乗り青い海を目指し変わらぬ思いをかなわぬ夢をすべて ... をかなわぬ夢をすべて君の暮らす町に運んでください今すぐに川沿いの道思い出の道を行く ... の道思い出の道を行く君と歩いた君が笑ったあの日君を追いかけたすぐにつかまさぬように必死に逃げる小さな後ろ姿 ... に逃げる小さな後ろ姿君の影を

73 5.赤い自転車シュ5.赤い自転車作詞佐々木健太郎作曲アナログフィッシュ明日という日を目指す前に僕は ... いたくないのだきっと君の声は宙を舞って僕の耳を右へ左に流れてゆくだろう赤い ... 流れてゆくだろう赤い自転車に乗っかってコーヒーを飲むイエーイエー ... ーを飲むイエーイエー町を見渡せるなじみの丘に赤い自転車でギターを抱えて再び訪れ

74 1.てろてろね僕よりは大きなこの町の固い道の上をてろてろ自転車で時々パンクもするよ一日に何回も同じ道を通って夜には泣きそうになっても知ら ... 本当はいつも誰よりも君の事を想っているんだ誰にも負けないくらい ... 誰にも負けないくらい君のそばにいたいんだ街灯の灯りが星の光を消しても傾いた夕日は本当に素晴らしかった ... 本当はいつも誰よりも(

75 1.檸檬 arisお気に入りの自転車で月の背中を追ってる環七を昇ってゆく線路沿いの抜け道へ壊れかけの青いペダル ... 汗を払ってもうすこし君の家の前君乗せて連れてゆきたいよどこか遠くの知らない ... どこか遠くの知らない町へ梢の花びらを散らし笑ったり泣いたりできたなら月陰に隠れるように檸檬の微笑みを ... いる「ひさしぶり。」君に会えてよか

76 2.星のラブレターかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオロギ ... 止まった失礼なやつだ君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ ... してます好きにしてよ君に会いに行くよ朝日通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない ... 犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた

77 11.新しい人へ(album version) 武田鉄矢作曲千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく ... ぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒 ... る止まれば倒れるこの自転車が君が選んだ生き方なんだねペダルをこいでペダルをこいで ... こいでペダルをこいで君ならできる倒れず行ける

78 1.星のラブレターかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオロギ ... 止まった失礼なやつだ君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ ... してます好きにしてよ君に会いに行くよ朝日通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない ... 犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた

79 6.新しい人へ stic Live～君の住む町へ～6.新しい人へ作詞武田鉄矢作曲千葉和臣 ... 武田鉄矢作曲千葉和臣君はハンドルくねらせながら長い坂道のぼる汗と一緒に涙ふく ... ぼる汗と一緒に涙ふく君を僕が押してあげるね何の花だろうこんな坂の途中冬を選んで咲く花もある止まれば倒 ... る止まれば倒れるこの自転車が君が選んだ生き方なんだねペダルを

80 6.歩道橋しかするとふるさとの町が見えるかと歩道橋の上にあがってみました汚れてしまったぼくの悲しみのような都会 ... 空の彼方にあの小さな町が今も本当にあるのでしょうか歩道橋の上で想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠い ... い家並のつづく静かな町にきらきら輝きながら流れている川 ... きながら流れている川自転車のベル鳴らし古い木の橋を ...

81 1.15分と忘れて家を出たこの町のはじに暮らす君に会いにいくよ海も山も越えられる ... よ海も山も越えられる自転車で15分の夜道を走って行くよかじかんだ手も感覚をなくしたほっぺたも忘れるく ... れるくらいに胸の中の君が大きくなってく海も空も越えられる ... く海も空も越えられる自転車で会いに行くよこの想いはわき目もふらず夜を駈けぬけて

82 9.口笛が吹けない宮沢和史帰り道を急ぐ君を振り向かせたいけど北風にかき消されて口笛が吹けない ... されて口笛が吹けない君のために書いた歌があとひとつできたらあふれ出すこの思いを打ちあけられるだろう戻 ... 過ぎてく変わってゆく君がまたひとつ遠ざかる夕陽が消えてゆく ... かる夕陽が消えてゆく町へ自転車で行きたいこの町で失くしたものとり戻

83 1.口笛が吹けない宮沢和史帰り道を急ぐ君を振り向かせたいけど北風にかき消されて口笛が吹けない ... されて口笛が吹けない君のために書いた歌があとひとつできたらあふれ出すこの思いを打ちあけられるだろう戻 ... 過ぎてく変わってゆく君がまたひとつ遠ざかる夕陽が消えてゆく ... かる夕陽が消えてゆく町へ自転車で行きたいこの町で失くしたものとり戻

84 12.笑顔ネプチューン-君とケツカッチン!12.笑顔作詞名倉潤作曲名倉潤・寺岡呼人雨上が ... ったサビついた汚ない自転車を思いっきり走らせたエロい事とか考えながらとなりの ... か考えながらとなりの町のプレハブ目指すぶっ倒れるくらい遊んでもため息ひとついやせやしない気づいていた ... たブレーキの効かない自転車を音を上げて走らせたオモロイ

85 9.遠野物語を思い出にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でページを埋めてくれた ... ページを埋めてくれた君明日は帰るという月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会える ... るかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじった ... 心にしみて

86 2.みんな名もなく貧しいけれど明日の青空知っている君を送っていつもの町を飛ばす自転車ペタルも軽い夢を持とうね明るい夢をみんな名もなく貧しいけれど生きる幸福知

87 12.歩道橋しかするとふるさとの町が見えるかと歩道橋の上にあがってみました汚れてしまったぼくの悲しみのような都会 ... 空の彼方にあの小さな町が今も本当にあるのでしょうか歩道橋の上で想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠い ... い家並のつづく静かな町にきらきら輝きながら流れている川 ... きながら流れている川自転車のベル鳴らし古い木の橋を ...

88 7.青春の道撮ったなにもないこの町で僕らは恋をした自転車を押しながら君の夢を聞いてた次の春が来た時 ... いてた次の春が来た時君は都会へゆくずっとずっと変わらずに ... っとずっと変わらずに君の笑う声がずっとずっと歩こうか夕日沈むまでさみしくなった時にはこの道を歩くよ時 ... くよ時は流れてゆくよ君は大人になった少し無口になって少し

89 9.遠野物語を思い出にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でページを埋めてくれた ... ページを埋めてくれた君明日は帰るという月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会える ... るかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじった ... 心にしみて

90 4.山の駅竜鉄也緑変わらぬこの町に君の姿はあるだろか桜たんぽぽ桃の花幼い ... 桜たんぽぽ桃の花幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は ... 母と暮らしたあの家は君と遊んだ夢のあといろり自転車庭の井戸想い出ひとつ呼んでみるあゝ涙でしみる山の駅汽車が帰りを告げるまでし ... 訛(なま)りあの日の君が目に浮かぶあゝ夕日に

91 11.遠野物語を思い出にした遠野の町に白い日記をボストンバッグにつめてきた僕に昔々のおとぎ話でページを埋めてくれた ... ページを埋めてくれた君明日は帰るという月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会える ... るかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじった ... 心にしみて

92 7.亀が泳ぐ街亀が泳ぐ街未来の神保町女郎屋の棟々紅(くれない)のジャズ沁(し)みるよ蝉しぐれバスが残す風マダムのお ... 夜空にクルクルと廻る自転車に乗り君がいる方角へ翔んでゆこう飾りたてた服いじり倒す顔不幸になれない浮き世の輩(や

93 2.みんな名もなく貧しいけれど明日の青空知っている君を送っていつもの町を飛ばす自転車ペタルも軽い夢を持とうね明るい夢をみんな名もなく貧しいけれど生きる幸福知

94 6.歩道橋しかするとふるさとの町が見えるかと歩道橋の上にあがってみました汚れてしまったぼくの悲しみのような都会 ... 空の彼方にあの小さな町が今も本当にあるのでしょうか歩道橋の上で想いはめぐる歩道橋の彼方ふるさとは遠い ... い家並のつづく静かな町にきらきら輝きながら流れている川 ... きながら流れている川自転車のベル鳴らし古い木の橋を ...

95 8.山の駅竜鉄也緑変わらぬこの町に君の姿はあるだろか桜たんぽぽ桃の花幼い ... 桜たんぽぽ桃の花幼い君の顔の色あゝ匂いも青い山の駅母と暮らしたあの家は ... 母と暮らしたあの家は君と遊んだ夢のあといろり自転車庭の井戸想い出ひとつ呼んでみるあゝ涙でしみる山の駅汽車が帰りを告げるまでし ... 訛(なま)りあの日の君が目に浮かぶあゝ夕日に

96 13.亀が泳ぐ街亀が泳ぐ街未来の神保町女郎屋の棟々紅(くれない)のジャズ沁(し)みるよ蝉しぐれバスが残す風マダムのお ... 夜空にクルクルと廻る自転車に乗り君がいる方角へ翔んでゆこう飾りたてた服いじり倒す顔不幸になれない浮き世の輩(や

97 1.星のラブレターかりであたたかい夜に君に書いたラブレターを読み直してみるよ我ながら良く書けた文だ三枚も書いたコオロギ ... 止まった失礼なやつだ君に会いに行くよ君に会いに行くよ愛してます好きにしてよ ... してます好きにしてよ君に会いに行くよ朝日通りは夕飯時いつもの野良犬たちが僕の知らない ... 犬たちが僕の知らない君の話時々聞かせてくれた

98 8.日曜日笑うかな僕の事いつか君をああでも今半分しぼんだ茜色の風船みつけた胸溢れる溜め息少し早い夕日に吹き込も ... 早い夕日に吹き込もう君の屋根に届いたら叶うかな願い事青い風にさあ乗って広場を抜けて ... あ乗って広場を抜けて自転車止めてルララ花屋の前の舗道で弾むリルル ... 前の舗道で弾むリルル君の屋根に届いたら叶うかな願い事見えなく

99 10.すみれ(田舎の幸福) 空にはシャボン玉隣り町まで飛んでゆけあのこの家赤い屋根燈台のそばだよ風に負けるなシャボン玉映すなない ... 映すなないろ麦畑海の町に住む君に見せてあげたいからまわる青い世界どこまでも続く丘にすみれの花が咲いているのが ... えの空鐘がなる一本道自転車でお家へ帰りますいつか二人で飛ばそうパチンとはじけて何処かへ消えても心に

100 10.8月の坂道 A編曲西本明夏の日に自転車をおしていく長い長い坂道の途中でユニフォームの少年とすれちがう白いシャツま ... ツまぶしくてそのうち君にもわかるだろうそんなことを言われてくやしくてあんな大人にだけはならないと誓っ ... ターが低く飛んでいく町中の音を止めて耳をふさぐことだけクセになる夢も誓いも聞こえないもう一度はじめ