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舗道 + + ついて 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 2.キスは少年を浪費する-Rearranged ver.- 不幸に映える綺麗な素をベランダに干す幸せすぎると心は汚れるなりゆきまかせの堕落も忘れ私は君の罌粟( ... と)には見えない傷がついてる優しかった夏が終るよ君を残してキスはキスは哀しく君を浪費してゆく嘘の好き ... どこまで行くの?心を舗道にひきずりながら夕焼けの頃ひぐらしたちが神様の声を上手に真似る微笑みすぎると ... は虹よりまぶ
2 13.最高の一日~one Day~ 平出がけにシャツ破り舗道でつまずいてヒールを折ったのにタクシー止まらない予報も外(はず)れた雨水たま ... はず)れた雨水たまりとられてサイフまで落とした最低の一日家にいりゃよかったのよひどい一日 ... かったのよひどい一日ついてない私2時間待たされて風邪までひき始めイライラしてたから K子とケンカした ... 元気なのよなんて一日ついて(
3 4.キスは少年を浪費する 不幸に映える綺麗な素をベランダに干す幸せすぎると心は汚れるなりゆきまかせの堕落も忘れ私は君の罌粟の ... と)には見えない傷がついてる優しかった夏が終るよ君を残してキスはキスは哀しく君を浪費してゆく嘘の好き ... どこまで行くの?心を舗道にひきずりながら夕焼けの頃ひぐらしたちが神様の声を上手に真似る微笑みすぎると ... は虹よりまぶ
4 2.キスは少年を浪費する(EXTENDED Cha-DANCE MIX) 不幸に映える綺麗な素をベランダに干す幸せすぎると心は汚れるなりゆきまかせの堕落も忘れ私は君の罌粟の ... と)には見えない傷がついてる優しかった夏が終るよ君を残してキスはキスは哀しく君を浪費してゆく嘘の好き ... どこまで行くの?心を舗道にひきずりながら夕焼けの頃ひぐらしたちが神様の声を上手に真似る微笑みすぎると ... は虹よりまぶ
5 1.キスは少年を浪費する 不幸に映える綺麗な素をベランダに干す幸せすぎると心は汚れるなりゆきまかせの堕落も忘れ私は君の罌粟の ... と)には見えない傷がついてる優しかった夏が終るよ君を残してキスはキスは哀しく君を浪費してゆく嘘の好き ... どこまで行くの?心を舗道にひきずりながら夕焼けの頃ひぐらしたちが神様の声を上手に真似る微笑みすぎると ... は虹よりまぶ

6 1.一歩ずつの季節 ったの今も嘘じゃない舗道を止めたあの時あなたまるで少年みたいできっと突然すぎたかも友達のままでいてねな ... てく変わる季節に追いついてこれからはもっと素直がいい言葉も飾らない今は思い出のシーンもなつかしく心し ... る)変わる季節に追いついてこれからはもっと素直がいい言葉も飾らない今は思い出のシーンもなつかしく心
7 1.一歩ずつの季節 ったの今も嘘じゃない舗道を止めたあの時あなたまるで少年みたいできっと突然すぎたかも友達のままでいてねな ... てく変わる季節に追いついてこれからはもっと素直がいい言葉も飾らない今は思い出のシーンもなつかしく心し ... る)変わる季節に追いついてこれからはもっと素直がいい言葉も飾らない今は思い出のシーンもなつかしく心
8 4.DAY BY DAY は最後のシルエット右を組むあなたと居るすべての思い出は決して最後まで涙で流さないあなたのその夢 ... さないあなたのその夢ついてゆけなくて普通の幸せ選んだ私ベンチの ... 幸せ選んだ私ベンチの舗道を行く恋人らをあきらめた目で見るあなたをまだ愛してる Day By Dayそ ... )から平気そうな顔でついてゆく泣き出しそうな心見せないのよそれが
9 4.旅人 中向けて歩きはじめた舗道にきらめく光は鞄をこぼれ落ちた言葉群がる子供たちの手は夢のかけら拾いあつめ僕 ... じてた僕はずっと君について行こう街から街へと旅をつづけて君を待つ子供に会いに行こう壊れかけた地球に君 ... けた地球に君のつけた跡つづくサヨナラと手を振る君北風に連れ去られてくどんなに追いかけても君は遠ざ
10 7.最高の一日〜One Day〜 平出がけにシャツ破り舗道でつまずいてヒールを折ったのにタクシー止まらない予報も外(はず)れた雨水たま ... はず)れた雨水たまりとられてサイフまで落とした最低の一日家にいりゃよかったのよひどい一日 ... かったのよひどい一日ついてない私2時間待たされて風邪までひき始めイライラしてたから K子とケンカした ... 元気なのよなんて一日ついて(
11 4.桜の降る街で …涙ふくよりその夢について行けばよかった待たせてると泣かせてるといたわる声のあなたこそ淋しいと気づき ... …あなたの夢のパズルりないものがあるならそれは愛だったのね桜が降る降り続ける強がる彼を優しさでもっ ... ら桜が降る降り続ける舗道うずめる思い出は今も眩しいけれどあなたらしく生きて欲しい祈る心のてのひらを
12 1.ひとりでいても きら思わず目を伏せた舗道ガラスに映る太陽のステップね ... 映る太陽のステップねもとの雫そればかりを気にしていたほら傘はもう閉じて顔を上げようまだ今日は終わら ... ていくいつでも後ろをついてくばかりの私を「ほら早く」ってあの日あの曲がり角みんなが手を振ってたねぇ