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1 10.Stand Up!! 佐藤広大・Ra-U Composer Ra-U ah金色の風が吹くこれまでの道を見る何ひとつも無駄じゃない顔上げろ大倉山を望む地平線よ戦いの火花焦がしたドラマ世界に見せつけろ Stand Up！！大空にタマシイかかげこの大地

2 6.白いエアポートート窓から見える青い海そこにはエメラルド色の風が流れるはるか南の空の彼方へあこがれ乗せたジェットの翼よやっと逢えるね愛しい人よつのる想いは燃える太陽街の暮らしの日々を思えば悔やんでいるよ離さないからいつもやさし

3 2.この街のすべて r> Lyricist ヤマギシトモヤ Composer アオキコーシ灰色の風が吹き込むオルゴールのなか錆び付いていく通り雨も夏の日の微熱もぼくらだけの手作りのお祈りもさよならを繰り返してきたこの街のすべて手付かずの運命に2人で編んだ糸を解い

4 8.罪罪行こうかうつてなく敗色の風がふく祈りの果てがここならぼくらはけだかくおちて行こうか光おとずれぬ春の日 ... 行こうかうつてなく敗色の風がふく祈りの果てがここならぼくらはけだかくおちて行こうか光おとずれぬ春の

5 1.キミノタメボクノタメまってたあの日出会ってこの場所で歌って銀色の風が頬をかすめたら高く空だって飛べる(飛べちゃうよ)描いた夢は？(叶うよ！)そんな僕らは(つよーい！) ONE FOR ALL(ONE FOR ALL) ALL FO

6 1.Stand Up!! 佐藤広大・Ra-U Composer Ra-U ah金色の風が吹くこれまでの道を見る何ひとつも無駄じゃない顔上げろ大倉山を望む地平線よ戦いの火花焦がしたドラマ世界に見せつけろ Stand Up！！大空にタマシイかかげこの大地

7 6.一生一度の夏でもそのことあなたに言えない不安な関係秋色の風がそっと手を繋げと言う星空を見上げれば現実を見なくていい今でも好きなのに巡る運命一生一度の海が泣いている潮騒は記憶の子守唄いつの日にかここに来て微笑むことできるかな

8 9.夜はコレカラうでしょまだ飲み足りない次、行きますか七色の風が吹き出すこの夜秘密の扉を開けてみようさぁ始めよう今から眠らないこの街で Go into the night朝までぐるぐる回りだせサッパリとキッパリと夜はコレカラ恋

9 1.THOUSAND NIGHTS 高山みなみ焼けつく陽射しに背中押されて金色の風が舞う道を歩む最後の迷いを砂に埋めれば「会いたくて…」それだけを伝えたくて蜃気楼揺れる彼方目指す… FALLIN' LOVE恋の微熱心震わせて THOUSAND N

10 8.all well and good RUCCA Composer 田中俊輔・太田雄大褪せた水色の風が冴えない感情見透かす昨晩の喧嘩の後味はエスプレッソみたいだ「君は、なにしてるだろう。」宛てない空っぽの声何方(どっち)つかずだねその所為(せい)でまた余計に拗(こ

11 7.ままいろ oママ色の花になる雨色の風が薫る今更とは空知らぬ雨に明日とは言わず今日がいいママ色の花になる雨 ... いママ色の花になる雨色の風が薫る血潮に流るる面影やさしくいつか帰ります今日もほら無事でいますママ色の ... すママ色の花になる雨色の風が薫る白妙の波に揺られ青の青知ってるからあたたかいそのてのひら愛の歌知って ... らママ色の花になる

12 3.all well and good RUCCA Composer 田中俊輔・太田雄大褪せた水色の風が冴えない感情見透かす昨晩の喧嘩の後味はエスプレッソみたいだ「君は、なにしてるだろう。」宛てない空っぽの声何方(どっち)つかずだねその所為(せい)でまた余計に拗(こ

13 2.ラブ＆ポップきり季節感じるから水色の風が香るもう圧倒的夏過ぎるねハイスピード時は流れて淡い気持ちくれる日差しにう ... きり季節感じるから水色の風が香るもう圧倒的夏過ぎるねありえるわけない絵空事にいつのいつまでも酔って

14 3.春色の予感く季節始まりの予感春色の風が吹く家族みたいな春 SPRING！！！！！ MANKAI！！！！！いつで ... く季節始まりの予感春色の風が吹く家族みたいな春春咲也真澄綴至シトロン MANKAI！！！！！ S・

15 7.春散る日々さ日々さ Lyricist 汐田泰輝 Composer 汐田泰輝春色の風が吹いたなら別れも出会いの様に喜べるかな服に付いたサクラ振り落としたなら悲しみもいずれ消えて忘れるかなさよならはいつも悲しいけどありふれた日々がほら振り返る度に桜舞

16 1.約束に消えやしないから凍りついた雪が溶けて桜色の風が吹いたら(we're almost there)夜も明けるだろうまた手を繋ごう必ず待ち合わせのあの場所でいつか逃げ場の無い不安の影に覆われたなら今度は僕が光になろ

17 7.BLUE MOMENT Oh Twilight... Uh春桃色の風が背中押した一歩憧れの場所がいつのまにか毎日のホームになっていた夢叶った瞬間だった少し慣れてきてふざけあう仲間も増え語り合う互いのこと硬い約束と共に辛いことがあった

18 11.いつもの風景 br> Lyricist さくらももこ Composer 斉藤和義みどり色の風が吹く今日もおなじみの景色が見える大好きなあの子が走ってへんてこなあいつが転んでるマンガみたいな町だなオレもオレって役で登場するんだぜだいたい同じような毎日だけどひ

19 8.溶解ウォッチ境界正解は無くていいと君と溶け合うのさ夕色の風が通り過ぎてく大人になるのってどこからなんだろありもしないことだって君とならそんな想像したいまだまだああどうしてこうなんだ君の全てがぼくの世界を透過してる溶解溶解な

20 1.いつもの風景 br> Lyricist さくらももこ Composer 斉藤和義みどり色の風が吹く今日もおなじみの景色が見える大好きなあの子が走ってへんてこなあいつが転んでるマンガみたいな町だなオレもオレって役で登場するんだぜだいたい同じような毎日だけどひ

21 13.白いエアポートート窓から見える青い海そこにはエメラルド色の風が流れるはるか南の空の彼方へあこがれ乗せたジェットの翼よやっと逢えるね愛しい人よつのる想いは燃える太陽街の暮らしの日々を思えば悔やんでいるよ離さないからいつもやさし

22 3.SEASONS と同じ明日が来ると閉ざしてた僕をそっと君色の風が包み込んだ泣いたりじゃれ合ったり何度も繰り返してさ愛おしさが育ってくよ晴れの日は手を繋ぎ歩こう雨の日は雨音に歌おう君と共にそんな日々積み重ねて行こう春に舞う桜色も

23 7.故郷はひとりで私のふるさとたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私が今でもいるわあすは汚れた涙流して生きてく私たちだけどああそれが辛くなったら私のふるさとたずねてほしいの夕空に雁が鳴

24 14.天武の舞、暁の門は星を数えてみるあの頃に見た蒼き光グレイ色の風が吹いたその瞬間目に見えない邪悪の気配が宙に舞う末の世へ伝へし友よ嘆きとて力に花紅や想ひ定めしあの影守りたもふ迷い道と永遠に続く悲しみをいくつかの幸せで癒したりその

25 1.桜並木て消えてしまうのと春色の風が囁く桜舞い散る季節にまた君と巡り会えたらその日まできっともっと強くなるよ ... ともっと強くなるよ春色の風が背中を押した壊れてしまわないように失くしてしまわないようにぎゅっと抱きし ... て消えてしまうのと春色の風が囁く桜舞い散る季節にまた君と巡り会えたらその日まできっともっと強くなる

26 2.ヒトリもう大丈夫だと君は言う悲しい優しさと薄紅色の風が吹いてる誰もが独りだろうそれは解っているんだろう何かを望むだろう何を望んでいたんだろう誰と話してもすぐに気付いてしまうよ本当に言いたいことは心の奥の方誰にも知られ

27 7.秋蘭香た出会った時からとても懐かしくてふと薄紫色の風が吹き抜けた遠い昔から探し続けていた人は秋の花のように気づかないうちに掌で咲いていた時は過ぎてゆく冬を春を夏を越えて秋の日の名前を思い出せない時は来るしあわせ悲しみ

28 1.未来のゆくえむ鐘の音が回すリールで色めくスクリーン夢色の風が入道雲をつくる生きる意味を誓いあえたら空へ羽ばたくのさ突き抜けてく未来のゆくえ群青の思い出達が大気圏に散らばる夢しじまを切り取るフレーム震えるフィルム瑠璃色の星が

29 8.サンデーパークでカルボナーラの大盛りを食べながら想う桜色の風が吹き始めたらすぐにあの遊園地のパレードに君を連れ出したいなって片方の翼では空をつかまえられるはずがないだからそう違いを認め合って地に足つけて思い切り飛びたつために

30 12.恋する感覚覚 Lyricist 小出祐介 Composer 小出祐介みどり色の風が流れて君の前髪をゆらしたあの午後にくすぐったいようななつかしいような気持ちがあふれて思わず目をそらしてしまったのそう、気付いたらもう、遅かった止めたくても止められ

31 12.季節の灯(Acoustic) br> Lyricist 大木伸夫 Composer ACIDMAN水色の風が通り雨に濡れてふとあの日の街を思い出しました当たり前の様に季節は流れて黄昏に染まるそういつかと同じ空ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉いつの日か私も君も終わってゆく

32 7.灰色の虹よ手を取って歌うよ灰色の風が追いつく前に行こう呆気なく終わった愛の日から段々と色が褪せて消えてたヴィ ... よ手を取って歌うよ灰色の風が追いつく前に追いつく前にそして何も語らない微笑んでもくれない七色の虹が

33 6.SUNSHINE だテンションこの夏だけは君といつまでも七色の風がエスコートそんな夏模様のエピソード君とEverytime Can't stopもうはなさない Oh yeah！ You're my sunshine溶けるほど熱く

34 2.白い妖精たち Composer あべとみおココア色の風が吹き冬の匂いがするとき高い空のとても寒いところから白い妖精たちが舞い降り ... 恋が生まれるとき青い色の風が吹き空の匂いがするとき白いステージ天からの贈り物雪はあなたを照らす夢の世 ... の声が聴こえるさくら色の風が吹き花の匂いがするときやがて消える天からのメッセージ人は生まれるときに

35 7.わたしのパレットのガラス越し透かして見た空は宇宙みたい水色の風が吹きわたしのこころ駆け抜けてゆく何故かこの胸の切なささえもどこか満たされていく気持ちになるわたしのパレットには新たな色が増えて世界はああこんなにも綺麗だったのね小

36 15.朝からごきげん浜田省吾白いベッドに残る甘いお前の香り水色の風が窓の花散らすと秋はもうすぐそこまでなんですだから髪をほどくんだよね粋な昔の歌鏡に映しながら亜麻色の瞳何か言いたそうだな窓の外は強い日ざし陽炎に都会は溶けてしまうよ

37 2.恋する感覚覚 Lyricist 小出祐介 Composer 小出祐介みどり色の風が流れて君の前髪をゆらしたあの午後にくすぐったいようななつかしいような気持ちがあふれて思わず目をそらしてしまったのそう、気付いたらもう、遅かった止めたくても止められ

38 3.津軽・デ・サンバサンバ元気だよ夢はいつも隣サいらどりんご色の風が唄うよ胸をはってリズムサ乗って生きて生きて行こうよサンバサンバサンバで今日も元気はじけとぶよ津軽津軽津軽は今日もほんどサ元気だよ生きて生きて生きてりゃあらサたまサ

39 35.帰りたくない帰れない前髪でかくした哀しみの瞳にセピア色の風が吹いて街中をにじませてゆくそうよふるえているのは寒さじゃないのに首のマフラーはずし私に巻きつけたどうかお願い永遠にいつも私を見ていてねたった一人だけ私だけ思ってて

40 12.feel you いてよただ一人心奪われた愛しさ焦がれて七色の風が吹く I feel you満たされて見える景色はやさしいあなたの背に映るものも同じねぇもっと目覚める頃には眩しい気持ちを声に出して響かせ

41 5.サマーボーイ心はまだ焼けてるの秋色の風が焦げた胸に吹くヒリヒリして零れた涙はあなたのせいよサマーボーイきっと逢え ... 心はまだ焼けてるの秋色の風が焦げた胸に吹くヒリヒリして零れた涙はあなたのせいよサマーボーイ裸足の季節 ... 心はまだ焼けてるの秋色の風が焦げた胸に吹くヒリヒリして零れた涙はあなたのせいよサマーボーイサマーボ

42 11.桜色卒業続きが読めないこんなにも心が温かくなる桜色の風が濡れた頬撫でた(Your smile is forever in my heart)(I never forget about you)(Don't worry

43 17.虹色の風谷尚子 Composer 衣笠道雄虹色の風がそっと微笑んで進むべき道を私に教えてくれたなぜだろうな君が笑うとつられて ... 瞬間忘れないように虹色の風がそっと微笑んで進むべき道を私に教えてくれたなぜだろうな君がいるなら強い気 ... 瞬間忘れないように虹色の風がそっと微笑んで進むべき道を私に教えてくれたいつも巡り巡る日々幸せだと思

44 3.恋する感覚-feat.花澤香菜- - Lyricist 小出祐介 Composer 小出祐介みどり色の風が流れて君の前髪をゆらしたあの午後にくすぐったいようななつかしいような気持ちがあふれて思わず目をそらしてしまったのそう、気付いたらもう、遅かった止めたくても止められ

45 12.遥かなる時空の旅人素敵と感じられたら銀色の風が吹くこの星に包まれて愛しさの意味を知った涙の意味だってみんなが手を繋ぐ場 ... そう思えたら...銀色の風が吹くこの星に包まれて愛しさの意味を知った涙の意味だってみんなが手を繋ぐ

46 10.告白だよ”“ありがとう”何度でも伝えたいよ春色の風がそっと心の鳥かごから遠い日の哀しみを連れ出して空で踊るよ迷いの先で流れる恋と夢のメロディー見つけてくれたひとはやっぱりねぇキミでした触れあうたびに弾ける果実甘酸っ

47 2.恋色ミラクル谷佳江 Composer 小野貴光恋色の風が僕らを包むここからまたすべてが始まるよ二度と離れない離したくない You ... っと…君が好きだよ恋色の風が奇跡を運ぶ眩しい季節を今生きている何度も戸惑い見つけた答え My Hea ... ずっと君を見ていた恋色の風が吹き抜けるたび精一杯駆けた日々がよみがえるきっと忘れない忘れたくない M ... たことミラクルだよ恋色の風

48 1.桃色のキリンた絵の具があるとしたらこの広がる世界に7色の風が舞う桃色のキリン誰もが追い求めている理想はどこに変わらぬ景色に刻む秒針を見つめて意味を問うてもわからず同じ空の下で光と水を分ける透明のマントにクローンの羊未来はこ

49 9.雨上がりブランニューデイで HighJump見えなかった景色に七色の風が吹く雨のち晴れわたる… ah ah過ぎた日々に追いつける気がしてた生まれ変わりたいなんてさ甘えていたんだね羽ばたけるはずさこの背中に翼は無くても両手広げたまま傘は

50 1.feel you いてよただ一人心奪われた愛しさ焦がれて七色の風が吹く I feel you満たされて見える景色はやさしいあなたの背に映るものも同じねぇもっと目覚める頃には眩しい気持ちを声に出して響かせ

51 2.drop 約束は消えないガラス色の風が踊るプロローグから気流に乗ってはじめてのセリフこぼす空はとおくとおく.. ... 子を追いかけるガラス色の風が踊るエンドロールは続いてくはじめての永遠こぼす心とおくとおく..

52 1.桜色卒業続きが読めないこんなにも心が温かくなる桜色の風が濡れた頬撫でた(Your smile is forever in my heart)(I never forget about you)(Don't worry

53 12.旅立ちの合図安で膨らんだカバンそれも背負っていこう七色の風が吹いたさき素敵なナニカが待ってるわかってるビビってなんかない自分に言い聞かすけど恐いそうして自問自答して tryもう一度走って飛んで Go a fly away描

54 3.桜の風てねまた褒めてよね握った手を離したさくら色の風が吹いた電車のベル涙ふいたとびきりの笑顔って本当は切なくてすべてが宝物だよ明日がくればまたいつもの戦う場所旅立つけど応援してるからね遠くで手を振ってるいつでも君を想

55 2.虹色の風谷尚子 Composer 衣笠道雄虹色の風がそっと微笑んで進むべき道を私に教えてくれたなぜだろうな君が笑うとつられて ... 瞬間忘れないように虹色の風がそっと微笑んで進むべき道を私に教えてくれたなぜだろうな君がいるなら強い気 ... 瞬間忘れないように虹色の風がそっと微笑んで進むべき道を私に教えてくれたいつも巡り巡る日々幸せだと思

56 14.季節の灯 br> Lyricist 大木伸夫 Composer ACIDMAN水色の風が通り雨に濡れてふとあの日の街を思い出しました当たり前の様に季節は流れて黄昏に染まるそういつかと同じ空ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉いつの日か私も君も終わってゆく

57 1.ドリーマー付ける愚かさに気付いた時に吹いてきたよ虹色の風がもう don't cryデカイ山にぶつかってもその風に乗れたなら飛び越えられる今唄えドリーマー君が奏でる笑顔の fantasia世界に響かせて広げた白いキャンパス

58 2.一刀旅団はこの世で最速 LASTが通った道筋に蒼色の風が吹く We wander about in resistance various countries. We cut difficulty to obstruct

59 4.happy graduation-2nd Ver.- ヒカリを探しにゆくのさ始まるよ新しい旅春色の風が吹いたなら「よーい」の合図だと雲の切れ間から聞こえたでしょ?そうさ笑顔の向こう側へ行こう(信じるんだ)出合いと別れが今僕らを強くさせるナミダはきっと虹に変わるよ(

60 10.あいつの口笛気がしたんだオレンジ色の風が青い朝の道をゆっくりと走り出す旅はどこまでもオレンジ ... はどこまでもオレンジ色の風が青い朝の道をゆっくりと走り出す旅はどこまで

61 6.黄金の道きしめたまま三日月が照らす色の無い世界七色の風が吹く場所まで Over the rainbow解き放つ光を今こそ Over the rainbowその向こう側へと贈るよ三日月が歌う旅人のメロディまた歩き出せるそ

62 2.サマーボーイ心はまだ焼けてるの秋色の風が焦げた胸に吹くヒリヒリして零れた涙はあなたのせいよサマーボーイきっと逢え ... 心はまだ焼けてるの秋色の風が焦げた胸に吹くヒリヒリして零れた涙はあなたのせいよサマーボーイ裸足の季節 ... 心はまだ焼けてるの秋色の風が焦げた胸に吹くヒリヒリして零れた涙はあなたのせいよサマーボーイサマーボ

63 2.Revive いつかはまた逢える七色の風が吹き抜ける約束の場所でここから歩き出す今はまだ見えないとしても構わないい ... いつかはまた逢える七色の風が吹き抜ける約束の場所

64 4.ジャポン Seek Composer Seekエキゾチックな黄色の風が吹く喰らいつく東西南北よその国流行りもんすぐ見つける嗅覚ワンチャン級吠えまくるTV広告見ーやねぇや売り切れ続出スーパースター最新手に入れシュービドゥーバーカレンダ

65 7.ときめき色の風とキミらせたかな…ときめき色の風が吹く恋してるわたしを急(せ)かすすぐに手を離したけれどもう取り消さないよ ... れたくないのときめき色の風が吹く恋してるわたしを急(せ)かすすぐに手を離したけれどもう取り消さない

66 1.Unitedworld Lyricist 渡辺賢介 Composer 渡辺賢介オレンジ色の風が僕の心なびかせる追い越したいんだ今を追い越したいんだ僕を水平線の向こうから未だ見ぬ世界が覗く振り向くこともあるだろうでも心はいつもその向こう願いとは僕の心の波飲み

67 12.Unitedworld～応援version～ Lyricist 渡辺賢介 Composer 渡辺賢介オレンジ色の風が僕の心をなびかせる追い越したいんだ今を追い越したいんだ僕を水平線の向こうから未だ見ぬ世界が覗く遥かに遠く感じるでも目指すのはいつもあのゴール願いとは僕の心の波飲み

68 3.ooh wee Rida nce ooh weeからだのド真ン中無色の風が抜ければ視界を汚してた迷いは逃げるさ行くとこ引くとこ痛みも知るカン度なら Don't you worry女優のツボさえわかるさ途切れそうもない Green Lig

69 13.故郷はひとりで私のふるさとたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私が今でもいるわあすは汚れた涙流して生きてく私たちだけどああそれが辛くなったら私のふるさとたずねてほしいの夕空に雁が鳴

70 1.花宴 KOKIAぼんやり眺める春うらうらうす桃色の風が光る遠くに見えてる山も笑い春告げ鳥の美しい聲この國は花を愛で春をことほぐ季節と共に生きる日本の人はらりはらりと花の宴一○○年樹齢の見事な幹しっかり大地に根を下ろし

71 1.花宴 KOKIAぼんやり眺める春うらうらうす桃色の風が光る遠くに見えてる山も笑い春告げ鳥の美しい聲この國は花を愛で春をことほぐ季節と共に生きる日本の人はらりはらりと花の宴一○○年樹齡の見事な幹しっかり大地に根を下ろし

72 2.Across The Sky 影と動き出した時計水色の風が傷み空へ運んで揺れる鼓動が伝って優しく響いているよ胸の奥の痛み気づかぬフ ... 影と動き出した時計水色の風が傷み空へ運んで繋いだ手を通って揺れる鼓動が伝って僕の胸の奥で優しく響い

73 14.あいつの口笛気がしたんだオレンジ色の風が青い朝の道をゆっくりと走り出す旅はどこまでもオレンジ ... はどこまでもオレンジ色の風が青い朝の道をゆっくりと走り出す旅はどこまで

74 10.檸檬った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投げ上げ

75 5.水色の風出逢いがある君に逢えた喜びが僕を包むよ水色の風が今心、浚って誰よりも側に居て君を守りたい泡のような望みが夏の空、溶けて消えた耳に残ったあの日の汽笛が瞼に描いた空想の未来落書きに見えても永遠にきれいな色をつけて君

76 12.Iha ばない鳥のままでいるのも難しい世の中さ水色の風が呼ぶよ新しい場所へあの日降った初雪を君は今でも憶えている？寄り添ってばかりいた弱虫な愛だったそれだって間違いじゃない Mother僕はここにいるねえFather元

77 5.クラスメイト以上…。 Lyricist ai Composer nao& ai水色の風が吹いて少し深呼吸をしたよ西向きのこの部屋にはいつも早い季節来る青空白い雲がなびき夕焼け色に染まっていく季節のはざまでなぜか戸惑うみたいさ僕みたいだから指先でなぞる

78 5.季節の灯 br> Lyricist 大木伸夫 Composer ACIDMAN水色の風が通り雨に濡れてふとあの日の街を思い出しました当たり前の様に季節は流れて黄昏に染まるそういつかと同じ空ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉いつの日か私も君も終わってゆく

79 2.SUNSHINE だテンションこの夏だけは君といつまでも七色の風がエスコ－トそんな夏摸樣のエビソ一ド君とeverytime can't stopもうはなさない OH yeah! you'er my sunshine溶けるほど熱く

80 12.いつもいっしょ「いつもいっしょ」と唱えるだけでしあわせ色の風が二人を包むので

81 9.天武の舞、暁の門は星を数えてみるあの頃に見た蒼き光グレイ色の風が吹いたその瞬間目に見えない邪悪の気配が宙に舞う末の世へ伝へし友よ嘆きとて力に花紅や想ひ定めしあの影守りたもふ迷い道と永遠に続く悲しみをいくつかの幸せで癒したりその

82 1.SUNSHINE だテンションこの夏だけは君といつまでも七色の風がエスコ－トそんな夏摸樣のエビソ一ド君とeverytime can't stopもうはなさない OH yeah! you'er my sunshine溶けるほど熱く

83 1.水色の風出逢いがある君に逢えた喜びが僕を包むよ水色の風が今心、浚って誰よりも側に居て君を守りたい泡のような望みが夏の空、溶けて消えた耳に残ったあの日の汽笛が瞼に描いた空想の未来落書きに見えても永遠にきれいな色をつけて君

84 10.さくらさくら Lyricist 伊藤俊吾 Composer 後藤秀人春色の風が吹く新しい季節少しだけ寂しい季節恋しくて恋しくて見上げた空にはあの頃のにおいがする自転車で君の横顔を追いかけたひとときが揺れる探して探して僕は今ここにいるけど桜舞

85 14.卒業 .卒業 Lyricist 三浦和人 Composer 三浦和人桜色の風がこの街彩る頃薄明かりの朝に決まって僕は夢を見る学生服姿の君と僕寂しそうな微笑みと遠ざかる背中僕はいつまでも決まってそうさ大事なひとことが言えずに立ち止まっては後悔

86 7.プラハハ Lyricist 明川哲也 Composer Shime銀色の風が舞ういにしえの街二人焦がれていたいつか来ようと小さな写真は笑うあなた私一人揺られてたどりついたブルタバの河に誓うはずでしためぐりあえた人離れない永遠によりそうシル

87 21.檸檬った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投げ上げ

88 9.エデンの園園 Lyricist 湯川潮音 Composer 湯川潮音ワイン色の風が吹くと高台の向こうから濡れた翼のあの人が黄昏にやってきた黒い呪文の咲く手紙には追い出されたエデンの園長い夢の果てにゆらめくサテンの嘘守るべきものなど何もないと思っ

89 2.エデンの園園 Lyricist 湯川潮音 Composer 湯川潮音ワイン色の風が吹くと高台の向こうから濡れた翼のあの人が黄昏にやってきた黒い呪文の咲く手紙には追い出されたエデンの園長い夢の果てにゆらめくサテンの嘘守るべきものなど何もないと思っ

90 6.檸檬った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投げ上げ

91 3.檸檬った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投げ上げ

92 11.檸檬った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投げ上げ

93 5.故郷はひとりで私のふるさとたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私が今でもいるわあすは汚れた涙流して生きてく私たちだけどああそれが辛くなったら私のふるさとたずねてほしいの夕空に雁が鳴

94 5.檸檬(アルバムVer.) った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時にはこうして出来るだけ遠くへ投げ上げ

95 4.卒業 .卒業 Lyricist 三浦和人 Composer 三浦和人桜色の風がこの街彩る頃薄明かりの朝に決まって僕は夢を見る学生服姿の君と僕寂しそうな微笑みと遠ざかる背中僕はいつまでも決まってそうさ大事なひとことが言えずに立ち止まっては後悔

96 9.クラスメイト以上・・・。 Lyricist ai Composer nao& ai水色の風が吹いて少し深呼吸をしたよ西向きのこの部屋にはいつも早い季節来る青空白い雲がなびき夕焼け色に染まっていく季節のはざまでなぜか戸惑うみたいさ僕みたいだから指先でなぞる

97 4.SUMMER RIDDIM feat.三木道三たら雲ひとつない空原色の風が僕らの事誘ってるんだまぶしい日射しを体中で感じたら陽気な気持ちになれるん ... たら雲ひとつない空原色の風が僕らの事誘ってるんだまぶしい日射しを体中で感じたらラテン系な気持ちにな

98 12.幸せ者ぐにアナタの温度になれる恋を知って空に茜色の風がふくアナタと二人おんなじ道を寄り添って行けるなら恋をしたらわかる優しい気持ちになれる二人でいれば悲しい事なんて消えてしまうものだからこのままずっとアナタと二人で笑

99 1.SUMMER RIDDIM01 たら雲ひとつない空原色の風が僕らの事誘ってるんだまぶしい日射しを体中で感じたら陽気な気持ちになれるん ... たら雲ひとつない空原色の風が僕らの事誘ってるんだまぶしい日射しを体中で感じたらラテン系な気持ちにな

100 6.Merry-Go Round Highway ·ラウンド流れ出しては崩れてく夜オレンジ色の風が飛ぶようにこんな風に消えてくのかな今君のことを思い出したいメリ一·ゴ一·ラウンド·ハイウェイ神樣お願いあと10秒僕にください I LOVE YOU目を閉じて君の笑

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