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1
3.百花唱
ば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何度も
色を変えながら
紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐
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3.大好物
たちと踊ろう続いてく
色を変えながら
吸って吐いてやっとみえるでしょ生からこんがりとグラデーション日によ ... たちと踊ろう続いてく
色を変えながら(!
3
1.大好物
たちと踊ろう続いてく
色を変えながら
吸って吐いてやっとみえるでしょ生からこんがりとグラデーション日によ ... たちと踊ろう続いてく
色を変えながら(!
4
10.夢・からくり
糸がからみつく男と女
色を変えながら
さがすからくり人形鏡に写せば夢一夜むすび切れない夢模様あゝ夢よ夢よ ... 目と目でわかる男と女
色を変えながら
まどうからくり変化(へんげ)鏡に写せば恋一夜こなし切れない夢模様あ ... あゝ夢よ夢よもう一度
色を変えながら
歌うからくり芝居涙に写せば酒一夜忘れ切れない夢模様あゝ夢よ夢よも
5
2.lollin' lollin'
汚いガス吸い込んで吐き出せなくて頭痛めて
色を変えながら
息づく並木道言葉選びながら話す顔電線の上音符乗せて歌ったこぼさないように運んでくよ包み紙から取り出したってしけってんじゃ意味はないな息を吸うように歌ってられ
6
3.そして女
花の雨雨が降るせつないものね女はいくども
色を変えながら
咲いて散って咲いて散ってゆくさだめみれんは涙の誘い水泣いても過去(むかし)はもどらない紫陽花の雨雨が降るかなしいものね女は男のままに操られ自分らしさ自分らし
7
12.ナイトミュージアム
う揺さぶられるまま音を放つようにさざ波が
色を変えながら
静かに余白を染めてゆく彷徨うことに疲れた宇宙への信号のように抱き締めることもできなくてただ黙って見つめてるけど孤独に彼が飽きたら寄り掛かる夜空になるわいつだ
8
3.ハローラフストーリー
ってそばにあるのブルースカイ何十回何百回
色を変えながら
大事なヒトと今日も手をつないでいこう雨だって止んじゃっていつか晴れるように今日を泣いて過ごしても明日もその先もイエーイココロ色重ねてハローラフストーリ
9
7.absorb
世のものではなくて美しく美しく透ける様に
色を変えながら
僕の魂に語りかける懐かしい声無限に映る細胞の海に浮かんだままの生命の神秘は二人の中で交わした言葉はぬくもりの夜抱きしめたものは時の狭間で雲の上にそびえる天空
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4.やぁ、野良犬。
はあの雲みたいに形や
色を変えながら
流れてく僕らの描いてる未来は今日よりもきっと捨てたもんじゃないはず ... はあの雲みたいに形や
色を変えながら
流れてく僕らの描いてる未来は今日よりもきっと捨てたもんじゃないは
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13.Sweet Home
け抜けた日々は息もつかずにオレンジの空は
色を変えながら
時間を止めたぬけがらの様な眼差しのベイビー歌を忘れたカナリアの様に立ち止まり一服深呼吸踊りだした陽炎等身大の瞑想法で軌道修正しよう太陽系の第三惑星のプランク
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3.軌跡
の雲間霞む足跡をひとつ残して虹の裾を曳き
色を変えながら
天の高殿風は渡りゆく痩せた岩間を這う草に宿れる幽かな鼓動の目醒め誘(いざな)える春に光ありて花の吐息露の雫夏よ生命謳え水の踊り木々のざわめき秋に実を結ぶ秋に
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8.朧月
さく寄り添った白む夜空夢の様に景色はその
色を変えながら
街の中に落ちる光二人で歩く家路を照らすよ奇跡みたいに見える世界がある事知って言葉に変えてしまうよりも触れていたい夜明けの音この空気細い指君が笑ったぼんやりと
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2.あじさいの雨
理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども
色を変えながら
枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふる雨雨
15
5.商店街とあなた
く似合う小さな商店街少しずつ少しずつで景
色を変えながら(!
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2.風とただ前をみた
作詞藤田大吾作曲藤田大吾真っ赤に
色を変えながら
日の光が沈む今日の終わりを見てるんだ明日への迷い少しビルの隙間を彩って柔らかい色になった冷たい空気が流れたら怖くなかった風に吹かれて風に吹かれて想いのままに
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16.あじさいの雨
理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども
色を変えながら
枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふる雨雨
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9.あじさいの雨
理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども
色を変えながら
枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふる雨雨
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19.あじさいの雨
理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども
色を変えながら
枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふる雨雨
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1.琥珀
で転生出来ない二度と生まれ変われない目は
色を変えながら
閉じこめた蟻の夢見るともなく見る夜明日消えてしまう幻追わないで、もう許されるものならば貴方も同じ孤独生身を樹液の中今私が多分捕まる捕まえる蟻は弱く蟻は弱く後
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2.あじさいの雨
理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども
色を変えながら
枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふる雨雨
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2.葛藤
崩れそうに積み重なる無謀な日々そして街は
色を変えながら
時は過ぎ過去を悔やんだ強がりだけじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける雲を見上げて心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格
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8.あじさいの雨
理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども
色を変えながら
枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふる雨雨
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3.あじさいの雨
理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども
色を変えながら
枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふる雨雨
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7.あじさいの雨
理をかくしていたのか濃いめの化粧いくども
色を変えながら
枯れて淋しく散ってゆく雨雨あじさいの雨に煙るおまえの白い顔いつも変わらぬ笑顔のかげでいつか指から消えてたゆびわ苦労の重さたえながらじっと咲いてた花にふる雨雨
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1.葛藤
崩れそうに積み重なる無謀な日々そして街は
色を変えながら
時は過ぎ過去を悔やんだ強がりだけじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける雲を見上げて心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格
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1.葛藤
崩れそうに積み重なる無謀な日々そして街は
色を変えながら
時は過ぎ過去を悔やんだ強がりだけじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける雲を見上げて心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格
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4.Lui si chiama...
呼...愛って何ですか?揺らめく「焔」は
色を変えながら
最期に向かって嗚呼...燃え続ける…
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6.雨上がりの夢
てたい弱くとも強く在りたいから四季折々に
色を変えながら
咲き誇って羽ばたけ歌よ今の私の全てで眩しくいつでも美しく胸に手をあてて聞こえるのは確かな音色離さず貴方と響かせよ