【
芍薬
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1
1.綺羅綺羅
黎明)美と才覚が夜に咲く静寂なれ唸れ立つ
芍薬
何時かは君も朽ち果てるもののあはれたたかえ唯一のまじないしない、しない趣味じゃない泡沫の自慢今はいらないわ読み込んでたミリオンセラーどうも不条理な試練だってやってきた
2
3.罪人たち
褪せた過去を取り返そうとしてすべて罪だよ
芍薬
の花のように惑わぬ美しさとまだ咲かぬ椿の無自覚な宿命のコントラスト生きることは罪だとまだ君は知らない無邪気な若さにおぼえる妬みも生きることで誰もが罪を重ねてる変わりゆ
3
6.乙女の美学
言うけど泣けど耐えどわかりたくない立てば
芍薬
座る牡丹強い雨に濡れる曲げられぬ乙女の美学徒然邪魔しないで曲げられぬ乙女の美学徒然邪魔しないで変わりゆく大和撫子夢夢忘れない
4
1.Cat Walkin'
た唇のフラッシュバック視線は鮮やか立てば
芍薬
かなんとやらか可愛いだけじゃない一歩ずつスライド見せてあげる自慢の Catwalkか弱くお腹空かせて鳴いてるだけじゃ足りないあなたがくれないなら獲りに行く秘められた野
5
2.OMG
ある容姿端麗才色兼備月に叢雲花に風立てば
芍薬
座れば牡丹歩く姿はMerm4id最&高!!! OMGあり得ない OMGその後で OMG彼とあの子 OMG付き合って私の自宅に届いた招待状半年後に結婚式早すぎでしょ!手
6
7.山芍薬
-ms7.山
芍薬
Lyricist 鈴木真海子 Composer 鈴木真海子・shinobu achiha今日はなに ... のはすぐ近くにある山
芍薬
の花が咲いたら一緒に見たいな楽しみだいびきをかいて眠る夜には木々に寄り添われ ... は変わらず息をする山
芍薬
の花が咲いたら一緒に見たいな楽しみだ数えきれない星をまとえば上出来な日にな
7
4.KUTANI
I love youご飯にしようよ赤い
芍薬
一輪で飾った窓辺にはにかむ二人が映ってるそれは Yes Yes I love you Always baby I love you Yes Yes I love yo
8
4.るるる
唄寄り添うだけの赤い
芍薬
るるる咲いて迷い見失いそうな心月ひとつの窓に歌うからるるるる眠れ滲むよな夜の ... 唄みつめているわ赤い
芍薬
るるる咲いて行き場のないため息の夜はあなたのためだけに咲くのでしょうるるるる ... 守唄歌うようだわ赤い
芍薬
るるる咲いて迷い見失いそうな心寄り添いながらただ咲くのでしょうるるるるるる
9
1.伝説小町
こ)耐え忍び凛(りん)と咲いて可愛いいね
芍薬
牡丹(しゃくやくぼたん)に例えられ歩く姿百合の花きれいだね雨は寄り添い川になり抱かれて海に舞うよ世紀超えて咲き誇る伝説小町よみがえる泣いてる女はいまどき古いそうだよね
10
1.残酷楽園
に花かんざし白粉はたいて紅をさせば立てば
芍薬
歩けば牡丹乱れるその姿は百合の花よ理性脱ぎ捨てイカれちまえばいいさあなただけの弥勒になってあげる極楽に誘うも地獄に堕とすのも意のままにあやつる女郎蜘蛛のように覚悟決め
11
1.結婚しました
をマツダの軽で追いかける泥まみれの赤い靴
芍薬
でしょうか薔薇でしょうかあの日の花火を例えるなら今好きなことどれくらい好きでいられるかなんて話夢見た夢のために今日もなにもかもやりすごせそうな気配はじめて大きな音をた
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2.トロイメライ
てその身を焦がした道草しておかえりなさい
芍薬
の花が咲いてるよささやくように祈るように今日をまた乗り越える目が覚めて朝の陽がその頬を照らしますように何度でも笑うのよ何度でも許されていいから頼りなくておぼつかない足
13
3.幻聴
い快楽を嫌い拾いきれぬ感覚に悶えて立てば
芍薬
座ってりゃ孤独耳塞いだら六感を開け誰も聞いちゃいないのに未だ不安で不安で喚いてしまうんだ今更今更愚弄愚弄に湧く下郎耳障りなんだ飛んでいけ今更今更いろんな方法で踏みにじ
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7.JKコンピューター
る人の形を忘れても私戦う人間らしく立てば
芍薬
座れば牡丹戦う姿は不死の花人と恋せど穴はなしご注意ください「はーい、よいこのみんな!今からJKアンドロイドに元気をわけてください」「しかし、彼女を動かすエネルギー算出
15
1.トロイメライ
てその身を焦がした道草しておかえりなさい
芍薬
の花が咲いてるよささやくように祈るように今日をまた乗り越える目が覚めて朝の陽がその頬を照らしますように何度でも笑うのよ何度でも許されていいから頼りなくておぼつかない足
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2.お祭りのあと
先が伸びたまま揺れる
芍薬
ぼやける影解けなくなって夜の端 Oh! Yes誰もいなくなって夜の端に僕らだ ... 合ぼやける影と揺れる
芍薬
重なる影解けなくなって夜の端 Oh! Yes誰もいなくなって夜の端に僕らだ
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13.ジャッポネーゼ
香の薫る若葉色の恋ジャッポネーゼ「立てば
芍薬
」と男衆がざわめく「座れば牡丹」と呟く身もあはれなり黄金色の秘めたこころ振りかけて誘(いざな)い待つ待ち人よつれづれなるままにジャッポネーゼ暗中模索命短し恋もようジャ
18
1.遊廓ディスコ
はとうに置いてきたの伊達兵庫外八文字牡丹
芍薬
百合の花あたし以外は認めないわミラーボール回して襖は全て開けよあたしの時代遊郭ディスコで朝まで踊りましょあなたとのキラキラなparty night遊郭ディスコで踊りま
19
15.あかね雲
んのりと立てば百合坐れば牡丹(ぼたん)か
芍薬
(しゃくやく)か日毎(ひごと)につのるこの胸はこがれて燃えるあかね空泣けたよ泣けたよ思わず泣けた街で見かけたふたりづれいいさいいのさ片想いいつの日か待ったら海路(かい
20
1.ツボミ
月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ
芍薬
白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度咲くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君の花はどれ?いつどんな風に咲くの
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3.ジャッポネーゼ
香の薫る若葉色の恋ジャッポネーゼ「立てば
芍薬
」と男衆がざわめく「座れば牡丹」と呟く身もあはれなり黄金色の秘めたこころ振りかけて誘(いざな)い待つ待ち人よつれづれなるままにジャッポネーゼ暗中模索命短し恋もようジャ
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2.カーニヴァル・ジャパネスク
可愛い浴衣、はい(ほー!)はい(ほー!)
芍薬
に牡丹、椿、藤、菖蒲どれも可愛いです。ね?ね?もーいーかい?まーだーです、準備が肝心です素足、鼻緒に通し大和撫子的びゅーりほーうちわ!巾着!でかけましょー(HO!)あ
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5.夜歩き骨牡丹
せば他人(ほか)と混じって見分けも付かぬ
芍薬
(しゃくやく)はすっと立ち黒牡丹馨(かぐわ)しく百合に似た花は夜ぞ召す月に相照らす骨の白さに溺れて辻を徘徊(たもとお)る艶(あで)な押し売りは如何(いか)に急いて逝き
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3.あかね雲
んのりと立てば百合坐れば牡丹(ぼたん)か
芍薬
(しゃくやく)か日毎(ひごと)につのるこの胸はこがれて燃えるあかね空泣けたよ泣けたよ思わず泣けた街で見かけたふたりづれいいさいいのさ片想いいつの日か待ったら海路(かい
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9.泣き砂海風
き砂に女の夢は男だと決めた女が捨てられた
芍薬
(しゃくやく)いろのこの肌がひとりの酒でなおさら燃える馬鹿だ馬鹿だと海風が笑って窓を叩きます風に巻かれて泣き砂がキュッキュキュッキュッキュと泣いてます馬鹿だ馬鹿だと海
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24.ツボミ
月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ
芍薬
白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度咲くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君の花はどれ?いつどんな風に咲くの
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7.黄昏アーケード
違う日があるかしら虹色花屋の店先の真白の
芍薬
(ピオニー)匂い立つ露の干ぬ間の幸せは浅き夢見し酔ひもせず思い出遣らずの雨模様皐月五月雨さようならここは黄昏アーケードいつか帰ってくるかしらここは黄昏アーケードすれ違
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7.看板娘の花子さん
子さん花子さんヨ。花子さん花子さん立てば
芍薬
坐れば牡丹歩く姿の粋なこと、粋なこと。花子さん花子さんヨ。花子さん花子さん笑窪ふたつにお色気添えて愛嬌まかれりゃ来たくなる、来たくなる。花子さん花子さんヨ。花子さん花
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11.ツボミ
月菫桃に沈丁花4月桜ハナミズキ5月あやめ
芍薬
白丁下6月紫陽花百合栗7月向日葵コスモス8月芙蓉孔雀草9月二度咲くユッカ蘭に金木犀10月山茶花パンジー11月柊八手12月プリムラ水仙君の花はどれ?いつどんな風に咲くの
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1.柘榴
榴 Lyricist 麻輝・
芍薬
Composer 麻輝・
芍薬
あなたを刻んで確かめたい見たい磨いた桐棚の上裂いて並べてそこにあたしは今棲
31
2.白露
露 Lyricist 麻輝・
芍薬
Composer 麻輝・
芍薬
朝な夕な忍ぶ影を人知らずその姿を見つめ想い寄せる人深い瘡のように出来るのな
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4.それはもはや沈黙として
て Lyricist 麻輝・
芍薬
Composer 麻輝・
芍薬
優しく誓うあなたは罪だわあたしがそれを信じきってもいいの?伏し目に抓るあな
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5.浸透して
て Lyricist 麻輝・
芍薬
Composer 麻輝・
芍薬
This is gonna be a warning I wish yo
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5.一筋縄
風向きも風力も立てば
芍薬
座れば牡丹歩く姿は百合の花君が笑えば咲く僕ほどける時間に歩く隣君がいるごまか ... 話僕から見れば立てば
芍薬
座れば牡丹歩く姿は百合の花君がしゃべればとつとつ凍える時間歩く隣君がいる格好 ... っていた牡丹が立って
芍薬
になって歩き出した百合の
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7.上海繚乱ロマンチカ
br> Lyricist 宝野アリカ Composer 片倉三起也立てば
芍薬
座れば牡丹歩くなら揺れる虞美人草(コクリコ)踊るのは金の蓮の上莟めく小さな足菊花の綸子捲れば蜥蜴が腿に這う想い煩い葉に露の涸れる間もなくて招く風夜来香奇なるものです出
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3.あかね雲
んのりと立てば百合坐れば牡丹(ぼたん)か
芍薬
(しゃくやく)か日毎(ひごと)につのるこの胸はこがれて燃えるあかね空泣けたよ泣けたよ思わず泣けた街で見かけたふたりづれいいさいいのさ片想いいつの日か待ったら海路(かい
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2.くらっ
まるでフラッシュ一目でくらくら(ラップ)
芍薬
・牡丹・百合の花調合したようなキミの思うつぼ108つの煩悩コントロール不能にされたボクは好都合季節外れの高嶺の花とげある薔薇新手の罠心配ない今日こそ落とす到着して扉ひ
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1.くらっ
まるでフラッシュ一目でくらくら(ラップ)
芍薬
・牡丹・百合の花調合したようなキミの思うつぼ108つの煩悩コントロール不能にされたボクは好都合季節外れの高嶺の花とげある薔薇新手の罠心配ない今日こそ落とす到着して扉ひ
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2.月の光
とき)を識る人の吐息の霜かツィス・モール
芍薬
の花びらの散り際の君の背筋のいさぎよさ立ち枯れてゆく青春の恋の終わりの五月闇いつか君の名前を思い出と呼ぶ日が来るのかその眼差しもその唇も季節の中で色褪せてゆくのか生き
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1.浪花の父子酒
マ主役はあんた私は壁の壁の花でよい立てば
芍薬
(しゃくやく)、座れば牡丹。歩く姿は百合の花。あんな別嬪(べっぴん)みたことないわ。なんや親父、のろけてんのかいな。倅に云うのはエエけど、人に聞かれたら笑われまっせ。
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35.華模様
中山英二 Composer 中山英二耳に残る優雅な響きと
芍薬
の香りに誘われて漏れる吐息は悩ましくて目眩がするほど刺激する滴る花弁舌で這うように見つめ合いながら唇重ねる花びら舞うように華麗に抱き寄せてこの身焦がして溢れるくらい包
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4.カーニヴァル・ジャパネスク
可愛い浴衣、はい(ほー!)はい(ほー!)
芍薬
に牡丹、椿、藤、菖蒲どれも可愛いです。ね?ね?もーいーかい?まーだーです、準備が肝心です素足、鼻緒に通し大和撫子的びゅーりほーうちわ!巾着!でかけましょー(HO!)あ
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1.かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!
チを手にパソコンとにらめっこしよう立てば
芍薬
座れば牡丹歩く姿は百合の花誰もが羨む完璧JKほら玄関くぐったら変身だ!さぁグータラしよう♪いつだって「食う!寝るzzz遊ぶ♪」の3連コンボずっとずっとゲームは友達お兄
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1.あいにきて
芍薬
-あいにきて1.あいにきて Lyricist 黒田亜樹 Composer 黒田亜樹 Arranger 長岡成 ... 田亜樹 Arranger 長岡成貢&
芍薬
☆あいにきてあいにきてわたしにあいにきてあいにきてこんなにあいたくてあいた