【花ふ】【歌詞】共有 130筆相關歌詞

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25 4.金盞花つろい惑う季節に金盞花ふわり揺れる一番近いポストはどこだろう悪あがきかなもうやめにしなきゃなうつろい ... つろい惑う季節に金盞花ふわり揺れるふたり歩いた坂道君だけがそこに残る「幸せになってねもう忘れて僕のこ ... つろい惑う季節に金盞花ふわり揺れるふたり歩いた坂道君だけがそこに残る笑い声よ消えろ笑い声よ消えろ君

26 1.みちづれの花まえはそうさあゝそうさおまえはみちづれの花ふたりの春はもうすぐですと蕾(つぼ)みの鉢植え水をやる故郷(ふるさと)みたいなぬくもりとこころにやすらぎくれる奴おまえはそうさあゝそうさおまえはみちづれの

27 20.酒に書いた詫び状び状白いすずらん北国の花芯の強さを秘めた花ふいにこぼれた酒の雫におまえが浮かぶもっと幸せあげられたものを飲んで飲んでつぶやけばああ風になる男の背中酒に書いた詫び状雨で客足パタリとやめば店は小さな方舟さゆらり揺ら

28 23.サルビアの花ミのあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ扉を開けて出てきたキミは偽り ... ミのあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

29 11.WHITE LOVE 声いつも微笑みかける花ふたり一緒ならそう Love love love love love昨日会った ... 声いつも微笑みかける花ふたり一緒ならそう Love love love love love君を誰もが ... 声いつも微笑みかける花ふたり一緒ならそう Love love love love lov

30 6.シャンティも恋よさめないで悦びに咲く花悲しみに咲く花ふたつの蕾愛にあるという本当の涙で育った花だけ開かない胸のドアをあける逢えたただそれだけでうれしかったまぶしく大っきい存在目をそらしてても胸を埋めて光りが溢れた Oh

31 2.砂漠の鎮魂歌う側だ夢か現か逆再生つくられた偽物上等だ花ふぶき翔け出したスピードで跳びだそう通りすぎる景色は雨模様でもシンコペーションは突然にギラつく太陽までも透きとおる砂漠で森林浴をするようにかおりたつ天国まで翔けのぼる今

32 2.24時間プラスの夜明け前のググググンナイ生きていくのでしょう春は花ふりはらってさそれでも生きていくのでしょう夏は誰かの汗の上に立ちそれでもそれでも私は生きていく24時間プラスの夜が明けあくび一つすまし顔カラスはゴミ箱に朝食をかさぶたか

33 18.桜、舞うとしてく散る散る風に花ふぶきあれからいくつ春を数えて散る散る空は桜色逢えない恋も舞う蝶になる哀しいく ... 貼りつく散る散る風に花ふぶき満開の下揺れる幻散る散る空は桜色儚い夢も舞う蝶になる散る散る風に ... 蝶になる散る散る風に花ふぶきあれからいくつ春を数えて散る散る空は桜色逢えない恋も舞う蝶にな

34 7.からたち野道石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続 ... らせた春からたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆

35 4.つゆ草の女ると言ったつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花ふたり暮らした北国の灯りが瞼にまた浮かぶなんで運命に背いてやれぬ魂が呼び合うこの恋なのにつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花今度生まれて来る時は離れはしないと泣いた

36 8.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出て来た君は偽 ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

37 14.ひとひらの伝言をしてあなたと生きて今ひとり歩く道に舞う花ふぶき涙を涙を流してもいい生きろとあなたの声が聴こえる秋は暮れて枯れ葉の夕べ今は花の舞い散るこの窓辺宛てもなく書く便り涙のしずく溜息をつけばそっと降る花しぐれあなたのあ

38 3.花ふたつ歌三昧~春よ来い・いのち川~3.花ふたつ作詞仁井谷俊也作曲叶弦大荒野(あれの)に咲いてる花もある路地に咲いてる花もあるあなたの心に住んでるひとはあのひとでしょうかわたしでしょうか信じているからつ

39 1.恋をしましたったの冬に咲くバラの花ふゆさうびのようにそうよ小さいけどどんな時もあなたに笑顔を届けたい羽もない私で ... した。冬に咲くバラの花ふゆさうびのようにそうよ小さいけどどんな時もあなたに笑顔を届けたい羽もない私

40 14.風になるたい行く道に来た道に名も無き小さな野辺の花ふたりでみつけた野辺の花年々歳々季節はめぐり年々歳々花が咲く夢だけを追いかけて私は私は風になる草は萌え樹は芽吹く歓びがここに在るありがとう幸せを明日へ明日へ繋ぎたい思い

41 9.ふるさと河北する京のむかしの雛かざりあられあま酒桃の花ふるさと恋しや河北(かほく)まち娘を育てる親のよに愛し手掛けたさくらんぼ籠にもがれて町に出て初夏の人気をひとりじめあまくほのかな初恋(こい)の味ふるさと恋しや河北まち紅

42 4.つゆ草の女ると言ったつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花ふたり暮らした北国の灯りが瞼にまた浮かぶなんで運命に背いてやれぬ魂が呼び合うこの恋なのにつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花今度生まれて来る時は離れはしないと泣いた

43 1.あかね空るさとがおもいで連れて見えてくる春は桜の花ふぶき夏は七夕蝉しぐれ帰ろうか帰ろうか呼んでいるよなあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢でふるさとへ川の流れに映るのはやさしく笑う母の顔秋はコスモス赤とんぼ冬は木枯らし寒つ

44 3.つゆ草の女ると言ったつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花ふたり暮らした北国の灯りが瞼にまた浮かぶなんで運命に背いてやれぬ魂が呼び合うこの恋なのにつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花今度生まれて来る時は離れはしないと泣いた

45 1.三春の桜たはかなく舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき雪に埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てる

46 2.花ふたつみ全曲集~酒の舟/紅つばき~2.花ふたつ作詞仁井谷俊也作曲叶弦大荒野(あれの)に咲いてる花もある路地に咲いてる花もあるあなたの心に住んでるひとはあのひとでしょうかわたしでしょうか信じているからつ

47 2.つゆ草の女ると言ったつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花ふたり暮らした北国の灯りが瞼にまた浮かぶなんで運命に背いてやれぬ魂が呼び合うこの恋なのにつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花今度生まれて来る時は離れはしないと泣いた

48 11.SAKURA AI REN EN作詞桃井はるこ作曲桃井はるこ花ふぶきの中出会った時から物語は、はじまった忙しい日々に追い立てられても笑顔忘れずここまで来れたの「それはね……」あなたがそばにいてくれるからいつもペンの文字が涙でにじむ

49 2.風になるたい行く道に来た道に名も無き小さな野辺の花ふたりでみつけた野辺の花年々歳々季節はめぐり年々歳々花が咲く夢だけを追いかけて私は私は風になる草は萌え樹は芽吹く歓びがここに在るありがとう幸せを明日へ明日へ繋ぎたい思い

50 3.つゆ草の女ると言ったつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花ふたり暮らした北国の灯りが瞼にまた浮かぶなんで運命に背いてやれぬ魂が呼び合うこの恋なのにつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花今度生まれて来る時は離れはしないと泣いた

51 2.花ふたつ真木ことみ-真木ことみ全曲集2.花ふたつ作詞仁井谷俊也作曲叶弦大荒野(あれの)に咲いてる花もある路地に咲いてる花もあるあなたの心に住んでるひとはあのひとでしょうかわたしでしょうか信じているからつ

52 13.一枚の楽譜さげてちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたよ別れに会うた ... めにもちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたもう二度とは

53 35.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出て来た君はい ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたいの

54 9.Beat☆ け道ばたでかがみアスファルトのヒビに咲く花ふと気付くお日様に向かって背筋のばして........排ガスさえも栄養みたい今君は何してる?何もかもが混沌としたこの時代に何を見つけた?今君は気付いてる?あたり前に生き

55 9.からたち野道石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続 ... らせた春からたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆

56 11.昭和最後の秋のこと謝して昭和最後の秋のこと雨にうたれる彼岸花ふるえる愛がふるえる愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せて目だけを光らせたそんな時代の子であれば心だけでも満たしたい死にましょうか生きましょうか生きましょう生きましょう

57 5.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出てきた君は偽 ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

58 6.一枚の楽譜さげてちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたよ別れに会うた ... めにもちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたもう二度とは

59 2.花ふぶき mber2.花ふぶき作詞 HIGH and MIGHTY COLOR作曲 HIGH ... ていたい柔らかく舞う花ふふき(後悔を抱えない選擇肢それはきっと無いだろうでも信じたい希望託し互いに思 ... ていたい風のなか舞う花ふふき(近すぎて解りあえないこともあるだろうそれは今じゃなくこの先に殘しておけ ... と先でも二人で見よう花ふぶ

60 7.つゆ草の女ると言ったつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花ふたり暮らした北国の灯りが瞼にまた浮かぶなんで運命に背いてやれぬ魂が呼び合うこの恋なのにつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花今度生まれて来る時は離れはしないと泣いた

61 3.今ありて饒舌幾万の人の想い出情熱は過ぎてロマンに花ふぶく春に負けじとああ甲子園緑の山脈たなびける雲は追いかける希望か今ありて未来も扉を開く今ありて時代も連なり始めるああ甲子園緑の山脈たなびける雲は追いかける希望か今あり

62 4.想い出花ふぶき町4.想い出花ふぶき作詞西條みゆき作曲松本新吾母を想い見上げた空に今を盛りと咲かせた ... たくて想い出あふれて花ふぶき女ひとり涙をこらえ生きて来たのね幼子(おさなご)抱いて父を語るあの日の母 ... と)しさを心に刻んで花ふぶきひらひらひら花びら散(ち)る夜(よる)は夢でもいいあなたに会いたくて想い ... たくて想い出あふれて花ふぶ

63 10.つゆ草の女ると言ったつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花ふたり暮らした北国の灯りが瞼にまた浮かぶなんで運命に背いてやれぬ魂が呼び合うこの恋なのにつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花今度生まれて来る時は離れはしないと泣いた

64 3.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらをあけて出て来た君は偽 ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたいの

65 10.つゆ草の女ると言ったつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花ふたり暮らした北国の灯りが瞼にまた浮かぶなんで運命に背いてやれぬ魂が呼び合うこの恋なのにつゆ草のつゆ草の花は水色なみだ花今度生まれて来る時は離れはしないと泣いた

66 8.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出てきた君は偽 ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

67 12.そうして今夢みてた白いチャペル鐘が鳴る日空を舞うの花ふぶきただそれだけで指にひかる愛の証しはあなたの涙あなたのためにささげた歌と愛をもってそうして今お嫁にゆくの何も怖くないの何も怖くない

68 3.雪の降る街れる…それだけで良かったよね…一片の白い花ふれてはとけていく雪の降る街恋人達はうまく伝える事ができずに寒さで凍える手ギュッと握りしめて握り返してくれる…それだけで良かったよね

69 12.ふるさと河北する京のむかしの雛かざりあられあま酒桃の花ふるさと恋しや河北(かほく)まち娘を育てる親のよに愛し手掛けたさくらんぼ籠にもがれて町に出て初夏の人気をひとりじめあまくほのかな初恋(こい)の味ふるさと恋しや河北まち紅

70 10.春の雪の途中のさびれた町で見つけたおまえは風の花ふれたグラスのさびしい音がどこか似たよなおれたちの胸にこぼれて咲いた夢咲いた夢右の目尻にとまった涙不幸なじみの泣きぼくろつれてゆきたいおまえをひとり俺の旅路のその果てに

71 12.いたずらな娘いたずらな娘作詞水島哲作曲寺尾聰花ふぶきが散るように来たのさ青い星が落ちるように来たのさあなたは突然僕の目の前にかわいいひとみが春をはこんでいたずらな娘(こ)クレヨンをにぎって白い壁をさがしてるみたいに

72 10.からたち野道石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続 ... らせた春からたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆

73 7.SHANTI亮麗人生も恋よさめないで悦びに咲く花悲しみに咲く花ふたつの蕾愛にあるという本当の涙で育った花だけ開かない胸のドアをあける逢えたただそれだけでうれしかったまぶしく大っきい存在目をそらしてても胸を埋めて光りが溢れた Oh

74 11.浪花ふたり道史郎-全曲集/悲しい意地11.浪花ふたり道作詞原こうじ作曲加藤将貫優しい笑顔にほだされてほろり「ほ」の字の心が揺れる酔った振りして甘えてすねる浪花おんなのいちずな思いあんたと咲きたい…ふたり道誰

75 4.雪の華(Silent Version) はな)を今年最早的雪花ふたり寄(よ)り添(そ)って向我倆靠過來眺(なが)めているこの瞬間(とき)に在 ... 雪の華を今年最早的雪花ふたり寄り添って向我倆靠過來眺めているこの瞬間(とき)に在眺望著的這個瞬間裏幸 ... しろ)な雪の華純白雪花ふたりの胸にそっと想い出を描(えが)くよ悄悄地在我倆胸口描繪上回憶これからも

76 8.かけめぐる青春白い花が好き嵐にも耐えてきたリングに開く花ふたつあなたから私へ私からあなたへ送る言葉は悔いのない青春かけめぐる青春ビューティー・ビューティービューティ・ペアビューティー・ビューティービューティ・ペア大切にこの胸

77 1.Dynamite Survival-I WILL SURVIVE- love with you小粋な男を飾る花ふぶき俺たちに明日はあるいつでも lovin me Go on now go嘘のよう毎日がジェットコースター花も実もある人生よ燃えあがるコドウ感じていたい Da Dyn

78 11.そうして今夢みてた白いチャペル鐘が鳴る日空を舞うの花ふぶきただそれだけで指にひかる愛の証しはあなたの涙あなたのためにささげた歌と愛をもってそうして今お嫁にゆくの何も怖くないの何も怖くない

79 13.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音(ね)はなんてうそっぱちなのさとびらをあけて出てきた ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

80 2.シャンティも恋よさめないで悦びに咲く花悲しみに咲く花ふたつの蕾愛にあるという本当の涙で育った花だけ開かない胸のドアをあける逢えたただそれだけでうれしかったまぶしく大っきい存在目をそらしても胸を埋めて光りが溢れた Oh b

81 1.浪花ふたり道宮史郎-浪花ふたり道1.浪花ふたり道作詞原こうじ作曲加藤将貫優しい笑顔にほだされてほろり「ほ」の

82 2.女の旅路宮史郎-浪花ふたり道2.女の旅路作詞宮史郎作曲宮坂実貴男一人を死なせはしない何もとりえのない私せめて死ぬときゃ貴男といっしょそっとつぶやく南の空で今日は九州博多の町

83 6.からたち野道石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続 ... らせた春からたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆

84 73.春の雪の途中のさびれた町で見つけたおまえは風の花ふれたグラスのさびしい音がどこか似たよなおれたちの胸にこぼれて咲いた夢咲いた夢右の目尻にとまった涙不幸なじみの泣きぼくろつれてゆきたいおまえをひとり俺の旅路のその果てに

85 6.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出てきた君は偽 ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

86 11.青い空に歌おうよ(東芝EMI讃歌) 歌おうよ優しい風に歌おうよ街から街へ夢の花ふりまきながらにこやかに東芝東芝東芝の歌は明日の幸福さそう歌青い海に歌おうよ光の海に歌おうよ明るい瞳見つめあい腕組みながらさわやかに東芝東芝東芝の歌は世界の真心つなぐ歌

87 2.花ふたり岡ゆう子-恋2.花ふたり作詞里村龍一作曲市川昭介広いこの世であなたの胸が今じゃ私のふる里なのよ肩の糸くず優しく払い膝に甘えて飲む夜更け辛さ忘れて辛さ忘れてアーアァ…酒に浮かべる明

88 6.一枚の楽譜さげてちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたよ別れに会うた ... めにもちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたもう二度とは

89 10.一枚の楽譜さげてちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたよ別れに会うた ... めにもちぎった楽譜は花ふぶき川面に舞い落ちるもう二度とは帰らぬあの頃二人は愛して生きたもう二度とは

90 1.花ふたり岡ゆう子-花ふたり1.花ふたり作詞里村龍一作曲市川昭介広いこの世であなたの胸が今じゃ私のふる

91 10.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出てきた君は偽 ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

92 14.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音(ね)はなんてうそっぱちなのさとびらをあけて出てきた ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

93 14.人生のクサリガマれる刀が無くても勝たなけりゃ咲かない武芸花ふるさとサヨナラふんばるばいけんね泣くな弟よ妹よ人生クサリガマ切れ味しょっばい汗のあ

94 7.冬物語詞宝野アリカ作曲片倉三起也冬の道に咲いた花ふたり歩いた頃は気づかずに通り過ぎていたでしょう Why are you leaving?呼び止めてくれる人もなく What will I live for?抱きしめる

95 6.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出てきた君は偽 ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

96 2.サルビアの花君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道を教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさとびらを開けて出てきた君は偽 ... 君のあとを追いかけて花ふぶき舞う道をころげながらころげながら走りつづけたの

97 4.City Swimmer er悲しい魚春に散る花ふたり育てた愛の花ハラリハラハラ一月の空落ちてく冷えた体で「抱いて」と言った２ ... なく歩いたね春に散る花ふたり育てた愛の花ハラリハラハラ一月の空落ちてく City swimmer悲し ... er悲しい魚春に散る花ふたり育てた愛の花ハラリハラハラ一月の空落ちて

98 1.からたち野道石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続 ... らせた春からたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆

99 1.桜、舞うとしてく散る散る風に花ふぶきあれからいくつ春を数えて散る散る空は桜色逢えない恋も舞う蝶になる哀しいく ... 貼りつく散る散る風に花ふぶき満開の下揺れる幻散る散る空は桜色儚い夢も舞う蝶になる散る散る風に ... 蝶になる散る散る風に花ふぶきあれからいくつ春を数えて散る散る空は桜色逢えない恋も舞う蝶にな

100 12.からたち野道石踏んだからたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続 ... らせた春からたち野道花ふく小道泣いたらだめよと虫の音小唄からたち野道あの日のままのあなたのもとへ駆