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1
4.おぼろ花火
r4.おぼろ
花火
作詞ヤナガワタカオ作曲ヤナガワタカオ遠のいてゆく蝉しぐれ涼風吹き抜け ... っと握った舞い上がる
花火
見上げる君の横顔が新緑の欅が芽吹くあの日からずっと夏の果て七夕 ... らずっと夏の果て七夕
花火
何色に咲いたかな近づいて来る色なき風儚き蜻蛉ぎこちない笑顔縮まらない距離仮初 ... 言えなくて舞い上がる
花火
にうつす君
2
6.恋花火
輔-賽6.恋
花火
作詞渡辺翔作曲渡辺翔揺れる花さき開いた僕の想いはこのまま伝えられなく ... 手握った舞い上がる恋
花火
に願いを託し僕は瞳を閉じた音に合わせ呟くように君に言った「ずっと好きでした」 ... 「ずっと好きでした」
舞い落ちる
恋
花火
は夜に消えても胸の奥響いてたこの感覚に押されるように想いは広がる「多分」を抱 ... れていた
3
2.私をネギーに連れてって
気分で白い天使の羽が
舞い落ちる
グッとくるようなターンで滑るあなたのことずっと見つめた熱い視線で溶かす ... の影が近づく真冬の空
花火
が会話をかき消してゆく Paradise此処はいつも愛があふれるはしゃいで
4
6.夏の終わり
流されるああ、夜空に
花火
が上がるただ切なさだけが
舞い落ちる
ようだ心が空っぽだったあの頃の僕は誰かにそばにいて欲しかったんだろう今 ... は裏腹にああ、夜空に
花火
が上がる季節は巡っていく取り残されていく夏の終わりと君の事夢に描いた夜の事僕 ... が終わるああ、夜空に
花火
が上がるああ、今年も夏が終わる僕の思いは夜風に流されるああ
5
5.手筒花火
バム5.手筒
花火
作詞麻こよみ作曲宮下健治こんなはずではなかったと泣けばなおさらつらい ... の粉を吹き上げる手筒
花火
のイキの良さパッと咲きましょう咲かせましょう東海一の晴れ舞台みんな揃って夢の ... る天に轟く火柱の手筒
花火
のあでやかさパッと咲きましょう咲かせましょう東海一の晴れ舞台みんな揃って恋の ... たたかさ赤い火の粉が
舞
6
12.キミとの未来
覚えてるから夜空彩る
花火
のはぐれないでとそっとつないだぬくもり今も街路樹に差し込む光新しい季節を繰り ... ゆっくりと歩きだせる
舞い落ちる
花びら夏の気配乗せてシルクの風に包まれてあの日描いた夢はそこにあるは
7
2.キミとの未来
覚えてるから夜空彩る
花火
のはぐれないでとそっとつないだぬくもり今も街路樹に差し込む光新しい季節を繰り ... ゆっくりと歩きだせる
舞い落ちる
花びら夏の気配乗せてシルクの風に包まれてあの日描いた夢はそこにあるは
8
4.花火大会
東京十景4.
花火
大会作詞緑川伸一作曲緑川伸一去年もこうして自転車またがりお前と二人川 ... 優しい記憶はらはらと
舞い落ちる
幸せの火の花二人で見上げた最高の夏今年もこうして自転車またがりのこの
9
2.失恋小説
ght long海に
舞い落ちる
花火
のように想いは儚い声に振り返るオレの横にオマエはもういないホントは気づいてた ... 響き渡る咲いては散る
花火
達をただ二人眺めながら今何考えてる?何思ってる?あの頃はただ嬉しそうに「キレ ... になれたこの海に咲く
花火
二人で見ることはなくなった夜明けには思い出に変わるオマエをギュッと抱きしめた ... ght long海
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2.思い出屋形船
面(みなも)桜花びら
舞い落ちる
触れて嬉しい肩の先おぼえていますかあの日のことを二人の思い出屋形船夜空 ... ら)に開いた打ち上げ
花火
浴衣姿の夏祭り揺れるうなじのほつれ髪あれから何年過ぎたでしょうか返らぬ思い
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2.太陽スキャンダラス
いて動かないよ夜空に
花火
が
舞い落ちる
でも私の祈りは届かない隠しきれないの胸騒ぎまだ見ぬ明日はすぐそこ想い
12
1.太陽スキャンダラス
いて動かないよ夜空に
花火
が
舞い落ちる
でも私の祈りは届かない隠しきれないの胸騒ぎまだ見ぬ明日はすぐそこ想い
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2.EVERYTHING~君を愛してた~
らず部屋を出る公園で
花火
ふざけて二人飛び込んだ噴水目に入る景色は辛いのに目を閉じれば幸せな日々夢のよ ... 戻すかのようにねずみ
花火
煙り上げ空廻る涙なんて流れない思い出し笑いするくらい ... い出し笑いするくらい
舞い落ちる
火花の一つ一つ浮かび上がる君の喜怒哀楽夏終わる頃この想いどこまでも
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23.心のシエスタ
心のシエスタ空を打つ
花火
と喜びのマーチいつかしらカカトでリズムとる私ベットに持ち込んで夜明けを待った ... 紙吹雪みたいに路地へ
舞い落ちる
揺れる風の香りに瞳とじて包まれてく私の心はシエスタ女たちにまじって花
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4.春夏秋冬
謳歌する蝉時雨夜空の
花火
に焦がす胸(SAMON)秋、渇いた空を見上げるどこか少しそれは寂しげ街も木も ... X)冬、吐く息は白く
舞い落ちる
雪が景色を包む寒さに耐えてやがて訪れる春に備えて季節は繰り返す流した
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2.キンモクセイ
香り玄関にはロケット
花火
冷たく立つビルの谷間過ぎ去る風達が運ぶ色に街は赤く染まり寒さ深まり切なくなり ... なるこの季節は街路樹
舞い落ちる
木の葉にこの先の自分映して孤独と消えそうになる何処かに青に変わる信号足 ... める冬を越える勇気を
舞い落ちる
木の葉に自分映して Automatic感じる寂しさ言葉に出来ない Te ... テンコール空に贈るよ
舞い落
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13.心のSiesta
心のシエスタ空を打つ
花火
と喜びのマーチいつかしらカカトでリズムとる私ベットに持ち込んで夜明けを待った ... 紙吹雪みたいに路地へ
舞い落ちる
揺れる風の香りに瞳とじて包まれてく私の心のシエスタ女たちにまじって花
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13.心のシエスタ
心のシエスタ空を打つ
花火
と喜びのマーチいつかしらカカトでリズムとる私ベットに持ち込んで夜明けを待った ... 紙吹雪みたいに路地へ
舞い落ちる
揺れる風の香りに瞳とじて包まれてく私の心はシエスタ女たちにまじって花