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花火の火 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 10.Emishinokuni も今はない月明かり頼りに火を点ける手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた何度でも何度でも立ち上がれるまだ道半ばなのだから夏を知らせる虫の音があなたの名
2 1.Emishinokuni も今はない月明かり頼りに火を点ける手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた何度でも何度でも立ち上がれるまだ道半ばなのだから夏を知らせる虫の音があなたの名
3 1.Lime& Lemon 浮かべる重ねた手と手のTouch No?花火の火花の儚さを?探るのは心浸す過去知ってるよ二度とない最高の夏君は待ってる Lime& Lemon太陽が僕ら大人にしたの You're all I want色づく肌は
4 13.ラストソング 束の時間いつも終わってから漂うのは手持ち花火の火薬の香りまとわりついて離れずに指に残るまばゆい声と青くて熱い耳鳴りもっと聴きたいのにな君と作り上げた思い出とこのハッピーを絶やさないように僕は笑い声を立てる「また
5 2.はちきん祭り歌 夜(よ)さり来い祭り花火の火の粉を浴びて火傷(やけど)覚悟で惚れてみなよさ恋よさ恋夜さり来いジャジャ ... 夜(よ)さり来い祭り花火の火の粉を浴びて火傷(やけど)覚悟で惚れてみなよさ恋よさ恋夜さり来いジャジ

6 10.蝉時雨 涼し日傘の君合歓の花に重ね淡い想いも線香花火の火花と燃える戻れぬあの時が僕の心を強くする今、手の内にあるものが全てで何が悪かろう?涙は砂埃のせいさ夏風涙さらって草笛の音きこえたような夏風にひとり吹かれて蝉時雨、
7 6.線香花火 に向けあなたに語りかけるそして一つの線香花火の火がゆっくりとゆっくりと落ちてゆく僕の儚き願いは今年も線香花火に変わって忘れないあなたとの思い出は拭った涙の向こう側あなたとまた笑える様に必死に生きていかなくちゃと
8 1.App くよそ行きの笑顔もお似合いなんだよな線香花火の火が狭いベランダに灯って安いチューハイ持ったほろ酔いの笑顔をスワイプした真夏の夕日が滲んで君がしゃがみこむ見れないその先いたずらに心崩れるからアプリケーションの窓か
9 4.線香花火 一・イクマあきら線香花火の火は散りばめた遠い夏の日々かすかに痛い胸にポタポタ溶けて行く激しく燃えた恋 ... 君をさらってゆく線香花火の火は夏夜の切ない恋の色余韻も残さぬまま小さくなって消えた心の中に焼きつい
10 3.線香花火 一・イクマあきら線香花火の火は散りばめた遠い夏の日々かすかに痛い胸にポタポタ溶けて行く激しく燃えた恋 ... 君をさらってゆく線香花火の火は夏夜の儚い恋の色余韻も残さぬまま小さくなって消えた心の中に焼きついた
11 5.戦争しましょう がれたおもちゃ屋で花火をたくさん買い集め花火の火薬をぬきとって大きな爆弾2個つくる大日本帝国すくう道最早これしかないんだと大きな爆弾2個かつぎ太平洋を泳ぎだしたアメリカよまだかまだかとふんどし1つに刀を下げて急
12 23.男の盃 なあ…哲ちゃん命さらして人情に泣いて線香花火の火を燃やすどこかずれてる世間の鏨酒でふっ切れ言いたいことは男と男の男と男の盃