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茜色の空を 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 1.数センチメンタル ねた手の熱が心まで届いて僕ら駆け出してた茜色の空を背に知りたいんだこの先も近づきたくて夢じゃ足りなくて心が痛くて近づきたくて近くにいたくて心が見たくてもっと言葉にしたく
2 14.独白 消してやる人ではないものに変わるその前に茜色の空を仰ぐ終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ紙もペンももはやいらないこの詩は溝に捨ててくれどうかどうかどうか其処で強く強く今を生きて全部
3 2.また明日 うか口ずさむ僕らのまま大人になりたいのさ茜色の空を見て誰かがこう言うのさまた明日だね目蓋を閉じて眠ったあとに夢を見るのは何でですか?大人になった後も僕らが夢を見ていたらいいのにねもう雨が止んでるんだねそろそろ時
4 1.独白 消してやる人ではないものに変わるその前に茜色の空を仰ぐ終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ紙もペンももはやいらないこの詩は溝に捨ててくれどうかどうかどうか其処で強く強く今を生きて全部
5 1.クリーム きたね窓をあけようか茜色の空を眺めながら肩にもたれかかって夢みたいな日常がいつしかありました寄り道は ... りへそっと目を閉じた茜色の空を眺めながら肩にもたれかかって夢みたいな日常がいつしかありました寄り道

6 6.セツナノウタ は儚い夢の続きなのか茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日を彩った夏の星座に手を伸ばせばきっと ... は儚い夢の続きなのか茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日を彩って寂しそうに朝へ飲まれたずっと ... 振る君に背を向けては茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日を彩った夏の星座に手を伸ばせばきっ
7 3.セツナノウタ は儚い夢の続きなのか茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日を彩った夏の星座に手を伸ばせばきっと ... は儚い夢の続きなのか茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日を彩って寂しそうに朝へ飲まれたずっと ... 振る君に背を向けては茜色の空を仰いだ夜空に浮かぶ光はまた来る明日を彩った夏の星座に手を伸ばせばきっ
8 12.Implantation く羽広げて桜舞い散る中を碧い風纏いながら茜色の空を翔ける約束のあの場所へ君がいるあの場所へと招く歌が聴こえてくる愛を孕んだ優しい声
9 3.歩く日々ソング 来希望絶望夢見逃さないで抱きしめて白い街茜色の空を確かに僕らは見上げていたよ今もまだ鳴り続けてる耳鳴り、色はブルー季節の変わり目に風邪を引く誰かさんのことを思い出す今も変わらずに元気か?先週会ったばっかりか歌う
10 3.ディアフレンド り囃子聞こえた夏朝の昇降口ふざけあった秋茜色の空を見上げた冬いつも手をつないで笑っていたのに二度とあの場所には戻れないの?優しい幼い日へ一緒に帰りたいでもね歩き出さなきゃ…キミを忘れない忘れないよ
11 2.嘘 曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねえ君は憶えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の ... てたんだあの日見た空茜色の空をねえ君は忘れたのでしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も ... 忘れないあの日見た空茜色の空をねえいつか思い出すでしょう果たせなかった約束を抱いて二人歩き出
12 11.謊言(SID) 曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねえ君は憶えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の ... てたんだあの日見た空茜色の空をねえ君は忘れたのでしょう約束千切り初夏の風に消えた二人戻れない音も色も ... 忘れないあの日見た空茜色の空をねえいつか思い出だすでしょう果たせなかった約束を抱いて二人歩き出す-- ... 一個明天あの
13 3.謊言(USO) 曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねぇ君は覚えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の ... 忘れないあの日見た空茜色の空をねぇいつか思い出すでしょう果たせなかった約束を抱いて二人歩き出
14 1.嘘 曲ゆうやあの日見た空茜色の空をねぇ君は覚えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の ... 忘れないあの日見た空茜色の空をねぇいつか思い出すでしょう果たせなかった約束を抱いて二人歩き出
15 2.誰よりキミが好きだから 作詞白鷺剛作曲オオヤギヒロオ編曲船山基紀茜色の空を見上げながらそっと溢れる淚拭ったキミ物憂げな橫顏氣付かぬフリをして僕はおどけてみせるけれど今もまだ終わった戀を想い出と呼べないキミにどんな言葉をかければいいの?
16 12.若者たち イフを握れ心の闇を切り裂いて死にてえ奴は茜色の空をみなよおんなじ誰かもおんなじ空を見てる少年よナイフを握れ心の闇を切り裂いてこの時代にこの国に生まれ落ちた俺達光溢れ涙ふいて気がふれちまうようなそんな歌が歌いたい
17 1.若者たち イフを握れ心の闇を切り裂いて死にてえ奴は茜色の空を見なよおんなじ誰かもおんなじ空を見てる少年よナイフを握れ心の闇を切り裂いてこの時代にこの国に生まれ落ちた俺達光溢れ涙ふいて最後笑って死ねるそんな歌が歌いたいだけ
18 5.風と空のように のように作詞山崎ハコ作曲山崎ハコ茜色の空を今でも家路急ぐ色だと言ったまだまだ帰れないいつでも思っているから嵐にはならないでどんな時も空を見てると小さな自分見えると言ったまだまだ愛せるといつでも忘れてない