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荒波に揉まれ 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 20.Voyage SHI ASAKAWA変わっていく時代の荒波に揉まれてあちこち傷だらけの船汚れたFlag無数の夢せめぎ合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる押し寄せる不安が大波を前にして錨(いかり)下ろすその時
2 1.7番通りの曲がり角で feat. kojikoji 前を思い返してぷかぷか浮かんでる移り気な荒波に揉まれひっそりとスイミングこの場かぎりの swing?詰め込んだバッグはピロピロと糸が解けて場違いなワーズだけを残した新しい引き出しを求めて吹き上がる風と共にゆこう
3 5.Set Me Free(feat.小柳ゆき) Keep it coming薄情な時世の荒波に揉まれた理性保って気張って Don't lose hope Uh Step one two three心指す方へ No slowing down流行りに逆らって踊り
4 1.魚男子 らこそ自分の気持ちに胸張って生きていこう荒波に揉まれ今日も行くのさ大丈夫さまだやれるさ見ていてくれよ一生懸命汗をかいて働いて得たものだけをみんなの町に届けたいから魚男子魚男子魚男子今目の前にある全ての壁を乗り越
5 1.ろくでなしの唄 I live in real life荒波に揉まれ現実に悶え慣れたくもない事にも慣れてくそれでも止まれないだろとてもじゃないけど終われないんだよ鳴かず飛ばずでもトばずStay here通る信念が壊す定義とか良

6 1.出航日和 信をくれたから今もう一度旅に出ようどんな荒波に揉まれようともでかい旗掲げて目一杯振るよ遠くの君にも見えるように出航日和なんて青い空だろう向かい風の中探していたんだよ少し大きな新しい船舵は重すぎやしないだろうか慣
7 3.VIM like who da next?今宵も荒波に揉まれながら溺れぬように計画を練る Chase the light No surrender Your time will come one day Hold on
8 2.チェンジユアワールド グ次のターニングアップエンドダウン日々の荒波に揉まれてあっけなくギブアップなんてのは嫌やけん君の人生さもっと好きにやれチェンジユアーワールドベイべー次のターニング次のターニン
9 3.小さな約束 夢はいつしか現実になるもの岩だらけの海も荒波に揉まれてきれいな砂浜に変わるいつかそんなビーチを歩こうさよならするくらいならそこまで探しに行こう明日に向かう足跡確かに残すため
10 1.WISH てくOne WISH荒波に揉まれ泳ぎ疲れてそれでもOne WISH辿り着くOne WISHだからI ... てくOne WISH荒波に揉まれ泳ぎ疲れてそれでもOne WISH辿り着くOne WISHだからI
11 1.ゴーイングCP号 SONG と悩める人々そん中の一人のボクはピノキオ荒波に揉まれて飲まれても負けられんこの旅できっと何かを変えられるだって一人じゃないからさ共に歩む痛み分かち合う仲間青空に広がる可能性旅立とうぜいざ海原へ大冒険エビバディ灯
12 7.拝啓、ひまわり なたの知らない間に少しずつ大人になってる荒波に揉まれながら必死に生きてるよ色々分かってきた20代あの頃のあなたのこともそうだ今になって分かるあなたの強さや温もりをこの先どんなことがあろうと俺は強く生きてくよだか
13 1.チェンジユアワールド グ次のターニングアップエンドダウン日々の荒波に揉まれてあっけなくギブアップなんてのは嫌やけん君の人生さもっと好きにやれチェンジユアーワールドベイべー次のターニング次のターニン
14 1.10年20年 でたどり着いたその時に経験論を語るのかい荒波に揉まれようともしも少し遠のこうと自分で決めた道だから自分で決めた道だから何万回唱えたって少しは近付いてくれたかい何万回唱えたって虚しく響いて消えるのかい10年20年
15 1.10年20年 でたどり着いたその時に経験論を語るのかい荒波に揉まれようともしも少し遠のこうと自分で決めた道だから自分で決めた道だから何万回唱えたって少しは近付いてくれたかい何万回唱えたって虚しく響いて消えるのかい10年20年
16 10.女優'90 頃に拾うように巡り合った出会い振り返れば荒波に揉まれてる黒い影行方などわからない難破船飲み込まれ熱い日が通りすぎ白い水着が砂にまみれて夕日の中で赤に染まる氷の欠けら噛み砕くなおも君が夜の谷間夏の海向かい合って去
17 5.含羞航海記 た嵐に一体何処へ流されてくのか視界を遮る荒波に揉まれ奴等はおろおろ極楽往生かい?突風が突き刺さりざぶーんマストは粉微塵ざぶーん今更大それた選択を悔やみ沈め波間を馳せる俺達の夢が海の藻屑と消えて行くも全てを棒に振
18 7.女優 頃に拾うように巡り合った出会い振り返れば荒波に揉まれてる黒い影行方などわからない難破船飲み込まれ熱い日が通りすぎ白い水着が砂にまみれて夕日の中で赤に染まる氷の欠けら噛み砕くなおも君が夜の谷間夏の海向かい合って去