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菜の花咲いて 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.菜の花 伸ばしめくるカレンダーの端4月がはじまり菜の花咲いて目の前に広がるのよあなたの景色が大人になった私にそっと手を振っていつもそばから背中おしてくれる春の香りがぎゅっとそっときみの髪を撫で頬をあかくするの足音を立て
2 3.ぼくとおばあさん 行くの?素敵なところかなあなたの大好きな菜の花咲いてるかな新しく買ってくれた服よりもあなたのほつれたセーターが好き知らない街へ旅をするよりも編み物するあなたの横が好きあなたが呼んでくれた名前よりぼくはあなたを呼
3 21.菜の花情歌 夜の終わりにふと止んで窓を開けたら一面に菜の花咲いて春でしたこれなら沖から見えるでしょう沖の舟からわかるでしょうわたしがきれいになったのが陸を黄色に染めたのはわたし迎えてほしいから千も万ものハンカチを並べたよう
4 27.菜の花慕情 慕情作詞さいとう大三作曲四方章人菜の花咲いてまたひとりあなたのいない春がきたどうにもならない恋をした私を誰か責めますかあぁいいのいいの私が好きだから書いた手紙をまた破る菜の花摘んで日暮れ道二人で歩いた夢
5 13.菜の花情歌 夜の終わりにふと止んで窓を開けたら一面に菜の花咲いて春でしたこれなら沖から見えるでしょう沖の舟からわかるでしょうわたしがきれいになったのが陸を黄色に染めたのはわたし迎えてほしいから千も万ものハンカチを並べたよう

6 21.菜の花情歌 夜の終わりにふと止んで窓を開けたら一面に菜の花咲いて春でしたこれなら沖から見えるでしょう沖の舟からわかるでしょうわたしがきれいになったのが陸を黄色に染めたのはわたし迎えてほしいから千も万ものハンカチを並べたよう
7 14.菜の花情歌 夜の終わりにふと止んで窓を開けたら一面に菜の花咲いて春でしたこれなら沖から見えるでしょう沖の舟からわかるでしょうわたしがきれいになったのが陸を黄色に染めたのはわたし迎えてほしいから千も万ものハンカチを並べたよう