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華の都 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 11.原点怪奇 渚作曲黒木渚恨み裏切り裏返し奪われていく華の都に吹くは西洋の風水銀灯が照らすまやかしの街正義を掲げたシルクハットの行進人の不幸を舐めながら笑う鬼あり富も流行りも贅沢も移りにけりないたづらに響く亡者の高笑い本当は
2 10.Who am I 吐いた唾は置いてくぜ華の都に腹の足しにもなりゃしないけど立ち止まり続けるのも悪かないよな Who a ... ェーブが待ってんやろ華の都にまだこんなに暖かい派手にコケりゃ腹抱えて笑ってやるから… Who am
3 1.Who am I 吐いた唾は置いてくぜ華の都に腹の足しにもなりゃしないけど立ち止まり続けるのも悪かないよな Who a ... ェーブが待ってんやろ華の都にまだこんなに暖かい派手にコケりゃ腹抱えて笑ってやるから… Who am
4 6.蒲田行進曲 に生くる蒲田若き蒲田キネマの都ここは蒲田華の都キネマの天
5 7.原点怪奇 渚作曲黒木渚恨み裏切り裏返し奪われていく華の都に吹くは西洋の風水銀灯が照らすまやかしの街正義を掲げたシルクハットの行進人の不幸を舐めながら笑う鬼あり富も流行りも贅沢も移りにけりないたづらに響く亡者の高笑い本当は

6 8.本当の君 の君が僕は好きなんだ十九二十歳と年をとり華の都会の華は散り携帯電話を川に投げ行方知れずのヘリコプター大きな荷物を肩に下げもう一度君がやってきたごめんなさいをする前に差し歯をキラッと光らせて本当の君本当の君本当の
7 1.原点怪奇 渚作曲黒木渚恨み裏切り裏返し奪われていく華の都に吹くは西洋の風水銀灯が照らすまやかしの街正義を掲げたシルクハットの行進人の不幸を舐めながら笑う鬼あり富も流行りも贅沢も移りにけりないたづらに響く亡者の高笑い本当は
8 2.まつり〜日本列島祭り歌〜 水神今夜の俺はえくぼの可愛いあの娘のお酌華の都に大花火が舞えば粋な姿の若い衆山鉾を彩る提灯(あかし)も揺れて祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ…日本の祭りだ親父みてくれ受け継ぐ夢を魂(こころ)も躍る男の浪
9 5.マリー・アントワネット ベルサイユは財政赤字華の都はパリじゃん踊れフレンチカンカン ... 踊れフレンチカンカン華の都はパリじゃん踊れフレンチカンカンモンペリエで乱痴気騒ぎサンジェルマンクーポ ... てなしはブルボン王朝華の都はパリじゃん踊れフレンチカンカン ... 踊れフレンチカンカン華の都はパリじゃん踊れフレンチカンカンお菓子を食べればいいじゃないフラ
10 5.マリー・アントワネット ベルサイユは財政赤字華の都はパリじゃん踊れフレンチカンカン ... 踊れフレンチカンカン華の都はパリじゃん踊れフレンチカンカンモンペリエで乱痴気騒ぎサンジェルマンクーポ ... てなしはブルボン王朝華の都はパリじゃん踊れフレンチカンカン ... 踊れフレンチカンカン華の都はパリじゃん踊れフレンチカンカンお菓子を食べればいいじゃないフラ
11 3.ヒバリオペラ 山明け星こんなになっても愛してる缶ビール華の都に吹き抜ける東風!冴え渡る澄んだ空気に響かせろウオー・アイ・ニー!八十八夜猫の速さで走って行け火の車!わたしとあなたは一口齧ったス・ト・ロ・ベ・リー男は寂しいうさぎ
12 34.東京マルディグラ 会のマルディグラ青山通り横切って渋谷原宿華の都 MARDI GRAS in TOKYO CITY背すじちゃんとのばしてあごをギュッと引いたらおしゃれして出かけよう彼女誘って三軒茶屋にいい店ネットで見つけたんだ味
13 9.KAZENINARE の空気意志を持たないクラゲが浮かぶこれが華の都大都市東京温暖熱帯低気圧ライクアニッポンやっぱりぴったり昨今台風すら来ない牙を出せ牙を出せ喜怒哀楽を失うな無意識に同化する事自体バカらしいぜ WARNING! BU
14 3.KAZENINARE の空気意志を持たないクラゲが浮かぶこれが華の都大都市東京温暖熱帯低気圧ライクアニッポンやっぱりぴったり昨今台風すら来ない牙を出せ牙を出せ喜怒哀楽を失うな無意識に同化する事自体バカらしいぜ WARNING! BU
15 1.銀座ムード りし日の想い時の中で寄り添うそこはまるで華の都たかが銀座されど銀座君となら隠さないでいようウブなのね、まさか赤ずきんちゃんお腹が減ったよ下舐めずりしてそれじゃ天ぷらプランタンしゃぶしゃぶ食うぞ手を繋いで行こう怪
16 2.海峡列車 いるから泣かないわかたい約束かわした二人華の都のきれいなひとにうばわれないで惚れないでさようならわたしだけいつもいつも想ってね笑顔で送ります海峡列車ふたつの未練が舞うようにテールランプがにじんで消えるもっと優し
17 1.海峡列車 いるから泣かないわかたい約束かわした二人華の都のきれいなひとにうばわれないで惚れないでさようならわたしだけいつもいつも想ってね笑顔で送ります海峡列車ふたつの未練が舞うようにテールランプがにじんで消えるもっと優し
18 9.龍宮 r>9.龍宮作詞石月努作曲石月努華の都“龍宮”へエキゾチックに咲き乱れ時間(とき)忘れてさまよえば砂時計を裏がえして今日も愛の果ては桃源郷夢見がちな僕を乗せタイムマシーンで連れてって紫外線に少しやられた
19 13.望楼の果て 遠い砂丘の彼方から怒涛のような軍馬の蹄栄華の都今はなくあゝ望楼の果てに…消えた夢古い歴史を辿れば今も運命かなしい砂漠の国よシルクロードの旅人が疲れをいやす桃源郷(とうげんきょう)も流砂の町と荒れ果ててあゝ楼蘭の